7-964
964 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 14:18:09 ID:GHTnj7Rd
「アギト、頼みがある」
「なんだ?」
「こんなこと頼めるのはお前ぐらいなんだ」
「お、おう!任せろ」
「これをテスタロッサの部屋に仕掛けてきてくれないか」
「え?これって…」
「カメラだ」
「でもなんでカメラなんて?」
「大人の事情だ」
「教えてくれなきゃやらないぜ?」
「ここにリインの隠し撮り写真があるんd…」
「し、仕方ねぇな!全く困った主人だぜ」
「ふっ、おまえは理解が早くて助かる」
「ここが目的の部屋か…」
「そんなところでなにしてるのかな?」
「あ、いや、その……」(やべぇ……これ隠さないと…)
「………中入ってお話聞かせて欲しいな…」
う、うわぁああああ!!
「アギト?どうしたアギト!応答しろ!」
なんてことにならないかな
968 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 17:04:21 ID:GHTnj7Rd
「フェイトちゃん聞いて欲しいことがあるんだけど…」
「ん?どうしたの?」
「これなんだけどシグナムさんが……」
「シグナムがどうかした?」
「ううん!なんでもない!やっぱりなんでもないの!」(もっといいこと思いついたの♪)
「そう?ならいいんだけど」
「さてと……早速テスタロッサの様子を……」
『な、なのは…こんな時間から…?』
『フェイトちゃん見てたら我慢できなくなっちゃったんだもん』
『もう……恥ずかしいよ…///』
「が、画面が暗い…。音声だけしか聴こえん!」
『フェイトちゃん……大好きだよ』
『わたしも大好き……』
『エリオやキャロよりも?』
『うん……なのはが好き』
『……シグナムさんよりも?』
『どうしたの?わたしはなのはが一番好きなんだよ?』
『わかってるけど言って欲しいなぁ…』
『……なのはの方が好きだよ』
『誰より?』
『シグナムより!他の誰よりも大好き!』
『ふふふ……フェイトちゃんが好きなのはわたしなの♪』
『そうだよ……だから……その……』
『急かさなくてもいっぱい愛してあげるからね?』
『うん……あんっ!…な、なのは!……き、気持ちいいっ!』
「くっ……悪魔め……っ!」
「アギト、頼みがある」
「なんだ?」
「こんなこと頼めるのはお前ぐらいなんだ」
「お、おう!任せろ」
「これをテスタロッサの部屋に仕掛けてきてくれないか」
「え?これって…」
「カメラだ」
「でもなんでカメラなんて?」
「大人の事情だ」
「教えてくれなきゃやらないぜ?」
「ここにリインの隠し撮り写真があるんd…」
「し、仕方ねぇな!全く困った主人だぜ」
「ふっ、おまえは理解が早くて助かる」
「ここが目的の部屋か…」
「そんなところでなにしてるのかな?」
「あ、いや、その……」(やべぇ……これ隠さないと…)
「………中入ってお話聞かせて欲しいな…」
う、うわぁああああ!!
「アギト?どうしたアギト!応答しろ!」
なんてことにならないかな
968 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/11/10(土) 17:04:21 ID:GHTnj7Rd
「フェイトちゃん聞いて欲しいことがあるんだけど…」
「ん?どうしたの?」
「これなんだけどシグナムさんが……」
「シグナムがどうかした?」
「ううん!なんでもない!やっぱりなんでもないの!」(もっといいこと思いついたの♪)
「そう?ならいいんだけど」
「さてと……早速テスタロッサの様子を……」
『な、なのは…こんな時間から…?』
『フェイトちゃん見てたら我慢できなくなっちゃったんだもん』
『もう……恥ずかしいよ…///』
「が、画面が暗い…。音声だけしか聴こえん!」
『フェイトちゃん……大好きだよ』
『わたしも大好き……』
『エリオやキャロよりも?』
『うん……なのはが好き』
『……シグナムさんよりも?』
『どうしたの?わたしはなのはが一番好きなんだよ?』
『わかってるけど言って欲しいなぁ…』
『……なのはの方が好きだよ』
『誰より?』
『シグナムより!他の誰よりも大好き!』
『ふふふ……フェイトちゃんが好きなのはわたしなの♪』
『そうだよ……だから……その……』
『急かさなくてもいっぱい愛してあげるからね?』
『うん……あんっ!…な、なのは!……き、気持ちいいっ!』
「くっ……悪魔め……っ!」
2007年11月11日(日) 01:52:59 Modified by nanohayuri