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8-690

690 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/11/23(金) 18:43:20 ID:Ht+9ia+o
12時間寝てる間に色々妄想したので吐き出します




なのは「はぁ・・・・」
フェイト「どうしたの?なにか嫌なことでもあった?」
なのは「フェイトちゃん・・・・わたしって魔王なのかな・・・」
フェイト「は?」
なのは「なんかみんな影でわたしのことそう呼んでるみたいなの・・・」
フェイト「気のせいだよ。なのはが魔王なわけないよ」
なのは「ほんと?」
フェイト「もちろん。ところでちょっと出かけてくるから夕ご飯の準備お願いしてもいい?」
なのは「へ?い、いいけど・・・」
フェイト「じゃあよろしくね。すぐ帰ってくるから」

バタンッ


ほんの少しだけドアを荒々しく閉めるとフェイトは外へ出て行った


なのは「まぁいいか・・・。今日の夕ご飯はシチューでいい?」
ヴィヴィオ「わーい!シチュー大好きー!」
なのは「ふふふ・・・ヴィヴィオの大好きなにんじんもたくさん入れるからね」
ヴィヴィオ「入れちゃやだー」
なのは「小さく切ってあげるから食べなきゃダメだよ?」
ヴィヴィオ「う〜・・・食べる・・・」
なのは「よしよし、いい子だねヴィヴィオは」
ヴィヴィオ「えへへ〜」

691 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/11/23(金) 18:45:36 ID:Ht+9ia+o
そのころのフェイトさん

ヴィータ「あれ?帰ったんじゃなかったのか?」
フェイト「ちょっとヴィータと話したいことがあってね・・・」
ヴィータ「ん?今仕事終わるからちょっとだけ待ってくれ」
フェイト「いいよ。仕事しながらでも」
ヴィータ「お、そうか。で?なんの話だ?」
フェイト「だいぶ前だけど・・・・なのはのこと悪魔って言ったよね?」
ヴィータ「え!?い、いや・・・言ったような、言ってないような・・・」
フェイト「はっきりしてくれないかな・・・。ちなみに嘘つきは大嫌いだから」
ヴィータ「・・・・言った」
フェイト「そう・・・」
ヴィータ「あぁ・・・」(あれ?怒らないのか?)
フェイト「これで心おきなく地獄に送れるね♪」
ヴィータ「ちょっ・・・落ち着けっ!!」
フェイト「バルディッシュ!!ザンバーフォーム!!」

『Yes,sir』

ヴィータ「アイゼン!!」

『sonic move』

フェイト「抵抗なんてさせないよ?わたしがヴィータを地獄に送ってあげるからじっとしててね」
ヴィータ「い、いや・・・ほんとに・・・そんなつもりじゃなかったんだよ・・・」
フェイト「言われた本人が傷ついたら同じだから・・・」

巨大なザンバーを片手で振り上げる



692 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/11/23(金) 18:46:42 ID:Ht+9ia+o
ヴィータ「ま、待てって!それにもう時効だろ!?」
フェイト「なのはが許してもわたしが許さない」
ヴィータ「悪かった!!謝るから!!この物騒なものしまってくれよ!!」
フェイト「なのははね、悪魔なんかじゃないよ」
ヴィータ「そ、そうだよな。うん。人間だよ。すげえいい奴だし」
フェイト「は?違うよ?」
ヴィータ「え?」
フェイト「なのはは・・・・・”天使”だから・・・」
ヴィータ「・・・・・」
フェイト「わたしだけの天使なんだ」
ヴィータ「・・・・」(こいつ・・・・もしかして・・・・)
フェイト「ヴィータもそう思うよね?」
ヴィータ「あぁ・・・・そうだな」(頭おかしいのか・・・?)
フェイト「オカシクナンカナイヨ?」
ヴィータ「!?」
フェイト「ヴィータとは長い付き合いだから特別に半分だけ殺してあげるね」
ヴィータ「待って・・・頼むから・・・・ほんとにっ・・・」
フェイト「バイバイ♪」

うわぁあああああああああああ!!!!!!!

ミッドチルダに悲鳴が響き渡った


「次はティアナか・・・・」

魔王の嫁は死神

そんな噂話がなのはの耳に入るのは少し経ってからだった


703 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/11/23(金) 21:35:14 ID:Ht+9ia+o
>>700
八神家は百合の宝庫だけど、家族愛もたまらないよね


ディエチの暴言っていうと・・・

フェイト「やぁ、君がディエチ?」
ディエチ「え、えっと・・・はい、そうですけど」(確かこの人ドクターが貴重な人材とかなんとか言ってた人だ・・・)
フェイト「突然だけどなのはの砲撃くらってどうだった?」
ディエチ「え?あの・・・すごく強かったです。本当に生身の人間なのかと思いました・・・」
フェイト「うん。わたしがなのはの嫁だと知っての発言かな?」
ディエチ「っ!?す、すいません!!」
フェイト「真面目に更生してるみたいだけど、残念だったね・・・」
ディエチ「あ、あの!そういう意味ではなくて!」
フェイト「じゃあどうい意味なのかな?教えて欲しいな」
チンク「わ、わたしが答えます!」
フェイト「君は?」
チンク「この子の姉のような者です」
フェイト「ずいぶん小さいけど・・・まぁいいや、答えてよ」
チンク「ち、ちいさっ!?・・・こ、この子が言いたいのはつまり、高町なのは教導官が天使のようだと言いたいのです」
フェイト「なのはが・・・天使?」
ディエチ(チンク姉それはさすがに厳しいんじゃ・・・・)
チンク「そうです!この子は言葉数が足りないので、誤解なされていたらわたしが謝ります!」
フェイト「ディエチ・・・」
ディエチ「は、はいっ!!」
フェイト「いい子だね、本当にわかってるよ。なのはは天使だ」
ディエチ「あ、ありがとうございます!」(マジで!?)
フェイト「更生がちゃんと終わったらなのはの魅力について話し合おうね。バイバイ♪」
ディエチ「はい!喜んで!!失礼します!」

ディエチ「チンク姉ありがとう。本当にありがとう・・・(ノд`)」
チンク「う、うむ・・・おまえが無事ならそれでいい」(小さいって言われた・・・小さいって言われた・・・(ノд`)
2007年11月24日(土) 16:17:56 Modified by nanohayuri




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