AVG風まとめSYAMARU2
「あら、なのはちゃん。
ここは久しぶりじゃない?いいことだけど」
「すいません、お薬いただけますか?」
「はいはーい」
シャマル先生はそういって奥に下がっていった。
備え付けのベッドに腰掛ける。
独特のにおいが医務室を強調する。
そこで奥からシャマルさんが呼びかけてきた。
「そういえばその傷どしたの?」
「ちょっとシグナムさんにやられちゃって…」
「あらそうなの?だったら…」
シャマルさんはそう言ってデバイスを持ってきた。
「わたしの魔法のほうが治りがいいわね」
753 :シャマルート ◆JhF0qDQSSc [sage] :2008/03/10(月) 22:19:14 ID:9lrhZMb5
「すみません」
「いいのよ。家族の不始末だし」
「あはは…」
私が苦笑していると、シャマルさんがデバイスを私の患部に当てる。
あれ…?前治してもらった時って触らなくても治ったような…
「じゃ、いくわね」
そんな考えもつかの間、シャマルさんの治癒魔法が発動した。
優しい光が私の周りを包む。
先ほどの傷口ばかりでなく服の汚れも落ちていく。
ほどなくして私の体は全快した。
「ありがとうございます」
私がお礼を言うと、シャマルさんは
「いえいえ。…そろそろかしら」
とよくわからないことを言った。
不思議に思った私は、
「それはなにが…」
と聞こうと思った瞬間、
「あれっ?」
急に全身の力がぬけ、私の体はベッドの上に崩れ落ちた。
「お、おかしいな…?」
全く力が入らない。
そこでシャマルさんのほうを見ると、
シャマルさんは
「なのはちゃんげっとー」
と妖艶な笑みを浮かべていた。
754 :シャマルート ◆JhF0qDQSSc [sage] :2008/03/10(月) 22:21:51 ID:9lrhZMb5
「え、シャマルさん…?」
「ごめんね。さっき治癒魔法と一緒に麻痺の魔法もしこんだの」
え…?
「最近シグナムはテスタロッサちゃんのことばっかでかまってくれなくて」
それって…
「それならわたしも好きな子といちゃいちゃしたいなって」
つまり…
「なのはちゃん。わたしと楽しいこと、しましょ?」シャマルさんはそこで私に唇を重ねてきた。
「ん!んうっ…はぁっ」
抵抗しようにも体にも力が入らない。
それどころか、体が燃えるように熱い…
「ふふっ。失礼しまーす」
シャマルさんはおどけた声で私の上着を脱がし始めた。
ほどなくして私の上半身は何も守るものがなくなった。
「しゃ、しゃまりゅひゃん…」
もはや舌もろくに動かない。
「やっぱりいい体してるわね〜ここも…」
もにゅっ
「ひゃんっ」
「うふ、いい感度ね。
ここはどうかな〜?」
私の胸を弄んでいたシャマルさんはそこで胸の先端を軽くつねった。
「ふあ…ぃや…」
与えられる快感に抵抗する力を削がれた私はシャマルさんの愛撫に悶えることしかできない。
やがてシャマルさんの指は徐々に下に移動していく。
気づけば制服のスカートはすでに床に落とされ、
私はショーツとストッキングだけになっていた。
「あら、興奮してくれてるの?嬉しいわ」
シャマルさんは染みを作っている私の下腹部を見て淫靡な笑いを浮かべた。
755 :シャマルート ◆JhF0qDQSSc [sage] :2008/03/10(月) 22:24:28 ID:9lrhZMb5
ぴりぴりと私のストッキングが破られる音が響く。
「お漏らしさんはふいてあげないと」
シャマルさんはそういいながら私の秘部をショーツの上からなでる。
「あ…んっ…」
つかず離れずの指が私の快楽をもてあそんでいる。
「それそれ〜」
シャマルさんの指の動きが激しくなってきた。
「あっ…はぁっ…ゃん」
正直、私の体は物足りなくなっていた。
直に触って…ほしい…
するとシャマルさんは私の心を見透かしたように愛撫の手を休める。
「ふぇ…?」
「なのはちゃん、もっとしてほしい?」
「えっ…」
「してほしかったら…
『私の恥ずかしいところ、もっといじってください』ってお願いして?」
そんな…恥ずかしいこと…
ニア・・言う
・言わない
ここは久しぶりじゃない?いいことだけど」
「すいません、お薬いただけますか?」
「はいはーい」
シャマル先生はそういって奥に下がっていった。
備え付けのベッドに腰掛ける。
独特のにおいが医務室を強調する。
そこで奥からシャマルさんが呼びかけてきた。
「そういえばその傷どしたの?」
「ちょっとシグナムさんにやられちゃって…」
「あらそうなの?だったら…」
シャマルさんはそう言ってデバイスを持ってきた。
「わたしの魔法のほうが治りがいいわね」
753 :シャマルート ◆JhF0qDQSSc [sage] :2008/03/10(月) 22:19:14 ID:9lrhZMb5
「すみません」
「いいのよ。家族の不始末だし」
「あはは…」
私が苦笑していると、シャマルさんがデバイスを私の患部に当てる。
あれ…?前治してもらった時って触らなくても治ったような…
「じゃ、いくわね」
そんな考えもつかの間、シャマルさんの治癒魔法が発動した。
優しい光が私の周りを包む。
先ほどの傷口ばかりでなく服の汚れも落ちていく。
ほどなくして私の体は全快した。
「ありがとうございます」
私がお礼を言うと、シャマルさんは
「いえいえ。…そろそろかしら」
とよくわからないことを言った。
不思議に思った私は、
「それはなにが…」
と聞こうと思った瞬間、
「あれっ?」
急に全身の力がぬけ、私の体はベッドの上に崩れ落ちた。
「お、おかしいな…?」
全く力が入らない。
そこでシャマルさんのほうを見ると、
シャマルさんは
「なのはちゃんげっとー」
と妖艶な笑みを浮かべていた。
754 :シャマルート ◆JhF0qDQSSc [sage] :2008/03/10(月) 22:21:51 ID:9lrhZMb5
「え、シャマルさん…?」
「ごめんね。さっき治癒魔法と一緒に麻痺の魔法もしこんだの」
え…?
「最近シグナムはテスタロッサちゃんのことばっかでかまってくれなくて」
それって…
「それならわたしも好きな子といちゃいちゃしたいなって」
つまり…
「なのはちゃん。わたしと楽しいこと、しましょ?」シャマルさんはそこで私に唇を重ねてきた。
「ん!んうっ…はぁっ」
抵抗しようにも体にも力が入らない。
それどころか、体が燃えるように熱い…
「ふふっ。失礼しまーす」
シャマルさんはおどけた声で私の上着を脱がし始めた。
ほどなくして私の上半身は何も守るものがなくなった。
「しゃ、しゃまりゅひゃん…」
もはや舌もろくに動かない。
「やっぱりいい体してるわね〜ここも…」
もにゅっ
「ひゃんっ」
「うふ、いい感度ね。
ここはどうかな〜?」
私の胸を弄んでいたシャマルさんはそこで胸の先端を軽くつねった。
「ふあ…ぃや…」
与えられる快感に抵抗する力を削がれた私はシャマルさんの愛撫に悶えることしかできない。
やがてシャマルさんの指は徐々に下に移動していく。
気づけば制服のスカートはすでに床に落とされ、
私はショーツとストッキングだけになっていた。
「あら、興奮してくれてるの?嬉しいわ」
シャマルさんは染みを作っている私の下腹部を見て淫靡な笑いを浮かべた。
755 :シャマルート ◆JhF0qDQSSc [sage] :2008/03/10(月) 22:24:28 ID:9lrhZMb5
ぴりぴりと私のストッキングが破られる音が響く。
「お漏らしさんはふいてあげないと」
シャマルさんはそういいながら私の秘部をショーツの上からなでる。
「あ…んっ…」
つかず離れずの指が私の快楽をもてあそんでいる。
「それそれ〜」
シャマルさんの指の動きが激しくなってきた。
「あっ…はぁっ…ゃん」
正直、私の体は物足りなくなっていた。
直に触って…ほしい…
するとシャマルさんは私の心を見透かしたように愛撫の手を休める。
「ふぇ…?」
「なのはちゃん、もっとしてほしい?」
「えっ…」
「してほしかったら…
『私の恥ずかしいところ、もっといじってください』ってお願いして?」
そんな…恥ずかしいこと…
ニア・・言う
・言わない
2008年06月03日(火) 19:49:50 Modified by sienn1