ユダ

  • キャラクター紹介
またの名を南斗六星の一つ、妖星のユダ。
南斗総派百八派の頂点に立つ南斗六聖拳の一角、南斗紅鶴拳の伝承者。
自分がこの世で誰よりも美しいと思っているナルシストで、自分よりも美しい存在を決して許さない。
拳の腕のみならずその優秀な頭脳においても恐れられ、様々な知略を以って相手を陥れることを得意とする。
妖星とは裏切りの星であり、この星を背負いし者は裏切りの宿命を背負うが
ユダ自身はこれを否定し「妖星は天をも動かす美と知略の星」と称している。
しかし、彼の生き様を見ればどちらが正しいのかは明らかであろう。
過去にレイの拳に見惚れてしまい、生まれて初めて心から他者を美しいと思ってしまう。
それ以来レイに妄執し、同じ南斗でありながらいずれレイにこの手で最も醜く哀れな死を与えようと誓う。
彼の軍勢はなかなかに巨大な勢力を誇り、主な部下に副官であり南斗比翼拳を使うダガールと参謀のコマクがいる。
レイ、マミヤと浅からぬ因縁があり、マミヤを守ろうとするレイの最期を飾る相手として彼との勝負に挑む。

  • コテ紹介
なりいたのカリスマ的存在。
「水銀燈スレ」というスレに登場し、原作の名セリフを次々と披露してくれる。
ユダ様と様付けで呼ばれており、信者まで存在するようである。
誰よりも美しい、とはユダ様のセリフ。美に対してのこだわりは原作通りなりいたでも健在。
だがそのあまりのカリスマ性ゆえか、一時期ユダ様信者とそれ以外の名無しで論争が起こったりもした。
何気に良い人だったりする。
スレタイに「ユダ」を入れないのがポリシーらしい。
2006年12月25日をもって現実での多忙化、質の低下等を理由に引退した。
……のだが、最近また復活した。

  • 関連スレ
水銀燈スレ
ユリアン閣下と話すスレ
このスレを開いた人は死にます
薔薇乙女一の頭脳派
2007年11月08日(木) 01:08:43 Modified by nariita




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