二代目聖騎士団ソル

  • キャラクター紹介
「Guilty Gear」シリーズの主人公、ソル=バッドガイの過去の姿。通称聖ソル。
聖騎士団に所属していたころのソルで、主に単独での遊撃を任務に活躍していた。
まだ神器「封炎剣」を持たず、現地調達した鉄屑などを改造して武器を自作していた。
この頃のソルは、主に1人で多くのギアを相手とすることを任務としていたために
現在のような「一対一」ではなく「多対一」の戦闘スタイルを確立していた。
ちなみに何故この時代のソルと戦うことになるのかというと、
イノとの激しい戦闘により暴走したエネルギーが原因で一時的にタイムスリップを起こし、
聖騎士団時代のソルのいるAD2172に飛ばされてしまったからである。
だからといって別に戦わんでもとは思うが、多分戦闘が終わったばかりで気が立っていたのだろう。

ゲームでの聖ソルは、速いダッシュと鋭いジャンプ角度が特徴的なスピードキャラ。
「ひたすら近付いて殴る」がコンセプトで、獣のような鋭い動きの反面、リーチが短い。
また、チャージという独自のシステムを搭載しており、チャージすることで必殺技を強化できる。

  • コテ紹介
初代聖ソルからコテを引き継いだ。
口調はソルらしくぶっきらぼうだが、意外とノリが良くネタに付き合ってくれる。
まだコテを引き継いだばかりなので、今後の活躍が期待される。
スレにて愛用する武器の名前を決めることとなり、候補の中からクジ引きで決定することにした。
そしてクジ引きの末、武器の名前は「鍋奉行」に決定。合掌。
その炎を使って、名無しに芋やらみかんやらを焼いてあげたこともあった。そんなこともあってか、最近は食べ物の話が多め。

  • 関連スレ
AD2172
AD2172(避難所)
2007年12月12日(水) 14:46:08 Modified by nariita




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