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小ネタ1


13話までのネタ


【純愛】


和江
「私、いつもジェニファーちゃんのことばかり考えていた!
 今だから言う…ジェニファー、私、あなたの事が好き!」

ジェニファー
(カズーエ…。)

和江
「この二ヶ月の暮らしの中で、私、その気持ちに気付いたの!
 具体的に言うなら、さっきベッドインって言われた時に!」

ジェニファー
「ぐ、具体的に言わなくても良いデース。」



【無理】


純一
「ジェニファーはアメリカ人だから英語が話せるんだよな。
 そうだ、じゃあ今度丸々一話、英語だけで通してみてくれよ。
 俺も渡米の為の勉強になるし、グッドアイデアだぜ。」

ジェニファー
「そんな事より、校庭のダンゴムシの数でも数えマショーウヨ、純一。」

純一
「それもそうだな!」



【黒く美しい人】


上尾
「みんな、今日は大統領がこの学校の視察に来るらしいわよ。」

純一
「なんだって!」

恵子
「あら、凄い事じゃない。
 丁重に持て成して、媚を売りましょう。」

上尾
「なんでも、大統領さんは和風の黒髪美人が大好きらしいの。」

純一
「なんてこった!
 お前ら、アウトじゃねえか!」

ジェニファー
「ウフフ、馬鹿デスーネ純一!
 だったら、髪を染めればいいだけの話デース!」

純一
「なるほど!
 じゃあ、この町で一番和風に見えるヤツを染めようぜ!」


そして、大統領到来。
そこには…そこには、世にも美しい黒髪の美人が!美人がいた!


大統領
「Oh!これはなんとも黒髪の美しい女性!
 和服もVery Good!
 是非お名前を!」

純一
「気に入っていただけましたか、大統領!
 こちらは、緑の髪の美女さんです!」

大統領
「WHAT?」



【黒く美しい人2】


上尾
「みんな、今日は大統領のシルエットがこの学校の視察に来るらしいわよ。」

和江
「意味が解りません。」



【黒く美しい人3】


上尾
「それでね、ダイエットさんったら、本当に気さくで良い人で、
 皆もきっと気に入ってくれると…。」

和江
「略さないで下さい。」



【どう見てもアメリカ人】


純一
「そういえば、お前の髪の色って有り得ないよな。」

緑の髪の女
「そういえばそうかもな。」

ジェニファー
「そうデスーネ、日本人だったら有り得ない色デース。
 私の金髪はアメリカ人だから良いデスーケド。」

和江
「そうね。
 ジェニファーの髪の色はアメリカ人だから何もおかしくないけど、
 緑の髪の女の髪の色は、ちょっと不思議よね。」

恵子
「変な髪の毛よね。
 あなたもしかして、葉緑素でも持ってるんじゃないの。
 ジェニファーの金髪はアメリカ人だから何もおかしくないけど。」

緑の髪の女
「ははは、恵子は相変わらず口が悪いぜ。
 ジェニファーは相変わらずアメリカ人だしな。」





【鈴木と彼女】


鈴木の彼女
「ふふふ…愛してるわ、鈴木。」

純一
「愛してるなら名前で呼べよ。」

鈴木
「俺もさ、鈴木の彼女…。」

純一
「お前、実は愛してないだろ。」



【最後の二人】


ジェニファー
(純一…実は好きデース。)

純一
(俺もだぜ、ジェニファー…。)


黒井沢
「ジェニファーちゃん…。
 ああ、悔しいでヤンス。
 俺もジェニファーちゃんを愛する心なら、
 純一君に負けてないつもりでヤンスのに…。」

和江
「私もジェニファーを愛してる。
 けど…この二人の間に割って入る事なんて
 きっと誰にもできない…。」


「そうだな。」

恵子
「そうよね。」

ロドニー
「うむ。」

ノーマン
「その通りだ。」

鈴木の彼女
「ほんとよね。」

未来純一
「だろうね。」



【ホモ然】


純一
「ジェニファーに論理学を教えてもらったぜ!
 なあ鈴木、お前の家に芝刈り機はあるか?」

鈴木
「君が教えてもらったのは、
 論理学じゃなくてアメリカンジョークだろ。」



【TV番組】


和江
「さあ今週も始まりました、新感覚討論番組、『そこまで言ってATA』。
 司会は私、一条和江でお送りいたします。
 今回のテーマは変な語尾。
 というわけで、ミリしらひぐらしで一二を争うアクの強さを誇るこのお二人をお呼びしました。」

黒井沢
「どうも、黒井沢でヤンス。
 いやぁ〜、俺がテレビに出る事ができるなんて、偉くなった気分でヤンスなあ。」

じじい
「あはは、本当に今日はこのような舞台にお招きいただき、光栄でヤンス。…光栄でぞよ!」

和江
「お爺さん、こんな致命的なタイミングで口癖間違えないでよ!!」



【京アニ厨】


涼宮なんとか
「ただの人間には興味ありません!
 この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい!
 以上!」

和江
「ふふ、運が良いわねあなた。
 予知能力を初め、数々の不思議な能力を持ったこの私に会えるなんて。」


「おっと、俺の透視能力も忘れてもらっちゃ困るぜ!」

恵子
「私の鬼の手もね!」

涼宮なんとか
「超能力者ばっかですね。」

純一
「そして、これらの個性的なメンバーを束ねるリーダー、
 身体能力ナンバー1の純一!」

涼宮なんとか
「いや、身体能力とかは別にいらないんだけど。」

純一
「え…。」



やる気が出た時にネタを追加するかもしれません。
2007年11月20日(火) 19:06:59 Modified by ID:3zKm2DsdEw




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