最終更新:ID:/kzooOEwHQ 2012年06月24日(日) 00:15:29履歴
2ch Baseball Classic 投稿選手
『勝乃浦ヴィクトリー(V)』(かつのうらびくとりー)
・チーム紹介
このチームは球速と打撃力を重視したチームです。
投手陣は全員球速150キロ以上、160や170キロ投手もいます。
野手陣はパワーやミートを重視。
そして『勝乃浦(勝つの裏)』の名の下、サヨナラ男や逆境持ちが多いです。
反面走力は潮田、佐倉のBが最高と機動力には欠きます。
投手も野手も力で戦っていくという感じのチームですね。
注目の選手は、大会最速170キロ投手で更にノビ5まである『夜明けのヴァン』投手。
そして能力は低いものの特殊能力でガッチリ固めた『希望ヶ丘』捕手。
普段はあまり脅威ではありませんが、いざというときはやってくれそうな気がします。
まさに勝乃浦最後の希望ですね。
(第2回)
第1回大会ではトーナメント3位、交流戦2位と活躍を見せた打撃力チーム。
しかし、6イニング投げ抜いた先発投手がおらず、投手陣が課題でした。
今大会からは『モナー』投手が加わり、投手陣に厚みが増しました。
注目の選手は、勝負どころでの1発が光る『島田』一塁手と『夏の思ひ出』三塁手。
投手では5イニング8奪三振の奪三振ショーを見せた『ν・FF嶋弐式改』投手。
今大会でも活躍に期待したいです。
『城ヶ崎ガーディアンズ(G)』(じょうがさきがーでぃあんず)
・チーム紹介
このチームはコントロールと守備力を重視したチームです。
投手陣はコントロールを重視して、コンB以上で固まってます。
野手陣は守備力を重視。さらに走力も高め。
堅実な野球を心がけるチームです。
注目の選手は、コントロールSでスライダー2種MAXの精密機械『オレガノ』投手。
野手では、貴重な得点源のスラッガー『黒井』三塁手。
守備重視のチームですが、各選手とも能力バランスが良く、侮れないチームです。
(第2回)
第1回大会ではトーナメント準優勝ながら、決勝から3連敗で交流戦最下位に沈んでしまった守備力チーム。
今大会では逆襲なるか。
今大会からは『モララー』投手が加わります。
注目の選手は、強打ヴィクトリー打線を封じた軟投派魔球使い『夢羽 津々』投手、
高い出塁率と盗塁、そして広い守備範囲が魅力『折紙サイクロン』外野手。
2ケタ安打ながら無得点で負けたり、あと1本が出ないことが多いチーム。
1試合9得点取ることもあるので、打撃陣の奮起に期待したいです。
『諸星ライナーズ(L)』(もろぼしらいなーず)
・チーム紹介
このチームは走力重視の野手陣と軟投派投手陣で構成されているチームです。
投手陣は総じて球速が低め。130キロ以上の投手がいません。
その分変化球やコントロールが高く、のらりくらりとかわすピッチングを得意とします。
野手は走力重視。スタメン野手では遊佐(D)、国分(C)以外は走力B以上です。
その分パワーは低めで、機動力野球で勝負してきます。
注目の選手は、MAX118キロ今大会最遅の『乙女 心』投手。
今大会最速の夜明けのヴァン選手との球速差はなんと52キロ。
しかしコントロールが高く、変化球4種とまさに対極になる投手です。
野手では、俊足巧打の1番バッター『譲原』三塁手。
彼女が出塁し、どれだけ足でかき回せるかが鍵となってきそうです。
(第2回)
第1回大会では見事完全優勝を果たした強豪俊足チーム。
今大会から新戦力として、少なかった右のアンダー『堺』投手が加わりました。
今大会ではどのような活躍をしてくれるのでしょうか。
注目は、決勝で特大の逆転3ランを放った頼れる4番『国分』外野手。
8番打者ながら攻守に活躍する伏兵『ギャラティン』二塁手。
唯一代打本塁打を放った『若虎(42)』外野手、左腕エース『工藤公康(48)』投手のベテランの活躍にも注目です。
『平雪洞バーランズ(B)』(たいらぼんぼりばーらんず)
・チーム紹介
このチームはとにかくバランス重視。
若干打撃に偏ってる気がしますが…バランス重視です。
注目の選手は、148BB変化球3種と非常にバランスのとれた『ランちゃん』投手。
野手では、今大会ナンバーワンスラッガーとの呼び声も高い『黒根』三塁手。
4番打者の中では非常に高水準の打撃能力を持つので、彼の調子が試合を左右しそうです。
(第2回)
第1回大会ではトーナメント一回戦敗退ながら、交流戦では強豪ライナーズに勝つという躍進を見せたバランスチーム。
毎試合2得点以上あげているバランスの良い試合運びに注目です。
今大会からは『ダース』投手が加わります。最後に粘れず負けるパターンが多いため、投手陣に期待がかかります。
注目の選手は、場外弾や三打席連続本塁打など、期待通りの活躍を見せてくれた最強スラッガー『黒根』三塁手。
スタミナが低いながら、上手に調子を整え先発として仕事をする『四ツ辻』投手と『古逸、微妙予』投手。
あと1歩のところで敗れているだけに、今大会での活躍に注目したいチームです。
『金良河レッドキングス(K)』(きらがわれっどきんぐす)
・チーム紹介
とにかく能力値の高いチーム。
スタメン野手はどこかしら能力にA以上を持っています。
しかし、能力が高い分赤特殊能力を持っている選手が多く、
なかなかその能力を発揮しきれません。
しかし能力が高いことに変わりはなく、ハマれば強いチームです。
注目の選手は、スタミナSでありながら高水準の能力でまとまっている『八岐』投手。
しかし赤特殊も多く、安定した活躍ができるかが鍵です。
野手では、チャンス5を持つ4番打者、ミス・パーフェクト『あたし完璧』三塁手。
チャンスに弱い選手が多いこのチームでは貴重な存在です。
彼女の前にどれだけランナーを貯めることができるかがこのチーム勝利の鍵でしょう。
(第2回)
第1回大会では打線が繋がらず、貧打に泣いた総合力チーム。
しかし失点も少なく、非常に締まった試合が魅力です。
他チームよりメンバーが少なかったですが、
今大会から『真川』投手、『中村』投手、『本山』控え捕手が加わり選手層が厚くなりました。
注目の選手は2試合連続で勝利打点を上げた勝利の女神『無邪気な少女』二塁手。
『ゴッド』外野手、『早川』外野手との6、7、8番は裏クリーンナップと呼べるほど強力です。
投手では、先発試合はきっちりQS達成するエース『八岐』投手や、
相手の内角にえぐり込むケンカ投法『水内 歩』投手などの活躍に期待したいです。
『十九下ブルーウェーブ(W)』(とくしたぶるーうぇーぶ)
・チーム紹介
能力は全体的に控えめ。
その分、ムードや勝ち運、信頼感を持っている選手が多く、能力を補っています。
注目は『一位』一塁手、『飯伏 銀』三塁手、『鬼小島』二塁手の下位打線。
3人とも打撃信頼感を持っているため、能力は低くとも侮れません。
その3人の前を打つ『神戸』外野手も注目です。
投手陣でも、勝ち運持ちの『小木曽』投手、『甘粕』投手、
球速を捨て特殊能力に注ぎ込んだ『山道(80)』投手、『謎の超投手S・S』投手とこちらも注目です。
『宇津都パールズ(P)』(うつのみやこぱーるず)
・チーム紹介
とにかく長打力。投高打低を吹きとばせなチームです。
その分守備は苦手で、特に外野の守備力が低いです。
注目は1番から6番までパワーB以上が並んだ打線。
1番を打つ『八雲』外野手からすでにホームラン狙いが始まっています。
下位打線はパワーは低いものの、
アベレージヒッター『マーくん』一塁手、パワーGでもミートS『翠』遊撃手が並んでいるため油断できません。
そんなチームカラーか、投手陣もコントロールが低め。
その分、170キロ投手『大黒天』投手、160キロ左腕『秋桜』投手など速球派が多いです。
『撫子エンジェルス(A)』(なでしこえんじぇるす)
・チーム紹介
女性選手中心に結成されたチームです。
能力的には守備寄り、特に『春丘』遊撃手と『宗谷 雪』二塁手の二遊間は鉄壁です。
注目は4番を打つ『天才打者花沢さん』外野手。
パワーは低いですが、打撃センスはチーム1と言われています。
その前後を打つ『見月そはら』三塁手、『小山』捕手の打撃も注目です。
投手陣は軟投派の『楓』投手、『モモ』投手、
全方向変化の速球派『焔』投手など変化球使いが多い印象です。
ベンチ入りには、オレ流監督、マネジメントの人、カーチャンとバックアップも万全です。
『勝乃浦ヴィクトリー(V)』(かつのうらびくとりー)
打 | 走 | 投 | 守 |
A | E | S | D |
・チーム紹介
このチームは球速と打撃力を重視したチームです。
投手陣は全員球速150キロ以上、160や170キロ投手もいます。
野手陣はパワーやミートを重視。
そして『勝乃浦(勝つの裏)』の名の下、サヨナラ男や逆境持ちが多いです。
反面走力は潮田、佐倉のBが最高と機動力には欠きます。
投手も野手も力で戦っていくという感じのチームですね。
注目の選手は、大会最速170キロ投手で更にノビ5まである『夜明けのヴァン』投手。
そして能力は低いものの特殊能力でガッチリ固めた『希望ヶ丘』捕手。
普段はあまり脅威ではありませんが、いざというときはやってくれそうな気がします。
まさに勝乃浦最後の希望ですね。
(第2回)
第1回大会ではトーナメント3位、交流戦2位と活躍を見せた打撃力チーム。
しかし、6イニング投げ抜いた先発投手がおらず、投手陣が課題でした。
今大会からは『モナー』投手が加わり、投手陣に厚みが増しました。
注目の選手は、勝負どころでの1発が光る『島田』一塁手と『夏の思ひ出』三塁手。
投手では5イニング8奪三振の奪三振ショーを見せた『ν・FF嶋弐式改』投手。
今大会でも活躍に期待したいです。
NEW!! | 1 | モナー | 160DA12 |
2 | 夜明けのヴァン | 170GB2 | |
3 | 八重見 | 160BB9 | |
4 | 蘇我 | 165GC13 | |
5 | 沖田 | 154CE11 | |
6 | ν・FF嶋弐式改 | 153FF11 |
1番 | 中 | 潮田 | 2BEBEDE |
2番 | 左 | 中田氏 | 2ACDBFF |
3番 | 一 | 島田 | 4AAEFEE |
4番 | 三 | 夏の思ひ出 | 4CAEEEE |
5番 | 右 | 愛の波動娘 | 4GBFSAG |
6番 | 二 | 佐倉 | 3CBBEBE |
7番 | 遊 | 遊華 | 3CDCCCD |
8番 | 捕 | 希望ヶ丘 | 3GFGBFF |
控え | 幕田 | 4ECFCEE |
控え | 徳田 | 3CCDDDF |
控え | 山道 | 1GGEEEE |
『城ヶ崎ガーディアンズ(G)』(じょうがさきがーでぃあんず)
打 | 走 | 投 | 守 |
B | S | C | B |
・チーム紹介
このチームはコントロールと守備力を重視したチームです。
投手陣はコントロールを重視して、コンB以上で固まってます。
野手陣は守備力を重視。さらに走力も高め。
堅実な野球を心がけるチームです。
注目の選手は、コントロールSでスライダー2種MAXの精密機械『オレガノ』投手。
野手では、貴重な得点源のスラッガー『黒井』三塁手。
守備重視のチームですが、各選手とも能力バランスが良く、侮れないチームです。
(第2回)
第1回大会ではトーナメント準優勝ながら、決勝から3連敗で交流戦最下位に沈んでしまった守備力チーム。
今大会では逆襲なるか。
今大会からは『モララー』投手が加わります。
注目の選手は、強打ヴィクトリー打線を封じた軟投派魔球使い『夢羽 津々』投手、
高い出塁率と盗塁、そして広い守備範囲が魅力『折紙サイクロン』外野手。
2ケタ安打ながら無得点で負けたり、あと1本が出ないことが多いチーム。
1試合9得点取ることもあるので、打撃陣の奮起に期待したいです。
1 | スンスケ | 130BA14 | |
2 | 浅木 | 153AA6 | |
NEW!! | 3 | モララー | 145BB15 |
4 | 雑草魂 | 148AE7 | |
5 | オレガノ | 140SE14 | |
6 | 夢羽 津々 | 121BE11 |
1番 | 二 | 風音日和 | 1SEDDBB |
2番 | 中 | 折紙サイクロン | 1EESDAD |
3番 | 三 | 黒井 | 4CAEDDD |
4番 | 一 | 薩摩 | 2CADEFF |
5番 | 左 | 姫路 | 3BACBCD |
6番 | 遊 | 高雄 | 3CCBCBD |
7番 | 捕 | 空 | 2CFFEAA |
8番 | 右 | 初美りおん | 2EFABCD |
控え | 影浦 | 4CBEGGG |
控え | 吉岡 | 3FDDCDG |
控え | 長沢 | 2FECDCD |
『諸星ライナーズ(L)』(もろぼしらいなーず)
打 | 走 | 投 | 守 |
C | A | E | D |
・チーム紹介
このチームは走力重視の野手陣と軟投派投手陣で構成されているチームです。
投手陣は総じて球速が低め。130キロ以上の投手がいません。
その分変化球やコントロールが高く、のらりくらりとかわすピッチングを得意とします。
野手は走力重視。スタメン野手では遊佐(D)、国分(C)以外は走力B以上です。
その分パワーは低めで、機動力野球で勝負してきます。
注目の選手は、MAX118キロ今大会最遅の『乙女 心』投手。
今大会最速の夜明けのヴァン選手との球速差はなんと52キロ。
しかしコントロールが高く、変化球4種とまさに対極になる投手です。
野手では、俊足巧打の1番バッター『譲原』三塁手。
彼女が出塁し、どれだけ足でかき回せるかが鍵となってきそうです。
(第2回)
第1回大会では見事完全優勝を果たした強豪俊足チーム。
今大会から新戦力として、少なかった右のアンダー『堺』投手が加わりました。
今大会ではどのような活躍をしてくれるのでしょうか。
注目は、決勝で特大の逆転3ランを放った頼れる4番『国分』外野手。
8番打者ながら攻守に活躍する伏兵『ギャラティン』二塁手。
唯一代打本塁打を放った『若虎(42)』外野手、左腕エース『工藤公康(48)』投手のベテランの活躍にも注目です。
1 | 工藤公康(48) | 125AA10 | |
2 | 金剛 | 124BB7 | |
NEW!! | 3 | 堺 | 136BB13 |
4 | ニンフ | 125CC21 | |
5 | 乙女 心 | 118AD14 | |
6 | へたれ娘 | 123CG9 |
1番 | 三 | 譲原 | 2BGADDD |
2番 | 中 | 菊坂 胡蝶 | 1DFAECC |
3番 | 一 | 神崎一 | 3DBBEEE |
4番 | 左 | 国分 | 4CACFDE |
5番 | 遊 | こすりちゃん | 3DBBCCC |
6番 | 右 | 霧崎 | 3BDBCEE |
7番 | 捕 | 遊佐 | 1EEDDDA |
8番 | 二 | ギャラティン | 3CCADAB |
控え | 若虎(42) | 4DBDFFD |
控え | ダイナソー竜崎 | 4FCFCGB |
控え | 代打の神様 | 3DEFEED |
『平雪洞バーランズ(B)』(たいらぼんぼりばーらんず)
打 | 走 | 投 | 守 |
B | D | D | D |
・チーム紹介
このチームはとにかくバランス重視。
若干打撃に偏ってる気がしますが…バランス重視です。
注目の選手は、148BB変化球3種と非常にバランスのとれた『ランちゃん』投手。
野手では、今大会ナンバーワンスラッガーとの呼び声も高い『黒根』三塁手。
4番打者の中では非常に高水準の打撃能力を持つので、彼の調子が試合を左右しそうです。
(第2回)
第1回大会ではトーナメント一回戦敗退ながら、交流戦では強豪ライナーズに勝つという躍進を見せたバランスチーム。
毎試合2得点以上あげているバランスの良い試合運びに注目です。
今大会からは『ダース』投手が加わります。最後に粘れず負けるパターンが多いため、投手陣に期待がかかります。
注目の選手は、場外弾や三打席連続本塁打など、期待通りの活躍を見せてくれた最強スラッガー『黒根』三塁手。
スタミナが低いながら、上手に調子を整え先発として仕事をする『四ツ辻』投手と『古逸、微妙予』投手。
あと1歩のところで敗れているだけに、今大会での活躍に注目したいチームです。
NEW!! | 1 | ダース | 147CB12 |
2 | ランちゃん | 148BB10 | |
3 | 浅桐妹 | 147DB7 | |
4 | 投手コーチ | 130CD13 | |
5 | 古逸、微妙予 | 142DE4 | |
6 | 四ツ辻 | 140BE5 |
1番 | 中 | HANZO | 3CESCDE |
2番 | 一 | マサカリ君 | 3BFEDCA |
3番 | 左 | 六道 | 4BADEDE |
4番 | 三 | 黒根 | 4BAGFDF |
5番 | 捕 | 佐藤 | 4DBDCDD |
6番 | 遊 | 羅門 | 4DCDECD |
7番 | 右 | 栗原沙也加 | 4EECCCC |
8番 | 二 | 一条 | 3CDDCCE |
控え | 代打神 | 3CBFFFF |
控え | ふつうの子 | 1EFBDDE |
控え | 青野 | 4FDDCDE |
『金良河レッドキングス(K)』(きらがわれっどきんぐす)
打 | 走 | 投 | 守 |
A | S | S | S |
・チーム紹介
とにかく能力値の高いチーム。
スタメン野手はどこかしら能力にA以上を持っています。
しかし、能力が高い分赤特殊能力を持っている選手が多く、
なかなかその能力を発揮しきれません。
しかし能力が高いことに変わりはなく、ハマれば強いチームです。
注目の選手は、スタミナSでありながら高水準の能力でまとまっている『八岐』投手。
しかし赤特殊も多く、安定した活躍ができるかが鍵です。
野手では、チャンス5を持つ4番打者、ミス・パーフェクト『あたし完璧』三塁手。
チャンスに弱い選手が多いこのチームでは貴重な存在です。
彼女の前にどれだけランナーを貯めることができるかがこのチーム勝利の鍵でしょう。
(第2回)
第1回大会では打線が繋がらず、貧打に泣いた総合力チーム。
しかし失点も少なく、非常に締まった試合が魅力です。
他チームよりメンバーが少なかったですが、
今大会から『真川』投手、『中村』投手、『本山』控え捕手が加わり選手層が厚くなりました。
注目の選手は2試合連続で勝利打点を上げた勝利の女神『無邪気な少女』二塁手。
『ゴッド』外野手、『早川』外野手との6、7、8番は裏クリーンナップと呼べるほど強力です。
投手では、先発試合はきっちりQS達成するエース『八岐』投手や、
相手の内角にえぐり込むケンカ投法『水内 歩』投手などの活躍に期待したいです。
1 | 八岐 | 155AS17 | |
2 | 静風 | 155BA15 | |
NEW!! | 3 | 真川 | 160AA12 |
4 | 水内 歩 | 155GD10 | |
5 | 萩原 | 157CE7 | |
NEW!! | 6 | 中村 | 170AE8 |
1番 | 遊 | 御前 | 3DESAAB |
2番 | 捕 | 信濃 | 2AFGGSF |
3番 | 左 | 葉摘 | 4BAAAED |
4番 | 三 | あたし完璧 | 4AADDDD |
5番 | 一 | フウ | 3BACBBB |
6番 | 中 | ゴッド | 4AASAAA |
7番 | 右 | 早川 | 4GFAAAA |
8番 | 二 | 無邪気な少女 | 1AASGAG |
控え | 山田 | 4EBDFFE | |
控え | インセクター羽蛾 | 2FFBDDC | |
NEW!! | 控え | 本山 | 3DEDCDD |
『十九下ブルーウェーブ(W)』(とくしたぶるーうぇーぶ)
打 | 走 | 投 | 守 |
D | E | D | D |
・チーム紹介
能力は全体的に控えめ。
その分、ムードや勝ち運、信頼感を持っている選手が多く、能力を補っています。
注目は『一位』一塁手、『飯伏 銀』三塁手、『鬼小島』二塁手の下位打線。
3人とも打撃信頼感を持っているため、能力は低くとも侮れません。
その3人の前を打つ『神戸』外野手も注目です。
投手陣でも、勝ち運持ちの『小木曽』投手、『甘粕』投手、
球速を捨て特殊能力に注ぎ込んだ『山道(80)』投手、『謎の超投手S・S』投手とこちらも注目です。
1 | 山道(80) | 80AA10 |
2 | 小木曽 | 135BB12 |
3 | 小笠原 晶子 | 125AD7 |
4 | 謎の超投手S・S | 80AD10 |
5 | 神倉 | 150AD12 |
6 | 甘粕 | 151CF9 |
1番 | 右 | 覚上 | 2DEBBBC |
2番 | 遊 | 石垣 環 | 3CEECCC |
3番 | 中 | グナイシンガー | 2SFAFCF |
4番 | 捕 | ワイルドタイガー | 3DAFADF |
5番 | 左 | 神戸 | 4FAEEEE |
6番 | 一 | 一位 | 2BEFEBD |
7番 | 三 | 飯伏 銀 | 1DEEDAF |
8番 | 二 | 鬼小島 | 4FFFFFF |
控え | 下赤坂 | 4DBCCCD |
控え | 鎌田 | 2EDCCEF |
控え | 宝来 | 4EEFFEE |
『宇津都パールズ(P)』(うつのみやこぱーるず)
打 | 走 | 投 | 守 |
S | B | C | C |
・チーム紹介
とにかく長打力。投高打低を吹きとばせなチームです。
その分守備は苦手で、特に外野の守備力が低いです。
注目は1番から6番までパワーB以上が並んだ打線。
1番を打つ『八雲』外野手からすでにホームラン狙いが始まっています。
下位打線はパワーは低いものの、
アベレージヒッター『マーくん』一塁手、パワーGでもミートS『翠』遊撃手が並んでいるため油断できません。
そんなチームカラーか、投手陣もコントロールが低め。
その分、170キロ投手『大黒天』投手、160キロ左腕『秋桜』投手など速球派が多いです。
1 | 桂ァ今何キロォ? | 130AA9 |
2 | 大黒天 | 170EB2 |
3 | 秋桜 | 163FB11 |
4 | 都中 | 150FC7 |
5 | 雪 | 141ED8 |
6 | 神山 | 152CE10 |
1番 | 中 | 八雲 | 4CASGFF |
2番 | 三 | 孜那乃 | 3DBBDDE |
3番 | 左 | 羽山浩一 | 3CADFAD |
4番 | 二 | 瑠璃 | 3BACFCA |
5番 | 右 | マクダウェル | 4DAEDED |
6番 | 捕 | ウナギイヌ | 3DAFBDC |
7番 | 一 | マーくん | 2CCDFBB |
8番 | 遊 | 翠 | 2SGBBBB |
控え | 森 | 4CBCCCC |
控え | 弓削 | 4EFEEBD |
控え | 珍 | 2FEFFEF |
『撫子エンジェルス(A)』(なでしこえんじぇるす)
打 | 走 | 投 | 守 |
C | C | D | B |
・チーム紹介
女性選手中心に結成されたチームです。
能力的には守備寄り、特に『春丘』遊撃手と『宗谷 雪』二塁手の二遊間は鉄壁です。
注目は4番を打つ『天才打者花沢さん』外野手。
パワーは低いですが、打撃センスはチーム1と言われています。
その前後を打つ『見月そはら』三塁手、『小山』捕手の打撃も注目です。
投手陣は軟投派の『楓』投手、『モモ』投手、
全方向変化の速球派『焔』投手など変化球使いが多い印象です。
ベンチ入りには、オレ流監督、マネジメントの人、カーチャンとバックアップも万全です。
1 | 楓 | 123CA7 |
2 | 焔 | 150DA6 |
3 | 山吹 | 148DB16 |
4 | 乱橋 | 145BD9 |
5 | 倉木リツコ | 145AD12 |
6 | モモ | 126AE12 |
1番 | 遊 | 春丘 | 2FFABAB |
2番 | 二 | 宗谷 雪 | 2BFEEBA |
3番 | 三 | 見月そはら | 3EBECCD |
4番 | 右 | 天才打者花沢さん | 4BGBCCD |
5番 | 捕 | 小山 | 4CAEADD |
6番 | 左 | 阿久根スーちゃん | 3CADEED |
7番 | 中 | 橘みずき | 2FDAAAS |
8番 | 一 | 真池 | 3FCAESD |
控え | 落合 | 4CBFFFF |
控え | 川島みなみ | 1DFEDDG |
控え | 母 | 3CDFEGG |
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