2ch Baseball Classic 投稿選手

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『勝乃浦ヴィクトリー(V)』(かつのうらびくとりー)
AESD

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・チーム紹介
このチームは球速と打撃力を重視したチームです。
投手陣は全員球速150キロ以上、160や170キロ投手もいます。
野手陣はパワーやミートを重視。
そして『勝乃浦(勝つの裏)』の名の下、サヨナラ男や逆境持ちが多いです。
反面走力は潮田、佐倉のBが最高と機動力には欠きます。
投手も野手も力で戦っていくという感じのチームですね。
注目の選手は、大会最速170キロ投手で更にノビ5まである『夜明けのヴァン』投手。
そして能力は低いものの特殊能力でガッチリ固めた『希望ヶ丘』捕手。
普段はあまり脅威ではありませんが、いざというときはやってくれそうな気がします。
まさに勝乃浦最後の希望ですね。

(第2回)
第1回大会ではトーナメント3位、交流戦2位と活躍を見せた打撃力チーム。
しかし、6イニング投げ抜いた先発投手がおらず、投手陣が課題でした。
今大会からは『モナー』投手が加わり、投手陣に厚みが増しました。
注目の選手は、勝負どころでの1発が光る『島田』一塁手と『夏の思ひ出』三塁手。
投手では5イニング8奪三振の奪三振ショーを見せた『ν・FF嶋弐式改』投手。
今大会でも活躍に期待したいです。

NEW!!1モナー160DA12
2夜明けのヴァン170GB2
3八重見160BB9
4蘇我165GC13
5沖田154CE11
6ν・FF嶋弐式改153FF11
1番潮田2BEBEDE
2番中田氏2ACDBFF
3番島田4AAEFEE
4番夏の思ひ出4CAEEEE
5番愛の波動娘4GBFSAG
6番佐倉3CBBEBE
7番遊華3CDCCCD
8番希望ヶ丘3GFGBFF
控え幕田4ECFCEE
控え徳田3CCDDDF
控え山道1GGEEEE

『城ヶ崎ガーディアンズ(G)』(じょうがさきがーでぃあんず)
BSCB

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・チーム紹介
このチームはコントロールと守備力を重視したチームです。
投手陣はコントロールを重視して、コンB以上で固まってます。
野手陣は守備力を重視。さらに走力も高め。
堅実な野球を心がけるチームです。
注目の選手は、コントロールSでスライダー2種MAXの精密機械『オレガノ』投手。
野手では、貴重な得点源のスラッガー『黒井』三塁手。
守備重視のチームですが、各選手とも能力バランスが良く、侮れないチームです。

(第2回)
第1回大会ではトーナメント準優勝ながら、決勝から3連敗で交流戦最下位に沈んでしまった守備力チーム。
今大会では逆襲なるか。
今大会からは『モララー』投手が加わります。
注目の選手は、強打ヴィクトリー打線を封じた軟投派魔球使い『夢羽 津々』投手、
高い出塁率と盗塁、そして広い守備範囲が魅力『折紙サイクロン』外野手。
2ケタ安打ながら無得点で負けたり、あと1本が出ないことが多いチーム。
1試合9得点取ることもあるので、打撃陣の奮起に期待したいです。

1スンスケ130BA14
2浅木153AA6
NEW!!3モララー145BB15
4雑草魂148AE7
5オレガノ140SE14
6夢羽 津々121BE11
1番風音日和1SEDDBB
2番折紙サイクロン1EESDAD
3番黒井4CAEDDD
4番薩摩2CADEFF
5番姫路3BACBCD
6番高雄3CCBCBD
7番2CFFEAA
8番初美りおん2EFABCD
控え影浦4CBEGGG
控え吉岡3FDDCDG
控え長沢2FECDCD

『諸星ライナーズ(L)』(もろぼしらいなーず)
CAED

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・チーム紹介
このチームは走力重視の野手陣と軟投派投手陣で構成されているチームです。
投手陣は総じて球速が低め。130キロ以上の投手がいません。
その分変化球やコントロールが高く、のらりくらりとかわすピッチングを得意とします。
野手は走力重視。スタメン野手では遊佐(D)、国分(C)以外は走力B以上です。
その分パワーは低めで、機動力野球で勝負してきます。
注目の選手は、MAX118キロ今大会最遅の『乙女 心』投手。
今大会最速の夜明けのヴァン選手との球速差はなんと52キロ。
しかしコントロールが高く、変化球4種とまさに対極になる投手です。
野手では、俊足巧打の1番バッター『譲原』三塁手。
彼女が出塁し、どれだけ足でかき回せるかが鍵となってきそうです。

(第2回)
第1回大会では見事完全優勝を果たした強豪俊足チーム。
今大会から新戦力として、少なかった右のアンダー『堺』投手が加わりました。
今大会ではどのような活躍をしてくれるのでしょうか。
注目は、決勝で特大の逆転3ランを放った頼れる4番『国分』外野手。
8番打者ながら攻守に活躍する伏兵『ギャラティン』二塁手。
唯一代打本塁打を放った『若虎(42)』外野手、左腕エース『工藤公康(48)』投手のベテランの活躍にも注目です。

1工藤公康(48)125AA10
2金剛124BB7
NEW!!3136BB13
4ニンフ125CC21
5乙女 心118AD14
6へたれ娘123CG9
1番譲原2BGADDD
2番菊坂 胡蝶1DFAECC
3番神崎一3DBBEEE
4番国分4CACFDE
5番こすりちゃん3DBBCCC
6番霧崎3BDBCEE
7番遊佐1EEDDDA
8番ギャラティン3CCADAB
控え若虎(42)4DBDFFD
控えダイナソー竜崎4FCFCGB
控え代打の神様3DEFEED

『平雪洞バーランズ(B)』(たいらぼんぼりばーらんず)
BDDD

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・チーム紹介
このチームはとにかくバランス重視。
若干打撃に偏ってる気がしますが…バランス重視です。
注目の選手は、148BB変化球3種と非常にバランスのとれた『ランちゃん』投手。
野手では、今大会ナンバーワンスラッガーとの呼び声も高い『黒根』三塁手。
4番打者の中では非常に高水準の打撃能力を持つので、彼の調子が試合を左右しそうです。

(第2回)
第1回大会ではトーナメント一回戦敗退ながら、交流戦では強豪ライナーズに勝つという躍進を見せたバランスチーム。
毎試合2得点以上あげているバランスの良い試合運びに注目です。
今大会からは『ダース』投手が加わります。最後に粘れず負けるパターンが多いため、投手陣に期待がかかります。
注目の選手は、場外弾や三打席連続本塁打など、期待通りの活躍を見せてくれた最強スラッガー『黒根』三塁手。
スタミナが低いながら、上手に調子を整え先発として仕事をする『四ツ辻』投手と『古逸、微妙予』投手。
あと1歩のところで敗れているだけに、今大会での活躍に注目したいチームです。

NEW!!1ダース147CB12
2ランちゃん148BB10
3浅桐妹147DB7
4投手コーチ130CD13
5古逸、微妙予142DE4
6四ツ辻140BE5
1番HANZO3CESCDE
2番マサカリ君3BFEDCA
3番六道4BADEDE
4番黒根4BAGFDF
5番佐藤4DBDCDD
6番羅門4DCDECD
7番栗原沙也加4EECCCC
8番一条3CDDCCE
控え代打神3CBFFFF
控えふつうの子1EFBDDE
控え青野4FDDCDE

『金良河レッドキングス(K)』(きらがわれっどきんぐす)
ASSS

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・チーム紹介
とにかく能力値の高いチーム。
スタメン野手はどこかしら能力にA以上を持っています。
しかし、能力が高い分赤特殊能力を持っている選手が多く、
なかなかその能力を発揮しきれません。
しかし能力が高いことに変わりはなく、ハマれば強いチームです。
注目の選手は、スタミナSでありながら高水準の能力でまとまっている『八岐』投手。
しかし赤特殊も多く、安定した活躍ができるかが鍵です。
野手では、チャンス5を持つ4番打者、ミス・パーフェクト『あたし完璧』三塁手。
チャンスに弱い選手が多いこのチームでは貴重な存在です。
彼女の前にどれだけランナーを貯めることができるかがこのチーム勝利の鍵でしょう。

(第2回)
第1回大会では打線が繋がらず、貧打に泣いた総合力チーム。
しかし失点も少なく、非常に締まった試合が魅力です。
他チームよりメンバーが少なかったですが、
今大会から『真川』投手、『中村』投手、『本山』控え捕手が加わり選手層が厚くなりました。
注目の選手は2試合連続で勝利打点を上げた勝利の女神『無邪気な少女』二塁手。
『ゴッド』外野手、『早川』外野手との6、7、8番は裏クリーンナップと呼べるほど強力です。
投手では、先発試合はきっちりQS達成するエース『八岐』投手や、
相手の内角にえぐり込むケンカ投法『水内 歩』投手などの活躍に期待したいです。

1八岐155AS17
2静風155BA15
NEW!!3真川160AA12
4水内 歩155GD10
5萩原157CE7
NEW!!6中村170AE8
1番御前3DESAAB
2番信濃2AFGGSF
3番葉摘4BAAAED
4番あたし完璧4AADDDD
5番フウ3BACBBB
6番ゴッド4AASAAA
7番早川4GFAAAA
8番無邪気な少女1AASGAG
控え山田4EBDFFE
控えインセクター羽蛾2FFBDDC
NEW!!控え本山3DEDCDD

『十九下ブルーウェーブ(W)』(とくしたぶるーうぇーぶ)
DEDD

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・チーム紹介
能力は全体的に控えめ。
その分、ムードや勝ち運、信頼感を持っている選手が多く、能力を補っています。
注目は『一位』一塁手、『飯伏 銀』三塁手、『鬼小島』二塁手の下位打線。
3人とも打撃信頼感を持っているため、能力は低くとも侮れません。
その3人の前を打つ『神戸』外野手も注目です。
投手陣でも、勝ち運持ちの『小木曽』投手、『甘粕』投手、
球速を捨て特殊能力に注ぎ込んだ『山道(80)』投手、『謎の超投手S・S』投手とこちらも注目です。

1山道(80)80AA10
2小木曽135BB12
3小笠原 晶子125AD7
4謎の超投手S・S80AD10
5神倉150AD12
6甘粕151CF9
1番覚上2DEBBBC
2番石垣 環3CEECCC
3番グナイシンガー2SFAFCF
4番ワイルドタイガー3DAFADF
5番神戸4FAEEEE
6番一位2BEFEBD
7番飯伏 銀1DEEDAF
8番鬼小島4FFFFFF
控え下赤坂4DBCCCD
控え鎌田2EDCCEF
控え宝来4EEFFEE

『宇津都パールズ(P)』(うつのみやこぱーるず)
SBCC

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・チーム紹介
とにかく長打力。投高打低を吹きとばせなチームです。
その分守備は苦手で、特に外野の守備力が低いです。
注目は1番から6番までパワーB以上が並んだ打線。
1番を打つ『八雲』外野手からすでにホームラン狙いが始まっています。
下位打線はパワーは低いものの、
アベレージヒッター『マーくん』一塁手、パワーGでもミートS『翠』遊撃手が並んでいるため油断できません。
そんなチームカラーか、投手陣もコントロールが低め。
その分、170キロ投手『大黒天』投手、160キロ左腕『秋桜』投手など速球派が多いです。

1桂ァ今何キロォ?130AA9
2大黒天170EB2
3秋桜163FB11
4都中150FC7
5141ED8
6神山152CE10
1番八雲4CASGFF
2番孜那乃3DBBDDE
3番羽山浩一3CADFAD
4番瑠璃3BACFCA
5番マクダウェル4DAEDED
6番ウナギイヌ3DAFBDC
7番マーくん2CCDFBB
8番2SGBBBB
控え4CBCCCC
控え弓削4EFEEBD
控え2FEFFEF


『撫子エンジェルス(A)』(なでしこえんじぇるす)
CCDB

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・チーム紹介
女性選手中心に結成されたチームです。
能力的には守備寄り、特に『春丘』遊撃手と『宗谷 雪』二塁手の二遊間は鉄壁です。
注目は4番を打つ『天才打者花沢さん』外野手。
パワーは低いですが、打撃センスはチーム1と言われています。
その前後を打つ『見月そはら』三塁手、『小山』捕手の打撃も注目です。
投手陣は軟投派の『楓』投手、『モモ』投手、
全方向変化の速球派『焔』投手など変化球使いが多い印象です。
ベンチ入りには、オレ流監督、マネジメントの人、カーチャンとバックアップも万全です。

1123CA7
2150DA6
3山吹148DB16
4乱橋145BD9
5倉木リツコ145AD12
6モモ126AE12
1番春丘2FFABAB
2番宗谷 雪2BFEEBA
3番見月そはら3EBECCD
4番天才打者花沢さん4BGBCCD
5番小山4CAEADD
6番阿久根スーちゃん3CADEED
7番橘みずき2FDAAAS
8番真池3FCAESD
控え落合4CBFFFF
控え川島みなみ1DFEDDG
控え3CDFEGG

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