あしたのジョー｛実写｝
最終更新：
pureskydive 2005年12月09日(金) 08:41:52履歴
「あしたのジョー」（Ｃ）
監督：長谷部安春
出演：石橋正次、亀石征一郎
勘違いしないでください。これは「実写版」です。
もう、みる前からつっこみ所満載って感じですね。
これはみるしかないと思いましたよｗ
でも、音楽は７０年代のスポ根の雰囲気がでてますね。
さすがに、ジョーのあの髪型は再現できず、ベレー帽でごまかしてます。
強力なパンチを持つジョーに出会った段平は、
ジョーをボクサーにするためあくせく働く。
肝心のジョーはボクサーになる気はなく、悪さをして遊んでばかり。
しまいには少年院へ送られてしまう。
ここでも粗暴を起こしてばかり。
西や青や豚騒動もちゃんと出てくるのね。
暴力シーンに字幕を使うのは、手抜きなのか演出なのか・・
「明日のために、その１ ジャブ
内角をえぐり込むように打つべし」
少年院で宿命のライバル、力石と出会い、拳闘に火が付く。
力石役は、結構ハマってます。
ジョーとウエイトを合わせるための減量苦もしっかり再現されてますね。
しかし、試合のシーンは迫力なくていまいちかな。
力石の死がそっけなくてね。
見る前からつまらないと決め付けてましたが
思った以上に楽しめました。
監督：長谷部安春
出演：石橋正次、亀石征一郎
勘違いしないでください。これは「実写版」です。
もう、みる前からつっこみ所満載って感じですね。
これはみるしかないと思いましたよｗ
でも、音楽は７０年代のスポ根の雰囲気がでてますね。
さすがに、ジョーのあの髪型は再現できず、ベレー帽でごまかしてます。
強力なパンチを持つジョーに出会った段平は、
ジョーをボクサーにするためあくせく働く。
肝心のジョーはボクサーになる気はなく、悪さをして遊んでばかり。
しまいには少年院へ送られてしまう。
ここでも粗暴を起こしてばかり。
西や青や豚騒動もちゃんと出てくるのね。
暴力シーンに字幕を使うのは、手抜きなのか演出なのか・・
「明日のために、その１ ジャブ
内角をえぐり込むように打つべし」
少年院で宿命のライバル、力石と出会い、拳闘に火が付く。
力石役は、結構ハマってます。
ジョーとウエイトを合わせるための減量苦もしっかり再現されてますね。
しかし、試合のシーンは迫力なくていまいちかな。
力石の死がそっけなくてね。
見る前からつまらないと決め付けてましたが
思った以上に楽しめました。
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