[50]Three lovers night<sage>2007/09/17(月) 00:59:14 ID:vnEQoR0O
[52]Three lovers night<sage>2007/09/17(月) 01:01:50 ID:vnEQoR0O
[53]Three lovers night<sage>2007/09/17(月) 01:06:30 ID:vnEQoR0O
[54]Three lovers night<sage>2007/09/17(月) 01:09:05 ID:vnEQoR0O
[55]Three lovers night<sage>2007/09/17(月) 01:11:18 ID:vnEQoR0O
[56]Three lovers night<sage>2007/09/17(月) 01:14:03 ID:vnEQoR0O
[57]Three lovers night<sage>2007/09/17(月) 01:16:51 ID:vnEQoR0O

 空を切って振り下ろさせる金色の刃。
 肩口を狙ってくるそれを、クロノは左手のS2Uで受けた。
 刃と柄が激しい金属音を鳴らすより先に、横殴りの一刀が脇腹を襲う。こちらは脇を締めるようにして、
右手のデュランダルで防いだ。一瞬、鍔迫り合いのような形で固着する。
 しかし力押しになることを嫌ったのか、相手はすぐに間合いを取ろうとする。
 それを、完全にクロノは読み切っていた。
 後ろに飛びすさろうと、両刀の押す力がわずかに弛んだ。その瞬間を逃さず、クロノは渾身の力で両手
を跳ね上げた。
 相手の体勢が大きく崩れる。がら空きになった身体の正中線にデバイスを叩きつければ、骨が折れるか
内臓が損傷するかで決着がつく。
 だが、クロノは肩口から体当たりをしかけた。
 もつれあって地面に倒れこむ二人。なんとか身体を入れ替えて上になろうとする相手を、足だけをうま
く使って押さえ込み馬乗りになる。
 両手の魔杖を十字に交差させ完全に相手の身体を地面に縫い止め、クロノは宣言した。
「これで、五勝一敗だ」
 相手は――クロノの元義妹にして現恋人のフェイトは、悔しそうにうつむいた。


 フェイトが考えた、バルディッシュの新フォームであるライオットフォーム。ザンバーフォームの巨大
な剣身を構成している魔力を、二本の片手剣サイズに凝縮させ斬撃力を飛躍的に上げるものだが、これま
で長柄の武器を扱うことが多かったフェイトにはやや勝手が違い有効活用出来ているとは言い難い。
 そこで出番となったのがクロノである。S2Uとデュランダルを両手で扱うこともあるクロノは、ちょ
うど良い師匠であった。
 今日も、恋人を迎えに来たクロノはその本人に頼み込まれて六課の訓練場を借り、二人きりで模擬戦を
していたのだ。
 緒戦こそ普段と攻撃スタイルの変わったフェイトに戸惑い苦戦したが、癖を掴んだ中盤以降はクロノが
圧倒した。
「やっぱり、左手の使い方が問題だな」
 土埃を払いながら、クロノは言った。
「筋力はともかく、攻撃のやり方が単調すぎる。せめてフェイントぐらいは入れれるようにしないと」
「シグナムにもそう言われたんだけど、左右別々に使うのって難しいよ」
「同時に動かそうと思うからだ。そんなことは、よっぽどの達人でないと出来やしないさ。片手だけの攻
撃をいかに連続で入れていくかが、二刀のコツだ。あとは、普段の生活からなるべく左手を使うことを心
がけることかな」
「文章も左手で書いた方がいいかな?」
「完全な両利きにするわけじゃないんだから、そこまでしなくてもいいだろう」
 苦笑しながら、クロノはデバイスをカード形態に戻した。
「そろそろ戻ろうか」
 身体を温めるための軽い遠距離戦から本格的な空中戦、デバイスのみを用いた格闘戦と密度の濃い訓練
を行い、気がつけば日はとっぷりと暮れている。
 訓練施設の設定が森林であるため、木の影で周囲は完全な闇である。魔法で作った明かりが唯一の光源
だが、照らす光は闇に飲まれて互いの顔と足元がなんとか見える程度でしかない。
(それにしても)
 木の根に躓かないようにと、フェイトの手を引いてやりながらクロノは思った。
(フェイトはどうしてバリアジャケットを脱がないんだ?)
 今晩のフェイトはいつもの黒い王子風の服にマントのインパルスフォームではなく、ライオットフォー
ムと同時に考えたという新ソニックフォーム。その姿は、胴体を覆い隠す布片とニーソックスだけで、
はっきり言ってしまえば水着姿と大差ない。
 やや食い込み気味の布地で身体のラインがくっきりと浮き上がり、特に胸などはバンドで上下を圧迫す
るようになっているため、常から大きいのがさらに前へ突き出ている。
 他にも普段は隠されている白い太ももだの形のいい尻だのがむき出しになっており、目のやり場に困る。
困るが、それでもちらちら盗み見てしまうのは男の性である。
(まあ、少しぐらいは目の保養をさせてもらおう)
 健康な男の思考にしてたいへん不健全なことを考えていると、フェイトがぴたりと足を止めた。
「クロノ」
 振り返れば、フェイトがじっとりとした半眼で睨んでいた。
「さっきから、目つきがいやらしい」
「うっ!?」
 こちらの魂胆など恋人にはばればれだった。
「いや、この、それは、なんというか…………」
 抗弁しようとするが、下心があったのは事実なのでどうにもならない。素直に頭を下げようと思った時、
ふっとフェイトの目つきがゆるんだ。
 まだ繋いだままの手が引き寄せられる。その手は、ぺたりとフェイトの左胸に押し当てられた。
「うわっ!?」
 フェイトのいきなりな行動にクロノは手を引こうとするが、手首にしっかりと絡んだ指がそれを許して
くれない。
「ドキドキしてるの、分かる?」
 かすかに伝わってくるフェイトの鼓動は、
「この格好をクロノに見られてるんだと思ったら、こんなに興奮しちゃったんだ」
 手首が徐々に持ち上げられる。それが顔の前に達すると、ちろりと赤い舌が指を舐めた。
「ん……最後に押し倒された時なんかね、濡れちゃったんだよ。だから……んちゅ」
 それこそ指紋の溝までなぞるように丁寧に、フェイトは指に唾液をまぶしていく。
 それに伴って、クロノの思考も切り替わる。生真面目で堅物な秀才提督のそれから、一人の女を乱れさ
せることしか考えない卑しい男のそれへ。
「人に見られただけで、そんなになっているのか? そんなんじゃ、実戦では使えないぞ」
「だったら、クロノがもっと恥ずかしいことして。そうすれば、慣れるから」
 クロノが乗り気になったのが嬉しいのか、フェイトの目が淫らに潤みだす。
「君の部屋まで戻るか?」
「ここでいい。もう誰も来ないだろうし、それに今晩はユーノも来てるから鉢合わせたら困るよ」
 なんのことだと少し考え、なのはとフェイトが同室だったことを思い出す。たしかにそうなったらだい
ぶ気まずい。
 しかし隊長達が敷地内でこんなことやっていていいのか、と考えないでもないが、クロノも我慢できそ
うになかった。
 くるりとフェイトを半回転させ、背後から抱きしめる。唇を合わせつつ、手を胸に回す。
 服の上からでも直でも触り慣れているフェイトの双丘だが、バリアジャケットを着た状態でというのは
さすがに初めてだった。
 薄さは布ぐらいだが、手触りは上質な皮に一番近い。だが皮特有の固さがなく、下に潜んだ胸の柔らか
さがしっかりと感じ取れる。
 その不思議な感触を楽しむため、手を滑らせた。胸から腰まで降りた手の平でへそのあたりを存分に撫
で回し、また胸に戻る。
 そんな愛撫とは言えないような手の動きでは物足りないのか、フェイトは不満そうに身体を身じろぎさ
せる。
「もっと、胸を触ってクロノ。いつもみたいに指で弄くって、掴んで、先っぽしごいて」
 フェイトがここまで直接的なことをねだってくるのは滅多に無い。クロノは軽く驚き、しばし腕の動き
を止めた。
「君は、時々とんでもなくいやらしくなるな。発情期でもあるのか?」
「だったら、クロノは年中発情期だね」
「……どういう意味だ」
「言葉どおりだけど」
 軽い戯れ合いをすませ、本格的な行為に入る。
 起伏に激しい丘陵を、ぎゅっと握りつぶすように揉み上げる。そうしながらも、人差し指だけは丘の頂上
付近を探るように動かす。見当をつけた場所をやや強めにつついた。
 それだけで、徐々に突起が布地を持ち上げる。先程の言葉どおり、すでにフェイトは興奮しきっている
のだ。
 リクエストどおり、指を二本に増やして乳首を挟みしごき上げれば、歓喜の声が上がる。
 もっとその声が聞きたくて、それこそ千切れてしまうほどに胸をこね回しながら、同時にバリアジャケッ
トの手触りを楽しむクロノだったが、一つ思うことがあった。
 手の平は存分に感触を味わった。しかし、もう一ヶ所このすべすべした触れ心地を堪能させたい場所が
あった。ズボンの下で激しく自己主張を始めている分身である。
(胸でやってもらおうか。でも、着たままだと胸の間に入りきらないか。だったらお尻の谷間で……いや、
ここも駄目だ)
 クロノは気持ちいいだろうが、フェイトが気持ちよくもなんともないだろう。別にそれはそれでフェイ
トは構わないだろうが、やはり一人より二人で快楽は味わいたい。
 となれば、残るは一ヶ所。その候補地に、クロノは指を伸ばした。
 そこはフェイトの股間。もう、布越しに割れ目がはっきりと浮き上がるまでに濡れきっている。
 これなら多少乱暴にやっても痛みを感じないと判断したクロノは、一旦フェイトの身体から離れた。
「フェイト、そこの木に手をついて」
 急に止めたクロノを不思議そうに見上げるフェイトに指示する。
「……するの?」
「違う。似たようなものだけど」
 不得要領な顔をしながらも、フェイトは言葉に従い木に手をついて腰を突き出す。
 クロノはジッパーを下ろして、血管が浮き出るまでにいきり立った男根を取り出す。それをフェイトの
秘裂に沿って当てる。
 何をされるのか理解したのか、フェイトの顔が悦楽の期待に崩れる。
 その頬を撫でてやりながら、クロノは少しずつ腰を動かし始めた。
 予想通り、伝えられてくるものは完全に未知だった。
 粘った湿り気を帯びたエナメル質の布地。その下の肉の弾力。二つの要素が混然として、膣でも指でも
舌でも胸でも出せない快感を腰に叩き込んでくる。
 快楽に引きずり回されて、腰の前後運動が一気に最速になる。
「あぁっ、あっはあ!」
 フェイトの腰もクロノに合わせて前後する。吐き出される嬌声は、本当に挿入されているかのように大
きく甲高い。
 あまりの激しい動きに、摩擦熱で男根が痛い。だがフェイトに触れていない下半分は、外気に触れてむ
しろ冷えている。
 本来ならありえない温度差に脳が狂ったのか、あっという間に射精感がこみ上げてきた。
「くぅっ……!!」
 もう少しこの悦楽境にいたいがために、クロノは奥歯を噛み締めて我慢する。それでも腰の速度は落と
さない。
 少しでも腰から気をそらそうと尻肉に指を食い込ませた拍子に、一緒にバリアジャケットを引っ張って
しまった。それで、ここまで気を払っていなかったバリアジャケットのもう一つの要素に気づいた。
 その色である。
 夜の闇とはまた別の濃い漆黒。その黒を汚したいと、痛烈に欲した。
 そう思った瞬間には、クロノは腰を引き全身の力を抜いた。
 びゅっと勢いよく飛び出した精液が、フェイトの腰骨から首筋まで不規則な線を描く。
 射精が止まると、クロノは指で白濁液を背中全体に広げ延ばした。面積に比して圧倒的に量が足りない
が、それでも背中がまだらになる程度にはなった。
 白に汚される黒という矛盾。そして目の前の少女が自分だけのものだということの証明な気がして、ク
ロノの征服感は満ち足りた。
「クロノ、イッちゃったんだ」
 そんなクロノの思考など分かるはずも無いであろうフェイトが、首だけ動かして振り返り優越感を潜め
た目つきでクロノを見た。
「久しぶりに私の勝ちだね」
 勝ち負けなんかあるのかとか、単に我慢しなかっただけだとか言い返したいことは色々あったが、その
言葉をクロノは喉で止めた。どうせ次の本番で散々に啼かせてやればいい。
 クロノは無言で、フェイトの股間部分の布地をずらして挿入に移ろうとしたが、その動きはフェイトに
止められた。
「ちょっと待って」
 フェイトは体勢を入れ替えて、木の幹に背中を預けた。
「こすれてクロノが痛かったらだめだし、それにどうせだから完全に着たままで、ね」
 フェイトの言葉と共に、バリアジャケットの股間部分がバージされる。
 それは破れるというより切り取られると表現した方がよく、フェイトの秘裂だけをきれいに露にした。
 金毛の奥で、口を開いて待つ肉の食虫花。すっかり空腹のその花は、ひくひくと入り口を痙攣させて男
を待ち望んでいる。
「……来て」
 後ろ手に身体を支え、背中を反らせて腰を前に出してフェイトは誘っていた。
 拒む理由は何も無く、一息にクロノは中心を貫いた。
「はぁあん!」
 隅々まで知り尽くし、それでいて決して飽きないフェイトの内側。
 一際深く突き込めば、すぐに媚肉が応えて形を変化させる。
 腰を引けば、膣壁がまとわりついてめくれあがる。
「クロノ……すごい……んぁん!」
 胸に顔を埋めると、訓練でかいた汗と、発情して流れる汗。同一にして異質な二つの液体が混ざり合っ
て、オンナの匂いを振りまいている。
 胸の頂点は、乳首どころか乳輪まで充血しきって布地を押し上げている。そこに、歯形がつくほどに噛
みつくクロノ。
「ひんっ!」
 腰の動きも前後の直線的なものから、円を描くようなものに変え、肉の壁を捏ねくり回す。
「だめっもう……わたしっ……!!」
「イクのか? ずいぶん早いな。もう少し辛抱した方が気持ちいいだろ」
「そんなことっ……言われても!! 我慢できないよぅ!!」
 髪を振り乱し涙を流しながら、フェイトはクロノにすがりつく。
「きゃくうぅっ!!」
 フェイトの叫びに続いて、ぐしゅぅと愛液が吹き出す音がした。
 そしてまた膣内の形が変わる。入り口は締めつけ、奥は男の精液を受け取るべく膨張する。
 だが、クロノは欲望の塊を吐き出さなかった。腰に力を入れてこらえながら、フェイトの中の動きだけ
を味わった。
「今度は君の負けだな」
 思えばとっとと放出してしまったクロノと違い、フェイトはまだ一回も達していない。中途半端な状態
がずっと続いたのだから、イくのが早めなのも当然だろう。
 目を閉じ満足そうな吐息を漏らすフェイト。だが、その安息をクロノは許さなかった。
 腰の動きを再開させ、奥まで突きこんで先端を膣壁にこすりつける。 
「ひゃん……待って……今敏感になってるから、もう少し優しく……あんっ!」
「相手が弱ったら追撃するのは常道だろ?」
「そんなの……あっあっ!!」
「こっちも、僕が勝ち越しそうだな……!」
 言葉で嬲りながらクロノは右手で乳首を、左手を淫口の上にある尖塔をひねる。
「か、はぁ…………!」
 肺の空気を吐き切ってしまったのか、声にならない喘ぎしかフェイトの口から出てこない。少しだけ力
を抜いて、呼吸をする余裕を与えてやる。
 息を吸ったタイミングを見計らって、また猛然と陰茎を叩き込む。
「あぁーー!!」
 この声が聞きたかった。
 視覚に触覚、味覚、嗅覚。そして聴覚。五感全部でフェイトを感じ取りたい。
 上体はフェイトの胸がへしゃげるまでに抱き締め、下半身は子宮の入り口をぐりぐりと押し広げる。
 断続的にイき続けているフェイトの全身は、クロノを腕を振りほどきかねないほどの強さでがくがくと
壊れたカラクリ人形のように痙攣する。
「やめてっ! やめてぇっ! あたまっ……おかしくなるっ!」
「何を今更言ってるんだ……!」
 そんなこと、気持ちを伝えて一線越えたあの日から分かってる。
 フェイト・T・ハラオウンはクロノ・ハラオウンに狂ってて、クロノ・ハラオウンはフェイト・T・ハ
ラオウンにいかれてる。
「もう僕もイクぞ……!」
「あ、や、私もっ!!私もイッちゃう!!」
 睾丸から亀頭まで精液が駆け上る快感。
 フェイトの中で、クロノは爆ぜた。

 少しだけ、時間が流れた。
 激しい運動に乱れきった二人の呼吸は、落ち着いたものに戻っている。
 腰をずらして結合だけは解いたが、身体は密着したまま。
 今しがたの狂乱が嘘のように、クロノはフェイトの髪を優しく撫でてやる。
「身体、痛くないか?」
「頭振った拍子に木にぶつけたのが、少し痛いかな」
「悪かった。ちょっと自分勝手にやりすぎた」
「いいよ。誘ったのは私なんだから、これぐらい激しくされても」
 さっきまでの激しさと対照的な穏やかな時間が二人の間に流れる。だがそれは、フェイトの驚いた声で
途切れた。
「あっ……」
「どうしたんだ?」
「……クロノのが……溢れてきて」
 フェイトの手が、まだむき出しのままである股間を押さえた。隠れてよく見えないが、流れ出ようとす
る白濁液を止めようとしているのは分かる。
 しばし手を動かしたり体勢を変えたりしていたが、なんとか出てくるのを止めたのか手を離した。その
指先を眼前に持って行き、指についた精液を弄くるフェイト。こねられた精液が立てる、にちゃりという
音が聞こえたような気がクロノはした。
 黙って見ていると、フェイトは口に指を運び始めた。一本一本丁寧に舐め取った精液を嚥下し、その度
に喉が鳴る。
 その光景と音に、クロノはまた股間に血が集まっていくのを感じていた。
 フェイトが最後の一滴を舐め終える。ちろりと舌を覗かせ、流し目でフェイトが見上げてくる。
「零れた分を、もう一度もらってもいい?」
「……本当に今日の君はいやらしいな」
 再度フェイトを木の幹に押しつけるようにして腰を寄せ、性器の入り口を重ね合わせた。
「そんなこと言われたら、一度どころか朝までしてしまうかもしれないぞ?」
「クロノが保つなら、いつまででも何度でも私はいいよ」

 かすかな二人分の笑い声。それが止んでしばらくすると、また森に水音と嬌声が響くのだった。


      続く

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目次:Three lovers night
著者:サイヒ

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