最終更新: nano69_264 2008年05月29日(木) 15:55:58履歴
613 390 sage 2008/04/24(木) 00:56:23 ID:vk+5WL1m
614 跪いてお舐めよ聖なる足 sage 2008/04/24(木) 00:59:56 ID:vk+5WL1m
・・・私は、壊れてしまったのかもしれない。ううん、きっと、壊れたんだ。
跪いてお舐めよ聖なる足
「・・・ぁ・・・は・・・あ」
いけないことをしている。わかっている。しかし、名前を知らない、でもこの行為を知ってしまったあとは、もうどうすることも出来なかった。
―にゃぁ、どうしよう、体操服忘れてきちゃった!
体育の授業前、なのはが慌てている。どうやら体操服の上着と靴下を忘れてしまったらしかった。
困っているなのはに、フェイトは私の予備でよかったら、と自らのロッカーに置いてあった靴下と上着をなのはに貸した。
−フェイトちゃん、洗って返すよ。わ、私の汗の匂いついてるし・・・
洗って返すと言って聞かなかったなのはを、いいよ私の持ち物だから、と説得した。
体操服を洗い物に出さなければ、と自分の体操服と靴下、そしてなのはに貸した靴下を洗濯籠に持っていこうとした時・・・
フェイトは、『そんなになのはって足臭いのかな?』と好奇心でなのはの靴下を臭った。
すーすー、クンクン、クン
・・・なのはの足の臭い・・・汗臭いって言ってたけどそんなに臭くない・・
ぁ・・・なんだかとても甘い臭いかも・・・生クリームみたいな・・白くて柔らかくて優しい甘い味だ・・・
すー、すー、くん、くん
どれくらい臭いを嗅いでいたのだろう。なのはの靴下をずっと臭っている内に、自然に手が下半身へ伸びていった。
パンツの上から指で中心部分を押さえてみると、何かが濡れている。熱いとろとろした液があふれていた。
フェイトは、自身の体に驚きながら・・・指を、その奥にゆっくりと入れていった。
なのはの靴下の臭い・・・嫌、足をもっと味わいたかった。
ベットの上で、片方の靴下は顔に押し付け臭いを吸い込み、もう片方の靴下の中に指を2本入れ、自分の恥ずかしい中心の穴の中を掻き回していた。
お尻を高くあげながら靴下越しに自分の中を掻き回す姿は、どうしようもなく淫らで、とても人前に出れる姿ではない。
「あ、はっ、ぁ・・・ご、ごめんなさい・・・ゆるして・・なのはぁ」
指で自分を慰めながら、ただひたすら、なのはに謝る。
これがいけないことだと、判ってる。
でも、やめられない。気持ちよくて、頭がおかしくなりそうで、やめられない。
「ごめんなさい、なのは・・・・ぁっ」
自分を慰めながら、フェイトはなのはを想う。
なのはが好き、なのはの足がすき、このにおいが好きだ!
白い足。擦り傷一つない脚。その足裏から沸き立つなのはの臭い。この靴下からは、どんな香水よりも良い臭いしか感じられないんだ!
助けてくれたなのは。勇ましいなのは、優しいなのは、子どもっぽいなのは、
そして・・・悪魔のような、美しい、なのはのスカートから時折見える綺麗な足を思い浮かべながら、
ひたすら自分を慰めた。
そして、その瞬間は訪れる。
「あ、あぁ、な、なのは・・・・!」
身体がびくびく痙攣し、はぁ、はぁと荒い呼吸が止まらなかった。
落ち着いて来た頃、目を開け、自分の股間に押し付けていた靴下を眺めてみる。
「変態だ・・・・・・」
ティッシュで拭き取ろうとしたけど、ネバネバした汁は、上手く取れなかった。
自分の行為を思い返してみて、何て気持ち悪いんだろうと自己嫌悪に苛まれた。親友に対してこんな思いを抱いているなんて。
―その日から、なのはのことを普通の親友とは思えなくなった。この日から、フェイトの苦悩の日々が始まった。
―なのはの足に触れたい。左足でも、右足でも構わない。なのはの美しい足を味わいたい。
あの足に・・・口付けをしたい。
次へ
目次:跪いてお舐めよ聖なる足
著者:63スレ390
614 跪いてお舐めよ聖なる足 sage 2008/04/24(木) 00:59:56 ID:vk+5WL1m
・・・私は、壊れてしまったのかもしれない。ううん、きっと、壊れたんだ。
跪いてお舐めよ聖なる足
「・・・ぁ・・・は・・・あ」
いけないことをしている。わかっている。しかし、名前を知らない、でもこの行為を知ってしまったあとは、もうどうすることも出来なかった。
―にゃぁ、どうしよう、体操服忘れてきちゃった!
体育の授業前、なのはが慌てている。どうやら体操服の上着と靴下を忘れてしまったらしかった。
困っているなのはに、フェイトは私の予備でよかったら、と自らのロッカーに置いてあった靴下と上着をなのはに貸した。
−フェイトちゃん、洗って返すよ。わ、私の汗の匂いついてるし・・・
洗って返すと言って聞かなかったなのはを、いいよ私の持ち物だから、と説得した。
体操服を洗い物に出さなければ、と自分の体操服と靴下、そしてなのはに貸した靴下を洗濯籠に持っていこうとした時・・・
フェイトは、『そんなになのはって足臭いのかな?』と好奇心でなのはの靴下を臭った。
すーすー、クンクン、クン
・・・なのはの足の臭い・・・汗臭いって言ってたけどそんなに臭くない・・
ぁ・・・なんだかとても甘い臭いかも・・・生クリームみたいな・・白くて柔らかくて優しい甘い味だ・・・
すー、すー、くん、くん
どれくらい臭いを嗅いでいたのだろう。なのはの靴下をずっと臭っている内に、自然に手が下半身へ伸びていった。
パンツの上から指で中心部分を押さえてみると、何かが濡れている。熱いとろとろした液があふれていた。
フェイトは、自身の体に驚きながら・・・指を、その奥にゆっくりと入れていった。
なのはの靴下の臭い・・・嫌、足をもっと味わいたかった。
ベットの上で、片方の靴下は顔に押し付け臭いを吸い込み、もう片方の靴下の中に指を2本入れ、自分の恥ずかしい中心の穴の中を掻き回していた。
お尻を高くあげながら靴下越しに自分の中を掻き回す姿は、どうしようもなく淫らで、とても人前に出れる姿ではない。
「あ、はっ、ぁ・・・ご、ごめんなさい・・・ゆるして・・なのはぁ」
指で自分を慰めながら、ただひたすら、なのはに謝る。
これがいけないことだと、判ってる。
でも、やめられない。気持ちよくて、頭がおかしくなりそうで、やめられない。
「ごめんなさい、なのは・・・・ぁっ」
自分を慰めながら、フェイトはなのはを想う。
なのはが好き、なのはの足がすき、このにおいが好きだ!
白い足。擦り傷一つない脚。その足裏から沸き立つなのはの臭い。この靴下からは、どんな香水よりも良い臭いしか感じられないんだ!
助けてくれたなのは。勇ましいなのは、優しいなのは、子どもっぽいなのは、
そして・・・悪魔のような、美しい、なのはのスカートから時折見える綺麗な足を思い浮かべながら、
ひたすら自分を慰めた。
そして、その瞬間は訪れる。
「あ、あぁ、な、なのは・・・・!」
身体がびくびく痙攣し、はぁ、はぁと荒い呼吸が止まらなかった。
落ち着いて来た頃、目を開け、自分の股間に押し付けていた靴下を眺めてみる。
「変態だ・・・・・・」
ティッシュで拭き取ろうとしたけど、ネバネバした汁は、上手く取れなかった。
自分の行為を思い返してみて、何て気持ち悪いんだろうと自己嫌悪に苛まれた。親友に対してこんな思いを抱いているなんて。
―その日から、なのはのことを普通の親友とは思えなくなった。この日から、フェイトの苦悩の日々が始まった。
―なのはの足に触れたい。左足でも、右足でも構わない。なのはの美しい足を味わいたい。
あの足に・・・口付けをしたい。
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著者:63スレ390
- カテゴリ:
- 漫画/アニメ
- 魔法少女リリカルなのは
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