No. | 名前 | 依頼主 | 場所 | 内容 |
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1 | 有名歌人の俳句 | 俳句好きの老人 | 信濃の村 | わしが好きな芭蕉さんの俳句が欲しいんじゃ。 わしの代わりに芭蕉さんに頼んでもらえんかのう? |
2 | 物々交換その壱 | 老翁 | 信濃の村 | ワシの持っている小康丸を痺れ取りの粉と交換してはくれんかのう? |
3 | 信玄公の秘密のお宝 | 冒険家の青年 | 甲斐の町 | 噂では甲州金山には信玄公のお宝が眠ってるって話なんだ。 町の人たちに情報を聞いて、そのお宝を発掘してきてくれ! |
4 | 英雄の条件 | 直江兼続 | 甲斐の町 | 真の英雄とは武と義を持つ者。 全ての副話を解決し義を示せ。 最強の武と引き合わせようぞ。 |
5 | 物々交換その弐 | 老翁 | 甲斐の町 | また出会ったのも何かの縁じゃ・ ワシの持っておる小気散を影縫いの術と交換してはくれんかのう? |
6 | 商売あがったり | 絵草紙売り商人 | 信濃の村 | 絵草子用の紙が切れちまったんだ。 悪いんだが甲斐の町のよろず屋に紙売りがいるはずだから、代わりに買ってきてくれねぇか? |
7 | 爺ちゃんの供養 | 虎丸 | 信濃の村 | 爺ちゃんのお墓に供える花を変わりに摘んできて欲しいんだ。 花が咲いてる場所は村の人に聞けばわかると思うよ! |
8 | 幻術に使う材料の調達 | 果心居士 | 信濃の村 | 幻術で使う材料の入手に困っています。 私の代わりに山犬の毛皮を3枚ほど、取ってきていただけませんか? |
9 | 医学への暴挙 | 杉田玄白 | 甲斐の町 | 信玄公が大事な薬を持っていってしまいおった!! どうやら薬は城の中に厳重に保管されるらしい・・・ 早く薬を取り返してくれ!! |
10 | 物々交換その参 | 老翁 | 清洲の町 | 二度ある事は三度ある・・・かのう。 またで悪いが、ワシの持っておる中気散を鬼笑の酒と交換してはくれんかのう? |
11 | 物資の宅配 | 武器屋にいる青年 | 清洲の町 | 甲斐の町にいる友人にこの物資を送ろうかと思っていたが飛脚が捕まらなくてな。 代わりに届けてくれないか? |
12 | 幻の団子を探せ! | 宿屋の子供 | 甲斐の町 | 旦那を元気付けるには茶屋の団子が必要なんです!! 町の人たちが行方を知っているかもしれません・・・ どうか団子を探してください!! |
13 | 物々交換その四 | 老翁 | 大坂の町 | おぬしとはよう会うのう。 今日はワシの持っておる千里眼の目録を銀丹と交換してはくれんかのう? |
14 | 迷子の隠れん坊 | 石川五右衛門 | 大坂の町 | 子供たちと楽しくかくれんぼをして遊んでおったのだが、そのうちの一人が見つからん・・・ 町をくまなく探してくれんか? |
15 | 歌舞伎に酔いしれて | 近松門左衛門 | 大坂の町 | 君が話しかけるから阿国は起こって帰ってしまったではないか!! 責任を取って阿国をちゃんとここまで連れ戻してくれよ!! |
16 | 二個一対の恋 | 鶴姫 | 清洲の町 | あの方と片方ずつも使いあわせを作りたいの。 私の変わりにハマグリを2つ海で拾ってきてくれないかしら? |
17 | 親不孝と親孝行 | 真田信繁 | 清洲の町 | せっかく父と会えたというのにこのまま喧嘩別れはしたくないでござる! 父と仲直りするための品探しに大坂へと向かってもらえぬか? |
18 | 愛馬との絆 | 前田慶次 | 清洲の町 | 俺の愛馬のために関ヶ原の森まで牧草を取りに行って欲しいんだ。 礼はたんまり弾むからよろしく頼むぜ! |
19 | 一枚たりない | お菊 | 江戸の町 | いくら数えてもお皿が1枚足りないのです! きっと町の人の手に渡ってしまったんだわ・・・ 私の代わりに探してもらえませんか? |
20 | 旦那様の人探し | お屋敷に使える子供 | 江戸の町 | お屋敷の旦那に人探しを頼まれてめぼしい人に声をかけてるんだ。 もし暇なら、旦那のところに顔を出してくれねぇか? |
21 | 食料の買出し | 大塩平八郎 | 大坂の町 | 大坂の米が買い占められ手に入らんのだ。 悪いんだが、江戸のよろず屋まで米を買いに行ってくれないか? |
22 | 鬼の美食家 | 長谷川平蔵 | 江戸の町 | 俺は旨い物に目が無いんだが、勤めが忙しくて自分では行けないから俺の代わりに大坂の名物を買ってきてくれないか? |
23 | 桜吹雪の謎解き | おばさん | 江戸の町 | あいつの跡をつけて正体を探っとくれよ! もし、あいつを見失ったら町の人に聞き込んで足取りをつかむんだよ!? |
24 | 最終奥義 | かぐや姫 | 大坂の町 | 月の力を手に入れたければその者を倒して己の力を示すがよい。 さすれば、わらわがお主に新たな力を与えようぞ。 |
25 | 政宗最終奥義 | かぐや姫 | 大坂の町 | 月の力を欲する者よ、そこの侍に打ち勝って見せよ。 さすれば、伊達に新たな力を授けようぞ。 この試練、見事はたせるかの? |
26 | 信長最終奥義 | かぐや姫 | 大坂の町 | 月にに愛されたくば、そこの者を倒してみせよ。 さすれば織田に新たな力を与えようぞ。 さて、出来るかの? |
27 | 信繁最終奥義 | かぐや姫 | 大坂の町 | 月の力を手に入れたければ、その者を倒して己の力を示すがよい。 さすれば、わらわが真田に新たな力を与えようぞ。 |
【発生条件】大坂の町の左上の家の中にいる阿国に話しかける
・よろず屋の右の家に入る
・「あなたを思うからこそでは?」を選択する
→『瞑想の書』・・・阿国から貰える
・よろず屋の右の家に入る
・「あなたを思うからこそでは?」を選択する
→『瞑想の書』・・・阿国から貰える
No. | 会話内容 |
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1 | A.いい舞台にしたいのでは? 阿国:あの方はいつも作品の事ばかり・・・私が疲れたといっても稽古、稽古と・・・・思い出したらまた腹が立ってきましたわ!!もうっ!! 真田信繁:さ、さらに怒ってしまわれたようでござるな・・・ 伊達政宗:これだから○○はよ〜。少しは女の扱いを覚えたらどうなんだ?? 織田信長:○○よ。女子の心を読むのも大切なことだぞ?次はぬかるでないぞ。 |
B.あなたが嫌いなのでは? 阿国:な、なんですって!?近松殿がそう申したのですか?な、なんと憎らしい!! 真田信繁:い、いや決して近松殿はそのようなことは申していなかったでござるよ!?○○殿!!阿国殿を怒らせてどうするでござる!! 伊達政宗:おいおい○○、今の発言は取り消せ。いくらなんでも男として許せねぇ。 織田信長:伊達が起こるのも無理は無い。おぬし、どうしたのだ?次はぬかるでないぞ。 | |
C.あなたを思うからこそでは? 阿国:近松殿がそう申したのですか?・・・いえ、あの方は作品のことしか考えていませんよ。所詮、近松殿にとっては私は人形浄瑠璃の人形に過ぎないのですよ・・・ 真田信繁:そのような事、近松殿がそう申しておられたのでござるか? 阿国:いえ・・・そういうわけでは・・・ 伊達政宗:あんたも自分の事ばかり考えず、少しはあの男のことも考えてみたらどうだ? 阿国:え・・・? 真田信繁:そうでござるよ。それに怒っておられるとせっかくの綺麗なお顔が台無しでござる。 織田信長:そなたも役者であるならば、そのような時こそ、心を乱さず向き合うことをしてはどうか。 主人公:私たちも手助けしますのでもう一度、近松殿とお話をされては如何ですか? 阿国:あなた達がそこまで言うなら・・・ |
【発生条件】主話21.「関ヶ原の合戦」が達成済みの状態で清洲の町の武器屋にいる前田慶次に話しかける
・清洲の町から北にある関ヶ原の森に入る
・右上の湖周辺エリアに入る
→『★ナゾの草』・・・関ヶ原の森で入手
・清洲の町に戻り、前田慶次に話しかける
→『小気散』×5・・・前田慶次から貰える※A.「伊達殿の・・・」を選択
→『中気散』×2・・・前田慶次から貰える※B.「真田殿の・・・」を選択
→『大気散』・・・前田慶次から貰える※C.「織田殿の・・・」を選択
・清洲の町から北にある関ヶ原の森に入る
・右上の湖周辺エリアに入る
→『★ナゾの草』・・・関ヶ原の森で入手
・清洲の町に戻り、前田慶次に話しかける
→『小気散』×5・・・前田慶次から貰える※A.「伊達殿の・・・」を選択
→『中気散』×2・・・前田慶次から貰える※B.「真田殿の・・・」を選択
→『大気散』・・・前田慶次から貰える※C.「織田殿の・・・」を選択
No. | 会話内容 |
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1 | A.伊達殿の・・・ 主人公:伊達殿の持っているのが本物のような気がします。 伊達政宗:へへっ、○○も分かってきたじゃねぇか!! 真田信繁:結論が出たのであれば、早々に清洲へ戻るでござる。 織田信長:うむ、そうじゃな。 〜〜〜〜 前田慶次:おぉ、例の草は手に入ったか!?どれどれ・・・ん〜?これが噂の草なのか??まぁ、一度食べさせてみるよ。ありがとうな。 |
B.真田殿の・・・ 主人公:真田殿の持っているのが本物のような気がします。 真田信繁:おぉ、さすが○○殿!!お目が高いでござる!! 伊達政宗:ちぇ・・・まぁ見つかったんだからとっとと帰ろうぜ〜。 織田信長:うむ、そうじゃな。 〜〜〜〜 前田慶次:おぉ、例の草は手に入ったか!?どれどれ・・・ほぉ・・・これが噂の草かぁ・・・見た目は結構普通だなぁ・・・まぁ、一度食べさせてみるよ。 | |
C.織田殿の・・・ 主人公:織田殿の持っているのが本物のような気がします。 織田信長:○○、正しい選択である。まさしくこの草で間違いないであろう。 真田信繁:織田殿が選んだものであれば信用できるでござろう。 伊達政宗:あ?それは俺を侮辱しているように受け取れるが? 真田信繁:拙者、そのようなことは・・・ 伊達政宗:いーや!今の言い方はそうだった! 主人公:喧嘩などしている場合ではありませんよ!?はやく前田殿に届けましょう。 伊達政宗:・・・ちぇ! 〜〜〜〜 前田慶次:おぉ、例の草は手に入ったか?どれどれ・・・おぉ〜この輝き!!さすが噂になるだけある草だ!!本当に感謝するぜ〜。 |
【発生条件】主話26.「家康の下へ」が達成済みの状態で江戸の町の右下にいる木に隠れているおばさんに話しかける
・入り口入った上にいる町人に話しかける
・左上にいる紫の服を着た女の町人に話しかける
・細道に入る
・江戸の町の右上にある地蔵の北の長屋に入る
・町人に話しかける
→『天下一茶器』・・・金さんから貰える※A.真実は言わないを選択
→『中康丸』×5・・・町人から貰える※B.真実を言うを選択
・入り口入った上にいる町人に話しかける
・左上にいる紫の服を着た女の町人に話しかける
・細道に入る
・江戸の町の右上にある地蔵の北の長屋に入る
・町人に話しかける
→『天下一茶器』・・・金さんから貰える※A.真実は言わないを選択
→『中康丸』×5・・・町人から貰える※B.真実を言うを選択
No. | 会話内容 |
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1 | A.真実は言わない 主人公:すみません・・・途中で見失ってしまって・・・ 町人:な、なんだって!?はぁ〜やっぱりあんたらも岡っ引きと一緒だねぇ・・・もうあんた達に用はないよ!とっとと家から出て行っておくれ!二度とこないでおくれよ!! 〜〜〜〜 伊達政宗:なんなんだあのばばぁ、コロっと態度を変えやがって・・・ 織田信長:仕方あるまい。ワシらがしくじってしまったんじゃからのう。 真田信繁:しかし○○殿、これでよかったのでござるか? 主人公:はい・・・真実は分かりませんが・・・私にはあの方が悪い人には見えませんでした。それに口外すれば依頼主を痛い目にあわせるといっていましたし・・・ ???:はははははっとんだお人よしだなぁ。 伊達政宗:なにものだ!! ???:おいおい、俺だよ俺! 伊達政宗:あんたは・・・! 真田信繁:遠山殿!! 遠山金四郎:悪いと思ったが一部始終を見させてもらったぜ。しっかし、あんた、とんだお人よしだな。まぁ、そのおかげで俺の正体がばれずに済んだんだから、ここは感謝しねぇとな。 伊達政宗:正体・・・だと? 遠山金四郎:あんた、名前はなんてぇんだい? 主人公:・・・○○と申します。 遠山金四郎:○○さん、これ取っといてくれよ。 主人公:このような大層な物を!!私は決してあなたを信用したわけではありません!! 遠山金四郎:安心しな。俺は悪人じゃねぇ。どちらかといえばその逆だ。 真田信繁:逆・・・でござるか?? 遠山金四郎:あぁ、そうだ。俺は訳あってそうそう身分を明かせねぇんだ。一先ず今回はそれを逃れた・・・だからこれを渡すんだ。まぁ、あれだよあれ!!一種の口止め料ってやつだ。気にせず受け取ってくれ。 主人公:・・・し、しかし!! 遠山金四郎:それじゃあ、俺は行くぜ。江戸で何か困ったことがあったら頼ってくれよな!! 主人公:ま、待ってください!!これはお返しします!! 遠山金四郎:遠山左衛門尉っていやぁ、屋敷の奥に案内してくれるだろうからよ。 伊達政宗:左衛門府だと!? 遠山金四郎:はははははっ!じゃあな!! 織田信長:左衛門府・・・とはなんぞ? 伊達政宗:そんなことも忘れたのか!?江戸の左衛門府っていやぁ町奉行じゃねぇか!! 主人公:そ、それではあの方は悪人ではないということですか?! 真田信繁:○○殿の目に狂いはなかったでござるなぁ。 伊達政宗:そういうことだな。・・・ならその品は貰っておいてもいいんじゃねぇか?○○のお人よしもたまには役に立つじゃねぇか。 織田信長:伊達よ・・・たまにはとは○○に失礼ぞ? 伊達政宗:けっ!!失礼で結構だぜ!! 真田信繁:伊達殿ももう少し素直になればよいでござるになぁ。 織田信長:ともかく、先を急ごうではないか。 |
B.真実を言う 主人公:遠山さんが町の北にあるお屋敷に入っていくのを見ました。 町人:ほぅ・・・そうかい。ほかにはなにかなかったかい?? 伊達政宗:屋敷には刀を持った侍が沢山いて、俺たちを襲ってきやがったぜ。 織田信長:それに、背中を見せるのをたいそう嫌がっていたようであった。 町人:・・・刀をもった輩がいるとなれば、岡っ引きも動かざるを得ないだろうよ!!これでようやくあいつの尻尾をつかめるだろうね!!あんた達、よくやったよ。これは約束の御礼だよ!!とっといておくれ。あいつが捕まる日も近いねぇ・・・けっけっけ・・・ 〜〜〜〜 真田信繁:○○殿、遠山殿が口外すると痛い目を見ると申していたが・・・良かったのでござるか?? 伊達政宗:確かに言っていたが、あれは脅しだ。後は町奉行がどうにかしてくれるだろうよ。 織田信長:あれではあやつが悪人かどうか分からぬ。一度調べさせるのも良かろう。 真田信繁:・・・わかったでござる。・・・しかし、此度は後味が悪いでござるな・・・ |
このページへのコメント
>名無し様
訂正させて頂きました。
報告有難うございました^^
最終奥義の受諾条件は戦術20以上かと思われます。横槍大変失礼しました m(_ _)m