目次 
1.脱出
2.炊煙の下へ
3.童子の家へ
4.抜け道
5.抜け道の奥へ
6.仲間と共に
7.武田の城
8.忍者を探せ
9.いざ躑躅ヶ崎館へ
10.躑躅ヶ崎館内へ
11.武田信玄公の下へ
12.敵は目前にあり
13.清洲の町
14.墨俣の城へ
15.秀吉の下へ
16.目指すは水の都、大坂
17.大坂巡り
18.大坂城へ
19.大坂城内部へ潜入
20.天守閣
21.関ヶ原の合戦
22.目指すは江戸
23.政宗の屋敷へ
24.失くした鍵の在り処
25.江戸城へ
26.家康の下へ
27.一旦大坂城へ
28.凶報
29.不死の樹海
30.陽の無い森の奥へ
31.日ノ本軍の反撃
32.霊峰不死山
33.決戦の時
34.クリア後の追加要素
35.追加要素の攻略
2.炊煙の下へ
3.童子の家へ
4.抜け道
5.抜け道の奥へ
6.仲間と共に
7.武田の城
8.忍者を探せ
9.いざ躑躅ヶ崎館へ
10.躑躅ヶ崎館内へ
11.武田信玄公の下へ
12.敵は目前にあり
13.清洲の町
14.墨俣の城へ
15.秀吉の下へ
16.目指すは水の都、大坂
17.大坂巡り
18.大坂城へ
19.大坂城内部へ潜入
20.天守閣
21.関ヶ原の合戦
22.目指すは江戸
23.政宗の屋敷へ
24.失くした鍵の在り処
25.江戸城へ
26.家康の下へ
27.一旦大坂城へ
28.凶報
29.不死の樹海
30.陽の無い森の奥へ
31.日ノ本軍の反撃
32.霊峰不死山
33.決戦の時
34.クリア後の追加要素
35.追加要素の攻略
1.脱出
・召喚地(ダンジョン)から外に出る
・街道を↑方向に2歩移動する
※ここで山犬から稀に入手できる★山犬の毛皮を3つ入手しておくと後が楽。
・街道を↑方向に2歩移動する
※ここで山犬から稀に入手できる★山犬の毛皮を3つ入手しておくと後が楽。
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.私が教えてあげます 主人公：･･･いいですよ。私も教えてあげます。人間不信の貴方に人の善なる部分をね。 伊達政宗：この俺の正体を知りながらぬけぬけと･･･面白いやつだ。 |
| B.よろしくお願いします 主人公：わかりました。宜しくお願いいたします。 伊達政宗：うむ、素直で物分りのいいやつだ。大丈夫、俺に任せておけ。 | |
| 2 | A.情報を集める 主人公：･･･そうですね、まずは情報を集めようと思います。 伊達政宗：ああ、それがいいだろう。お前さんも兵法には多少、通じているようだな。 |
| B.とりあえず突撃 主人公：戦働きこそ武人の誉れ。私が一騎がけにて攻め込みます！ 伊達政宗：馬鹿か、お前。相手は稀代の戦上手である武田信玄だぞ？ 敵を知らねば負け戦は必定。それに腹が減っては戦ができぬ。まずは近くの村で情報収集だ。 | |
| 3 | A.腹の虫でしょ？ 主人公：･･･龍の息吹って･･･お腹が空いたのなら素直に言えばいいじゃないですか。 伊達政宗：ばっ、馬鹿野郎。そんなんじゃ、ねーよ。そ、それよりお前の方こそ腹が減ってるんじゃねーのか？ 主人公：いえ、私は別に･･･(･･･ぐぎゅるぎゅる〜･･･) 伊達政宗：･･･お前こそ素直じゃねーな。 主人公：そんなこと･･･ないですよ。 伊達政宗：･･･まぁ。二百五十年ほど飯を食ってねーんだ。まずは腹ごしらえと行くか。 |
| B.さすが独眼竜だ 主人公：さすが独眼竜ですね。兵糧米の重要性を良くご存知で。 伊達政宗：･･･お前、馬鹿にしてるだろ？ 主人公：そんなことはないですよ。ただ、龍にも食事は必要だと思いまして。 伊達政宗：ちっ、お前は食えない奴だな。だた、その言にも一理ある。 |
2.炊煙の下へ
3.童子の家へ
4.抜け道
・信濃の村の入手アイテム
→『小康丸』･･･信濃の村にある宝箱(童子の家)
・信濃の村から出て→に2歩行き抜け道に入る
・真田信繁と話す
→『小康丸』･･･信濃の村にある宝箱(童子の家)
・信濃の村から出て→に2歩行き抜け道に入る
・真田信繁と話す
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.貴方こそ何を？ 主人公：この洞窟は武田の城へ通じる抜け道と聞いています。真田殿こそ、ここで何を？ 真田信繁：この抜け道を存じておるか。･･･ならば、隠していても仕方ないでござるな。拙者の目的は、武田信玄公に会う事でござる。 主人公：なるほど･･･私の目的も同じです。 |
| B.武田の城に入るため 主人公：武田の城に入るためです。この洞窟は武田の城の近くへ通じているそうですから。 真田信繁：なぜ武田の城へ？理由いかんによっては、通すわけには参らん。 主人公：理由は･･･戦いを止めてもらう為です。 |
5.抜け道の奥へ
・抜け道の入手アイテム
→『痺れ取りの粉』･･･抜け道にある宝箱
→『小康丸』･･･抜け道にある宝箱
→『毒抜き草』･･･抜け道にある宝箱
→『毒廃の念珠』･･･抜け道にある宝箱
・抜け道の奥にいるあやかり侍を倒す
→『痺れ取りの粉』･･･抜け道にある宝箱
→『小康丸』･･･抜け道にある宝箱
→『毒抜き草』･･･抜け道にある宝箱
→『毒廃の念珠』･･･抜け道にある宝箱
・抜け道の奥にいるあやかり侍を倒す
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.気が済むまでどうぞ 主人公：私は止めませんよ。戦うなら存分にどうぞ。 伊達政宗：･･･本当にいいんだな？ 主人公：ええ、どうぞ。派手にやっちゃってください。 伊達政宗：･･･本当に本当にいいんだな？どちらかが命を落とすかもしれないぜ。 主人公：日ノ本の武人たるもの常に死を覚悟しているはず。戦いの中で死ぬも本望では？ 真田信繁：無論でござる。 伊達政宗：･･･俺もだ。だがしかし、俺は生来のひねくれ者でな。望まれると反逆したくなる。 真田信繁：扱いにくい御仁でござるな。 |
| B.争っている場合じゃない 主人公：仲間同士で戦っても得するのは敵だけですよ。 真田信繁：確かに･･･○○殿の言う事が正しいでござるな。 伊達政宗：なんだい、怖気ついたのか？日の本一の兵さんよ！ 真田信繁：･･･ 伊達政宗：あぁっ、もうっ！怒れよ、馬鹿にしてるんだぜ？なぁ、オイってばよう！ 真田信繁：拙者の心は平静でござる。何を言われても平気でござる。 伊達政宗：･･･ちっ、つまんねぇ！止めた、止めた！ 主人公：･･･どうやら収まったようですね。 |
6.仲間と共に
・抜け道から出る
・南に移動して甲斐の町に入る
・南に移動して甲斐の町に入る
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.一戦交えるも辞さない 主人公：一戦交えるも辞しませぬ。例え織田信長殿であっても。 織田信長：ほう、ワシを知っておるか。 主人公：はい、不死山にて織田殿と一緒にこの世界へ呼ばれました。 織田信長：なに？不死山だと？不死山に行った事などワシの記憶にはないわ！ 伊達政宗：いや、異国人と戦って火を放ったのはこのオッサンだったよな？ 主人公：ええ･･･異国人と戦い、傷を負わせた代償に力と記憶を奪われたと･･･ 伊達政宗：あっ、そういやそんな事言ってたな。 織田信長：猪口才な奴輩め！わけわからぬ事を申すな。ワシが打ち留めてやろうぞ！ |
| B.ここは相手に譲ろう 主人公：いえ、我らは無用の争いは好みません。どうぞお通り下さい。 織田信長：フム･･･力ずくの我攻めにいたせば、互いに無傷ではおれぬな。短慮を申さぬその方、なかなか見所がある奴よ。 主人公：織田殿こそ不死山での奮闘、お見事でした。 織田信長：不死の山だと？何を言っておる。ワシが誰と戦ったと申すか？ 伊達政宗：誰って･･･あの異国人と･･･ああっ！ 主人公：どうしたのです？ 伊達政宗：確か、異国人との戦いで、織田のオッサンは力と記憶を封じられたんじゃ･･･ 織田信長：ぬぅ･･･ | |
| 2 | A.兄弟愛をほめる 主人公：貴方の兄上を尊敬する気持ちは素晴らしいとは思います。私などは･･･ 伊達政宗：無駄、無駄。何を言っても聞いてないぜ。 |
| B.破廉恥です！ ルクレツィア：はぁっん･･･お兄様ぁん･･･ 主人公：そのような露出の高い衣に扇情的な振る舞い･･･恥ずかしくはないのですか？ 真田信繁：は、破廉恥でござる！ 伊達政宗：そうか？俺は嫌いじゃないぜ。多少じゃじゃ馬だが、綺麗な女には違いねぇ。一度お相手したいものだな。 真田信繁：敵とすべき相手にそのような不埒な思いを馳せるとは見損なったでござる。 伊達政宗：不埒ってお前、大げさな･･･まさかお前、女を知らんのか？これだから童子は･･･ 真田信繁：･･･なっ！なにを言い出すでござるか！ 伊達政宗：･･･そうだ！お前があの女の相手をしてやればいい。あの女、俺の見立てによると見かけによらず初心と見た。くそ真面目なお前に似合いだ。 真田信繁：･･･こ、断るでござる！拙者の理想は貞淑で･･･このような破廉恥な者は･･･ |
7.武田の城
9.いざ躑躅ヶ崎館へ
・甲斐の町から出て、躑躅ヶ崎館に入る
・兵士に話しかける
・兵士に話しかける
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.勉強になりました 主人公：なるほど、勉強になりました。 伊達政宗：そうだろ、そうだろ！はぁーっはっはっはっは！ 真田信繁：ところで、その不世出の英雄とは誰のことでござるか？ 伊達政宗：あぁん？英雄といったら、俺様に決まっているだろ。なぁ、○○？ 主人公：はっ･･･ははは･･･そうですね。 |
| B.納得できません 私は、仁義礼智信の五徳が損得で割り切れるものとは思えません。 伊達政宗：なにっ！ 真田信繁：拙者も○○殿と同じ意見でござる。不世出の英雄の言葉にしては了見が狭いようでござる。誰の言葉でござるか？ 伊達政宗：誰って、お前･･･奥州の覇者、伊達藤次郎政宗様の言葉よ！ 真田信繁：なるほど、道理で･･･ 伊達政宗：あぁん！？道理でなんだってんだ！ 真田信繁：･･･フッ、言ってもいいことでござるか？ 主人公：伊達殿も真田殿も落ち着いて！味方同士で争えばそれこそ敵の思う壺ですよ！ 伊達政宗：ｸﾞｯ･･･ちっくしょう！ |
10.躑躅ヶ崎館へ
・躑躅ヶ崎館の入手アイテム
→『小気散』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『中康丸』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『目開きの液』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『毒抜き草』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『中康丸』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『光開の念珠』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
・武田信玄を倒す
→『小気散』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『中康丸』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『目開きの液』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『毒抜き草』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『中康丸』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
→『光開の念珠』･･･躑躅ヶ崎館にある宝箱
・武田信玄を倒す
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.合力願えませんか？ 主人公：日ノ本の為、私達に合力してもらえませんか？ 織田信長：このワシと盟約を結びたいと申すのか？ 主人公：日ノ元の平和を守る為に是非合力を！ 織田信長：とろくさあことを！貴様らが信用できる器かどうか分からんで何が盟約ぞ！ 伊達政宗：それは俺たちも同じだぜ。こっちも最初からアンタを信用するつもりはねぇ。 織田信長：･･･ほぅ。 主人公：伊達殿！ 伊達政宗：アンタが裏切った時は斬り捨てるまでのことよ！ 織田信長：クックック、面白い男よ。小童の言うとおりであるな。･･･よかろう。貴様らに合力しても良い。ただし、ワシの意にそぐわぬ時は、そっ首をねじ切ってくりょうぞ。 主人公：･･･委細承知 伊達政宗：オイ、いいのか！こいつはあの織田信長だぜ。お前に扱えるのか？ 主人公：わかりません。ですが仲間は多いほうが良いではありませんか？ |
| B.目的はなんですか？ 主人公：貴方の目的はなんですか？ 織田信長：･･･汝には関係なかろう？汝らこそ何が目的ぞ。 主人公：私の目的は天下の安寧です。誰が天下人であれ、太平の世であればそれで構いません。ですから無益な争いを避け、異国の侵略から日ノ本を守るために戦っています。 真田信繁：戦禍が続けば、人々の家や財だけでなく命をも失われるでござろう。拙者は、○○殿の志に共感し盟友として付き従っているでござる。 織田信長：ほう･･･いかさまな。貴様も同じであるか？隻眼の小童よ。 伊達政宗：あぁん？俺か？俺は･･･こいつらとは違うな。人間は誰しも自分自身のために生きているもんだ。信じるに足るもんじゃねぇ。アンタだってそう思っているだろ？織田信長さんよ？ 織田信長：フッフッフ･･･ 伊達政宗：嘘も欲望も裏切りも常套だ。男も女の老いも若きも農民も侍もひっくるめてな。 主人公：そんな事はありません！人間は信じるに足るものです。 織田信長：フン、偽善だな。 伊達政宗：ああ、俺もそう思う。 織田信長：ではなぜ貴様はそこの奴輩と共に戦うのじゃ？ 伊達政宗：俺は生来の天邪鬼でな。この偽善者に人間の本質を教えてやろうと思ってね。いいか、○○。お前は簡単に人を信じすぎる。危なっかしくて見てられねぇんだよ。 主人公：は、はぁ･･･ 真田信繁：伊達殿がひねくれすぎているだけでござるよ。 伊達政宗：なんだと？俺様にケンカを売るとはいい度胸してるじゃねーか。 |
13.清洲の町
・MAP左下にある清洲の町に入る
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.秀吉を知っている 主人公：はい、存じております。失礼ながら、信長公の亡き後万民の為に天下を評定されたお方でしたね。 伊達政宗：俺があと二十年、速く生まれていれば天下は俺が･･･なんてな。 織田信長：生意気を言うな小童め。人を信じぬものに天下は納められぬわ。 伊達政宗：なっ･･･チッ･･･家臣に裏切られたアンタに言われたくねぇな。 織田信長：なに、ワシは家臣の裏切りで死んだと申すか？真田信繁：本能寺にて家臣、明智光秀の手にかかり自害したでござるよ。 織田信長：なるほど･･･家臣にのぅ。 主人公：秀吉と野の出自は農民とか。ゆえに侍にはできぬ政を期待していました。 織田信長：足軽から天下人になった秀吉は世の中に希望を与えたことであろうな。 伊達政宗：･･･野望もな。 織田信長：秀吉とか申す者の真意、この眼で確かめてくれようぞ。 |
| B.秀吉？誰？ 主人公：豊臣秀吉公･･･ですか。いえ、面識はございません。 真田信繁：秀吉殿は、農民から天下人になった方だけに人心を掴む術がござる。 伊達政宗：食えない爺さんだったぜ。諸侯を懐柔しようと、大量の金を配っていたな。 真田信繁：伊達殿もその恩恵を受けたのでござろう？ 伊達政宗：くれるもんを断るのは失礼ってもんだろう？ 真田信繁：確か、太閤殿下亡き後伊達殿は家康公に寝返ったのでござったな。 伊達政宗：文句あるってか？もらった分の義理は果たしたつもりだぜ。 真田信繁：義に損得勘定はござらん！ 伊達政宗：だが結果的にお前さんは敗者として破れ、俺は最後まで生き残った。･･･違うか？ 真田信繁：拙者は伊達殿と違って利を失うより名を失うことを恐れるでござる。 伊達政宗：ああそうかい。なら犬死しないようにせいぜい気をつけるこったな。 真田信繁：･･･気をつけるでござる。いつ寝返るか、わからない御仁がいるでござるからな・ 伊達政宗：あぁん？テメェ、この俺に向かっていい度胸じゃねーか！ 織田信長：ええい、小童どもめ！！見苦しいわ、やめい！虚心坦懐な○○を汝らも少しは見習うが良い。 |
14.墨俣の城へ
15.秀吉の下へ
・墨俣城の入手アイテム
→『中康丸』･･･墨俣城にある宝箱
→『★ﾄﾞﾝ・ｼﾒｵﾝの鍵』･･･墨俣城にある宝箱
→『★ひょうたんの鍵』･･･墨俣城にある宝箱(★ﾄﾞﾝ・ｼﾒｵﾝの鍵使用)
→『鬼笑の酒』･･･墨俣城にある宝箱
→『大気散』･･･墨俣城にある宝箱
→『★火薬袋』･･･墨俣城にある宝箱(★ひょうたんの鍵使用)
→『眠破の念珠』･･･墨俣城にある宝箱
・黒田官兵衛を倒す
→『中康丸』･･･墨俣城にある宝箱
→『★ﾄﾞﾝ・ｼﾒｵﾝの鍵』･･･墨俣城にある宝箱
→『★ひょうたんの鍵』･･･墨俣城にある宝箱(★ﾄﾞﾝ・ｼﾒｵﾝの鍵使用)
→『鬼笑の酒』･･･墨俣城にある宝箱
→『大気散』･･･墨俣城にある宝箱
→『★火薬袋』･･･墨俣城にある宝箱(★ひょうたんの鍵使用)
→『眠破の念珠』･･･墨俣城にある宝箱
・黒田官兵衛を倒す
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.わかりました 主人公：伊達殿の言う通りかもしれませんね。やはり私の考えが甘かったのでしょうか･･･ 真田信繁：○○殿！ 織田信長：このたわけがっ！汝が揺らいでどうするか！良きにつけ、悪しきにつけ、他者の言で変わる信念などなんの力にもならん。汝がその程度の者とはワシの思い違いであったわ。 |
| B.そんなことはない 主人公：そんなことはありません！人は自分が信じる夢の為、命をかけられるものです。 伊達政宗：夢だと？ではお前の夢はなんだ？莫大な富か？それとも比類なき名誉か？まさか女ってか？ 主人公：フフッ、どれも魅力的ですね。ですが私の夢はただ一つ、平和な世ですよ。 伊達政宗：まだそんな戯言を･･･ 織田信長：かっかっか！確かに青臭い夢よのぅ。 真田信繁：だが、拙者は好きでござるよ。 織田信長：そのような事を真顔で言えるとは面白い奴よ！ 伊達政宗：織田のオッサンまで･･･どいつもこいつもおかしな奴ばかりだぜ！ | |
| 2 | A.言い過ぎです 真田信繁：御館様を愚弄すると許さないでござるぞ！ 主人公：伊達殿、信玄公も黒田殿も自らの信念に殉じただけ･･･お二人とも日ノ本を守りたいと言う気持ちは同じでした。 伊達政宗：･･･フン。 織田信長：○○よ、そのような事、この小童も承知しておるわ。愛に飢えた駄々っ子は素直になれんだけだわ。クックック･･･ 伊達政宗：だ、誰が駄々っ子だっ！フ、フン！ |
| B.馬鹿ばかりだ 主人公：信念も大事ですが、死ぬという選択は間違いだと私も思います。 伊達政宗：その通りだぜ。○○。死んでは何も残らん。獣ですら皮を残すのにな。 真田信繁：名と心は残るでござる！拙者は祖国を踏みにじられ鎖につながれて生きるより戦って死ぬ事を選ぶでござる。 伊達政宗：戦い破れ、全滅して日ノ本が滅ぶ事になったとしてもか？ 真田信繁：例え生きながらえても日ノ本の心を失わば、それこそ亡国というもの。 伊達政宗：･･･ったく、お前さんは槍よりも口の方が達者のようだな。 真田信繁：侮辱するでござるか！ |
16.目指すは水の都、大坂
・墨俣城から出て、南西に向かい大坂の町に入る
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.その通りです 主人公：その通りです。力なきものが無理をすればこのようなことになるは明白。 伊達政宗：誰かのためになんて考えるからこんな事になるんだ！犬死だぜ、まったく！ 真田信繁：犬死ではござらん！彼らの死は、拙者の心に熱き火をともしたでござる。 伊達政宗：それで、どうする気だ？やつらの敵を討つためにディストピアの拠点に乗り込むってか？ 真田信繁：無論。 主人公：単独で乗り込む気ですか？それこそ匹夫の勇というもの。 真田信繁：だが･･･拙者は･･･ 織田信長：奇襲がきく相手ではない。兵力を分散したところで、各個撃破されるだけだわ。 主人公：日ノ本の侍達の力を合わせることが最優先です。敵の謀略には知略を持って対抗するのが上策かと。秀吉公を説得しましょう。 伊達政宗：わかったよ･･･とりあえず、情報だな。大坂の町を偵察しようぜ。 |
| B.そんな事はない 主人公：そんな事はありません。大切なのは困難に立ち向かう勇気だと思います！ 真田信繁：伊三や青海達は、日ノ本を守るために命を･･･ 伊達政宗：女々しいぞ。真田！たかがしのびの一人や二人、死んだからって･･･ 主人公：忍びも侍も農民も役割が違うだけでみんな同じ人間です。命の重さは同じでしょ？ 伊達政宗：･･･なんだと？ 織田信長：真田の小倅、汝は幸せ者よ。 真田信繁：仲間が死んで、なにが幸せでござるか！ 織田信長：真田、そして○○、汝らのために真田忍軍は命を賭けて戦ったのだ。金や領地のためではなく、すべては汝らの為にな。 伊達政宗：･･･フン。 織田信長：忍びの死に対し、そこまで思うてやる気持ちがあるからこそであろう。ワシや汝のためにそこまでしてくれる者がおろうかのう？ 伊達政宗：チッ、そんなのいらねぇよ！ 織田信長：人を信じぬ故に人に裏切られるのではないか？ワシも家臣に裏切られて死んだのであろう？前事の屠るは後事の戒めとせよ。 主人公：同じ過ちを繰り返さないことが大切だということですね。 真田信繁：先輩のありがたい教え、この真田信繁、しっかりと心に刻んだでござる。 伊達政宗：オイオイ、お前らまで･･･織田の大将はいつから説教坊主になったんだ？ 織田信長：･･･人間50年、天下の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり･･･人間いつかは死ぬもの。汝らにとって大切なものはなんであろうか･･･ 主人公：･･･ 伊達政宗：わかったよ･･･ |
17.大坂巡り
18.大坂城へ
・大坂の町の入手アイテム
→『五遁の術』･･･大坂の町にある宝箱
→『中気散』･･･大坂の町にある宝箱
→『毒抜き草』･･･大坂の町にある宝箱
→『知力の書』･･･大坂の町にある宝箱
→『影縫いの術』･･･大坂の町にある宝箱
→『千里眼の目録』･･･大坂の町にある宝箱(浪人の家)
→『縄散の念珠』･･･大坂の町にある宝箱(宿屋)
→『如影の術』･･･大坂の町にある宝箱(一休の家)
→『銀丹』･･･大坂の町にある宝箱(一休の家)
→『中康丸』･･･大坂の町にある宝箱(一休の家)
→『返魂丹』･･･大坂の町にある宝箱(一休の家)
→『光開の念珠』･･･大坂の町にある宝箱(井原西鶴の家)
・大坂の町から出て、北にある大坂城に入る
→『五遁の術』･･･大坂の町にある宝箱
→『中気散』･･･大坂の町にある宝箱
→『毒抜き草』･･･大坂の町にある宝箱
→『知力の書』･･･大坂の町にある宝箱
→『影縫いの術』･･･大坂の町にある宝箱
→『千里眼の目録』･･･大坂の町にある宝箱(浪人の家)
→『縄散の念珠』･･･大坂の町にある宝箱(宿屋)
→『如影の術』･･･大坂の町にある宝箱(一休の家)
→『銀丹』･･･大坂の町にある宝箱(一休の家)
→『中康丸』･･･大坂の町にある宝箱(一休の家)
→『返魂丹』･･･大坂の町にある宝箱(一休の家)
→『光開の念珠』･･･大坂の町にある宝箱(井原西鶴の家)
・大坂の町から出て、北にある大坂城に入る
20.天守閣
・大坂城の入手アイテム
→『大気散』･･･大坂城にある宝箱
→『★錦城の鍵』･･･大坂城にある宝箱
→『桜花刀』･･･大坂城にある宝箱
→『畳返しの術』･･･大坂城にある宝箱
→『返魂丹』･･･大坂城にある宝箱
→『金丹』･･･大坂城にある宝箱
→『大気散』･･･大坂城にある宝箱
→『★錦城の鍵』･･･大坂城にある宝箱
→『桜花刀』･･･大坂城にある宝箱
→『畳返しの術』･･･大坂城にある宝箱
→『返魂丹』･･･大坂城にある宝箱
→『金丹』･･･大坂城にある宝箱
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.降伏の安寧はない 主人公：強き力のディストピアが日ノ本を守るのであればそれもよいでしょう。ですが、私はディストピアは弱き者を力で従え虐げようとしているように思えます。降伏して鎖につながれてそれでも安寧な世だといえるのでしょうか？ 豊臣秀吉：おぬしになにがわかるか！ワシは･･･ワシとて日ノ本の安寧を一番に考えておるわ！日ノ本を･･･うっ、うっ･･･ 織田信長：泣くな、秀吉！汝の心算、よくわかったわ。だがワシらと同じよ。日ノ本のために行動しておる。やり方は違うがのう。 |
| B.それもまた真理 主人公：秀吉公の言うことも正しいと思います。 伊達政宗：オイオイ、いまさらなんだよ、お前まで。 主人公：秀吉公の言うとおり、降伏すれば、戦いはなくなり誰も死なないでしょう。 織田信長：仮に降伏したとして、それ以上の過酷な仕置きがあるとしたらどうする？ 真田信繁：ディストピアという国に拙者は微塵たりとも信義を感じぬでござる。 伊達政宗：俺もだ。初めて意見があったな。 真田信繁：不愉快でござる。 伊達政宗：ああ、俺もだ。 | |
| 2 | A.大坂城に籠城 主人公：兵力差は歴然です。城に立てこもり、応戦するしかありません。 伊達政宗：城に籠城って言ってもどこに城がある？ 豊臣秀吉：この大坂城、大殿達がお使いくだされ！ 主人公：それでは早速準備を･･･ 織田信長：待ていっ！籠城などしても労あって益なしぞ。 真田信繁：織田殿の申すとおり、援軍もなく籠城しても意味はないでござる。 主人公：･･･なるほど･･･ |
| B.奇襲をかける 主人公：本陣に奇襲をかけ総大将と交渉するしか方法はありません。 真田信繁：腕がなるでござる！ 織田信長：フッフッフ、燃えてくるのう！ 伊達政宗：本気かよ！相手は十万だぜ！？ 真田信繁：予定通り、五万の兵は伊達殿にお任せいたすでござるよ。 伊達政宗：はぁ･･･なんて事だ。 |
21.関ヶ原の合戦
・MAP右上にある関ヶ原に入る
・関ヶ原の入手アイテム
→『痺れ取りの粉』･･･関ヶ原にある宝箱
→『大気散』･･･関ヶ原にある宝箱
→『大倶利伽羅』･･･関ヶ原にある宝箱
→『大康丸』･･･関ヶ原にある宝箱
→『明珍具足』･･･関ヶ原にある宝箱
→『太平楽の目録』･･･関ヶ原にある宝箱
→『武力の書』･･･関ヶ原にある宝箱
→『返魂丹』･･･関ヶ原にある宝箱
・関ヶ原の奥にいる本田平八郎忠勝を倒す
・関ヶ原の入手アイテム
→『痺れ取りの粉』･･･関ヶ原にある宝箱
→『大気散』･･･関ヶ原にある宝箱
→『大倶利伽羅』･･･関ヶ原にある宝箱
→『大康丸』･･･関ヶ原にある宝箱
→『明珍具足』･･･関ヶ原にある宝箱
→『太平楽の目録』･･･関ヶ原にある宝箱
→『武力の書』･･･関ヶ原にある宝箱
→『返魂丹』･･･関ヶ原にある宝箱
・関ヶ原の奥にいる本田平八郎忠勝を倒す
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.ディストピアと戦う 主人公：私は･･･ディストピアと戦う道を選びます。 織田信長：ほう、なぜじゃ？ 主人公：本田殿は、徳川のための天下といわれましたね。 本田忠勝：うむ。 主人公：天下は一人のための天下ではありません。天下は天下の為の天下、つまり億兆の民の為の天下です。 織田信長：その通りじゃ、○○。誰の天下であれ、その者が仁政を布くというなら、ワシらも安心できようぞ！ 本田忠勝：ぬぬぬっ！家康様では、それが適わぬと申すか！家康様の為、徳川の為、お主らの命、ここで絶つ！覚悟していただこう！ |
| B.家康に恭順 主人公：わかりました。日ノ本の為、私たちも恭順いたしましょう。ただし･･･私が恭順するのは、ディストピアではなく、徳川家康公です。 本田忠勝：家康様に恭順･･･はっはっは、よかろう！これで徳川の天下も安泰というもの。 織田信長：勘違いするな、忠勝。徳川の天下ではない。民のための天下じゃ。 主人公：家康公の描く天下が悪しきとき、私たちは家康公に敵対することになるでしょう。 伊達政宗：そうなれば、俺が天下人になってもいいぜ。 真田信繁：天下はそんな簡単なものではござらんよ。 伊達政宗：そうか？天下なんてもんは風向き次第で誰とでも寝る尻軽女みたいなもんだ。まっ、童のお前にはちょっと荷が重過ぎるがな。 真田信繁：そ、そんなことはござらん！せ、拙者とて女性の一人や二人･･･ 伊達政宗：誰が女の事を言って･･･ |
24.失くした鍵の在り処
・大通りに面した池を調べる
・江戸の町の入手アイテム
→『金丹』･･･江戸の町にある宝箱
→『大康丸』･･･江戸の町にある宝箱(右上周辺家)
→『孫子の兵法書』･･･江戸の町にある宝箱
→『天睡の術』･･･江戸の町にある宝箱
→『大気散』･･･江戸の町にある宝箱
→『扇子隠れの術』･･･江戸の町にある宝箱
→『鬼笑の酒』･･･江戸の町にある宝箱
→『知力の書』･･･江戸の町にある宝箱(宿屋隣の家)
→『瞑想の書』･･･江戸の町にある宝箱(宿屋上の家)
→『風流煙管』･･･江戸の町にある宝箱(左上周辺家)
→『記念写真』･･･江戸の町にある宝箱
→『鬼倒しの術』･･･江戸の町にある宝箱(長谷川平蔵の家)
→『利休好茶器』･･･江戸の町にある宝箱(長谷川平蔵の家)
→『大気散』･･･江戸の町にある宝箱(右上周辺家)
→『明鏡止水の目録』･･･江戸の町にある宝箱(遊郭の中)
→『増強の書』･･･江戸の町にある宝箱(爺の家)
→『大康丸』･･･江戸の町にある宝箱(池の右の家)
→『身虫の術』･･･江戸の町にある宝箱(右上の家)
→『返魂丹』･･･江戸の町にある宝箱(右下の家)
・江戸の町の入手アイテム
→『金丹』･･･江戸の町にある宝箱
→『大康丸』･･･江戸の町にある宝箱(右上周辺家)
→『孫子の兵法書』･･･江戸の町にある宝箱
→『天睡の術』･･･江戸の町にある宝箱
→『大気散』･･･江戸の町にある宝箱
→『扇子隠れの術』･･･江戸の町にある宝箱
→『鬼笑の酒』･･･江戸の町にある宝箱
→『知力の書』･･･江戸の町にある宝箱(宿屋隣の家)
→『瞑想の書』･･･江戸の町にある宝箱(宿屋上の家)
→『風流煙管』･･･江戸の町にある宝箱(左上周辺家)
→『記念写真』･･･江戸の町にある宝箱
→『鬼倒しの術』･･･江戸の町にある宝箱(長谷川平蔵の家)
→『利休好茶器』･･･江戸の町にある宝箱(長谷川平蔵の家)
→『大気散』･･･江戸の町にある宝箱(右上周辺家)
→『明鏡止水の目録』･･･江戸の町にある宝箱(遊郭の中)
→『増強の書』･･･江戸の町にある宝箱(爺の家)
→『大康丸』･･･江戸の町にある宝箱(池の右の家)
→『身虫の術』･･･江戸の町にある宝箱(右上の家)
→『返魂丹』･･･江戸の町にある宝箱(右下の家)
26.家康の下へ
・江戸城の入手アイテム
→『五遁の術』･･･江戸城にある宝箱
→『返魂丹』･･･江戸城にある宝箱
→『金丹』･･･江戸城にある宝箱
→『日ノ本一旗指物』･･･江戸城にある宝箱
→『鬼笑の酒』･･･江戸城にある宝箱
→『★本丸の倉の鍵』･･･江戸城にある宝箱
→『明鏡止水の目録』･･･江戸城にある宝箱
→『奉天我棒』･･･江戸城にある宝箱
→『武力の書』･･･江戸城にある宝箱
※鍵がかかった部屋にある怪しい人形に触れる
※封印がかかった部屋の左にある部屋に入り光る場所に入る
→『★封印解除の札』･･･江戸城にある宝箱
・江戸城の奥にいる徳川家康を倒す
→『五遁の術』･･･江戸城にある宝箱
→『返魂丹』･･･江戸城にある宝箱
→『金丹』･･･江戸城にある宝箱
→『日ノ本一旗指物』･･･江戸城にある宝箱
→『鬼笑の酒』･･･江戸城にある宝箱
→『★本丸の倉の鍵』･･･江戸城にある宝箱
→『明鏡止水の目録』･･･江戸城にある宝箱
→『奉天我棒』･･･江戸城にある宝箱
→『武力の書』･･･江戸城にある宝箱
※鍵がかかった部屋にある怪しい人形に触れる
※封印がかかった部屋の左にある部屋に入り光る場所に入る
→『★封印解除の札』･･･江戸城にある宝箱
・江戸城の奥にいる徳川家康を倒す
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.大坂城に籠城 主人公：大坂城に逃げましょう。籠城しつつ、日ノ本の侍を結集すればよいのでは？ 伊達政宗：悪くはない策だがちょっと消極的すぎねーか？ 真田信繁：秀吉公が縄張りされた時より弱体化したようにも思えるでござるよ。 織田信長：とはいえ、大坂には秀吉の兵もおる。援軍を頼むのも良かろう。それに、茶々に秀吉の死を伝えねばなるまい。 真田信繁：･･･淀殿･･･ 伊達政宗：よっしゃあ！大坂城へ行くとするか。 |
| B.敵陣へ乗り込む 主人公：少数で敵陣に忍び込み、チェーザレを討ち取りましょう。 伊達政宗：見つかったらどうするんだ？三十万対四人ってことになっちまうぜ？ 織田信長：各々が七万五千斬り伏せれば済む事であろう。 真田信繁：腕がなるでござるな！ 伊達政宗：オイオイ、冗談だろ？ 主人公：もちろん、無理に付き合う必要は在りませんよ。 伊達政宗：･･･だよな？となると、一人当たりは･･･ 織田信長：十万人である。 伊達政宗：さすがのお前らでもそいつは無茶な戦だ。確実に死ぬぜ？ 織田信長：承知の上であろう。死を覚悟したものほど恐ろしいものはおらぬわ。 伊達政宗：俺の予定とは違うな。美女に囲まれながら死ぬはずだったんだけどな。予定は変わるもの･･･か。お前らに囲まれて死ぬのも悪くないかもな。 織田信長：伊達の小童は死ぬつもりか？ワシらは死ぬ覚悟はしても勝って生き残るつもりぞ。 伊達政宗：お、俺だって死ぬつもりはねーよ！ 主人公：その前に大坂城に戻り、秀吉公の死を淀殿に伝えなくては･･･ 真田信繁：つらい役目でござるな。 織田信長：だが、やらねばならん。大坂に向かおうぞ。 |
29.不死の樹海
・清洲の町の南東にある不死樹海に入る
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.そうですね 主人公：そうですね。伊達殿ならきっと、天下を取っていたかもしれません。 伊達政宗：お前もそう思うか？俺が天下を取れなかったのは弟が裏切ったからだ。そうだ、弟が悪い！俺の周りには足を引っ張るばかしかいやがらねぇ！ 織田信長：･･･カッカッカ！他人のせいにする程度の器量では、天下は取れぬな。○○よ、世辞もほどほどにいたせ。小童のためにならぬぞ。 伊達政宗：なんだと！俺には天下をすべる器量がないって言うのか！ 織田信長：よいか、伊達の小童よ。土地が欲しくば土地を金が欲しくば金を与えよ。さすれば人は汝に更なる土地と金をもたらそう。だが同時に土地や金で裏切る場合もあろう。･･･だが信頼は裏切らぬ。 伊達政宗：信頼は･･･裏切らないだと？ 織田信長：信頼を望むのであれば信頼を与えよ。汝は弟にそれを与えたといえるか？ 伊達政宗：･･･くっ･･･それは･･･ 織田信長：出すぎた真似であったな。戯れじゃ。許せ。 |
| B.無理ですね 主人公：今の伊達殿と同じであれば無理だと思います。 伊達政宗：なんだと！面白い、理由を言ってみろ。 主人公：伊達殿は人を信じるということをしないからです。信義はまた信義を産みます。 伊達政宗：お前、まだそんな甘いことを行ってやがるのか？いい加減に･･･ 真田信繁：･･･伊達殿。 伊達政宗：なんだ、真田。 真田信繁：信玄公、黒田殿、秀吉殿、家康殿が拙者達に協力したのはなぜでござる？すべては○○殿の信義が通じたからに違いないでござるよ。 織田信長：フッ、信義は世の中を動かす･･･か。伊達の小童よ。汝も信義の輪に片足を突っ込んでおるではないか。 伊達政宗：どういう意味だ、織田のオッサンよう！ 織田信長：此度のような不利な戦に付き合っておるのはなぜだ？汝もまた○○の信義に当てられし者の一人よ。 伊達政宗：なっ･･･違っ･･･ 織田信長：媚びへつらう者ばかりでは道を正してはくれぬ。汝も良き仲間を得たな。 |
30.陽の無い森の奥へ
・不死樹海の入手アイテム
→『日本号』･･･不死樹海にある宝箱
→『童子切』･･･不死樹海にある宝箱
→『明鏡止水の目録』･･･不死樹海にある宝箱
→『天眼帯』･･･不死樹海にある宝箱
→『扇子隠れの術』･･･不死樹海にある宝箱
→『金丹』･･･不死樹海にある宝箱
→『夜叉扇』･･･不死樹海にある宝箱
→『知力の書』･･･不死樹海にある宝箱
→『白金黒糸威大鎧』･･･不死樹海にある宝箱
→『ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞ砲』･･･不死樹海にある宝箱
→『統率の書』･･･不死樹海にある宝箱
→『返魂丹』･･･不死樹海にある宝箱
→『宰相黒衣』･･･不死樹海にある宝箱
→『大気散』･･･不死樹海にある宝箱
→『弁財天の琵琶』･･･不死樹海にある宝箱
→『南蛮胴具足』･･･不死樹海にある宝箱
・不死樹海の奥地に入る
→『日本号』･･･不死樹海にある宝箱
→『童子切』･･･不死樹海にある宝箱
→『明鏡止水の目録』･･･不死樹海にある宝箱
→『天眼帯』･･･不死樹海にある宝箱
→『扇子隠れの術』･･･不死樹海にある宝箱
→『金丹』･･･不死樹海にある宝箱
→『夜叉扇』･･･不死樹海にある宝箱
→『知力の書』･･･不死樹海にある宝箱
→『白金黒糸威大鎧』･･･不死樹海にある宝箱
→『ｶﾞﾄﾘﾝｸﾞ砲』･･･不死樹海にある宝箱
→『統率の書』･･･不死樹海にある宝箱
→『返魂丹』･･･不死樹海にある宝箱
→『宰相黒衣』･･･不死樹海にある宝箱
→『大気散』･･･不死樹海にある宝箱
→『弁財天の琵琶』･･･不死樹海にある宝箱
→『南蛮胴具足』･･･不死樹海にある宝箱
・不死樹海の奥地に入る
33.決戦の時
・霊峰不死山の入手アイテム
→『武力の書』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『天下一茶器』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『高雅防衣』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『懐中時計』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『明鏡止水の目録』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『閻魔金剛棒』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『羅紗陣羽織』･･･霊峰不死山にある宝箱
・浅井長政を倒す
・お市を倒す
→『愛染国俊』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『名馬天涯』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『大権化具足』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『毘沙門天の鎧』･･･霊峰不死山にある宝箱
・妖しい人形に触れる
→『正宗』･･･霊峰不死山にある宝箱
・ルクレツィアを倒す
・チェーザレを倒す
→『火雷天神砲』･･･霊峰不死山にある宝箱
・織田信長を倒す
※織田信長攻略法
�．瓮鵐弌式貎佑�『真・邪気退散術』を覚えていること
��天下布武を使用したら『菱撒きの術』で判断力を下げ、『攻撃低下の計』で攻撃力を下げ、『防御崩しの計』で防御力を下げること
�６眞阿畔嶌加阿鮟淑�な量用意しておくこと(ﾚﾍﾞﾙにもよるが10個ずつあれば安心かも)
� 銑�を守り地道にダメージを与えていけば容易に倒すことができる
天下布武をほったらかしにしておくと、異様に強くなるので気をつけよう
また、こちらのステータスアップを目指すよりは相手のデバフに心がけたほうが有効
�，�無ければ「眠り」か「痺れ」に体制のあるアクセサリーをつけるのも有効
→『武力の書』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『天下一茶器』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『高雅防衣』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『懐中時計』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『明鏡止水の目録』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『閻魔金剛棒』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『羅紗陣羽織』･･･霊峰不死山にある宝箱
・浅井長政を倒す
・お市を倒す
→『愛染国俊』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『名馬天涯』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『大権化具足』･･･霊峰不死山にある宝箱
→『毘沙門天の鎧』･･･霊峰不死山にある宝箱
・妖しい人形に触れる
→『正宗』･･･霊峰不死山にある宝箱
・ルクレツィアを倒す
・チェーザレを倒す
→『火雷天神砲』･･･霊峰不死山にある宝箱
・織田信長を倒す
※織田信長攻略法
�．瓮鵐弌式貎佑�『真・邪気退散術』を覚えていること
��天下布武を使用したら『菱撒きの術』で判断力を下げ、『攻撃低下の計』で攻撃力を下げ、『防御崩しの計』で防御力を下げること
�６眞阿畔嶌加阿鮟淑�な量用意しておくこと(ﾚﾍﾞﾙにもよるが10個ずつあれば安心かも)
� 銑�を守り地道にダメージを与えていけば容易に倒すことができる
天下布武をほったらかしにしておくと、異様に強くなるので気をつけよう
また、こちらのステータスアップを目指すよりは相手のデバフに心がけたほうが有効
�，�無ければ「眠り」か「痺れ」に体制のあるアクセサリーをつけるのも有効
| No. | 会話内容 |
|---|---|
| 1 | A.そうですね 主人公：そうですね。 伊達政宗：･･･○○、お前、本気言ってるのか？ 主人公：ええ、お互いの了承した上であれば･･･別に･･･ 真田信繁：○○殿！み、見損なったでござる！ 伊達政宗：伊達家なら奪われた男に殺されても文句は言えないところだぜ。 真田信繁：不道徳な行いでござるからな。 伊達政宗：いや、奪われるということは恥だからな。女敵討ちは男として当然の行為なんだよ。 織田信長：女は道具と同じか･･･気に食わぬな。 |
| B.不道徳な！ 主人公：伊達殿！不道徳ですよ！ 伊達政宗：冗談だよ、冗談。人の女に手を出すほど俺は困っちゃいねぇよ。 真田信繁：伊達殿が言うと冗談に聞こえないでござる。 伊達政宗：でもまぁ、俺の場合は、女から寄ってくるからなぁ。はっはっはっは！ 主人公：それでも駄目です！ 織田信長：汝ら、下らぬ戯言はやめよ。 | |
| 2 | A.助けない 主人公：彼女は数多くの災いを日ノ本に撒き散らしたディストピアの将です。女性であっても許される道理はありません。 真田信繁：でござるが、女子供を手にかける武器を拙者は持たないでござる！ 伊達政宗：敗者は勝者の言うとおりにするしかねぇ･･･それが戦の常識ってもんだ。 真田信繁：だったら、そのような常識はつぶせばよいでござる。 伊達政宗：やけにつっかかる奴だな。もしかして、この女に本気で惚れたか？ 真田信繁：ちっ、違うでござる！恨みは新たな恨みを生み争いを広げるでござる。過ちを許す心があれば罪人は改心し、安寧な世が成り立つでござるよ！ 伊達政宗：世の中ってのは、お前みたいな単純な奴ばかりじゃねーんだ。罪を犯しても許されるんだったらやりたい放題ってもんだぜ。 主人公：･･･やはりここは、彼女には死でもって償ってもらいましょう。 真田信繁：だ、だめでござる！ 伊達政宗：血迷ったか、真田･･･そこをどきやがれっ！ 真田信繁：どかないでござる。この女性にも改心する機会を与えるでござるよ！ ルクレツィア：ありがとう･･･でも･･･私は改心などしませんわよ。ウフフ･･･馬鹿な人･･･ |
| B.助ける 主人公：私は、彼女を助けたいと考えています。 ルクレツィア：･･････！ 織田信長：･･･ほう、理由を言うてみよ。この小娘は、日ノ本に数多くの犠牲と混乱をもたらしたのだぞ。 主人公：確かにそうですが、争いの連鎖を断ち切るには過ちを許す心が必要です。 伊達政宗：世の中ってのはお前みたいな単純な奴ばかりじゃねーんだ。罪を犯しても許されるんだったら、やりたい放題だな。理想も度が過ぎれば、夢想ってもんだぜ。 主人公：ですが種を撒かなければ草花は生えないでしょ？ 伊達政宗：いいや、違うね。目には目をって言うだろ？ 主人公：黒い墨に墨を足しても白にはなりませんよ。 織田信長：復讐は悪であると申すか？フン、語りおるわ。 主人公：理想を語るだけでは意味がありません。私は私の信じる道を歩きます！ 真田信繁：信念は山をも動かすでござる。○○殿はこれまで数多くの敵の心を動かしてきたでござる。 織田信長：この娘の心も動くと申すか？ 真田信繁：わからないでござる。だが、拙者は○○殿を信じるのみでござるよ。 伊達政宗：･･･わかったよ。勝手にしな！ ルクレツィア：私を･･･助けるというの？ありがとう･･･貴方達が担当の･･･馬鹿で助かりましたわ。 | |
| 3 | A.義はある 主人公：チェーザレ殿にも正義はあると思います。 真田信繁：○○殿っ！ 主人公：ですが、どんな人物であれ、国家であれ、それぞれの正義があります。だからこそ、争いは耐える事が無いのです。 チェーザレ：私と貴方の正義は違うというのですか？ 主人公：貴方が祖国を思う気持ちと同じように私たちも祖国を大切に思っています。どちらかを犠牲にして生き残るというのであれば、私は貴方に同調できません。 |
| B.義はない 主人公：志はすばらしいと思います。ですが、行動が悪ければ、意味がありません。義の心とは、義を実行して初めて価値があるもの。日ノ本の民を苦しめた時点で貴方に大儀はありません。 |
34.クリア後の追加要素
35.追加要素の攻略
※エンカウント無視状態で歩き回り、治安度が限りなく0に近づくと○○地方に武田勝頼が出現する
・武田勝頼を倒す
→『★天の鍵』･･･武田勝頼を倒す
※エンカウント無視状態で歩き回り、治安度が限りなく0に近づくと近畿地方に雑賀孫一が出現する
・雑賀孫一を倒す
→『★天の鍵』･･･雑賀孫一を倒す
※エンカウント無視状態で歩き回り、治安度が限りなく0に近づくと東海地方に今川義元が出現する
・今川義元を倒す
→『★天の鍵』･･･今川義元を倒す
※エンカウント無視状態で歩き回り、治安度が限りなく0に近づくと日ノ本の海に九鬼嘉隆が出現する
・九鬼嘉隆を倒す
→『★天の鍵』･･･九鬼嘉隆を倒す
・サブクエストを全てクリアする
→越後への道が開ける
※エンカウント無視状態で歩き回り、治安度が限りなく0に近づくと北越・信越地方に柴田勝家が出現する
・柴田勝家を倒す
→『★天の鍵』･･･柴田勝家を倒す
・ＭＡＰ右上に出現する毘沙門堂に入る
・毘沙門堂の入手アイテム
→『瞑想の書』･･･毘沙門堂にある宝箱
→『知力の書』･･･毘沙門堂にある宝箱
・上杉謙信を倒す
→『妖刀村正』･･･上杉謙信を倒す
・武器を選択する
※選択した武器を1本のみ貰える(他に入手方法が無い神槍天変地異がオススメ)
→『阿修羅扇』･･･上杉謙信を倒す(選択する) ※真安土城にいる蘭丸を倒しても貰える
→『神槍天変地異』･･･上杉謙信を倒す(選択する) ※他に入手方法無し
→『砕虎銃』･･･上杉謙信を倒す(選択する) ※竹中半兵衛を倒しても貰える
・真安土城に入る
・真安土城B1Fの入手アイテム
→『金丹』･･･真安土城にある宝箱
→『武力の書』･･･真安土城にある宝箱
→『明鏡止水の目録』･･･真安土城にある宝箱
・真安土城1Fの入手アイテム
→『返魂丹』･･･真安土城にある宝箱
→『知力の書』･･･真安土城にある宝箱
・真安土城2Fの入手アイテム
→『瞑想の書』･･･真安土城にある宝箱
→『五遁の術』･･･真安土城にある宝箱
・岡部又衛門を倒す
・真安土城3Fの入手アイテム
→『統率の書』･･･真安土城にある宝箱
→『畳返しの術』･･･真安土城にある宝箱
・ねねを倒す
・真安土城4Fの入手アイテム
→『天唾の術』･･･真安土城にある宝箱
→『判断の書』･･･真安土城にある宝箱
・屏風の虎を倒す
・真安土城5Fの入手アイテム
→『身虫の術』･･･真安土城にある宝箱
→『増強の書』･･･真安土城にある宝箱
・森蘭丸を倒す
→『阿修羅扇』･･･森蘭丸を倒す
・真安土城5Fの入手アイテム
→『天下一茶器』･･･真安土城にある宝箱
・竹中半兵衛を倒す
→『砕虎銃』･･･竹中半兵衛を倒す
→『毘沙門天の鎧』･･･真安土城にある宝箱
→『五遁の術』･･･真安土城にある宝箱
※竹中半兵衛の倒し方
�．好董璽織好▲奪廚凌拭ι霓世鮠Г┐�
��各々影武者で保険を常にかけておく
��アクセサリーを痺れに対応したものをつけておく
�た薪弔醗肪�は攻撃メインで真・一騎当千を唱える
�タヅ弔伴膺邑�はステータスアップとHP回復と士気回復に勤める
�Π貎佑任盪猖桓圓�出た場合は攻撃度外視のたて直しを図ること
�Щ�前に金丹を50+用意しておくこと(後半江戸の町で販売)
�┐修譴任睫詰�なら諦めて経験値稼ぎの修行に出ること
（攻略板抜粋）
※マルチエンディングで合計4つのエンディングが存在する。
エンディングは治安度によって変化し、下記のとおりで変動する。
また、エンディングに到達するまでの会話が性別によって変化する箇所がある。
詳しい内容を確認したい方は是非コメント欄を参照してください。
コメントいただいた方有難うございました！！
・武田勝頼を倒す
→『★天の鍵』･･･武田勝頼を倒す
※エンカウント無視状態で歩き回り、治安度が限りなく0に近づくと近畿地方に雑賀孫一が出現する
・雑賀孫一を倒す
→『★天の鍵』･･･雑賀孫一を倒す
※エンカウント無視状態で歩き回り、治安度が限りなく0に近づくと東海地方に今川義元が出現する
・今川義元を倒す
→『★天の鍵』･･･今川義元を倒す
※エンカウント無視状態で歩き回り、治安度が限りなく0に近づくと日ノ本の海に九鬼嘉隆が出現する
・九鬼嘉隆を倒す
→『★天の鍵』･･･九鬼嘉隆を倒す
・サブクエストを全てクリアする
→越後への道が開ける
※エンカウント無視状態で歩き回り、治安度が限りなく0に近づくと北越・信越地方に柴田勝家が出現する
・柴田勝家を倒す
→『★天の鍵』･･･柴田勝家を倒す
・ＭＡＰ右上に出現する毘沙門堂に入る
・毘沙門堂の入手アイテム
→『瞑想の書』･･･毘沙門堂にある宝箱
→『知力の書』･･･毘沙門堂にある宝箱
・上杉謙信を倒す
→『妖刀村正』･･･上杉謙信を倒す
・武器を選択する
※選択した武器を1本のみ貰える(他に入手方法が無い神槍天変地異がオススメ)
→『阿修羅扇』･･･上杉謙信を倒す(選択する) ※真安土城にいる蘭丸を倒しても貰える
→『神槍天変地異』･･･上杉謙信を倒す(選択する) ※他に入手方法無し
→『砕虎銃』･･･上杉謙信を倒す(選択する) ※竹中半兵衛を倒しても貰える
・真安土城に入る
・真安土城B1Fの入手アイテム
→『金丹』･･･真安土城にある宝箱
→『武力の書』･･･真安土城にある宝箱
→『明鏡止水の目録』･･･真安土城にある宝箱
・真安土城1Fの入手アイテム
→『返魂丹』･･･真安土城にある宝箱
→『知力の書』･･･真安土城にある宝箱
・真安土城2Fの入手アイテム
→『瞑想の書』･･･真安土城にある宝箱
→『五遁の術』･･･真安土城にある宝箱
・岡部又衛門を倒す
・真安土城3Fの入手アイテム
→『統率の書』･･･真安土城にある宝箱
→『畳返しの術』･･･真安土城にある宝箱
・ねねを倒す
・真安土城4Fの入手アイテム
→『天唾の術』･･･真安土城にある宝箱
→『判断の書』･･･真安土城にある宝箱
・屏風の虎を倒す
・真安土城5Fの入手アイテム
→『身虫の術』･･･真安土城にある宝箱
→『増強の書』･･･真安土城にある宝箱
・森蘭丸を倒す
→『阿修羅扇』･･･森蘭丸を倒す
・真安土城5Fの入手アイテム
→『天下一茶器』･･･真安土城にある宝箱
・竹中半兵衛を倒す
→『砕虎銃』･･･竹中半兵衛を倒す
→『毘沙門天の鎧』･･･真安土城にある宝箱
→『五遁の術』･･･真安土城にある宝箱
※竹中半兵衛の倒し方
�．好董璽織好▲奪廚凌拭ι霓世鮠Г┐�
��各々影武者で保険を常にかけておく
��アクセサリーを痺れに対応したものをつけておく
�た薪弔醗肪�は攻撃メインで真・一騎当千を唱える
�タヅ弔伴膺邑�はステータスアップとHP回復と士気回復に勤める
�Π貎佑任盪猖桓圓�出た場合は攻撃度外視のたて直しを図ること
�Щ�前に金丹を50+用意しておくこと(後半江戸の町で販売)
�┐修譴任睫詰�なら諦めて経験値稼ぎの修行に出ること
（攻略板抜粋）
※マルチエンディングで合計4つのエンディングが存在する。
エンディングは治安度によって変化し、下記のとおりで変動する。
| No. | 治安度 | 数字 |
|---|---|---|
| 1 | Ｓ | 100 |
| 2 | Ａ | 90〜99 |
| 3 | Ｂ | 50〜89 |
| 4 | Ｃ | 0〜49 |
詳しい内容を確認したい方は是非コメント欄を参照してください。
コメントいただいた方有難うございました！！
このページへのコメント
織田信長と戦った後、最後にガイユスとも戦うことにもなるみたいです。ルクレツィア？が兄さんを追うために再び不死山の奥に行くので、後を追うと、ガイユスが現れて戦闘になるみたいです。ちなみにAndroidてです。ガイユスの攻略方法わかりますか？
織田信長と戦った後、最後にガイユスとも戦うことにもなるみたいです。ルクレツィア？が兄さんを追うために再び不死山の奥に行くので、後を追うと、ガイユスが現れて戦闘になるみたいです。ちなみにAndroidてです。ガイユスの攻略方法わかりますか？
＞かんぴょう様
ご指摘ありがとうございます。
訂正しました。
また何かありましたらよろしくお願いします。
それと、
【躑躅ヶ崎館】ですよ。
余談ですが、AU用チートは
【9779933】ですよ。