プロットC69
これはなに?
話のネタです。登場人物
めんどくさいのでその一覧をば- (c69)主人公
- (c69)ヒロイン
- (c69)主人公の後釜
- (c69)前の会社の上司
- (c69)前の会社の生活主任
- (c69)隊長
- (c69)整備技術者
- (c69)ヒロインの同僚
- (c69)主人公の同僚
- (c69)首相
- (c69)TheWorlds
- (c69)UIO統括会議
- (c69)ライバル
登場機体
一応、ロボットマンガなもので。つれずれ思うことには。
- 舞台はAfterTheInpact。
- その中でも荒廃したヨーロッパが舞台。
- 主人公はパイロット
- なかなかの美男子だが見た目がもやし。
- 元はトップクラスのテストパイロット候補生としてATVメーカーの門下生として生きてきた。
- よって家事はできない。なんでも世話をしてくれる寮の生活に慣れ親しんでいる。
- 料理は自販機で買うか注文するものだと思っている。
- 洗濯は床に脱いでおけばたたんでたんすに入っていると思っている。
- 風呂は集団ではいる場所があることを知らない。
- 前の主な仕事は新型マシンのテストと発掘部隊の武力支援だった。
- チーム内ではエースで通ってきた。
- しかし、ライバル企業のATVに古典パンにやられる。もちろんミッションは失敗。
- 自分の存在意義に疑念が生じる。
- だが、代えのパイロットがいないため彼はエースのまま出撃し続ける。
- しかしそのつどコテンパンにやられる。
- ついに首を宣告される。そして彼は会社を、寮を出ることに。
- 自分にはATVの操作能力しかないので国民軍に入隊する。
- 一応メイドロボを配給されるがあまりにポンコツで自分で壊してしまう。
- 初めてのお使いのようなでたらめな洗濯をする姿を陰で笑われる。
ヒロイン
- 国民軍の新兵。
- かわいいが美人ではない。小柄。
- 天然さん。
- 農民出身。生活は一人でこなせる。
- 食い扶持がないので兵隊に出された。
- そこそこ成績はよかった。
- 今は兵站担当のした働き。
- 主人公がメイドロボをぶっ壊したので始末書をかかせに行く。
- 何で主人公のような人間がいるのか理解できない。
- 何もできない主人公を見かけて手伝ってやる。
- その後実際の作戦で何度か救われる。
ライバル
- いやみなど根性野郎。デブで髭、禿。
- 既婚者。奥さんにべたぼれ。
- コクピットに写真がいっぱい。
- 上流階級を敵視している。
- 主人公を馬鹿にしつつもいつもの相手としてある程度見ていた。
- 実は主人公の後の連中にあまり好感を抱いていない。
- そのごあまり登場しなくなった。
- そのうち自由フランス軍ではない傭兵部隊として主人公の目に表れる。
- もちろん戦うため。
しかしやられてしまう。
勝敗を決めたのは機体性能。
- もちろん戦うため。
- ミッション
- 主に過去の遺跡から設計資料を取得すること。
- 会社の競争力に直結するため優先度は非常に高い。
- 社外秘のものが重要。
- 問題は複数のメーカーが同じ場所で競合することが多くそのため武力紛争が起こることもしばしば。
- この件では企業憲章で一定の範囲内で権利として許可されている。
- したがって殺人は起こらないが武力闘争はごく普通のこと。
- 主にATV戦で勝敗が決する。
- 主に過去の遺跡から設計資料を取得すること。
あらすじ
以下、仕切りなおし- 主人公登場:企業のお抱えパイロット
- 主人公出撃:でもライバルに古典パンにやられる
- 主人公またも出撃:またライバルにやられる。
- 主人公しばらくがんばるけどライバルのおかげで連戦連敗(惜敗だったけどね)
- 主人公首が飛ぶ。:後釜がやってくる。仕方ないのでフランス軍に入隊
- 主人公の軍隊生活:専属のメイドロボをぶっ壊して、ここで兵站のヒロインと出会う
- 主人公何もできない:ヒロインからいろいろ教わる。周りの隊員は笑い転げる。
- 主人公ATVのパイロット:みんなから馬鹿にされるけどここで見直される。
だけどマシンはぶっ壊れる。 - 隊長:主人公しかる。もっと大事に使えよ、金がねーんだ。
- ヒロイン:主人公を励ます。照れる主人公。
- ヒロイン:しかし主人公がもとUIO企業のパイロットと知って気を悪くする。過去の苦い思い出がよみがえる。
- ヒロイン:輸送部隊に転属される。そこは砂嵐と強盗のあふれる地域
- 首相:UIOへの条約改定を切り出すが断られる。自国の企業が不利益
- UIO統括会議:TheWorldとの協議でフランス反逆を察知、対策を練る。
- 主人公の元の会社:新造のマシンを放出、オークションにかける。
- 隊長:すかさず落札。しかし部隊は困窮する。不平不満つのる。
- 整備員:新造機とともに入隊してくる。主人公を知っている。
- 主人公:最近ヒロインを見かけなくて元気ない。なんとか会おうとするが。
- ヒロインの部隊:そんな中強盗に出会う。危うく事故にされそうになるが主人公の部隊護衛に到着。
- 主人公:威嚇を試みるも協定を理由にヒロインに拒絶される。悶絶する主人公
- ヒロイン:駆けつけてくれたことにお礼を言う。
- ライバル:UIO派遣部隊の間で主人公の機体が話題になる。ライバルそれを聞きつけにやり。(ここでなんでライバルがそこにいるかが出てくる)
- 隊長:我慢しな。と主人公に。じつは首相とお友達。待合室で語らう。もういいだろ?そうだな。
- UIO統括:ふんしゃらくさい。先制でこちらがいただく。侵攻を開始。
- 生活主任:では。手は打っていますよ。このときのための仕掛けですから。
- 主人公、整備員:突然倒れ、泡を吹く。仕掛けられたマイクロマシンによる。
- 隊長:解毒薬の手配を頼み、ヒロインが買って運ぶがすでにUIOの侵攻が始まっていた。なかなか表を走ることさえおぼつかない。
- 主人公、整備員:実は先天的に二重人格で性格の反転を引き起こさせる。そのまま機体に乗り込み出撃を始める。
- 主人公:周りの連中(主に同じ隊のATV)を倒して逃走。しかし、本調子でないのかUIOの機体にやられてしまう。
- ヒロイン:主人公の前に現る。ここで気を失っている主人公に薬を注射
- 主人公:復活!そのころすでに首都マルセイユの防衛ラインは突破されかけていた。そこに現れる主人公。
- ライバル:主人公機の出現を聞きつけ目の前に立ちふさがる。そこで自分が首の原因となったやつと口上を述べる。
- 主人公:ヒロインをここで下ろして、ハラハラドキドキ首相の見守る前で勝利。
- チンピラ:そんなことをやってるうちに首相に迫っていく。
- ヒロイン:抵抗し、気丈なところを見せるが追い詰められていく。そこに主実行登場、何とか助けるが首相は誘拐される。
- ヒロイン:自分はやっぱり役立たずだと落ち込むが、主人公は行こうという。
- 主人公:チンピラ倒し首相を奪還する。
- そのころ:各基地からATVなどの増援が間に合いUIO側に被害が目立ち始める。
- 生活主任+前の隊長:やはりな、小手先だけじゃだめってことだな。どうするいずればれるぞ。重大な法律違反としてな。言い訳する生活主任。多い目の隊長。
- TheWorld:UIO全域で瞬間停電が起こる。
- UIO統括:何のつもりだ?決着はついたか。撤退だ。
- ここで締めのシーン
2006年06月20日(火) 01:17:38 Modified by ryunosinfx