商人 マーチャント Merchant 基本職 盗賊系 中央アジア系 シルクロード隊商
基本は鑑定で装備は本など貧弱で戦闘では盗賊や使用人以上に活躍できない。
しかしながらジュエルリングと同様に埋もれた財宝を探し当てる能力を持つ。
埋もれた財宝とはその階層にいるモンスターから盗むでしか取れないものや
宝箱などから得られるアイテムをランダムで1〜10個発見できる。
しかもアイテム所持数は2倍の20個持つとことができるので取り漏れなし。
エクストラスキルを複数所持できるとか
調教師 トレーナー Trainer 基本職 盗賊系 アフリカ系 サバンナ遊牧民
馬・象・鷹・コブラ・ラクダ・カラス・ハト・イルカ・ペンギン・犬・猫・竜・鳳凰などを操る猛獣使い。御者。
足装備にこれらの動物を付けることで攻撃力と防御力の両方がアップする。
エンパイア時代の召喚師のようにダンジョンの特定の場所で魔方陣があり、戦いに勝つと足装備品の武器扱いとなる。
名前は一例として竜の影とかどうでしょう?攻撃回数はメイン・サブ合わせて3回攻撃。
蛮族 バーバリアン Barbarian 中級職 戦士系 東南アジア系 海洋島嶼兵士
辺境の未開地に住む人々のことを、文化が違うというだけで野蛮と決め付け、見下した呼び方。
しかし、彼らの自然と調和した生き方は、文化というものの価値基準を問うものである。
高い身体能力を持ち、精霊と話すことができるという彼らは、きっと心強い仲間となることだろう。
巫の古式と同じように複数の武器を装備できる。頭に吹き矢系、装飾品にお札系。
刀剣類など刃物の扱いに慣れておらず、棍棒や爪などを得意武器としている。
これでメイン・サブの武器と合わせると5回攻撃となる。物理威力UPもあり火力が高い。
印導師 グル Guru 中級職 魔術師系 インド系 リグ・ヴェーダ
呪文威力UP。4系統の呪文の中からレベル1〜7までに合わせて3っつずつ選んで覚えることが出来る。
例えば、よく使う呪文錬金術師系ポートルをレベル1に僧侶系フィリードをレベル6になどなど。
しかし同時に他の種類の呪文は覚えていても全て忘れる。スペルはカスタマイズ一系統のみ。
全ての種類の魔印+3を装備することが可能。いわば自分好みのスペルマスター職に魔印を併せ持つ職業。
神官 バラモン Brahman 上級職 僧侶系 インド系 リグ・ヴェーダ
物理威力UP。狩人が連金呪文を引き継いで9回使えるのと同様に召喚師呪文を引き継いで9回使えるが血の盟約はない。
エンパイア時代の召喚師のようにダンジョンの特定の場所で魔方陣があり、戦いに勝つと小手備品の武器扱いとなる。
手の甲に紋章を刻み付けることで、神や悪魔などを封じることができる。名前は一例として阿修羅の紋章とかどうでしょう?
衛兵 ガード Gard 上級職 戦士系 ペルシア系 アヴェスター
神殿を守る門番。不死・霊体系であるため直接ダメージを半分の確率で無効にすることが出来る。
が、即死魔法やディスペルで一発昇天する場合もある。サブ装備である楯を小手に装備することが出来る。
錬金術師呪文が9回使える。特殊抵抗UPが100%まで上がるが法印保護区は使えない。武器はメイス類を得意とする。
修羅 アスラ Asura 上級職 戦士系 インド系 リグ・ヴェータ
戦いに明け暮れる者。天部や明王という異名もある。
ターン終了後にもう一度攻撃する機会がある。メイン武器二刀流も可能なので合計4回攻撃にもなる可能性がある。
さらに連撃を50%の確率で1回だけ繋げることが出来る。(闘士の場合は3回だが)
妖術師呪文を9回使える。回復・攻撃とバランスがいい呪文に物理攻撃威力UPとかなり強い。
戦士系3種 盗賊系2種 僧侶系1種 魔術師系1種 合計7種