人間は別としてモンスター図鑑としては以下のように分類されている「」は総合値
魔法生物:魔傀儡(まくぐつ)「32」 不死:なし
精霊:フェアリー「51」 昆虫:次点フェアリー「51」
動物:なし 幻獣:なし
霊:人間「49」の職業が一番多い 悪魔:デビリッシュ「50」
竜:ドラゴンニュート「49」 獣人:ワービースト「54」・オーガ「56」・ゴブリン「50」
戦士:ドワーフ「50」 魔術師:エルフ「47」 僧侶:ノーム「50」 盗賊:ホートルット「51」(ホビット)
巨人:次点オーガ「56」 神影: ライブラリアン:
オーガは種族が少ない巨人扱いして(トロールなどと同様に)
ゴブリンをグレムリン (Gremlin) と変えて、そのモデルのコウモリから動物へと分類変更すればバランスがいい。
そもそもワービーストはラウルフやフェルパーにムークといった旧種族を一つにまとめたものだけに雑多感がある。
魂の盟約で冒険者化したときに一様にデビリッシュっていうのがなあ…
竜はドラゴニュートとか獣人はワービーストとかにしてほしかった
リューグという種族自体がIIIが初出。
新種族について
総合値ではオーガの56が抜けている、次点でワービースト54、フェアリーとホートルットの51
ダメな印象はエルフの47とノームの50、最悪は魔傀儡「32」であり魔法抵抗が50あってもとても使えない
改良策として、魔傀儡は現状の能力値に+1をして合計38になってもまだ使えないだろう。
こうして現状把握すると能力値55か53、52くらいで新たな種族を作ることが適当であると思われる。
レベルアップの早い職業は 人間・エルフ・ノーム・ドワーフ・ホートルット・魔傀儡・ゴブリンの7種類
レベルアップの早い職業は フェアリー・ワービースト・ドラゴンニュート・デビリッシュ・オーガの5種類
ということになりバランスを取るにはレベルアップの遅い種族をまず2種類増やすことが適当
天使とか有翼人はモンスター分類としては精霊とかに
フェアリーを昆虫の羽根で虫扱いにして画像を小さく横一列で6匹くらいだすとか
人魚とか半魚人はモンスター分類としては獣人扱いであるが幻獣扱いに
不死系とかはディスペルに弱いという決定的な弱点があるが、物理攻撃を半分の確率で無効化するとか
オリジナル系、総合計が50でひとつのひとつの能力値の限界は15+10=25までとか
個別能力値の最低値は3、体力2以下の場合はロストすることがあるため
そうすると6種類のパラメータに3を付与すると18になり総合値の50から18を引くと32になる
この32ポイントを最高15まで割り振ることでオリジナルの特定値を持つ種族が出来上がる
どうしても尖ったバランスの悪い能力値になりやすいため転職は力のメダルに頼らざるを得ないだろう
知恵と信仰は呪文の覚える早さだけでなく呪文の基礎威力にも関係するように変更させるべし。
幸運は罠を作動させたときの受動率にかかわるだけでなく、
戦闘において敵から狙われにくいということに関係する値にも変更すべし。
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