秋葉 恭一

【名前・CV】
秋葉 恭一

【容姿】
サラサラヘア、円形脱毛症部分が一つ、中肉中背、顔はそれなりに。所謂平凡な高校生

【決め台詞】
「あ〜、平凡な生活は何処に・・・。」

【設定】
親友の黒歴史ノート探しをとある男に頼んだ、ただそれだけの役回りだったはずの彼。
平凡な18歳、ただ学校へ行き、それなりの点数でそれなりの大学へ入る、それからも平凡な生活を送るであろう彼の頭にある日一つの円
形脱毛が見つかった。
嫌々ながら鏡に映してみると何か数字が書いてある。
よくよく見ると「666」そう、彼は忌まわしい運命を背負った子だったのです。
それからはヴァチカンに付けねらわれる毎日、しかし決定的に魔に加担すると決まっていないために今現在は泳がされている。

だがその力は着実に開花し、今では「女の子のスカート程度ならいつでも持ち上げられるテレキネシス」と
「ごくごく近い未来の予知」が出来る様になった
2006年07月08日(土) 14:12:47 Modified by sss9991




スマートフォン版で見る