最終更新:
freezevil_j 2008年07月07日(月) 23:41:04履歴
原野に生きる野伏。
戦闘技能ではなく、主に自然を利用する行動。
ゆえに冒険の主な舞台となる遺跡や都市内ではその技能の大半が発揮できない。
スカウトやセージと共通の技能がほとんどだが、固有の技能はPTの仲間を死の危機から救う可能性を持つ。
実のところ居なくても何とかなるが、居れば安心できる。そんな存在。
戦闘技能ではなく、主に自然を利用する行動。
ゆえに冒険の主な舞台となる遺跡や都市内ではその技能の大半が発揮できない。
スカウトやセージと共通の技能がほとんどだが、固有の技能はPTの仲間を死の危機から救う可能性を持つ。
実のところ居なくても何とかなるが、居れば安心できる。そんな存在。
罠等の「探索判定」や「解除判定」は基本的に場所を選ばないスカウトに任せることになるだろう。
先導をスカウトに任せ、レンジャーは「危機感知判定」を頼みに殿を務める配置も考えられる。
セージと共に「病気知識判定」や「薬品学判定」で急病人の治療に当たることもできる。
落下ダメージを軽減する「受身判定」や足場の悪い場所での「軽業判定」、
「隠密判定」や屋外限定の「尾行判定」は金属鎧装備時ペナルティが生じる。
技能を最大限に活用するか、防護点を優先するかはPL次第。
固有の能力として、レンジャーが使う薬の回復量は能力値ボーナスの分増加する。
またHPが尽きて気絶したキャラに対し、「生死判定」とほぼ同等の「応急手当判定」を試みることができる。
これによりPTの仲間の死亡率は大幅に低下する。
高レベルのレンジャーは自分に対する回復効果を高めたり、素早くポーションを飲めたり、
致死ダメージを受けても気絶せず行動できることもあったりする。全て自己完結。
自分が先に倒れたら仲間を助けられないから。
先導をスカウトに任せ、レンジャーは「危機感知判定」を頼みに殿を務める配置も考えられる。
セージと共に「病気知識判定」や「薬品学判定」で急病人の治療に当たることもできる。
落下ダメージを軽減する「受身判定」や足場の悪い場所での「軽業判定」、
「隠密判定」や屋外限定の「尾行判定」は金属鎧装備時ペナルティが生じる。
技能を最大限に活用するか、防護点を優先するかはPL次第。
固有の能力として、レンジャーが使う薬の回復量は能力値ボーナスの分増加する。
またHPが尽きて気絶したキャラに対し、「生死判定」とほぼ同等の「応急手当判定」を試みることができる。
これによりPTの仲間の死亡率は大幅に低下する。
高レベルのレンジャーは自分に対する回復効果を高めたり、素早くポーションを飲めたり、
致死ダメージを受けても気絶せず行動できることもあったりする。全て自己完結。
自分が先に倒れたら仲間を助けられないから。
普段はPTに各1人以上はいるであろうスカウトやセージの陰に隠れがち。
戦闘中は他者に薬を使うことができないため、魔法による回復の完全な代替にはなれない。
PTの仲間が深手を負ったり致死ダメージから目覚めなかったりと危機に瀕したときようやく出番。
何かにつけ後手に回ってしまう印象。
戦闘中は他者に薬を使うことができないため、魔法による回復の完全な代替にはなれない。
PTの仲間が深手を負ったり致死ダメージから目覚めなかったりと危機に瀕したときようやく出番。
何かにつけ後手に回ってしまう印象。
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