TRPG支部のwikiです。キャラ設定、リプレイ等のアップ等に。

このページは編集が未完了

発言のタイミングが前後した場合
及び複数の話題が混在している場合は
読みやすくなるよう発言の順序を入れ替える

長い発言、若しくは同一PCの連続した発言をまとめる場合は
改行の後全角スペースを5つ(「」内の改行の場合は6つ)連ねる
半角スペース不可(wiki書式にひっかかり特殊な表示になってしまう)

話題ないし視点の変化など、必要に応じて空白行ないし罫線を入れる

雑談的なPL発言は行頭の名前を以下の中の人に置換する
或いは削除
【氷山】
【弥生PL】

【来栖】
【石島PL】

【シグ】
【水瀬PL】

【天地】
【隼雪PL】

【GM】:
【アキマサGM】

表記については完成済みのリプレイログも参照のこと
↑編集が完了したら消す↑





シーン5 〜ミドルフェイズ1 / 全PC

【GM】:ミドル1だけやりますかー。GMは状況説明のみでPC4人で絡んでください。←
【来栖】:GM、さっきのOP最後のシーンを受けて、ロイスを変更したいんだがいいだろうか?
【GM】:ん、どういう変更でしょうか?
【来栖】:感情を変える、具体的には千堂のロイスを、ポジティブ:執着 ネガティブ:不安当然不安が表に。
【GM】:ネガティブ祭りですねぇ。許可しましょう
【氷山】:ひぃ
来栖泰雅
1→もう一人の自分 懐旧○憎悪
2→義理の両親 遺志○悔悟
3→千堂翔子 幸福感→執着○食傷→不安
4→シグザール・ファルケン 親近感○隔意
5→都筑京香 懐旧○憎悪

【来栖】:一体彼女がどんな考えで動いているのか、どういう存在なのか気になると同時に、僕に何もできなさそうなので不安にしかならない
【来栖】:僕としては執着の方がだいぶ進展した感があるんだが・・・ネガティブなのはいつものこと(笑
【来栖】:というか、ここで絡んでおかないと多分ミドル2以降は分離される(笑
【GM】:その読みは完璧に正しい(笑)
【来栖】:なんせ、来る目的が僕と氷山さんの組みと、シグと天地さんの組みじゃ根本違うし
【GM】:ではミドル1場所はとりあえずUGN関東支部から出たマイクロバス内にしときますか。
【来栖】:これ全員乗ってるのか・・・
【天地】:私と“審なる翼”の目的もだいぶ違いますよ?
【来栖】:2:1:1で別れる線も無いでしょう、ハンドアウトの時点で戦闘前提なのでそっちが合流しないと死んでしまうと思う
【シグ】:マイクロバスってことは助手席あるんだよね
【シグ】:そこに座って後ろの座席に自分の荷物と一緒にお菓子を大量に
【GM】:PC4人+UGNの一般隊員(連絡員系)が何人か乗ってる。毎日定時に出てるバスって事で。
【来栖】:僕は一番後ろの席に座ってよう侵蝕率を上げるとして
【氷山】:じゃ真ん中辺りに緑鳥と並んでる感じかなー
【GM】:あぁ、上昇お願いしますねー
【氷山】1D10 ( 6 ) = 6
侵蝕率:35→41%
【来栖】1D10 ( 9 ) = 9
【来栖】:うわぁ
侵蝕率:52→61%
【シグ】1D10 ( 2 ) = 2
侵蝕率:47→49%
【天地】1D10 ( 9 ) = 9
侵蝕率:40→49%
【来栖】:先日あんなことがあって気が昂ぶってるんだ。どうにもこうにもここ数日まとまらない・・・・ということで。
【来栖】:ミドル1でボーナスが付いたぞ、僕(笑
【シグ】:ボーナス突入か…
【氷山】:うわぁ…
【GM】:見事に場所バラバラですね★ ・・・・PC同士頑張ってからんでください。
【来栖】:そんなに大きくないなら、僕は氷山君達の少し後ろにいるんじゃないかな
【氷山】:そんな感じを想定
【来栖】:というわけで、そこがきゃっきゃうふふしていればいいと思うな
【天地】:運転席の後ろの席で助手席をシグに取られてぷー垂れてる莱香を宥めています
【来栖】:あとはそこに割り込んでどうやって氷山を誘導するか考える
【来栖】:そんなドラマがあったのか(笑 <取られてる莱香
【シグ】:OPで回想あったし ちょっとだけイライラしながら訓練に参加しようかどうしようか迷ってるので 誰かお菓子奪ってください←
【氷山】:そこはアホの子の出番?
【氷山】:居るか分からないけど(´・ω・`)
【シグ】:訓練はしておいた方がいいだろうが今の感情だと手加減できるかどうか… でもやはり訓練を見ておくべきだろうか… とか そんな思考
【天地】:莱香「ねーねー、その席は譲ってあげるから、そのお菓子ちょーだい」期待通りに口と同時に手を出す
【シグ】:アホの子でも 一般人でも
【シグ】:「……。そうだな、感情に流されるなら楽しくあるべきか。 友から渡されたものだ、好きなだけ持って行くといい。後ろの4人にもな」と振りむき 車内に聞こえるように
【来栖】:そしてそれに群がるモブチルドレン
【シグ】:当然ながらPC3人と緑鳥さし<4人
【GM】:チルドレンがそこまで数いると思えんがねー(笑)
【氷山】:それは後ろに回ってくる分残るのか…?>Mobチル
【GM】:<モブ
【GM】:そこは委員長補正がんばれ(何
【来栖】:バケツリレーじゃないけどどんどん後ろに流して行くんじゃないかなそして何故か僕の隣の席に余った分が積まれる(笑
【氷山】:「あ、シグさんいただきますー」ってお礼言って美味しくいただきます
【来栖】:「・・・気楽なもんだなぁ」とまぁテンプレ通りの台詞を。
【天地】:「……(私の分は;)」 莱香が奪う→シグが認める→ついそのまま後ろに回す
【来栖】:ついなくなるまで気づかないのか(笑
【来栖】:ちなみに、僕自身はそう言いながら自分で淹れて来た紅茶をポットに入れて飲んでる。
【シグ】:「おやつはあるし、引率もいないが気を抜くなよ …所長からして日常とかけ離れてるようだからな。 何があっても不思議じゃないようだ」
【来栖】:普通に考えたらシグが引率に見えるよなぁ
【氷山】:「所長さんと知り合いなんですか?」
【GM】:助手席座ってるしね(笑)←引率
【来栖】:シグが日常からかけ離れてると言う相手はどんなものなのか、と思いつつ聞いていよう。
【シグ】:「星光と…。アホの子の2人が、な」 アホの子はお菓子を両手で4つぐらい持ってると予想
【来栖】:PC的にもPL的にも、シグはかっとビングなイメージしかないからな
【来栖】:無駄にキャラが立つな(笑 <莱香
【天地】:所長だっけか1研究員でなく >瑠緒
【GM】:あぁ、GM的にはここで前回の事件から5月までPCが何してたか語ってくれると楽←
【シグ】:フリーターなので 日常ぐらいは普通です一週間に4日関東支部でご飯食べてるだろうけど
【来栖】:たしかOPだと所長と言っていた
【天地】:見落としてたか
【GM】:力はあるけど所長は(仮)がつきますかねぇ理由はそんな細かい運営ができるはずg
【来栖】:ひでえ;
【シグ】:きっと 運営部とか優秀な秘書とかが蝶頑張ってるんだろうな
【GM】:きっと“〇〇の風” 的な副所長が全てやってるんですよ
【天地】:どちらかといえば、秘書か側近? >“_の風”
【シグ】:「ああ、着く前にちゃんとガイドブック読んでおけよ。 検査はともかく訓練コースガイドはなかなかに…」
【天地】:おそらくエグザイル《融合》持ちの
【来栖】:がいどぶっくなんてあるのか;
【シグ】:プリペンダーウィンドしか浮かびません<○○の風
【天地】:「所長、“ロード”靖辺瑠緒は私たち2人にUGNチルドレンとしての教育を施した、いわば親代わりです」
【来栖】:「・・・この二人の親代わりか、興味はあるかな。」一応自分も両親は義理だと言う事が分かっているので。
【天地】:「私生活には、その、若干の問題が無くもありませんが 彼女は有能な研究者です」と話すその顔には若干の苦悩
【来栖】:僕としては、色々な角度で見ると問題が無いオーヴァードが今の所一人もいないのでそういうものだと思っている(笑
【シグ】:若干のところで躊躇してるんだろうなぁ
【天地】:有能な研究者と評すことにも多少の迷いがあるのです(OPシーン参照
【来栖】:それを否定したら全否定じゃないか(笑
【来栖】:とりあえずこれ以上突っ込むと返り討ちにあいそうなのでその辺の掘り下げは氷山君に任せよう
【氷山】:緑鳥「私生活に問題…って何か悪いところでもあるの?」とか聞かせてみよう
【来栖】:緑鳥ならもっと一刀両断しそうな気もするが(笑
【シグ】:アホの子も緑鳥もNPCに見えないNPCだよなぁ
【氷山】:だねぇ
【来栖】:緑鳥はともかく、莱香はもともと初期ロイスをGMが拾った結果だからな
【GM】:そのうちどこかでPCとして・・・緑鳥は一般人だから無理か(´_ゝ`)
【シグ】:つまり父親がPCとして←
【氷山】:一般人なら覚醒させればいいじゃない←
【来栖】:とりあえず話を進めようぜ;
【GM】:父親もオーヴァードじゃねぇwww
【シグ】:「星光、前にロードを見たのはいつ頃だ?」
【天地】:緑鳥の問いには言葉を濁しつつ「そうですね、もう3ヶ月ほど前になります」
【来栖】:数週間って騒ぎじゃないんじゃないかソレ(苦笑
【シグ】:「…ということだ」とちょっと呆れ顔で
【来栖】:「・・・検査とかやるのはその所長さんじゃないのかな。 まぁ、研究者と言うなら訓練には関係ないか」
【来栖】:困ったことがある、僕が言うのは立場上非常におかしいというわけで氷山君に、二人がなんで同行しているのか聞いてほしいと思うんだけどどうだろう
【氷山】:二人?
【天地】:莱香「元々はUGNの訓練施設だったんだけどねー “ロード”が所長になった頃から研究や開発も始めるようになったんだよー」
【来栖】:僕と氷山君は検査の目的がはっきりしているからね
【氷山】:「そうなんですかー」
【氷山】:ああ なるほど
【来栖】:そして訓練施設だったはずが、次第に訓練<研究開発に・・・
【天地】:星光さんがまず自分から話さないような余計なことを語らせるのにちょうどいい役だと気付く >莱香
【来栖】:二人で一人のPC4だ
【氷山】:「そういえばシグさんは何故ココに?」>星光は所長が親代わりだから里帰りかなーって思ってるのでとりあえずシグのみ対象で
【シグ】:「研究」「開発」じゃなくて「開発研究」だったりして
【緑鳥】:「いやぁー、うちのお父さんが関東支部医療班班長って知ってさ、   令がこっちで活動するからには私も付き合いたいって思って言ったら、   お父さんはそれならってイロイロ教えてくれるようになってさー(にへらぁ」 ↑仕事を明かせなかった父親との関係が改善され何よりです(何。
【来栖】:この親子駄目かもしれん(笑
【シグ】:「私か?聞いてるはずもないか お前たちの実戦訓練監督だからな」 護衛といえど戦力扱い
【緑鳥】:「そういうわけで、私も研究所のほうで知識を磨くためにねー」(キリッ 一応緑鳥は医療班の一般隊員見習いという扱い
【GM】:研修みたいなものに出るためって事で
【来栖】:「・・・なるほど、君がいたのはそういうわけだったか。」単純な付属品と思っていたらしい
【氷山】:「そうだったんだ…」>今更
【来栖】:よし、これでこっちから行ける
【GM】:氷山は知ってた事にしとこうぜいwwww
【氷山】:了解w
【天地】:友のドヤ顔に水を差さないための配慮と見た >知らなかったフリ
【来栖】:「で、結局氷山君は・・・以前はこちらの世界に来る覚悟はまだできてないと言ってたと思うんだけど どうして、こうして行こうと思ったんだい。曲がりなりにも訓練施設だし。」
【来栖】:この話をしたかったんだよ!(笑
【来栖】:もっと具体的に言うと、今回の氷山自身のシナリオロイスについて触れてくれるとなおよい。
【氷山】:「この間みたいな事が起こった以上この先何が起こるかも分からないし自分の出来る事を見極める位はした方が良いかな…って思って」
【来栖】:「自分の出来ること、ねぇ・・・」前回の氷山のエフェクトを思い返しつつ
【氷山】:「来栖君は日常に戻れば良いって云うけど既に実際襲われてるワケだし…」>1話OPの事
【来栖】:それも自分のためというわけじゃないんだよなぁ、氷山の場合
【シグ】:「…若さゆえの過ち、というのはこういう事なのか」と1人で勝手に納得する 知識:ガンダム持ち
【氷山】:まぁそれは性格ですね(´・ω・`)
【来栖】:「それも自分自身のためにって言うわけじゃないのが、なんとも僕には理解できないよ・・・」といいつつ、そこでOP最後に、プランナーから「貴方はもっと自分自身を知る必要がある」と言われた事が頭をよぎる。という演出で、ここで氷山のシナリオロイスと同じ「自分自身」を取得・・・・ということをやりたいんだけどいいかな。
【氷山】:あ、ちょっとここで伏線張っておきたい
【来栖】:お?
【氷山】:「ちょっと昔色々あってね…」ってロイスにもなってる昔の事故の時の恩人を思い浮かべたり
【来栖】:おお、うまいな。
【来栖】:人格形成に関係あるんだろうな、ロイスになる位だし
【GM】:あ、ちなみに上記の来栖のロイス習得は許可です
【氷山】:まぁ詳しい設定はまだ決まってないので詳細は話しませんが←
【来栖】:了解、感情は有為/恐怖で有為が表。あのあとだからね。
来栖泰雅
1→もう一人の自分 懐旧○憎悪
2→義理の両親 遺志○悔悟
3→千堂翔子 幸福感→執着○食傷→不安
4→シグザール・ファルケン 親近感○隔意
5→都筑京香 懐旧○憎悪
6→自分自身○有為 恐怖

【シグ】:「そういうわけで、戦闘時は私に従ってもらうぞ? とはいえ、力に慣れるための模擬戦に口を出すつもりはないがな」
【天地】:「……(イリーガルに教官役を任せるとは、関東支部の人材不足も深刻ですね)」
【シグ】:優秀な教官クラスは壊滅した支部に赴任しました。by関東支部副支部長
【来栖】:まぁそうなるでしょうね
【天地】:「“審なる翼”、あなたはなぜイリーガルの身に留まっているのです? それほどまでに支部総長の信任があるなら、エージェントとしても重用されるはず」
【GM】:まぁ氷山の教官は用意されてるがまだしらされてないしな・・・
【シグ】:すると こっちの回答だすべきか
【来栖】:まぁPLは知っててもPCは誰も知らんからね
【シグ】:「私が、エージェント? 年をとって、様々な経験をすれば 色々あるのさ。組織というものに対して、な」星光の眼を見つつ、どこか遠くを見ているような感じで
【GM】:どこかの年増ロリに言わせたらまだまだ貴女なんて子供よといわれs
【来栖】:それは僕も渋い顔になって聞いていよう、なんせ組織というものを全く信用していないからな。
【天地】:理解しかねるという顔をしながらもそれ以上は言及しないでおきます
【シグ】:このタイミングでUGNに対してP:期待 N:不信感を殲滅者に対してP:信頼からP:懐旧へロイス習得と変更を
【シグ】:UGNにはN表で
【GM】:許可します
シグザール・ファルケン
1→坂月那岐 尊敬○敵愾心
2→木原賢治○友情 嫉妬
3→都築京香 好奇心○不信感
4→天地星光○信頼→懐旧 絶望
5→サンダーヘッド 懐旧○欺瞞
6→UGN 期待○不信感

【来栖】:今のがトリガーで取得というわけではなく、今までもそうだったけど明確化した、という演出か。
【シグ】:うむ いいきっかけ発言だしねぇ
【来栖】:しかしなぜ懐旧?
【シグ】:昔の自分みたいに組織を信じてるなー とかそういうもの
【来栖】:あー・・・・・
【来栖】:OPを踏まえるとこのやり取りはだいぶ重要だな
【GM】:うむうむ
【来栖】:これでUGNを昇華しても次のシナリオ辺りでまた揺さぶってきそうでアレだが(笑
【天地】:残り2枠、ここでシグにロイス取っとくか…?
【天地】:“審なる翼”に○有為/猜疑心でロイス取得を有能なイリーガルであるという有為、UGNからの離反の予感という猜疑心
【来栖】:離反というかそう言うレベルじゃないけどな、実は!(笑
【シグ】:木原とロリンナーのつながりを知った時にどう動くかだな!
【GM】:まぁ今のチルドレン視点だとそうなりますかね許可しましょう<ロイス
天地星光
1→陣内莱香○連帯感 食傷
2→靖辺瑠緒○幸福感 憐憫
3→木原賢治 友情○猜疑心
4→氷山令○慕情 恐怖
5→シグザール・ファルケン○有為 猜疑心

【GM】:さて、時間的にそろそろ現地に着くころになりましたが。
【GM】:実際には数時間の道のりデス
【GM】:ではこれにてシーンを切りますか
【GM】:いい感じにまとまったようでなによりです。
【来栖】:了解


(幕間)

【隼雪PL】:OPがOPだけに、今回は他3名に比べてやけにのどかな展開の星光さん
【石島PL】:僕は侵蝕率的にもOP的にもホットスタートだからな
【水瀬PL】:というかシグが重すぎただけの気がしなくもない<OP
【アキマサGM】:エンディングで一番苦労しそうなのは天地ですがね・・・げふんげふん
【石島PL】:しかしアレが無いと1話の動きがフリーダムすぎて理解不能だったから、しょうがない
【石島PL】:<シグ
【アキマサGM】:この後でPC達に過去を話せる機会があるといいですねぇー(棒読み
【水瀬PL】:これで 設定の半分が表に出た感じだっけね?
【水瀬PL】:違うな全体として明らかになったのは1/3ぐらいか
【弥生PL】:ひぃい
【石島PL】:とりあえずこのシーンでは僕がなんだかんだいってきた理由は聞かれなかったので、ミドル最後辺りにOPラストのことを氷山君に言えたらいいなぁとは思う
【隼雪PL】:シグ>>(過去の苦悩の壁)>>来栖>(策謀の予感という低い壁)>氷山>>(非日常と日常の壁)>>天地
【石島PL】:1/3ってどんだけあんだよ?!(笑
【アキマサGM】:まぁその中でも表に出せる情報としては9割を占めてる部分やねぇ裏情報はリンクらしいので拾うか不明だし
【水瀬PL】:いや ほら
【水瀬PL】:・生まれた理由・ゼノス裏切りの原因・全滅するプランの理由 で真ん中だけなので1/3
【石島PL】:僕はレネゲイドビーイングであることが分かれば自動的に全部出るしね、なんだかんだ言って
【水瀬PL】:表になっても構わないけどねぇ@リンク
【石島PL】:レネゲイドビーイングのオリジンについても概要だけGMに投げてあとは作ってくれると思うので
【石島PL】:あと僕にプランナーが接触したことも伝えるかどうか悩むんだけど、どうする?セッション中に名前が出てきたら伝えた方がいいかな<シグ
【隼雪PL】:そんなことをしたら補充が利かないのに刀が折れる
【弥生PL】:w
【アキマサGM】:まぁゼノスとの関係をPC達が知らないですし今名前を出すとシーンがやたら長引くんで(笑)
【隼雪PL】:バスが着いてしまったのでこのシーンでの会話はこれ以上不可と
【水瀬PL】:伝えない方が平和だと思うまだ第2話だし
【石島PL】:そもそも、プランナーに千堂君が大切ならちゃんと検査しろと言われたから今回行く、とか言えるわけないじゃないか(笑
【石島PL】:だから何もなければ氷山君にだけは言おうと思てtるんだ
【弥生PL】:www
【石島PL】:シグに伝えるかどうかとかその辺は、演出上からみをやるかどうかという点だけだし
【水瀬PL】:今困ってるのはロイス:UGNは残したいからロイス:ミネルヴァをどうやって昇華するかなんだ←
【アキマサGM】:ではエンディング付近で期待しましょうかミドル最後だと・・・もうフォーカス中レベルだしな←
【石島PL】:そっちの方がシグが動きやすくなるならやってもいいシーンだとは思うけど
【隼雪PL】:このバスに千堂が乗っていないことにこの期に及んで疑問を抱くPCはもういないか
【隼雪PL】:NPCの同伴なしはシグも同じだし←
【石島PL】:氷山君と僕は来れないのを知ってるしUGNの二人はもう事前情報あるっしょ
【水瀬PL】:そもそもPC1は知ってるしね
【アキマサGM】:ぶっちゃげ天地が話題に出さない限りは出てこないはず<千堂不在
【水瀬PL】:シグ的には来るメンツの情報知ってれば十分だし
【石島PL】:今回行く目的なのでできればエンディング前にどうにか・・・・なるかなぁ、侵蝕率きついし
【石島PL】:しかも早々に昇華して切り飛ばしてやりたいロイスが多いんだ、泰雅の場合
【隼雪PL】:ボス戦直前「いよいよだな…… この戦いが終わったら、実は僕は話さなければならないことがある」 >今回来た理由をエンディング前に話す
【石島PL】:死ぬ、死ぬ!(笑
【弥生PL】:w
【アキマサGM】:しかし今回の来栖は相手的に切り飛ばしづらいという。ボスがまぬけだs
【水瀬PL】:つまり
【アキマサGM】:アホではない←
【水瀬PL】:「“ミネルヴァ”は貴様より もっと、もっと遥かに強かったぞ!」と叫びながら昇華すればいいんですね
【石島PL】:最低限、自分自身を昇華しないと・・・あるいは天地と靖辺の絡みで義理の両親を昇華するのもアリだな
【隼雪PL】:つまり、今回のボスについては莱香に全てを任せろと。
【石島PL】:というわけでいい親子ロールを頼む
【水瀬PL】:星光!それ、ボスやない。トループや!
【アキマサGM】:あぁ言っておきますが今回はキャンペーンオープニング後編 レベルですのd
【隼雪PL】:アホの子vsまぬけボス
【弥生PL】:ひぃ
【水瀬PL】:ボス「馬鹿なUGNがやってきたようだな」アホの子「馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞー!」 こういう事か
【石島PL】:爆殺してぇ・・・(笑
【アキマサGM】:w
【アキマサGM】:まぁシーンは切ってるので次回お楽しみにー
【隼雪PL】:育ての親とは書いてあるけど瑠緒を母親とみなしてるワケでもないんだよな〜 どちらかというと今回のシナリオロイスにある教導隊長に父性を感じていることにする予定
【石島PL】:勇版ブラストハンドのようにブラム=ストーカーでもブラスト、と叫んで爆殺してもいいんだよな。というか前回のとどめはそれだった気もする
【水瀬PL】:思った事があるんだ
【水瀬PL】:来栖とアホの子を閉じ込めてみたらどうなるんだろうか と
【石島PL】:やめろ、僕は騒がしい女の子は苦手なんだ
【石島PL】:ディメンジョンゲートを取得してでも脱出する(笑
【アキマサGM】:GM的、今後のシナリオでロイスが全て吹っ飛んでジャーム化しそうなキャラファルケン>天地>>>来栖>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>氷山
【弥生PL】:ひいいい
【隼雪PL】:おいそこなPC1
【隼雪PL】:いや、PC1だから生き残るのか
【水瀬PL】:ロイス:緑鳥の安定感は異常
【石島PL】:ファルケンは、どう考えてもDロイス復讐者を取るだろうから、タイタス化しても問題ない気はするただし、ルール的な意味でだと結構厳しさは高い
【弥生PL】:そういえば今回は取ってなかったな…緑鳥
【隼雪PL】:まさかのPC1以外全滅(ジャーム化)エンドか…
【水瀬PL】:第1話は120%台から70%切ったけどな!
【弥生PL】:それはらめえええ
【石島PL】:パーソナル的な意味では全く問題ない気がしてならない
【石島PL】:天地は・・・ロイスが全部吹っ飛んだら確かにジャーム化する可能性は高そうもうちょいセッション中に心情の変化があれば別だけど
【隼雪PL】:そして星空に浮かぶ3名の顔を見上げ涙する氷山のエンディング
【石島PL】:問題は、タイタンはそこまで重要に思ってないだろうってくらい
【石島PL】:最悪莱香が生きていればなんとかなる気がする
【アキマサGM】:あ、訂正、天地はロイス1個飛びそうにないのがあった(笑)
【水瀬PL】:多分 シグは最終話のころにはロイス総入れ替えになってる気がする
【隼雪PL】:人格設定的な重要度から考えると今回のシナリオロイスがタイタンに取って代わる予定
【石島PL】:それだと危険度が一気に上がるな
【アキマサGM】:シグ>>>来栖>>>>>>>>>>天地>>>>>>>>>>>氷山か
【石島PL】:僕は前回もちょっと言ったけど、ロイス的な意味でも最も弱いよ
【石島PL】:なんせ、夢の中の自分と死んでる両親、あと千堂君なので
【石島PL】:どれも危険牌にしかなっていないと言う(笑
【水瀬PL】:第1話開始時点では第3話の時にフルスクラッチトライウロボロス取得とかいう案もあったんだぜ… 没にしたけど
【弥生PL】:千堂がタイタスになるとかなり危ないな…
【石島PL】:うん、千堂君がタイタス化すると危険だし、GMが過去の設定を何かしら作って揺さぶってきても多分死ぬ
【隼雪PL】:他のPCのいずれかを来栖のヒロインにしてしまうとかけっけっけ
【アキマサGM】:(ニヤニヤ
【水瀬PL】:星光のヒロイン化か…期待するしかないようだ
【隼雪PL】:PC1,3,4全て女ではないか
【弥生PL】:実はハーレムでしたフラグ
【石島PL】:夢の中の自分は、PL自体も相当ひどい内容を考えてあるので一応回答は用意してあるけど
【石島PL】:逆に言えばその辺のイベントの途中でも千堂が近くにいれば何とかなる気はする・・・困ったことに意外と依存度が高い問題はその時は彼女が敵になってそうな気がすることだ(苦笑
【水瀬PL】:氷山→安定?シグ→色々な意味でない。星光→(状況攻撃的に)ぶつかってるお約束は経験済み さて どうなるか
【石島PL】:一応やりたい演出はあるんだけどな、今回出ないのは想定外だった
【水瀬PL】:復讐者取ったのにいつのまにか 味方でしたがありえそうで怖いロリンナー
【石島PL】:・・・で、PCをヒロインって言ってもなぁシグと天地は選択肢的に無いだろ(苦笑
【弥生PL】:(´・ω・`)
【石島PL】:氷山も緑鳥がいるし
【石島PL】:千堂が居なくなったら、僕は孤高のPC2でいいと思うよ(笑
【アキマサGM】:氷山は1話での覚醒、2話での決意を想定天地は1話で動きを掴んで、2話で今までの日常にスポットをとファルケンは1話で見所作れなかったので、2話でメインクラスとして掘り下げ 来栖は千堂が1話も2話も伏線張りに忙しい
【石島PL】:僕はその間に、氷山君にこっちに来ない方がいい的な絡みをしていればいいだけの簡単なお仕事だと思ったんだがなぁ
【隼雪PL】:それが後のフラグになるとはそのときは誰も気付いてはいなかったのであった…
【石島PL】:泰雅はそんなつもりが全くないうえに、そんなかっこいいところを見せてないので何ともなぁ
【隼雪PL】:来栖がレネビであると自覚/発覚したらシグとの接点も増えるかねぇ
【石島PL】:それでポジティブが親近感なんだよな
【石島PL】:レネゲイドビーイングとは何なのか、とか言う辺りで絡む予定
【水瀬PL】:次の戦闘時に匂いとかから《獣の直感》で そうであると理解したいところ
【石島PL】:FS判定の時に《オリジン:レジェンド》を使わざるを得ない場合にはちらっと見せられるかもよ
【石島PL】:なんせまだレネゲイドビーイング専用エフェクトはそれしかないからなぁ
【隼雪PL】:・事態の発端を招いた張本人 メインヒロイン?・実は同種族だったお姉さん・つい何かと助言してしまう同年代・やけに突っかかってくる不思議ちゃん系年下 このシナリオ、ギャルゲなワケないよなぁ?
【アキマサGM】:前回も話しましたがミドル2:氷山の訓練シーンミドル3:天地のシーン
【アキマサGM】:に、なりますのでよろしゅう
【石島PL】:えらく難易度の高いギャルゲじゃないか、どいつもこいつも(笑
【弥生PL】:はーい
【石島PL】:僕とシグはどうすればいいのかな
【隼雪PL】:他2名はそのどっちに出るかによってその後の担当区画が変わったりとか
【アキマサGM】:こういう状況はGMはニヤニヤ出来てよい。主にPLの斜め上の状況だったりすると
【弥生PL】:w
【アキマサGM】:区画分けは無いと思います。ミドル戦闘に遅れる可能性はありますが←
【隼雪PL】:数ターン経過後、高台から逆光浴びてジャジャーンと登場 >ミドル戦闘に遅れる
【石島PL】:げぇー、シグザール?!
【弥生PL】:w
【石島PL】:まぁ、時系列的に同軸だから片方しか出られないとかじゃ無ければ、僕も氷山と一緒に出・・・・る余裕あるかなぁ侵蝕率
【アキマサGM】:ミドル1回分がOPに回されてますけどねw<来栖登場
【水瀬PL】:んー
【水瀬PL】:復讐者取ろうと思ってたけど生還者取るのも良いんだよなぁ…
【石島PL】:しかし演出が戦闘訓練なら出ないわけにもなぁ
【アキマサGM】:その間検査中ってことにしてもいいですよ
【石島PL】:設定的にはどっちでもアリだと思いますよというか、一人だけ生きていた理由も色々設定が既にあるなら別だけど、無いならやりようはある
【アキマサGM】:戦闘訓練といっても初日ですし
【石島PL】:プランナーがわざと生き残らせたなら変異種とかの設定でもいいでしょーし
【石島PL】:訓練に来たわけなので、一度位は出ないと来た意味がないから悩みどころなんですよねまぁ侵蝕率を気にする場合じゃないか
【水瀬PL】:いや 最初は変異種とか考えたんだけどね 帰還者とって120%制限エフェクト取るのもありかなと
【石島PL】:げぇー、黒星粉砕!
【弥生PL】:w
【石島PL】:たぎる正義の心がレネゲイドウィルスの侵食をはねのける、だっけ?
【石島PL】:<生還者
【水瀬PL】:強い自我を持ち〜だねぇ


シーン6 〜マスターシーン2

【GM】:と、いうわけではじめませう。マスターシーン。
【“雑種”】:「よぉ、準備のほうは万端かい?」
【GM】:暗闇の中、その声に答える声が聞こえる。
【???】:「貴様か、お蔭様でな、XX研究所への下準備は完了している。あとは時を待つばかりといったところかな」
【雑種】:「そりゃぁ何よりだわな、うひひ、てめぇーとはいい関係でありたいもんだなぁ!」
【???】:「ふん、我々としては願い下げだが、使い捨ての駒はいくらあっても困らんからな」 モニターからの声は吐き捨てるように言う
【来栖】:こいつはダメだ(断言
【GM】:だが雑種のほうはむしろそれに喜んでいるかのように熱弁する。
【雑種】:「へーへー、おれっちの欲望を満たしてくれる手っ取り早い方法があんたらと手を組む事だからな。せいぜい利用して、わいの望む展開にしてくれよなぁ!」
【???】:「それは副産物でしかないのだがな、逆に言うとその副産物を発生させるのは必然だ、そこに至るまで、精々働いてもらおうか・・・」
【雑種】:「そんじゃ、奴等のお手並みを拝見しますかね・・・・」
【GM】:そう言って、暗闇から声と気配が消えた・・・
【GM】:シーン終了。
【来栖】:このシーンは・・・研究所にも何か狙いがある、というシーンか?やっぱり僕達が目当てか?
【氷山】:陰謀の香りがしますな
【GM】:さてどうでしょうね。
【来栖】:どっちにしても、ゼノスがUGNにもFHにも協力していると考えるのが妥当・・・・って考えるのも早計だな。チェイサーって奴もいるからますます厄介な事に
【来栖】:まぁ、襲撃されても黒幕が一枚かんでるってことだけは覚えておかないといけないか。
【氷山】:むしろゼノスが黒幕疑惑
【来栖】:お互い何かしらの役務提供をしてるだけだと思うけどな
【来栖】:問題は当面の敵が誰になるかだ
【氷山】:だねぇ


シーン7 〜ミドルフェイズ2 / 氷山令、来栖泰雅

【GM】:ではミドル2に移りますかシーンプレイヤーは氷山。場所は訓練施設ですね。 建物が2棟にわかれていまして、1個が研究棟、もう1個が宿舎と訓練施設をかねてます。 宿舎が地上にあって、地下に訓練用施設が
【GM】:とりあえず血液検査の採血とかをしてから向かってきたとしたところがいいのかなー。まぁジェネシス2巻のどこかの誰かさんと同じ状況n
【来栖】:なら僕も出るか
【氷山】1D10 ( 7 ) = 7
侵蝕率:41→48%
【来栖】1D10 ( 1 ) = 1
侵蝕率:61→62%
【来栖】:よし
【氷山】:おお
【来栖】:それでも14も高いんだなぁ
【GM】:では訓練施設、まぁ運動しやすい服装?にでも着替えている状態で戦闘訓練等を行うホールに出てる事にしますか。
【来栖】:ここで氷山の運動着カットが!
【GM】:さーびすしーん
【氷山】:なんだってー!
【GM】:担当する訓練教官を待っている状態です。
【氷山】:「どんな教官なんだろう…」(dkdk
【来栖】:「・・・教官という位だから少しはまともな人を期待しよう」といいつつ、血を抜かれて若干ダウン気味
【氷山】:血は重要な武器ですからね(´・ω・`)
【来栖】:自分でぶちまけるのと人に抜かれるのは感覚が違うんだ
【GM】:では二人がそんな状態なところ扉が開き 着物を着流した人物が入ってくる。
【???】:「・・・・なるほど、お主等だったか、久しぶりだな」
【来栖】:おい
【来栖】:「・・・・・・ん?」
【“ラストワン”】:「木原から未熟者の後輩に心得を教える程度良かろうという事だったが… 確かに貴様等は道を選ぶ為の心得を教え込むには丁度良いひよっこの未熟者ということか」 と、“ラストワン”殿は渋い顔でクククと楽しそうに笑います←
【天地】:このシーンに出なくて良かった…
【来栖】:「・・・ここはUGNの施設じゃなかったのか?」
【来栖】:と一応聞いておこう、想像はつくが
【氷山】:「…ですよね?」
【“ラストワン”】:「我とて元はと言えばUGNだ、理念が歪んだからこそ離脱はしたがFHに魂まで売ったわけでもない我にとってはどちらについてどちらの味方をするなど些細な問題。矛を向ける力は無いが身を守る程度はいくらでもできるからな」
【来栖】:うろ覚えだけど第一話の時にもディ面時ジョンゲートでUGNに飛ばせたしなぁ
【“ラストワン”】:「日々生活するにも助け合い程度はな、恩赦という形で金を貰う、大本を正せば我はどの組織にも深く関わらないフリーの傭兵である。一時の身の置き場としてUGNだのFHだの名乗っているだけだ」
【来栖】:「それだ、僕にとってはUGNだろうがFHだろうがどうでもいい。 ・・・あなたの理念というのはなんなんだ?」
【来栖】:多少はまともに話を聞いた方が良さそうだと言う事はわかった
【“ラストワン”】:「・・・・・・我の理念か・・・ふん、とうの昔に崩れてしまった事だ」
【“ラストワン”】:「しかるに、貴様等に理念があるのかどうか・・・だな、 大方、守るべき力で手の届く範囲は守りたいといったところか?」
【来栖】:ここで明かすのも面白いけどこいつに聞かれるのは面白くない、というわけで氷山君任す
【氷山】:「…はい」って頷くかな
【GM】:氷山のシーンだしね(笑) 出来れば積極的に関わっていただきたいw
【来栖】:このシーンの展開次第で僕のルートも変わるからなぁ
【氷山】:PC,供に唖然としてましたとか言えない←
【来栖】:いやうってつけにはうってつけだろう、そもそもこいつもガードしかできない
【天地】:Lルート(UGN寄り) Nルート(どっちつかず) Cルート(FH寄り)
【来栖】:ガードできたとしてカバーリングできるかどうかは謎だしね、生き残るのが一人らしいから
【来栖】:一応言っておくか
【シグ】:ジャーム化考えなければ他にも居たんじゃね?
【“ラストワン”】:「ほう、あの日話をした時にも感じたが素直なものだな。  ならば、その手の届く範囲、それでも届かぬものが必ず存在する事を知れ。  どんなに自身を守る事が出来ても、どんなに手の届く範囲を広げようが、  自身の与り知らぬところで友が息絶えると言う事がこの世界の日常である事を」
【来栖】:「なるほどうってつけという理由が分かった、貴方も氷山君も“ガードが得意”・・・・いや逆に言おう、“ガードすることしかできない”。 そういう人間がどう考えているのかはためになる」と、腕組んで二人の様子を見ていよう。
【天地】:指突きつけ、ではないのですね
【来栖】:僕が指摘してもしょうがないからね、氷山君がそこをどう考えるかによるので
【氷山】:「はい、それでも自分の手の届く範囲は守れるようになりたいんです。」
【“ラストワン”】:「ふむ、その覚悟が本気であるという前提でいこうか、素直な事は時に無知ゆえの素直もあるからな では、まずはその手の届く範囲を知り、己の限界を知る事だ。 己の限界を超えてしまえば、手の届く範囲など無くなるばかりか、逆に手の届く範囲を危険に晒す」
【氷山】:手の届く範囲=同一エンゲージ内←
【来栖】:何せサラマンダーピュアだと遠くをカバーリングできないからな
【GM】:で、希望のありました演出。 “ラストワン”は空間を開け、そこから巨大なシールドを取り出す。
【“ラストワン”】:「先ほど、UGNの昔なじみの研究員より実戦での対衝撃テストをしてくれと頼まれたものだが。 以前我が使っていたものよりは良い品であるし、我にはもう必要無いからな 対衝撃テストをしようにもその機会が無い」と苦笑します
【来栖】:お、なるほど
【来栖】:「・・・そんなものを持ちだされても、僕では全く相手にならないよ? 何せ僕より弱いオーヴァードはほとんどいないだろうからね」と勘違いしておこう。
【“ラストワン”】:「貴様が使ってやれ」とシールド・・・クリスタルシールドを渡します。
【氷山】:「あ、ありがとうございます…」
【来栖】:そんなでかいもの使えるのか、という表情で見る(笑
【氷山】:何を隠そう肉体は6あるのだ←
【来栖】:僕の3倍(笑
【“ラストワン”】:「貴様も、“本来持つべき力を”理解する事で守る事の出来る者がある事をしるがいい」と来栖に向かって
【来栖】:「本来持つべき力、と言われても、急に能力が増えてパワーアップする・・・・なんて、あるわけないしね。 この間あなたと出会った時よりは、多少腕は上げたはずだけど」白兵が8になったことを言っている。
【天地】:フラグ?
【天地】:>あるわけない
【来栖】:フラグ。
【“ラストワン”】:「その下地を100%出せる者は意外と少ないものでな。我武者羅意に使いジャームとなるものもいる」
【来栖】:まぁ元が弱くでもジャーム化すると強くなるというパターンは意外とあるらしいからな
【“ラストワン”】:「では、訓練開始だ」
【GM】: と、いうところでシーンを切りましょうか。どんな訓練かはあんまり考えてない(笑)
【来栖】:おいGM(笑
【来栖】:氷山の場合は反射神経の訓練じゃないかなカバーリング相手を選択する的な意味で
【GM】:熱血、勘違い、スパルタ なんで、マシンガンやら戦車やらなんやらがわらわら出てきて『耐えろ、そして活路を見出せ』とかやりそうで・・・・(マテ
【氷山】:ひぃ
【来栖】:一方その頃僕は帝王の時間の中ひたすら座学(笑
【来栖】:ともかく氷山は基礎体力をつける以上はやはり反応を鍛えるしかないような
【GM】:では、わらわらと四方八方から攻撃が来る中で。水の入った紙コップを渡されて それをこぼすな とか(笑)
【来栖】:どこの頭文字Dだ(笑
【氷山】:うわぁ・・・
【来栖】:一方その頃僕は流れ弾を叩き切る練習・・・・を何回か捌き切れずに喰らう
【GM】:超☆スパルタラストワン<どうせその程度死なんのだろ?とか超★アバウト
【来栖】:確かに射撃や白兵と違って、支援やガードの訓練は何やるんだろうな
【来栖】:支援は戦術指揮に限らないからなぁ
【シグ】:戦術やらあらゆる事をノイマンピュアに叩きこまれる 12分割思考とかで同時に←
【来栖】:あと交渉の訓練か(笑
【氷山】:ノイマン支援はまぁ分かるけどオルクス支援は訓練難しそうだよね
【来栖】:そもそも領域というのは人によって範囲も強度も調整も違うだろうからなぁ
【シグ】:オルクスはきっとジャンクから作ったとかいう攻撃衛星を相手に空間把握能力をひたすら伸ばすとか
【GM】:学園都市の能力開発的な感じ・・・か?
【来栖】:限定するとどうやら強くなるらしいし
【シグ】:Xっぽいイメージ←
【シグ】:対カリスでそんな訓練やってたよね 確か NTに対抗するーとかなんとかで
【来栖】:覚えてねぇ;
【天地】:Gコンを氷張った湖に投げ込まれたとこしか覚えてないや
【来栖】:あ、そういや
【来栖】:色々突っ込んでおけばよかったと今更思ったがまぁいいか
【GM】:ほむ
【来栖】:正直別動の二人が合流したらだいぶカオスになるなぁとしか(笑


シーン8 〜ミドルフェイズ3 / シグザール・ファルケン

【GM】:次のシーンは要望のありましたシグのシーンですね。
【GM】:本当は襲撃直後に演出予定あったんですが。
【氷山】:おk
【シグ】1D10 ( 6 ) = 6
侵蝕率:49→55%
【GM】:敷地内で何をしてる感じで?
【シグ】:とりあえず 近隣の獣の匂いとか痕跡探すかなあと進入出来そうな経路探し
【来栖】:獣ぉ?;
【シグ】:※バロールとかだった場合全く関係なく侵入されるが その辺は対策してるだろいくらなんでも
【来栖】:してるわけ無いだろ、ラストワンがいたんだぞ
【シグ】:ラストワンって普通に正面から歩いてきてるんじゃねぇの?
【GM】:ではそういった場所には、すでに戦闘部隊が配置しているね。しかも普通の一般戦闘部隊より物々しい雰囲気
【来栖】:木原が感知しているかどうかはともかく、所長とか普通の一般UGN隊員はおかしいと思うだろう、普通
【GM】:ねずみ一匹逃さないってレベル。
【シグ】:武装兵隊ってマスクしてますか?
【来栖】:仮面ならしてるとか
【GM】:してるのもいるね。
【来栖】:我ながらいいタイミングだった(笑
【シグ】:うわー・・・適当なケモノ突っ込ませてみたい
【GM】:マスクしてないのは腕を機械化してたりとか・・・・他のシンドロームだと見た目ではわからないかなぁ
【シグ】:ゲーム上 ワーディングには対抗できる と把握した
【来栖】:まぁ、通常体制ではね
【GM】:一応UGNの部隊である事を示すマークはついてる
【来栖】:抗ワーディング装備はしていると考えていいでしょう、UGNですし
【シグ】:そうだな でないと「うわ―もう駄目だー」が言えないものね そうするとやはり近隣の鳥獣の痕跡見たいな
【来栖】:言っておくが神城の防衛部隊だって抗ワーディング装備はしてるぞ私のシナリオだけでなく、アカデミアでも装備は万全とされてるし
【来栖】:それは一人でやるのかあるいはその辺の奴に話を聞くのか・・・
【GM】:痕跡は素人目には何も見つからないですかねぇ。
【シグ】:「一応部隊は配備されているが…、奴が本物だったらば抜けれる防衛網だな。これは」 獣に探させても見つからないかね?
【来栖】:そんなエフェクトあったっけ?
【シグ】:《獣の匂い》で単純な命令なら可能なのだぜ
【シグ】:近くにそういう事出来る獣が居ればだけど
【GM】:そうですねぇ、警備の数とかが一研究所にしてはあまりにも多すぎる事がわかってもいいかな。 とくにエフェクトで操れそうな奴は研究所付近には近寄らせないようにしてるらしいから獣の気配が山の中なのにほとんどいない
【来栖】:おお、ホントだ。そんな使い方もあるのか。てっきり仲良くなれるだけの簡単なエフェクトだと思ってた
【シグ】:fm 居ないのが分かれば十分か
【天地】:ねずみ一匹逃さない、比喩でなく言葉通りの意味ですね
【来栖】:で、そろそろ何故鳥獣の痕跡と限定するのか理由を知りたいんだけど。誰か近くの奴に話を聞くならその演出が欲しかった
【来栖】:しかしシグの場合単独行動で済ませそうだからPL間で聞いておく
【シグ】:PLとしては単純、自分たちのモデルが鳥獣というか鳥
【来栖】:サンダーヘッドもそうなのか
【シグ】:指揮担当だったら 同じように《獣の匂い》とか抑えてそうだなぁ と PL視点からのメタ思考が入ってる
【シグ】:キュマイラかどうかは知らないが←
【来栖】:奴についてはオリジンが断定されていなかったので、不思議だったんだ
【来栖】:・・・・駄目だな、これは侵食率上げてでも出るか
【来栖】:そっちが一人で抱えると対処できん
【GM】:サンダーヘッドは違いますよ?鳥より高く飛べるから見下ろす者だs
【GM】:げふんげふん
【来栖】:・・・・と思ったけど時間軸同じなんだっけ
【シグ】:えーと シグは戦闘部隊と同じ通信機借りたあとに屋上から《獣の直感》で風やら温度やら確認してたい
【GM】:時間軸一緒ですね
【GM】:なので他メンバーは登場不可となります
【来栖】:こっちが先だったらこっちに出ていた物を;
【GM】:お、通信機かりてくれてくれたか。手間がはぶけた
【来栖】:てっきり正体不明の敵だとしか思って無かったから甘かった
【シグ】:そりゃ どこから進入してきたか知りたいしねイベントフラグにもなりそうだし
【シグ】:屋上に行くのは 風とか確認しやすいそうなのと どこに来ても飛び降りれるじゃない
【GM】:ではそんな事をしていると通信機から声が聞こえる
【???】:『・・・ファルケンリーダー。いや我等に対する“裏切り者”(ダブルクロス)と言ったほうが良いのかな・・・』
【シグ】:声に聞き覚えは 当然あるんだよねー?
【GM】:当然のように。サンダーヘッドですね
【来栖】:そもそもそのコールサインを知っている人物が限られる
【天地】:(そういや リーダーはドイツ語でもリーダーと読むのだろうか
【シグ】:「…サンダーヘッド、先に裏切ったのはきょ…プランナー達だろう」壊したくないので通信機は柵の上に置いて手を離す←
【天地】:キュマイラ+激昂+通信機=通信機破損
【シグ】:(隊長はコマンダーだったようだ
【シグ】:(読めないけど。
【来栖】:リーダーはフューラーとも言うがな
【来栖】:<ドイツ語
【天地】:総統から部隊長まで随分と幅の広いこと >フューラー
【来栖】:リーダーも似たようなもんでしょう?
【サンダーヘッド】:『こちらは上の指示通りに動いたに過ぎない、過程がどうあれ、貴官がダブルクロスになった事は残念である』
【来栖】:なんかこいつはまともそうな敵だな
【GM】:あぁ、ちなみにサンダーヘッドCVは大場真人さんで(´_ゝ`)b
【シグ】:「私は生まれた時から、私の信じるものの為に動いてる。 ダブルクロスになった覚えはないわ。 …私のような存在は、二度と生み出させない」
【来栖】:ウルフの声やってる人か
【シグ】:「(あの子達に、この辛さはきっとヒトデナクナル」
【サンダーヘッド】:『…どうやら貴官の“真実”は我々の“真実”と食い違いが存在するようだ。今回の作戦は裏づけを取るためではあるが、貴官が何を真実とするかその根本を見直してみるがいい。それまでは貴官が”ダブルクロス”という事も再考しようではないか、今日のところは見つめ直して考えてみるといい』
【来栖】:裏付けと来ましたよコレ
【シグ】:「言われなくとも。 『真実は常に真実とは限らず常に変化するもの』だからな。 …この研究所に何があるかは聞かないけれど、目的は人なの?」 『』でくくったのはプランナーの言葉というイメージ
【シグ】:…こんな女の子だったっけ?シグって
【来栖】:プランすら状況によって変化すると言う人だからなぁ、あの人は
【来栖】:おい馬鹿、俺もそれを突っ込もうと思って雰囲気を壊すからやめたんだぞ(笑 <シグが女の子っぽい
【サンダーヘッド】:『任務内容については今の貴官に説明する事は無い …勿論、貴官が黙っていないと言うのなら我々も任務遂行を最優先とするまでだ、通信終了』 と、ぷつっと通信が切れる
【シグ】:「…答えてくれなくてよかった。 これで…、あなたと会っても遠慮なく斬る事が出来る」 腰の日本刀に手を伸ばそうとしてから ちょっと躊躇して通信機に手を伸ばす
【来栖】:そしてばきばきっ
【氷山】:また壊してー
【シグ】:「ひとまず、防衛隊と訓練教官と所長に通達だな。 こちら屋上、ジャッジメントソード(ry」と ↑の順番で連絡入れておきたい
【来栖】:訓練教官は知ってそうだがな!(笑
【GM】:ではここでシーン終了としましょう
【シグ】:借りものまで壊したらダメじゃないか!
【シグ】:書類とか始末書とか書くの面倒くさいんだから
【来栖】:おいぃ?
【シグ】:うん かっこよく かわいいシグになった気がするので満足←
【シグ】:あ しまった
【シグ】:さっきのシーンで氷山にロイスとろうとしてたの忘れてた
【来栖】:どうやってだ;
【シグ】:せっかく> 「(あの子達に、この辛さはきっとヒトデナクナル」とか入れたのに
【来栖】:ああ、それが伏線だったんだ
【シグ】:氷山と緑鳥に対して緑鳥に何かあったらジャーム化しそうだなーとか色々
【シグ】:組織とか関係なく 見てて危うい意味で隊長経験者として見逃せないのよ 表に出さないけど


(幕間)

【石島PL】:いやしかし
【石島PL】:元々親がいなかった天地に、そもそも親というものが存在しない泰雅に、親に裏切られたシグか面白い組み合わせではあるな
【隼雪PL】:こんな時代だからこそ、親子のあり方を問いかける話題作!
【水瀬PL】:まるで どこぞのスパロボWである
【石島PL】:これは氷山の親子関係がクローズアップされたら色々危ないフラグが立ちそうな気がするぞw
【水瀬PL】:www シグがロリンナーに未練あったのは想定してなかったぞ… どうしてこうなった?
【石島PL】:とはいっても、天地の場合は靖辺とかもいるし、そうそう問題にはならないか(シナリオ的な意味で
【弥生PL】:まぁきっと大丈夫だ、きっと…
【石島PL】:気にしている節があるかどうかなんだけど
【水瀬PL】:射丸(父)「僕が父親代わりになってあげようじゃないか!       さぁ、2人とも胸に飛び込んでおいで!」
【石島PL】:こいつぁ駄目だ(断言
【隼雪PL】:星光「……」 (銃声)
【水瀬PL】:とかいうのが浮かんだ
【水瀬PL】:で 氷山と緑鳥の2人が飛び蹴りを綺麗に決めてた
【弥生PL】:ひぃ
【石島PL】:シグはまだプランナーの真意が見えてないからなぁ・・・いやシナリオ本筋には全く関係ないはずなんだけどな
【石島PL】:当初の構想的には
【水瀬PL】:うむ木原との関係以外は関係ないはずだったんだけどね
【石島PL】:僕ももう一人の自分は回収が先になりそうだけどな。Dロイスが付けられるようになったら適当に妄言を吐いて戦力を増強するだけの簡単なお仕事だと思っているので、拾われなくても何とかなるけど
【石島PL】:ただ問題の三話がどう来るか現状だと全く予想できないからなぁ既に第二話のボスすら誰になるか怪しい
【アキマサGM】:二話ボス誰でしょうねー(笑)
【アキマサGM】:(当然決まっていますのでGMとしてニヤニヤ
【石島PL】:まだミドル3とはいえこれだけたくさん出てこられるとどう対処したもんか
【石島PL】:とりあえずサンダーヘッドのことを知っているシグにどうやって他のPCが接触するかと、当面の襲撃に対応したギミックをどう処理するか、次のシーンで状況が動いたら考えないと
【水瀬PL】:ひとまずシグは訓練室突っ込むつもり護衛にして実戦訓練指揮官ですから
【隼雪PL】:場合によっては、接触の機会がないまま分断状態での個別イベントとかあり得る
【隼雪PL】:分断組分けによっては一部PCがシグと接触できないとか
【石島PL】:そうなると状況が把握できないからなぁ
【石島PL】:もっとも、僕と氷山君は知らなくても知ってても手の打ちようがない事に変わりはないので何ともしがたいけど
【水瀬PL】:ラストワンは阿修羅という事を除けば似た者同士っぽいしねぇ
【水瀬PL】:必要に応じてその組織に行くとk
【石島PL】:問い詰めたい部分ではあったな、理念が崩れたとか言ってる奴があちこちに渡りをつけるとか信じられない
【隼雪PL】:その阿修羅の片割れが襲撃に加担している(可能性が高い)以上ラストワンへの対応もそれに準じたものにならざるを得ない
【石島PL】:と言ってもPCは知らないんだよなこれが
【隼雪PL】:(元より星光さんは気を許さないけど デレるのはまだ早い
【石島PL】:あのヒャッハーが先陣切ってくればそれはわかりやすいんだが
【石島PL】:あいつ駄目なように見えて、何も無い限り自分が先陣切って出てこねぇぞ多分
【石島PL】:周到なのか個人的思考なのかはさておき
【水瀬PL】:高みの見物が好きそうだったよなぁ 煙と何とかは高いところが(ry
【隼雪PL】:UGN施設への襲撃の下手人として真っ先に疑われるのはFHの連中であり当人の言動がどうであれそのUGN施設内にFHエージェントがいたら真っ先に追求されるものだろう
【石島PL】:しかし問題なのは、その目の前にいるのがUGNと全く関係ない僕と氷山君なんだよな
【隼雪PL】:次の次のシーンでどのPCが接触するかでまたおもしろいことになりそうだ
【アキマサGM】:サンダーヘッドはゼノスですからね?一応
【石島PL】:二人のうちどっちかがこっちに合流成功しない限り問題にならないと言うか、その前に逃げる気がする
【水瀬PL】:「そこの2人とずっと共に居た。そして彼らはFHではない といっても信じてはもらえぬだろうがな」とか言いそうなラストワン
【水瀬PL】:関係ないとは言わないけれど関係あるとも言わないイメージだ
【石島PL】:ゼノスがUGNにカチコミをかけるのはよほどのことがない限りないからなぁ
【隼雪PL】:襲撃の混乱の中でFHとゼノスの区別が付くとでも?
【石島PL】:犯行声明でも出さない限りはわからんと思われる
【水瀬PL】:あと襲撃対象がウロボロスだった場合じゃね?
【石島PL】:現場単位でコードネームの判別がついても共有できないと意味がない
【石島PL】:メタ読みだけど、こいつ絶対ブラックドッグ持ってるし
【隼雪PL】:サンダー、か
【石島PL】:いや、通信支配してたし
【水瀬PL】:コードネームから何かわかるかなと思ったけど浮かんだのが
【石島PL】:GMが使用を明言していないだけで、多分《通信支配》か《タッピング&オンエア》は使ってる
【水瀬PL】:国際救助隊だった時点でもうね
【アキマサGM】:あぁ、そこは明言してもよろしいですよ?(´_ゝ`)<通信支配等
【石島PL】:そうなると、《ドミネーション》と《通信支配》どっちかされたら判別ついても情報共有ができずに死ぬ
【隼雪PL】:♪あお〜いそ〜らを〜 乱すも〜のはだ〜れか〜
【石島PL】:あるいは、雑種が一枚かんでるとすると奴の能力が分からないので他に手段があるかもしれない
【石島PL】:ともかく、《彼方からの声》も《声なき声》も無い限り、直接合流に成功するしか道はない可能性が高い
【石島PL】:※《彼方からの声》《声なき声》 どちらも声を遠距離に届けるイージーエフェクト、前者がハヌマーン、後者がソラリスで若干仕様が異なる。
【隼雪PL】:PC全員が合流しなきゃ即死亡ってことも無いとは思うけどこのGM、案外陰険だからなぁ…
【石島PL】:というか、PLが把握している情報が過多なだけなのでPC視点で見れば意外と状況はスマートだとは思う
【隼雪PL】:何しろこちとらまだ休暇気分だ怪しげな来訪者にも会ってない
【弥生PL】:ですねぇ
【石島PL】:現在直近の問題は、サンダーヘッドのことをつかんでいるシグと、プランナーのことをつかんでいる泰雅が両方情報を他の人間に伝えていない事位
【隼雪PL】:ハンドアウトからしてもこの後のシーンも休暇の延長上のようだし
【石島PL】:最後にくる平和なシーンか・・・・w
【隼雪PL】:ラストワン登場は荒れる元になるので伝えない方が吉主に星光さんには
【石島PL】:通信がつながらない場合、僕と氷山君しか知りようがないからそこはいいとして
【石島PL】:奴が居座っていると問題ではあるけど
【水瀬PL】:怒ってる星光の隣に蝶笑顔でお菓子食べるアホの子が見えた
【隼雪PL】:何だろう数シーン経過後の冒頭で「それは、小さな願いでした」とか回想シーンに使われそうだ >最後に来る平和なシーン
【石島PL】:死亡フラグwwwww
【アキマサGM】:キャンペーンにPLに対する情報過多は良くある事。 PC視点だと序所にわかって、最終話でPCとPLの情報が統一されるっていいよn
【水瀬PL】:素敵だねぇ
【石島PL】:まぁね、しかしこれは組織も過多だから困ってるんだ(笑まさかこんなに多方面から絡まれるとは
【石島PL】:氷山君はモテモテだなぁ
【アキマサGM】:まぁ、それがこのキャンペーンのある意味テーマの一つですしー(ニヤニヤ
【弥生PL】:(´・ω・`)
【石島PL】:・・・何か演出を思いついたかもしれんもし奴が居座っていたらやってみよう


シーン9 〜ミドルフェイズ4 / 天地星光

【GM】:ミドルフェイズの続き。次のシーンプレイヤーは天地星光。
【天地】:[登場]1D10 ( 2 ) = 2
     侵蝕率:49→51%
【GM】:いい感じかな?
     では場所は研究所内、キミは靖辺瑠緒の部屋へ向かうところだ。
     所長室といえばいいのかな。まぁそういう部屋。
【天地】:普段と変わらない表情のようで、横にいる莱香にはいつもより上機嫌だと判る足取り。
【陣内莱香】:「んー久しぶりの故郷はいいねー♪」
        とか羽を伸ばす感じですね
【天地】:微笑を莱香に返すと、そのまま並んでつかつかと廊下を進みます。
【GM】:では、所長室に入室するとこで部屋の中から言い争う声がするね。
     1人は靖辺瑠緒で間違いない、でもってもう1人の“男の声”にも聞き覚えがある。
【来栖】:痴話喧嘩か?
【天地】:「……?
      先客のようですね」
【莱香】:「また何か言い争ってるよー、部屋の中でも散らかってるからかなー」←能天気
【天地】:その知った声とは例の御仁やら?
【GM】:まぁわかっていいです。
     お察しの通りにUGN特殊戦技教導大隊“ベルカ”隊長 マークボルトですね。
【天地】:ということなら遠慮なく入室。
     「天地星光、入ります」
【靖辺瑠緒】:「あぁもう!米国には話をつけてあったと言ってるであろう!今更貴様等にとやかく言われる筋合いは無い!」
【マークボルト】:「あぁ!?米国の主張じゃあんたがUGNの一部から圧力をかけて無理やりもってったって事になってるんだよ!」
【来栖】:マークはまともなNPCらしいな。
     ……と思ったが微妙になってきた。
【GM】:とかヒートアップで話し合ってるところに入室したのが気付かれ、
【靖辺】:「星光か!丁度いいところにきた、この戦闘馬鹿を黙らせろ」
【マークボルト】:「ん……天地か、久しぶりだな……黙らされる前に事実関係を話せば天地はこちらにつくと思うが?」
【来栖】:テラ板挟みw
【GM】:とにらみ合い継続。
     靖辺瑠緒は研究者、元キャラに白衣着せたかんじ。
     マークボルトは身長2mに届くかという巨漢で戦闘部隊の基本装備をしてる。
【天地】:「お久しぶりです、“ロード”健勝のようで」
     隣の部屋から爆発音。
     「……全く安心できません。
      それに、マークボルト……
      いつからここに?」
     と若干顔を赤らめつつ。
【来栖】:天地の乙女力が上がっている!
【氷山】:ぎゅいーん
【マークボルト】:「あぁ、近場を部隊で移動中だったんだがな、上から指令がきてそこのマッドサイエンティストからおもちゃを取り上げてこいと言われてな。
           お前にはいつぞやの教導で世話になった、どうだ教導隊になら席を開けといてやるが。」
【来栖】:いったいこいつはなにをやらかしたというのか;
【天地】:「私があなた方と肩を並べるにはまだ未熟。
      しかしいつの日か決して砕け得ぬ力を手に、あなたの元に馳せ参じたいと思います」
     赤面度合い上がりつつ
【マークボルト】:ちょっと残念な顔になりつつ。
          「そうか、今のお前さんの実力でも十分だとは思うんだがな……まぁいつでもいってくれ」
【靖辺】:「やっと私好みのものが完成したというのだ!
      完成したとたん自分で起動実験前に取り上げるとは何事だ!
      事前に許可はとってあったはずだろ」
【GM】:莱香は部屋の片隅においてあったお菓子を見つけて食べ始めた!
【天地】:と、我に返って、
     「ときに、一体どうしたというのです?」
     と事態の詳細を聞くことに。
【マークボルト】:「それよりも今はこの案件だな。元々は多足歩行制圧兵器をこのマッドサイエンティストが……」
【天地】:メタルギア
【GM】:と、いうところで、
     ちゅどーん、ちゅどーん
     と複数の衝撃が!
     緊張感無いのは仕様デス。
【来栖】:beep!beep!beep!

【天地】:内部の事故でなく外部からの攻撃と気付いて良いものやら?
     (さっきの爆発は勝手な演出だけど)
【GM】:あぁ研究所で電源が落ちて即時緊急時の赤ランプが点灯するね。
【シグ】:内部の事故だと思います←
【GM】:内部と外部両方から衝撃が←
【来栖】:だめだー;
【氷山】:うわー、もうだめだー

【来栖】:エマージェンシー!エマージェンシー!基地隊の隊員は速やかに戦闘配置に〜
     とか来てる感じかな。
【天地】:「……!」
     サブマシンガン抜いて床に伏せ。
【マークボルト】:即座に無線機を引っつかみ『各隊!即時状況を知らせろ!』
【A】:『こちらA小隊!現在研究所周辺にてFHと思われる戦闘部隊を発見!即時交戦に入っています!』
【B】:『こちらB小隊!A班への増援に向かっています!初期の爆発は推定FH、以後アンノウンと呼称のロケット砲弾です!』
【C】:『C小隊報告!研究所のセキュリティが乗っ取られていきます!中央コントr……(ザザー)』
【天地】:「敵襲、ですね」
     窓があるならそっと様子を伺うとか。
【GM】:窓の外を見ると森の方向からロケット砲やらサブマシンガンの射撃が。
     その相手を熟練の部隊が応戦。さらに研究所の一部から増援が出始めてる。
     あ、莱香は窓割って名乗ってから飛び出していった←
「あんな奴にデレデレして、星光のばかぁ〜!」と考えていたかどうかは定かでない
【来栖】:フリーダムすぎんぞ!
【GM】:マークボルトとの通信を聞いていたマッドサイエンティストは
【靖辺】:「ほう、FH戦闘部隊か、うむうむ、上から回収とか言われたが敵がきたならしょうがない、
      稼動試験用の的がきてくれたのはありがたいな、はっはっはー! (デスクにある赤いボタンを)ぽち」
【天地】:「……;(嫌な、予感)」
【氷山】:嫌な予感しかしない
【来栖】:これはマッドサイエンティストですか?
【シグ】:そんなこと 最初から言われてたじゃないか……
【来栖】:私聞いてない!
【マークボルト】:「……仕方ない、俺は表に出て研究所防衛隊を指揮下においてFH部隊を食い止める。
           先ほどから無線が繋がらん。天地は中央コントロール室に行って通信を復帰させてくれ、おそらく敵がいる。
           敵の目的が知りたいので出来る限り拿捕してくれ。
           こちらも表が落ち着いたら増援に行く。仲間がいるなら合流して動け」
【来栖】:コレ、多分自分の行動指針はもう速攻で組み立ててたよな。
     所長がスイッチを押した分で多分「……」分考えた(笑
【GM】:常識人2名 駄目な人2名
     ちなみに中央コントロール室は今いる建物と別の建物になります。
【天地】:「心得ました。
      ……マークボルト、どうか、ご無事で。(きらきら)
      と、“ロード”、あなたも無茶をなさらぬよう(しれっと)」
     銃片手に廊下に駆け出すとします。
     3行目はついでに付け加えたような具合で。
【来栖】:落差wwwww
【シグ】:多分 “ロード”の辞書に『無茶』いう言葉は載って無い。
【靖辺】:「安心しろ!私の研究成果は誰も突破できん!」
【マークボルト】:「・・・いくぞ」と、こちらはサブマシンガンを取り出して廊下へ。
【天地】:「……(束の間の逢瀬も、許されませんか)」
     とマークボルトの走っていった方を振り返りつつ、逆方向の中央コントロール室へ。

天地星光
1→陣内莱香○連帯感 食傷
2→靖辺瑠緒○幸福感 憐憫
3→木原賢治 友情○猜疑心
4→氷山令○慕情 恐怖
5→シグザール・ファルケン○有為 猜疑心
6→マークボルト○好意 隔意

【GM】:ではこんなところでシーンを切りましょうかね
     次のシーンはフォーカスシステム使っての判定になります。どれだけ早くコントロール室にたどるつけるかどうか。
     で、セキュリティが奪われてるので。突破には時間がかかります。
     あと訓練室は通るということで(笑)
     最初別々の場所で途中で合流って事で。
     判定には参加できますが支援が合流まで飛ばせないということで。
     ……うん、この数値で合流にしようかな。
     まぁこのPT支援なんてほとんど無いと思うけど(笑)

【来栖】:む、この基地防衛隊の統括連中より指揮系統上なのか?
【GM】:マークボルトはあくまで教導隊です。
     そちらの全面指揮権はありますが研究所の防衛隊には直接命令出せない。
     ただし現場レベルだと階級の関係で通信障害などでCP(コマンドポスト)やらに連絡取れない状況なら指揮下にいれられる。
【来栖】:それなりに名前は通ってるっつーことね。
【GM】:UGNの戦闘部隊が1年に1度はお世話になるような部隊の隊長やってますって感じ。
【来栖】:というかそもそものコールサインが所長室発信になってるわけだし、信頼性はあるか。
     最初に落されてなきゃ。
【GM】:ちなみに先ほどのA〜C小隊は全て教導隊。
【来栖】:そりゃえらいわ(笑



次ページ
DX3リプレイ


メンバーのみ編集できます