最終更新: freezevil_j 2011年03月24日(木) 19:41:22履歴
パーソナル | 能力値 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
種族: | ルーンフォーク♀ | 器用度: | 21 | 敏捷度: | 10 | ||
年齢: | 8年 | └ボーナス: | +3 | └ボーナス: | +1 | ||
身分: | ガード | 筋 力: | 22 | 生命力: | 14 | ||
所持名誉点: | 40 | └ボーナス: | +3 | └ボーナス: | +2 | ||
合計名誉点: | 40 | 知 力: | 11 | 精神力: | 11 | ||
所持金: | 785G | └ボーナス: | +1 | └ボーナス: | +1 | ||
HP: | 20 | MP: | 11 | ||||
生命抵抗力: | 4 | 精神抵抗力: | 3 | ||||
防護点: | 6 | 回避力: | 3 |
種族特徴: | [暗視]/[HP変換] | 冒険者レベル: | 2 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
言語 | 読 | 話 | 戦闘特技 | ファイター: | A | 2Lv | ||||
交易共通語 | ○ | ○ | 《かばう》 | シューター: | B | 1Lv | ||||
魔動機文明語 | ○ | ○ | スカウト: | B | 1Lv | 先制力: | 2 | |||
未使用経験点: | 1340 |
武器 | 射程 | 用法 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D |
---|---|---|---|---|---|---|
ブロードソード | 近接 | 1H | 5 | 15 | 10 | 5 |
ジャベリン | 近接 | 1H | 4 | 10 | 10 | 5 |
〃 | 10m | 1H投 | 3 | 10 | 10 | 4 |
装備品/装飾品 | |||
---|---|---|---|
鎧: | スプリントアーマー | 盾: | ラウンドシールド |
頭: | − | 耳: | − |
顔: | − | 首: | − |
右手: | − | 左手: | <皮の腕輪> |
背中: | − | 腰: | <ハーフマント> |
足: | − | その他: | − |
一般装備品 | |||
アイテム | 数 | 備考 | |
<背負い袋> | 1 | ||
<水袋> | 1 | ||
<毛布> | 1 | ||
<たいまつ> | 6 | ||
<火口袋> | 1 | ||
<ロープ> | 10m | ||
<小型ナイフ> | 1 |
サラノクスとは要衝防衛及び要人警護の任に特化したルーンフォークの一族である。
教会から、無茶をしがちな聖職者の身辺警護を依頼され配属された先が
かつてアクティ起動の際に立ち会った少女−ユウコ・メノウだったのは何かの因果か。
『行動する者』アクティとは彼女による命名である。
突出しがちなユウコを追って自身も渦中に身を投じるため、傍目には撃墜数を競い合っているようにも見える。
無口であり、感情もほとんど表さない。
「行動は最大の言葉である」という言葉さえ示さず、
ただ黙々とユウコに付き従う。
教会から、無茶をしがちな聖職者の身辺警護を依頼され配属された先が
かつてアクティ起動の際に立ち会った少女−ユウコ・メノウだったのは何かの因果か。
『行動する者』アクティとは彼女による命名である。
突出しがちなユウコを追って自身も渦中に身を投じるため、傍目には撃墜数を競い合っているようにも見える。
無口であり、感情もほとんど表さない。
「行動は最大の言葉である」という言葉さえ示さず、
ただ黙々とユウコに付き従う。
女性ルーンフォークには珍しく、長身。
これは自身を盾とした際、対象への防護面積が可能な限り大きくなるべきというサラノクス一族の思想に基づく。
(つまりアクティに限らずサラノクス一族の女性は長身である)
ただし防護面積を、と言っても横方向にはさほど広くは無い。
藍色の髪を後頭部でポニーテール状に短く束ねている一方で、前髪は右目が隠れるほど長い。
(右方向の視界は損なわれていない、と当人は主張してはいる)
首の他、右手首にも腕輪状の金属表皮部がある。
※1:
サラノクス一族の紋章と銘が刻まれており、
時折この腕輪を掲げ祈りを捧げているような仕草を見せる
右手首金属表皮部と連動して何かが作動したりはしないらしい
※2:
腰鎧の上からハーフマントの布をスカート状に巻いている
脚の動きは阻害されない、と当人は主張してはいる
備考:
ブロードソードは普段帯刀しており、ジャベリンの投擲後に抜刀する。
ジャベリンは交戦の出会い頭に投げつけたり不用意にユウコに近付く者を遮ったり、
近接攻撃を試みることは滅多に無い。
これは自身を盾とした際、対象への防護面積が可能な限り大きくなるべきというサラノクス一族の思想に基づく。
(つまりアクティに限らずサラノクス一族の女性は長身である)
ただし防護面積を、と言っても横方向にはさほど広くは無い。
藍色の髪を後頭部でポニーテール状に短く束ねている一方で、前髪は右目が隠れるほど長い。
(右方向の視界は損なわれていない、と当人は主張してはいる)
首の他、右手首にも腕輪状の金属表皮部がある。
※1:
サラノクス一族の紋章と銘が刻まれており、
時折この腕輪を掲げ祈りを捧げているような仕草を見せる
右手首金属表皮部と連動して何かが作動したりはしないらしい
※2:
腰鎧の上からハーフマントの布をスカート状に巻いている
脚の動きは阻害されない、と当人は主張してはいる
備考:
ブロードソードは普段帯刀しており、ジャベリンの投擲後に抜刀する。
ジャベリンは交戦の出会い頭に投げつけたり不用意にユウコに近付く者を遮ったり、
近接攻撃を試みることは滅多に無い。
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