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"" "25967195381743432495" "20654235372529331996" "Journal" "TR_MazedBand" "Barilzar's Mazed Band" -1 -1 Q100
"25967195381743432495" "20654235372529331996" "11652314692818029225" "Journal" "TR_MazedBand" "Gavas Drinが 言うには、 Fedris Hlerは 私に 話したい ことが あるらしい。" 10 -1 -1 Q000
"20654235372529331996" "11652314692818029225" "21323181642369514728" "Journal" "TR_MazedBand" "Fedris Hlerと 話しを したところ、 Almalexiaは 私が 特別に 任命( assignment)された 仕事( jobs)を やり遂げた ことに とても 満足している ように 見受けられた。 私は 神殿( Temple)の 下の 墓から 「 Barilzar's Mazed Band」という 遺物( Artifact)を 回収し、 直ちに それを 返すことに なるだろう。 指輪は 神殿下水道の 北西の 区域中の 通路を 通じて 行ける、 見捨てられた 地下室( Abandoned Crypt)に あるらしい。" 20 -1 -1 Q000
"11652314692818029225" "21323181642369514728" "10932256582270514819" "Journal" "TR_MazedBand" "Hler 自身は「 Barilzar's Mazed Band」について あまり 知らないが、 指輪に 関する 情報を もっと 知っている Gavas Drinという 人物と 話すことを 私に 提案した。" 30 -1 -1 Q000
"21323181642369514728" "10932256582270514819" "19691188922056131030" "Journal" "TR_MazedBand" "Drinが 言うには、 Mazed Bandは 魔法使い Barilzarに よって 作られた 強力な 指輪( ring)らしい。 Drinは その遺物( Artifact)の 用途や 力の 程度を 知らないが、 女神が 取り戻したいと 思っている ことだけは 確からしい。 彼女が Mournholdの 人々に 貢献する ために それを 使うと 彼は 考えている ようだ。" 40 -1 -1 Q000
"10932256582270514819" "19691188922056131030" "310616092723920411" "Journal" "TR_MazedBand" "Mazed Bandに ついて Barenziahを 尋ねた。 彼女は それを 聞いたことは あっても、 それが 真実の起源 であることを 知らなかった。 彼女は それが 強力で 危険な 遺物( Artifact)だと 信じていたらしい。" 50 -1 -1 Q000
"19691188922056131030" "310616092723920411" "3778226541834828937" "Journal" "TR_MazedBand" "Plitinius Meroは Mazed Bandに 関する 話を したくない ようだ。 彼は それが邪悪な 創造物であり、 うずめて おくべき 代物だと 信じている。 この 合理的な 学者の 奇妙な 態度は それ故の ことだろう。" 53 -1 -1 Q000
"310616092723920411" "3778226541834828937" "18187241012398231996" "Journal" "TR_MazedBand" "Mournholdの 古代遺産の 博物館( Museum of Artifacts)の 館長である Torasa Aramと 話した。 彼女は Mazed Band について 聞いたことは あるが、 本当に それが 実在するか どうかは 不明確 だった。 指輪は 非常に 強力であると 噂され、 神聖な 存在にのみ 使用することが 可能らしい。" 55 -1 -1 Q000
"3778226541834828937" "18187241012398231996" "2157322791259656052" "Journal" "TR_MazedBand" "古の Lichの長、 Barilzar( Mazed Bandの 創造者)に 遭遇した。 彼は、 この指輪は 再び 使われては ならず、 自分が 死ぬまで それを 守り 続ける だろうと 言った。" 60 -1 -1 Q000
"18187241012398231996" "2157322791259656052" "959639841458322933" "Journal" "TR_MazedBand" "Barilzar's Mazed Bandを 回収した。" 70 -1 -1 Q000
"2157322791259656052" "959639841458322933" "19050205511057328352" "Journal" "TR_MazedBand" "Mazed Bandを Fedris Hlerの ところに 持ち帰った。 彼は さらなる 指令の ため Gavas Drinと 話すように 私に 言った。" 80 -1 -1 Q000
"959639841458322933" "19050205511057328352" "20194281601220730208" "Journal" "TR_MazedBand" "Gavas Drinが 言うには、 Mazed Bandを Almalexiaに 直接 渡すことに なっている らしい。 上級礼拝堂へ 行き、 彼女と 直接 話すとしよう。" 90 -1 -1 Q000
"19050205511057328352" "20194281601220730208" "" "Journal" "TR_MazedBand" "女神 Almalexiaは Mazed Bandを 受け取り、 私の 奮闘に 感謝した。 彼女は 新しい 能力( Almalexia's Light)で 私を 祝福しており、 そのうち 彼女への さらなる助け( further assistance)に なっても よいと 私に言った。" 100 -1 -1 Q010
"" "2885114186392830688" "2548845501379902" "Journal" "TR09_Gee-Pop" "Muckraking Journalist" -1 -1 Q100
"2885114186392830688" "2548845501379902" "3057224877958731110" "Journal" "TR09_Gee-Pop" "Gee-Pop Varis は 彼の 息子である Trels Varis が、 Cyrodiil に 近く 西方にある Kragenmoorの 私立神殿学校の 学者だと 言う。" 10 -1 -1 Q000
"2548845501379902" "3057224877958731110" "" "Journal" "TR09_Gee-Pop" "Granny Varisは Trels Varisが 今どこに いるか 予想も つかないと 言っているが、 Trels Varisの 父親である Gee-Pop Varisは 息子が Kragenmoorの 私立寺院学校の 学者だと 言っている。これは、 父親は 知っているが 母親は 知らない、という 意味には 取れない。 このことを 独自に Gee-Popに 話したところ、 Grannyは 年とっていて 物忘れが 激しいと 彼は言った。 思うに、 彼らは 真実を 述べて いないのでは ないだろうか。" 20 -1 -1 Q000
"" "21663102471147515617" "241294719285525989" "Journal" "TR_ShowPower" "A Show of Power" -1 -1 Q100
"21663102471147515617" "241294719285525989" "370614951476714141" "Journal" "TR_ShowPower" "私は、 Eno Romariという 名の dunmerの 指導の もとに Mournholdに 結成 された カルトに ついて Almalexiaと 話した。 Almalexiaは、 End of Timesという そのカルトに 悩まされて いるようだ。" 10 -1 -1 Q000
"241294719285525989" "370614951476714141" "8742911637521137" "Journal" "TR_ShowPower" "見たところ、 End of Times カルトの メンバーは 都市の 至る所で 死んでいる( found dead)ようだ。" 20 -1 -1 Q000
"370614951476714141" "8742911637521137" "272008812140569668" "Journal" "TR_ShowPower" "カルトの 信者は 皆、 毒殺された ように 見えるが、 それは 誰にも 知られて いないようだ。 Almelexiaは、 私が このグループと そのリーダーに ついて もっと 知識を得ることを 望んでいる。 私は Great Bazaarに いる Meralyn Othanと 話すべき だろう。 彼女の 兄弟は 死んだ カルト信者の うちの 一人だった らしい。 Almalexiaは、 Eno Romariに 対して 気を付けて、 彼を 自身の 主義の ための 犠牲者に しないよう 警告した。" 30 -1 -1 Q000
"8742911637521137" "272008812140569668" "2112531048853432277" "Journal" "TR_ShowPower" "私は Meralyn Othanと 話した。 彼女は 明らかに 兄弟の 死に 気が 動転して いるよう だった。" 40 -1 -1 Q000
"272008812140569668" "2112531048853432277" "26107271471078022651" "Journal" "TR_ShowPower" "Meralyn Othanが End of Timesは 自殺カルトだと 教えてくれた。 私は その構成員と Eno Romariを Winged Guarの 近くで Godsreachで 見つける ことが できるだろう。" 50 -1 -1 Q000
"2112531048853432277" "26107271471078022651" "448390502832628929" "Journal" "TR_ShowPower" "Eno Romariは End of Timesカルト について 話してくれた。 彼らは、 Tribunalの 力が 衰えつつあり、 新たに 恐ろしい 時代が Tamriel 全土に 訪れると 信じて いるらしい。" 55 -1 -1 Q000
"26107271471078022651" "448390502832628929" "79231290769198873" "Journal" "TR_ShowPower" "Eno Romariは End of Timesに ついて さらに 教えてくれた。 信奉者は 皆、 浄化( the Cleansing)と 呼ばれる 儀式を こなさ なければ ならず、 それは 自殺の 儀式だと 彼は 言った。 私は この 情報を 直ちに Almalexiaに 報告 すべき だろう。" 60 -1 -1 Q000
"448390502832628929" "79231290769198873" "25672174111819325781" "Journal" "TR_ShowPower" "私は End of Timeと Eno Romariに ついて 判明した ことを Almalexiaに 報告した。 彼女は 怒り狂い、 彼女が まだ力ある 女神である ことを この背徳者達に 見せ付ける ための 手助けを 要求した。" 70 -1 -1 Q000
"79231290769198873" "25672174111819325781" "2343220946332129849" "Journal" "TR_ShowPower" "Alamalexiaは Mournholdに 灰の嵐を もたらすこと によって 力を 証明しようと 考えているが、 彼女の力は 都市への 攻撃から 住民を 保護する ことに 費やされて しまっている。 そこで 彼女は、 私に Bamz-Amschend 遺跡に 行き、 天候を 操ることが できると 言われている 古の Dwemer創造物、 Karstangz-Bcharnを 作動させて 欲しい らしい。" 80 -1 -1 Q000
"25672174111819325781" "2343220946332129849" "11251939968109497" "Journal" "TR_ShowPower" "私は Karstangz-Bcharnを 見つけ、 作動させる ことに 成功した。 しかし、遺跡の 奥底からでは 都市の 上空に 現れた 効果が よくわからない。 90 -1 -1 Q000
"2343220946332129849" "11251939968109497" "4187249101383228438" "Journal" "TR_ShowPower" "Karstangz-Bcharnに 描かれている Dwemer記号から 察すれば、この機械は 今、Mournholdに 灰の嵐( ashstorms in Mournhold)を 引き起こして いる はずだ。" 95 -1 -1 Q000
"11251939968109497" "4187249101383228438" "" "Journal" "TR_ShowPower" "Almalexiaは Karstangz-Bcharnで 作り上げた 灰の嵐に 満足していた。 Mournholdの 都市は 苛酷な 天候に 締め付け られて いる。 市外の 一面を 覆っている 装飾的な 木々は 枯れ始め、 人々は 恐怖に おののいて いる。 私に できることは、 彼女が これ以上 続けないよう 願うだけだ。" 100 -1 -1 Q010
"" "7976301012343532135" "5694231741500216262" "Journal" "TR_Assassins" "An Assassination Attempt" -1 -1 Q100
"7976301012343532135" "5694231741500216262" "15714197241619525556" "Journal" "TR_Assassins" "Hlaalu Helseth王は 彼の 王位を 脅かす 危険に ついて 私に 話した。 王は 私に、 Winged Guarで 彼の 情報屋と 会い、 彼の 叔父の農場( uncle's farm)に ついて 聞くように 頼んだ。 情報屋は オークであり、 バーで 容易に 見つかる らしい。" 10 -1 -1 Q000
"5694231741500216262" "15714197241619525556" "1888927612387829059" "Journal" "TR_Assassins" "Helseth王が 危惧している 策略について Barenziahと 話し合った。 彼女は その計画は やや無謀だと 考えたが、 私に 彼女の 友人である Plitinius Meroと 話すことを 提案した。 彼は よく宮廷の 中庭を うろついている らしい。" 20 -1 -1 Q000
"15714197241619525556" "1888927612387829059" "31252824018021765" "Journal" "TR_Assassins" "Plitinius Meroが 言うには、 Helseth王は 信じられないほど 強固に 保護されており、 彼に 対する どんな試みも 成功する 見込みが ないらしい。 それでも 彼は 情報屋と 話すことを勧めた。また、 Meroは 情報が 必要な ときは 何時でも 来るようにと 言ってくれた。" 30 -1 -1 Q000
"1888927612387829059" "31252824018021765" "27765710285019098" "Journal" "TR_Assassins" "Winged Guarで Helsethの 情報屋を 見つけた。 彼の 名前は Bakh gro-Shamだ。" 40 -1 -1 Q000
"31252824018021765" "27765710285019098" "8212294152356710378" "Journal" "TR_Assassins" "Helsethは いつも 疑り深いが、 Bakh gro-Shamは 今回の 暗殺計画 については 本当だと 信じている。 しかし それは 皇太后 Barenziahに 対しての ものだという。" 50 -1 -1 Q000
"27765710285019098" "8212294152356710378" "9649100341005329085" "Journal" "TR_Assassins" "皇太后( Queen Mother)は 自身に 対する 暗殺に 関しては 全く 心配していないようだ。 彼女は それが 単なる 噂であり、 そうでなくとも 自分自身を 守り 通せると 考えている らしい。" 60 -1 -1 Q000
"8212294152356710378" "9649100341005329085" "17290138162284619603" "Journal" "TR_Assassins" "Plitinius Meroは Barenziahに 対する 暗殺計画が 意味のある 行為だとは 信じがたい という。 これは Helseth王が テストの 一種として 行おうと していて、 実の母を 危険にさらすことなど ないのでは ないか、 と彼は 言った。" 70 -1 -1 Q000
"9649100341005329085" "17290138162284619603" "29521132721337330018" "Journal" "TR_Assassins" "皇太后への 暗殺計画と 思しき 情報を Helseth王に 取り次いだ。 彼は 私に、 明晩、 Barenziahの 寝室の 前で 待ち、 彼女を いかなる 攻撃者からも 守るように 頼んだ。 私は 控えの間の 扉を 両方とも 閉じ、 そこにある ついたての 後ろに 隠れ、 攻撃者を 警戒させないように するとしよう。" 80 -1 -1 Q000
"17290138162284619603" "29521132721337330018" "422332609301627585" "Journal" "TR_Assassins" "王Helsethに 命じられた 通り、 私は Barenziahの 寝室の 前で 待機を 始めた。 部屋の 扉は すでに 閉じられて いる。" 85 -1 -1 Q000
"29521132721337330018" "422332609301627585" "190606543123809369" "Journal" "TR_Assassins" "私は 暗殺者を 討ち倒した。" 90 -1 -1 Q000
"422332609301627585" "190606543123809369" "" "Journal" "TR_Assassins" "暗殺を阻止した後、 Helsethに 報告した。 彼は 私の 成功を喜び、そして 驚いたようだ。 彼は、 私働きに対し 魔法の首飾り (彼の 王座に 対する 忠誠心の シンボル)で 報いた( reward)。" 100 -1 -1 Q010

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