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"" "21864792367819884" "14170152172484017258" "Journal" "BM_Smugglers" "The Frostmoth Smugglers" -1 -1 Q100
"21864792367819884" "14170152172484017258" "1250212643183229542" "Journal" "BM_Smugglers" "Captain Carius は Fort Frostmoth で密輸人が 暗躍 している のでは ないかと 話していた。 彼は 備品である 武器の蓄えが 恐ろしく 減っていること に気づき、 誰かが それを 島から 横流し している と考えている。" 10 -1 -1 Q000
"14170152172484017258" "1250212643183229542" "19042221730563145" "Journal" "BM_Smugglers" "密輸人を 追い出すため、 Saenus Lusius か Gaea Artoria と話して、 助けを求める 必要がある。 Captain Carius によると、 Saenus Lusius は兵士の中でも とりわけ 聡明な 兵士で、 Gaea Artoria はとりわけ 屈強な 兵士 だそうだ。 Lusius には General Quarters で、 Artoria には General Quarters の 上の階で 出会える だろう。" 20 -1 -1 Q000
"1250212643183229542" "19042221730563145" "321316029250097350" "Journal" "BM_Smugglers" "Fort Frostmoth における 密輸組織 (smuggling ring) を発見 するため、 Saenus Lusius と活動する (work) ことに 決めた。 彼はとても 知識豊かで 貴重な仲間 となるだろう。 まずは 横流しされた 品物を 見つけ Captain Carius に報告 (report) しなければ ならない。 密輸人には 適宜対処すれば よいだろう。" 30 -1 -1 Q000
"19042221730563145" "321316029250097350" "210137019841113107" "Journal" "BM_Smugglers" "Fort Frostmoth における 密輸組織 (smuggling ring) を発見 するため、 Gaea Artoria と活動する (work) ことに 決めた。 私の 見た限り では 彼は この守備隊で 最強の戦士 である。 まずは 横流しされた 品物を 見つけ Captain Carius に報告 (report) しなければ ならない。 密輸人には 適宜対処すれば よいだろう。" 35 -1 -1 Q000
"321316029250097350" "210137019841113107" "32306209071224110298" "Journal" "BM_Smugglers" "密輸組織 (smuggling ring) に関っている 者を 見つけ だすため、 何人かの 兵士に 話しかける ことを Saenus Lusius は提案した。 まずは Zeno Faustus と話すことに しよう。 Lusius は彼なら 信頼がおける と言う。 彼は 武器庫に いるはずだ。" 40 -1 -1 Q000
"210137019841113107" "32306209071224110298" "1570177423049220108" "Journal" "BM_Smugglers" "Gaea Artoria は 他の兵士に 話を 聞くべきだ と考えているが、 一体誰に 話を聞いたら いいのか についての 考えは ないようだ。 彼女は 何人かの兵士を 単に脅して 密輸組織 (smuggling ring) についての 情報を 吐かせれば いいと 提案している。" 45 -1 -1 Q000
"32306209071224110298" "1570177423049220108" "88952773453132201" "Journal" "BM_Smugglers" "話をした ある兵士に よると Zeno Faustus が密輸組織 (smuggling ring) の情報を 持っている かもしれない ということだ。 この砦の 武器庫に 彼は いるはずだ。" 50 -1 -1 Q000
"1570177423049220108" "88952773453132201" "27418180012111311070" "Journal" "BM_Smugglers" "Zeno Faustus は Saenus Lusius を信頼 していて、 密輸組織 (smuggling ring) について 話すことに 前向きな ようだ。" 60 -1 -1 Q000
"88952773453132201" "27418180012111311070" "444514459171601278" "Journal" "BM_Smugglers" "Zeno Faustus は密輸組織 (smuggling ring) について 話すことに あまり乗り気では ないようだ。" 65 -1 -1 Q000
"27418180012111311070" "444514459171601278" "10991322463268517204" "Journal" "BM_Smugglers" "Zeno Faustus は砦の 北東にある Gandrung Caverns を調査 することを 提案した。 彼はそこが 盗品の 集積場に なっていると 踏んでいる。 密輸組織 (smuggling ring) を解散 させよう とするの なら、 私達は密輸人を 皆殺しに するか、 何らかの 取り決めを するか しなければ ならない。" 70 -1 -1 Q000
"444514459171601278" "10991322463268517204" "202392469052999143" "Journal" "BM_Smugglers" "Zeno Faustus が調査 するよう 提案した 密輸人の 洞窟を 発見した。" 80 -1 -1 Q000
"10991322463268517204" "202392469052999143" "344379691661317375" "Journal" "BM_Smugglers" "密輸人の一人である Gualtierus Spurius は Saenus Lusius のことを 知っていて 信頼している ため 取引を 持ちかけてきた。 彼の命を 取らずに 見過ごして やれば 彼は Solstheim を離れ、盗品も 置いていく という。 これに加えて 彼の行く先を 黙っていれば、 斧 (axe) をくれる という。" 90 -1 -1 Q000
"202392469052999143" "344379691661317375" "1438370231671819608" "Journal" "BM_Smugglers" "私は Gualtierus Spurius の申し出を 受け入れ、 彼が 島を 去るのを 見逃がした。 その見返りに 彼は私に 銀の斧 (silver axe) をくれ、また 盗品の 中から 好きなものを 持っていって いいと いうことだ。" 93 -1 -1 Q000
"344379691661317375" "1438370231671819608" "12411585426279396" "Journal" "BM_Smugglers" "私は Gualtierus Spurius の申し出を 拒んだ。 この密輸活動を 終らせる ためには 彼と仲間全員を 皆殺しにする 必要 (need) があると 彼は言う。" 95 -1 -1 Q000
"1438370231671819608" "12411585426279396" "186671012745167558" "Journal" "BM_Smugglers" "隠れ家にいた 密輸人は 皆 倒した。 Captain Carius に報告 (report) しなければ ならない。" 97 -1 -1 Q000
"12411585426279396" "186671012745167558" "" "Journal" "BM_Smugglers" "Captain Carius に報告する (report) ために Fort Frostmoth に戻ると、 私がそこを 離れている間に 砦は 攻撃 されていた。" 100 -1 -1 Q010
"" "11547125161186622127" "299193264205791254" "Journal" "BM_MoonSugar" "The Moon Sugar Mystery" -1 -1 Q100
"11547125161186622127" "299193264205791254" "3190123051750714282" "Journal" "BM_MoonSugar" "私は Fort Frostmoth の衛兵 guard である Severia Gratius に会った。 Gratius はここ Solsthheim で最近 多発する moon sugar 中毒の 謎について 解明する 命令を 受けている。 Frostmoth の Cult の司祭を はじめとした 何人もが 不可解なことに moon sugar で 一時的に ハイ にされていて、 Imperial は裏で 不法行為が なされているの ではないかと 考えている。 Gratius はその調査に 当たっている。" 10 -1 -1 Q000
"299193264205791254" "3190123051750714282" "7411331227176995" "Journal" "BM_MoonSugar" "Severia Gratius は moon sugar 中毒を 引き起こしてる 犯人の 身元を 暴き、裁きに かけることを 手伝うよう 私に 求めたが、 私はそれを 断わった。" 20 -1 -1 Q000
"3190123051750714282" "7411331227176995" "6305191315298950" "Journal" "BM_MoonSugar" "私は Severia Gratius が moon sugar 中毒を 引き起こしてる 犯人の身元を 暴き、裁きに かけること を手伝うことに 同意した。 犠牲者の一人 である Imperial Cult の司祭 Jeleen は、 変わった白い Colovian fur helm をかぶった 男が犯行 (the crime) の現場を 立ち去るのを 見たという。 私はこの男を 見付けて殺し、 白い helm を証拠 (proof) として Gratius に持ち帰らねば ならない。 Frostmoth を発つ前に、 Cult 神殿で Jeleen に話を聞く 必要があるだろう。 彼はもっと 情報を持って いるかも しれない。" 30 -1 -1 Q000
"7411331227176995" "6305191315298950" "9846253443139022055" "Journal" "BM_MoonSugar" "私は Imperial Cult 神殿で Jeleen に話を聞いた。 一週間前、 ワインを 飲んだ後に Jeleen は moon sugar ハイに なっている ことを 感じはじめた という。 彼は その中毒状態 のときに、 白い Colovian fur helm をかぶった ひ弱そうな 老人を見た と言っている。 おそらくは Nord ではない ということだ。 Jeleen は自分の記憶を どこまで信じて 良いかわからない としながらも、 その男が 馬鹿げた歌 (silly song) を歌っていた ような気がする という。 その歌は飴に 関するもので、 雪 (snow) の中に 作業場 (workshop) があり、 灯りが全て 灯されている というようなものだ。 " 40 -1 -1 Q000
"6305191315298950" "9846253443139022055" "784622695589628482" "Journal" "BM_MoonSugar" "私は Solstheim の荒野に建つ 小さな作業場 (workshop) に住む 奇妙な老人に 会った。 この老人は 子供の 馬鹿げた歌 (silly song) に影響を受けて Uncle Sweetshare の役を 演じていたのだ。 これは 飴を配り 喝采を広める 伝説上の 人物である。 この老人は 白い兜まで かぶっており、 物騒なことに こっそり人々に moon sugar を盛って回る ことにより この Uncle Sweetshare は独特の 幸福を広めて いたのだ。 この狂人こそが Severia Gratius が追っている 犯人なのは 明らかだ。 私は彼を 殺すべく 雇われた。 " 50 -1 -1 Q000
"9846253443139022055" "784622695589628482" "9505254441176519208" "Journal" "BM_MoonSugar" "私は Uncle Sweetshare を説得して 彼の白い兜を 渡させた。 これを Fort Frostmoth の Severia Gratius のところへ 処刑の済んだ 「証」として 持ち帰る ことにしよう (I shall) 。 狂人は 人々の 飲食物 (food and drink) に moon sugar を混入する のを止めると 約束して くれた。 彼がそれを 守るだけの 分別を 持っている ことを願う ばかりである。" 70 -1 -1 Q000
"784622695589628482" "9505254441176519208" "1202921943199208485" "Journal" "BM_MoonSugar" "私の手によって Uncle Sweetshare は殺された。 このこと の証 (proof) として彼の白い Colovian fur helm を Fort Frostmoth の Severia Gratius に持ち帰り、報酬 (reward) を受け取ろう。" 80 -1 -1 Q000
"9505254441176519208" "1202921943199208485" "" "Journal" "BM_MoonSugar" "moon sugar 混入犯 処刑の証 (proof) として 白い Colovian fur helm を Severia Gratius に届けた。 私は仕事 (services) に十分見合う だけの 報酬 (reward) を得た。" 100 -1 -1 Q010
"" "139785432235047906" "2095239323121421169" "Journal" "BM_Airship_a" "The Patchwork Airship" 5 -1 -1 Q100
"139785432235047906" "2095239323121421169" "2851025028259359328" "Journal" "BM_Airship_a" "私は Hrothmund's Barrow に通じる扉を 発見し、中に 入ろうとした。 間違った名前を 唱えた ばかりに この barrow は永久に 閉されて しまった。 中にあるものが 何であれ、 それはもはや 手の届かない ものであり、 この barrow に関する あらゆる探索も もはや 成し遂げ られる ことはない。 もっと慎重に 振る舞う べきで あった。" 10 -1 -1 Q010
"2095239323121421169" "2851025028259359328" "" "Journal" "BM_Airship_a" "私は Hrothmund's Barrow に通じる扉を 発見し、 狼の名 「Ondjage」 を唱え、 中へと 入った。" 20 -1 -1 Q010
"" "90684239968231409" "8380151112842321206" "Journal" "BM_Ceremony1" "" -1 -1 Q100
"90684239968231409" "8380151112842321206" "10707733998420530" "Journal" "BM_Ceremony1" "Korst Wind-Eye は私に Skaal の人々を 清め祝福する ための Ristaag と呼ばれる Skaal の儀式に 参加して ほしい と語った。 しかし その前にまず、 Totem of Claw and Fang を取ってきて ほしい という ことだ。 " 10 -1 -1 Q000
"8380151112842321206" "10707733998420530" "16699165892880329734" "Journal" "BM_Ceremony1" "Totem of Claw and Fang は Skaal Village の 東南東にある Tombs of Skaalara にある。" 20 -1 -1 Q000
"10707733998420530" "16699165892880329734" "3799318541887326559" "Journal" "BM_Ceremony1" "私は Totem of Claw and Fang を持ち帰った。" 30 -1 -1 Q000
"16699165892880329734" "3799318541887326559" "" "Journal" "BM_Ceremony1" "私が Tombs of Skaalara から Totem of Claw and Fang を持ち帰る ことができた ことを Wind-Eye は喜び、 Skaal の自然魔法の 知識を報酬 (reward) として 与えて くれた。 彼が教えて くれたのは 共に戦う 狼を召喚する ための Skaal の儀式 である。" 100 -1 -1 Q010
"" "1266521091202437209" "128025353407524978" "Journal" "BM_Ceremony2" "Dream of Hircine" -1 -1 Q100
"1266521091202437209" "128025353407524978" "118103274223110491" "Journal" "BM_Ceremony2" "妙な夢を見た。 その夢の中で Daedra の王子 Hircine が話しかけて きて、 Tombs of Skaalara へと旅するよう 告げたのだ。 そこで私は Skaal の戦士たちが Totem of Claw and Fang を手に入れる のを防がねば ならない。 その Tombs で出会った Skaal を皆殺しにする 必要がある。 夢で見たもの によると、 その Tombs は Skaal Village の南東にある Felstaad Coast にあるようだ。" 10 -1 -1 Q000
"128025353407524978" "118103274223110491" "3211721974252801158" "Journal" "BM_Ceremony2" "私は Totem of Claw and Fang を取りにきた Skaal の戦士たちを 皆殺しに した。" 50 -1 -1 Q000
"118103274223110491" "3211721974252801158" "228962672391562083" "Journal" "BM_Ceremony2" "Hircine が再び 夢に 現われた。 私が Skaal から Totem of Claw and Fang を守った ことを 彼は喜び、私に 祝福を 与えた。 鋭くなった爪で 私は敵の肉を よりよく 切り裂く (tear) ことができる ことだろう。" 100 -1 -1 Q010
"3211721974252801158" "228962672391562083" "" "Journal" "BM_Ceremony2" "私は Totem of Claw and Fang を守ることに 失敗した。" 105 -1 -1 Q010

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