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"" "103081531722825179" "321936022268553076" "Journal" "BM_Rumors" "An Island to the North" -1 -1 Q100
"103081531722825179" "321936022268553076" "180762589128028406" "Journal" "BM_Rumors" "Vvardenfell の北にある Solstheim という名前の 島に ついての 噂を聞いた。 どうやら そこには Fort Frostmoth と名付けられた Imperial の砦が あるようだ。" 10 -1 -1 Q000
"321936022268553076" "180762589128028406" "221727903209618856" "Journal" "BM_Rumors" "Solstheim 島への 渡航船は Khuul から 出ている らしい。" 50 -1 -1 Q000
"180762589128028406" "221727903209618856" "" "Journal" "BM_Rumors" "Solstheim 島に着いた。 Fort Frostmoth の司令官 である Captain Falx Carius と話す必要が あるだろう。 Captain Carius は Fort Frostmoth にある彼の 部屋にいると 思われる。 そこへは General Quarters の南の 階段から 行くことが できる (can be reached)。 新たな植民地 に関すること については Imperial Cult Shrine の Carnius Magius と話す必要が あるだろう。" 100 -1 -1 Q010
"" "1569321721254021945" "2346331212824521181" "Journal" "BM_Morale" "Rebellion at Frostmoth" -1 -1 Q100
"1569321721254021945" "2346331212824521181" "19869156022624716725" "Journal" "BM_Morale" "Captain Carius からここ Fort Frostmoth の現状について いくらか話を 聞いた。 ここに 駐留している 兵士の多くは より重要な砦 (forts) で働く (to serve) には不適当 なためにここに いるらしい。 普段から 落ち着きのない 連中だが、 Carius は最近彼らが いつもより 一層 気が立っている と感じている。" 10 -1 -1 Q000
"2346331212824521181" "19869156022624716725" "852663791102128163" "Journal" "BM_Morale" "Captain Carius はここ Fort Frostmoth に駐留している 兵士たちに 由来すると 感じている 不安について 調査して ほしいと 私に頼んだ。 彼の考えでは 何者かが 兵士たちの 間に 悪意を 広めている のではないか ということだ。 何かわからないか ここの 兵士たちに 話しかけてみる べきだろう。" 20 -1 -1 Q000
"19869156022624716725" "852663791102128163" "286393199307113934" "Journal" "BM_Morale" "Fort Frostmoth の部隊は 初めはあまり 私と話し たがらないで いるように 感じられた。 これは砦での 飲酒が 最近 禁じられた ことによる 混乱に よるもの かもしれない。 だが酒をやると 兵士の意気も いくらか 高まった。" 30 -1 -1 Q000
"852663791102128163" "286393199307113934" "29696491441032515" "Journal" "BM_Morale" "私が持っていた 酒と交換に ある兵士は 話を してくれた。 どうやら Captain Carius が飲酒を完全に 禁制と したため 兵士達の 落ち着きが ない ようだ。 これは成績が 悪いことに 対する処罰 (punishment) として なされたと 考えられている。 この発見を Carius に報告 (report) しよう。" 40 -1 -1 Q000
"286393199307113934" "29696491441032515" "130821468190527779" "Journal" "BM_Morale" "Carius によると彼は Antonius Nuncius と酒の及ぼす 兵士たちへの 影響について 話しあった (discuss) のは確かだが、 飲酒を 実際に 禁ずるような ことはしてない という。 しかし 酒の入荷 が止まっている のだ。 Captain Carius は兵士たちから もう少し話を 聞いて、 噂の出所を つきとめて 欲しいと 私に 頼んだ。" 50 -1 -1 Q000
"29696491441032515" "130821468190527779" "32327291001612046" "Journal" "BM_Morale" "兵士たちは 私が 持っていた 酒と 引き換えに 渇いた砦 (dry fort) に何が 起こったのかを 話す気になって くれている ようだ。 少しの酒で 彼等は格段に おしゃべりを する気になる。" 55 -1 -1 Q000
"130821468190527779" "32327291001612046" "18143213902432221639" "Journal" "BM_Morale" "ある兵士によると、 飲酒禁制が Captain Carius による 処罰 (punishment) だと話したのは Antonius Nuncius らしい。 もちろん この情報を Carius に報告する (report) としても もっと証拠 (proof) を得る 必要 (need) があるだろう。 Nuncinus には Imperial Cult Shrine か、 Armory の上にある 彼の 事務所で 会えるだろう。" 60 -1 -1 Q000
"32327291001612046" "18143213902432221639" "675714535121884926" "Journal" "BM_Morale" "Antonius Nuncius は Captain Carius に関する噂を 広めたり、 砦での 問題を 引き起こしたり していること を否定した。 彼は自分が 同胞への 奉仕に 献身する 単なる僧侶だと 主張している。 しかし彼には やましそうな 様子があり、 調査を 続ける 価値は あるだろう。" 70 -1 -1 Q000
"18143213902432221639" "675714535121884926" "11277119571420830297" "Journal" "BM_Morale" "私は Antonius Nuncius の机に酒が 大量に 隠されて いるのを 見つけた。" 80 -1 -1 Q000
"675714535121884926" "11277119571420830297" "1654427269284534685" "Journal" "BM_Morale" "Antonius Nuncius は Fort Frostmoth の兵士達の 心を 毒していた ことを 認めた。 状況が悪くなれば Vvardenfell に 呼び戻される (recalled) のでは ないかと 望んで いたのだ。" 90 -1 -1 Q000
"11277119571420830297" "1654427269284534685" "438428070390411212" "Journal" "BM_Morale" "私は Antonius Nuncius の秘密を 守ることに 同意した。 その見返りに 彼は 戸棚の鍵を 私にくれた。 その中には Cyrodiilic Brandy 、 Flin 、 Mazte の上物が 入っている。" 93 -1 -1 Q000
"1654427269284534685" "438428070390411212" "1655920093103808159" "Journal" "BM_Morale" "私は Antonius Nuncius に彼の 行いを Captain Carius に秘密に しておく ことは できないと 告げた。" 95 -1 -1 Q000
"438428070390411212" "1655920093103808159" "2705331067268224660" "Journal" "BM_Morale" "Captain Carius は部隊の 士気を 下げている 源を私が つきとめた ことに感謝した。 その謝礼として 彼は私に いくつかの Cure Disease potion と silver sparkblade をくれた。 この島の 病気は Vvardenfell では一般的な ものでは ないため 有用な 薬だそうだ。 また Carius は Nuncius の砦での任期 (assignment) を無期限に 延長するよう 要求するとの ことだ。" 100 -1 -1 Q010
"1655920093103808159" "2705331067268224660" "296333852365532511" "Journal" "BM_Morale" "砦の部隊の 士気を 下げている 源を私は 明かさな かったが、 Captain Carius は彼等の 態度の 変化を 感じ、 私の助力 (assist) に感謝した。 彼は私に いくつかの Cure Desiease potion をくれた。 この島には 今までに 見たこともない 病気がある ということだ。" 110 -1 -1 Q010
"2705331067268224660" "296333852365532511" "" "Journal" "BM_Morale" "Antonius Nuncius は死に、 Captain Carius は私にもう 士気を 下げる 源を 探さないで よいと 告げた。" 200 -1 -1 Q000
"" "2554291451018522593" "292571872914728085" "Journal" "BM_Ingmar" "Ingmar in a Bind" -1 -1 Q100
"2554291451018522593" "292571872914728085" "94337091283776896" "Journal" "BM_Ingmar" "私は Valbrandr Barrow のすぐ外で Ingmar という名の 若い Skaal の戦士に会った。 Skaal での成人のため Ingmar は一人で Valbrandr draugr を倒さねば ならないと いう。 draugr を殺そうとした Ingmar は不運にも ほとんど 殺されそうに なったらしい。" 10 -1 -1 Q000
"292571872914728085" "94337091283776896" "93384102710232246" "Journal" "BM_Ingmar" "Ingmar は Valbrandr draugr を倒すために 私に助けを 求めたが、 私はそれを 断わった。 Skaal の伝統では彼は 成人するために 一人で draugr を殺さねば ならず、 私が 干渉すべき ことではない。" 20 -1 -1 Q010
"94337091283776896" "93384102710232246" "1332065261362012" "Journal" "BM_Ingmar" "私は Ingmar が Valbrandr draugr を倒す使命を 手伝うことに 同意した。 彼はその怪物を 一人で倒さねば ならないのだが 一度試みて 失敗している。 Valbrandr barrow に入ったあと 私は 盾になり 気を逸らす 役をするが、 draugr への攻撃は全く しないことに なっている。 少くとも こうすれば、 Ingmar が自分自身と 他の Skaal に嘘を つきやすい だろう。" 30 -1 -1 Q000
"93384102710232246" "1332065261362012" "76836876597318514" "Journal" "BM_Ingmar" "勇敢に戦ったが Ingmar は殺されて しまった。 Skaal は彼を 戦士として 覚えんことを。" 35 -1 -1 Q010
"1332065261362012" "76836876597318514" "3092531173778527767" "Journal" "BM_Ingmar" "Valbrandr Barrow で私は draugr を攻撃して しまった。 Ingmar が納得して くれればよいが。" 40 -1 -1 Q000
"76836876597318514" "3092531173778527767" "310827874126703335" "Journal" "BM_Ingmar" "Ingmar は私が Valbrandr draugr を攻撃するのを 見ており、 ひどく 狼狽えている。 一人で draugr を殺さなかった 彼は決して Skaal によって 一人前の男と 認められる ことはないと 彼は言う。" 45 -1 -1 Q010
"3092531173778527767" "310827874126703335" "258263071952125877" "Journal" "BM_Ingmar" "Valbrandr draugr は死んだ。 Ingmar が攻撃を 当てていく間、 私は draugr の気を 逸らしていた。" 50 -1 -1 Q000
"310827874126703335" "258263071952125877" "569814261629110953" "Journal" "BM_Ingmar" "Ingmar は私の助力に 感謝した。 彼はもう Skaal に帰って 一人で draugr を殺したと 彼らに告げる ことができる。 感謝の印として Ingmar は barrow の宝物を全て そのままに 置いていく というので、 私はそれを 自由に 持っていける。 また彼は 私を Skaal Village の彼の家に 招待 してくれた。 機会があれば 訪ねる ことと しよう。" 60 -1 -1 Q000
"258263071952125877" "569814261629110953" "" "Journal" "BM_Ingmar" "私は Skaal Village の Ingmar の家を 訪ねると 彼は私に Belf of Orc's Strength を贈り物 (present) としてくれた。 これは Skaal から Varbrandr draugr を倒した ことの 名誉の証として 授けられた ものらしく、 彼はこれが 私にこそ 相応しいと 考えている ようだ。" 100 -1 -1 Q010
"" "1974349612238422319" "12101216091114611300" "Journal" "BM_Falmer" "In Search of the Falmer" -1 -1 Q100
"1974349612238422319" "12101216091114611300" "2744612169484732313" "Journal" "BM_Falmer" "私は Raven Rock 植民地への 新たな入植者 の一人である Athellor という名前の Altmer の貴族と 出会った。 彼は どうやら Solstheim に Falmer 、あるいは 雪エルフ (Snow Elves) と呼ばれる者を 調査しに 来たようだ。 ここでは Rieklings が伝説に おける Falmer だと考え られているが Athellor はその考えを 馬鹿げたものと 思っている。" 10 -1 -1 Q000
"12101216091114611300" "2744612169484732313" "51002920850123312" "Journal" "BM_Falmer" "Athellor は Falmer が彼と同じ 本物の エルフだと 確信している。 彼の考えは 彼等は 他のエルフ種 (races) と混血し、 特有の 文化を 持たなく なった というものだ。 Athellor はこの持論を わかって もらいたくて たまらないのに 違いない。 私が聞くほどに 彼はどんどん 酒を奢って くれるのだ。" 20 -1 -1 Q000
"2744612169484732313" "51002920850123312" "13825205312242522162" "Journal" "BM_Falmer" "Athellor は自分が 自己発見の旅の 途中であり、 自分の中に Falmer の血がきっと 流れていると 語った。 彼は 冒険者を 雇って、 肉体的に 大変な 作業 (work) を手伝わそう と考えている。 この話の先が 見えてきた ・・・" 30 -1 -1 Q000
"51002920850123312" "13825205312242522162" "1296370951636024242" "Journal" "BM_Falmer" "予想した通り、 Athellor は私に協力を 求めた。 彼は Solstheim に Falmer が存在した 証拠を 見つけて欲しい と頼んだが、 私はそれを 断った。" 40 -1 -1 Q000
"13825205312242522162" "1296370951636024242" "19810142141839813509" "Journal" "BM_Falmer" "Solstheim に Falmer が存在した 証拠を見つける という Athellor の探求を 手伝うことに 私は同意した。 彼は島にある 古代の墳墓 (burial barrows) や立石を 調査 することを 提案している。 装備品 (equipment) と旅費のため 彼は 200 ゴールドを くれた。" 50 -1 -1 Q000
"1296370951636024242" "19810142141839813509" "30751120132903932323" "Journal" "BM_Falmer" "Jolgeirr Barrow で興味深い ものを 見つけた。 「Fall of the Snow Prince」 と題された 古代の秘本 である。 それは Moesring の戦いで 命を 落とした 熟練の戦士の 年代記である。 その中で 特に 興味深いのは Snow Prince についての 記述 である。 その人物は Nord でもないし、 ましてや Riekling でもない。 この本を Athellor に持ち帰り、 どう思うか 聞いてみる べきだろう。" 60 -1 -1 Q000
"19810142141839813509" "30751120132903932323" "" "Journal" "BM_Falmer" "私は Athellor に 「Fall of the Snow Prince」 と題された 本を贈ると (present) 、 彼はこれが 実在した Falmer の戦士について 記載したものと 確信した。 Athellor は私の 行き届いた 調査に満足し 骨折り賃に 800 ゴールド をくれた。" 100 -1 -1 Q010

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