呟き尾形の個人的な資料です。

仮面ライダー(旧1号ライダー)

本郷猛

仮面ライダー1号の戦力

仮面ライダー1号の能力

超触覚アンテナ
 2本の触覚はレーダーの役割を果たしている。
 四方4キロの音や電波をキャッチし、受信することができる。
 敵を探し出すことができる。
 どんなに小さな物音も聞き逃さないというすぐれもの。
 100m以内であれば、対象のわずかな動きでも察知することができる。
 テレパシーを発信して、他のライダーと会話が可能。

Cアイ(またはキャッチアイ)
 赤外線を発する事によって暗闇でも物をはっきり見ることが出来る目。
 視力は常人の3倍に相当する4.5。
 スーパーズームアイレンズによって、状況に応じて、望遠鏡や顕微鏡に匹敵する拡大能力がある。

超聴覚器
 常人の40倍の聴力をもつ聴覚。

クラッシャー
 強靭な筋肉と腱を供えているアゴ。
 鋼鉄の鎖も噛み切る鋭い歯になっている。
 牙はギャラクシー(銀河)製で、地球上のいかなる物質も噛み砕く。

ダイナミックマイク
 300ホーンの騒音から、人間の耳には聞こえない超音波まで発する事のできる人工声帯

保護鋼
 10トンの重さにたえる衝撃を吸収する装置。
 敵怪人の突進を受け止めるときなどの衝撃を和らげる。

人工肺
 酸素を貯蔵し、水中や真空の中でも30分以上活動できる。

改造心臓(人工心臓)
 長時間の激しい戦いにも耐える強力な心臓。
 前進の生態部分に血液を送り届けるポンプとなる。
 常に一定のリズムで動いている。

エナジー・コンバータ
 コンバータラングで作り出されたエネルギーはここに蓄えられる。
 蓄えられたエネルギーは、全身に送り出される。
 これが機能しなくなると、仮面ライダーの超人的能力の殆どは
失われる事になる。
 蓄積可能なエネルギーの容量、期間は無制限。

ライダーフット
 特殊合金製の間接や、超弾力スプリングなどから構成される脚部。
 このライダーフットが、鋼鉄の扉をも破るライダーキックを生む。
 
Oシグナル
 超触覚アンテナと連動した感覚器官。
 ショッカーの怪人が出す電波を傍受し、100メートル以内に近づくと点滅して知らせる探知機。


ライダーグリップ
 別名、スーパーアームともよばれる。
 剛性と柔軟性を兼ね備えた軽合金製の人工骨でつくられている。
 硬球を軽々握りつぶしてしまう指を持つ。
 握力は常人の10倍から15倍ともいわれており、5tの重量を片手で持ち上げ、太さ3センチの鎖を引きちぎることができる。
 新1号では20倍ともいわれている。

ライダーアーム
 スーパーアームとも呼ばれる。
 剛性と柔軟性をともに併せ持つ軽合金の人工骨で支えられている。
 その人工骨を、人間の10倍に相当する力を発揮する人工筋肉をとりまく。
 5tの重量を片手で持ち上げ、太さ3センチの鎖を引きちぎることができる。

コンバータ・ラング
 ハリケーンラングとも呼ばれている。
 ベルトのタイフーンから、体内に取り込んだ風を、ここでエネルギーに変換。
 そのエネルギーを超高性能バッテリーに蓄積する。
 継ぎ目の部分にはスリッドがあり、ラジエーターの機能も果たすほか、水中航行時にはエアーを噴出して、推進力をえる。
 ライダーの強力なパワーを作り出す。

★★★

プラスチック繊維製消化器官

タイフーン
 風圧を受ける事によって風車が回り、返信するためのエネルギーを発生させる。

ライダーパワー装置

エネルギータンク

超小型原子炉

ジャンプシューズ

エネルギーパイプ
 ライダーキックを決めるときのエネルギーを増幅させる。

ショックアブソーバー
 ジャンプしたときやキックを決めたときの衝撃をここで吸収する。


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仮面ライダー自転

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