(編集中)

このページについて

カスタマイズしたHP Pavilion dv6-6118TXで使用しているあいだに、試行錯誤した結果などの覚書である。バージョンは2011

バックアップとレストア

バックアップする項目は
  • メールルール
  • メール本体
である。それぞれで方法が異なる*1ので、以下に順次記載する。
…編集中

メールルール

レジストリのバックアップとレストアで可能。詳細は…

メール本体

ファイルのバックアップレストアで可能。詳細は…

メールの共有

WindowsXPからWindows7へ移行する際は転送ツールを使った。ところが、ある日、Windows7側でうっかりメールをすべて消してしまい、WindowsXP側からすべてデータをコピーしなおしたところ、なんの変換もなくメールが全て認識された。ということは、ただし、どこまで受信したかの履歴がすべてのデータに含まれていれば、

設定変更

  • メールデータの保存先を変更した
    • 目的はSSDへのアクセスの負担を減らすため。具体的には、小サイズデータかつ頻繁な書き込みが発生することが予想されるため。
    • USB接続のHDDのドライブレター(Xドライブ)を固定し、Xドライブ内にフォルダを作り、そのパスに保存フォルダを変更した

メールデータの保存先

  • デフォルトの保存先はC:\Users\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)\Local\Microsoft\Windows Live Mail

メモ

  • net.USBに接続した状態のUSB接続HDDであれば、直接USB接続した場合に比較して不都合があることがわかった。原因は不明。
    • メールを検索し、検索したっかから削除すると、ハングアップする。タスクマネージャーからアプリを強制終了できない。PCを再起動するしかない。
書くこと
レストアはコピーするだけだった。データの変換などは一切していない、
なので、もしかしたら2つのパソコンからの共有も簡単?
さておき、バックアップレストアの方法として、普段のバックアップ、インストール直後、を事例にする
ネット.USB経由でもダメなのか?
2台目のパスをアプリを起動せずにあるいはコピー等の動作なしに変えることが
→すでにメールデータが存在しない場合は、パス変えて再起動となり、それで問題なくできた
→てことは、バックアップレストアの道筋ができた

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます