最終更新: twoflat1017 2012年05月27日(日) 15:01:21履歴
(編集中)
カスタマイズしたHP Pavilion dv6-6118TXで使用しているあいだに、試行錯誤した結果などの覚書である。バージョンは2011
WindowsXPからWindows7へ移行する際は転送ツールを使った。ところが、ある日、Windows7側でうっかりメールをすべて消してしまい、WindowsXP側からすべてデータをコピーしなおしたところ、なんの変換もなくメールが全て認識された。ということは、ただし、どこまで受信したかの履歴がすべてのデータに含まれていれば、
- メールデータの保存先を変更した
- 目的はSSDへのアクセスの負担を減らすため。具体的には、小サイズデータかつ頻繁な書き込みが発生することが予想されるため。
- USB接続のHDDのドライブレター(Xドライブ)を固定し、Xドライブ内にフォルダを作り、そのパスに保存フォルダを変更した
- デフォルトの保存先はC:\Users\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)\Local\Microsoft\Windows Live Mail
- この記事に記載あり
- net.USBに接続した状態のUSB接続HDDであれば、直接USB接続した場合に比較して不都合があることがわかった。原因は不明。
- メールを検索し、検索したっかから削除すると、ハングアップする。タスクマネージャーからアプリを強制終了できない。PCを再起動するしかない。
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