最終更新: uedam1984b 2015年12月08日(火) 16:25:14履歴
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目次
第1章 いきなり?第5巻「量子力学」を読んでみる
個人的な思い出
いきなり?第5巻「量子力学」を読んでみる
弾丸をつかった実験
波をつかった実験
電子をつかった実験
量子の世界は表と裏の二重構造になっている
不確定性があるから世界はつぶれない
ファインマン先生のファップ
量子力学の要−確率振幅
「または」は振幅の和であらわされる
「かつ」は振幅のかけ算であらわされる
原理的に区別できる場合とできない場合
極意のまとめ
第2章 量子力学のミステリー
世界にはボースとフェルミしかいない
ボース粒子は群れるのが好き
応用その1「乾いた水」(超流動)
応用その2「溶鉱炉の中または宇宙の中」(黒体輻射)
パウリ先生の排他律
シュテルン−ゲルラッハの実験で量子力学を心から理解する
量子力学のミステリー
量子力学のブラックボックス
表示とはなんだろう?
第3章 ファインマン流の相対性理論
第1巻「力学」の相対性理論に脱線してみる
ファインマン図について
ファインマン図をもうちょっと詳しくご紹介
ファインマン語録
踊るアトムから相対論へ
ガリレオをとるべきかマクスウェルをとるべきか
マイケルソン-モーレイの実験
ファインマン流の一般相対性理論
第4章 シュレディンガー方程式の登場
ふたたび「量子力学」に戻ってみる
シュテルン-ゲルラッハの装置を回転したらどうなった
ふつうの力学にもでてくるオイラー角
ちょっとおかしな角度の原因は?
回転行列を計算してみる
力ってなんだろう
状態ベクトルを普通のベクトルとの類比(アナロジー)で理解する
物理学者はそれを演算子と呼び数学者はそれを作用素と呼ぶ
いよいよシュレディンガー方程式の登場
2つの状態しかもたない場合
いつのまにか求まってしまった回転行列
超微細構造とは?
2状態から無限状態へ(波動関数入門)
波動関数はxの関数とはかぎらない
第5章 ファインマンの径路積分とは何か
ちょっと素通り
経路積分よさらば
ファインマンの経路積分
量子力学に経路がないこと
水素原子でまとめてみる
物凄い方程式?
エネルギーがマイナスになる?
水素原子はnとmとlによって決まる
とうとう周期律表が理解できるようになった!
まとめ
おわりに
読書案内
目次
第1章 いきなり?第5巻「量子力学」を読んでみる
個人的な思い出
いきなり?第5巻「量子力学」を読んでみる
弾丸をつかった実験
波をつかった実験
電子をつかった実験
量子の世界は表と裏の二重構造になっている
不確定性があるから世界はつぶれない
ファインマン先生のファップ
量子力学の要−確率振幅
「または」は振幅の和であらわされる
「かつ」は振幅のかけ算であらわされる
原理的に区別できる場合とできない場合
極意のまとめ
第2章 量子力学のミステリー
世界にはボースとフェルミしかいない
ボース粒子は群れるのが好き
応用その1「乾いた水」(超流動)
応用その2「溶鉱炉の中または宇宙の中」(黒体輻射)
パウリ先生の排他律
シュテルン−ゲルラッハの実験で量子力学を心から理解する
量子力学のミステリー
量子力学のブラックボックス
表示とはなんだろう?
第3章 ファインマン流の相対性理論
第1巻「力学」の相対性理論に脱線してみる
ファインマン図について
ファインマン図をもうちょっと詳しくご紹介
ファインマン語録
踊るアトムから相対論へ
ガリレオをとるべきかマクスウェルをとるべきか
マイケルソン-モーレイの実験
ファインマン流の一般相対性理論
第4章 シュレディンガー方程式の登場
ふたたび「量子力学」に戻ってみる
シュテルン-ゲルラッハの装置を回転したらどうなった
ふつうの力学にもでてくるオイラー角
ちょっとおかしな角度の原因は?
回転行列を計算してみる
力ってなんだろう
状態ベクトルを普通のベクトルとの類比(アナロジー)で理解する
物理学者はそれを演算子と呼び数学者はそれを作用素と呼ぶ
いよいよシュレディンガー方程式の登場
2つの状態しかもたない場合
いつのまにか求まってしまった回転行列
超微細構造とは?
2状態から無限状態へ(波動関数入門)
波動関数はxの関数とはかぎらない
第5章 ファインマンの径路積分とは何か
ちょっと素通り
経路積分よさらば
ファインマンの経路積分
量子力学に経路がないこと
水素原子でまとめてみる
物凄い方程式?
エネルギーがマイナスになる?
水素原子はnとmとlによって決まる
とうとう周期律表が理解できるようになった!
まとめ
おわりに
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