子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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『グレン・グールド演奏術』(白水社)

 


目次

はじめに 3
序文 13

第1部 前提 27
 第1章 グールドの美学とレパートリー 29
 第2章 演奏者の役割 63
  作品、スコア、そして創作者としての演奏者
  グールドとロマン主義
  作曲家の意図、「真正さ」、そして古楽復興運動
  グールドと「変動する均衡状態」
  「キット」の概念および作曲家、演奏者、聴き手のそれぞれの役割
 第3章 論述としての演奏 137
  作品における演奏者
  分析と演奏
  ゲシュタルトとしての作品の演奏
  批評と演奏
  ユーモア
  倫理的規範と演奏

第2部 演奏習慣 199
 第4章 グールドとピアノ 201
 第5章 対位法 218
 第6章 リズム 243
  テンポ
  リズム―前提と基準
  拍子の対位法
  テンポ、リズム、そして大規模な形式
 第7章 強弱法 302
 第8章 アーティキュレーションとフレージング 319
 第9章 装飾法 338
 第10章 レコーディング技術 351

結論 373

原注 400
訳者あとがき 431

グールドの演奏のリスト 1
参考文献 12

CD収録作品

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