子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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『バーンスタインの生涯 (下)』

 


目次

第四部 ニューヨーク・フィルハーモニック時代 1957年〜1969年 7
 27 法定相続人、指揮をする 8
 28 ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督 25
 29 ロシアへ愛をこめて 40
 30 カーネギー・ホール最後の年月 68
 31 大統領に捧げる祈り 104
 32 ウィーン征服 144
 33 ひとつの時代の終焉 164
第五部 崩壊 1969年〜1978年 201
 34 ラディカル・シック―過激派気どりの名士たち 202
 35 バーンスタイン教授 246
 36 危機と破局 274
第六部 黄昏ではなく 1978年〜1990年 315
 37 『静かな場所』へ 316
 38 王侯の来訪 352
 39 生きている伝説 402
 40 最後の日々―1990年8月〜10月 445

年譜 465
訳者あとがき 473

上巻もくじ

序 i

プロローグ―葬儀 9

第一部 アメリカ人音楽家の教育 1918年〜1943年 17
 1 黎明期 18
 2 家庭生活 35
 3 地方少年の成長 1932年〜1935年 45
 4 ハーヴァード 68
 5 広がる地平線 82
 6 ニューヨーク、ニューヨーク! 111
 7 カーティス音楽院 1939年〜1940年 121
 8 タングルウッド―1940年 140
 9 仕上げの一筆 158
 10 タングルウッドふたたび 1941年6月〜1942年8月 172
 11 ニューヨークのボヘミアン 188
 12 一夜にしてセンセーション 204
第二部 名士への道 1943年〜1951年 219
 13 『エレミア』交響曲と『ファンシー・フリー』 220
 14 『オン・ザ・タウン』 234
 15 初のアメリカ人指揮者、初めて自分のオーケストラを手に入れる 249
 16 進むべき道 263
 17 救世主としての指揮者 285
 18 別世界から来た男 304
 19 歴史を作る日々 325
 20 指揮者人生、第一幕の終り 345
 21 通過儀礼 374
第三部 何かがやってくる―作曲の時代 1952年〜1957年 391
 22 ショービジネスへの帰還 392
 23 陽動作戦 406
 24 スカラ座からブロードウェイへ 432
 25 『キャンディード』
 26 『ウェストサイド物語』 469

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