最終更新: uedam1984b 2015年02月19日(木) 12:54:59履歴
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目次
序章 9
第1部 音楽に憑かれて
第1章 青天の霹靂―突発性音楽嗜好症 19
第2章 妙に憶えがある感覚―音楽発作 37
第3章 音楽への恐怖―音楽誘発性癲癇 43
第4章 脳のなかの音楽―心象と想像 53
第5章 脳の虫、しつこい音楽、耳に残るメロディー 67
第6章 音楽幻聴 80
第2部 さまざまな音楽の才能
第7章 感覚と感性―さまざまな音楽の才能 131
第8章 ばらばらの世界―失音楽症と不調和 142
第9章 パパはソの音ではなをかむ―絶対音感 171
第10章 不完全な音感―蝸牛失音楽症 185
第11章 生きたステレオ装置―なぜ耳は二つあるのか 200
第12章 2000曲のオペラ―音楽サヴァン症候群 211
第13章 聴覚の世界―音楽と視覚障害 222
第14章 鮮やかなグリーンの調―共感覚と音楽 229
第3部 記憶、行動、そして音楽
第15章 瞬間を生きる―音楽と記憶喪失 257
第16章 話すこと、歌うこと―失語症と音楽療法 296
第17章 偶然の祈り―運動障害と朗唱 309
第18章 団結―音楽とトゥレット症候群 313
第19章 拍子をとる―リズムと動き 321
第20章 運動メロディー―パーキンソン病と音楽療法 340
第21章 幻の指―片腕のピアニストの場合 357
第22章 小筋肉のアスリート―音楽家のジストニー 362
第4部 感情、アイデンティティ、そして音楽
第23章 目覚めと眠り―音楽の夢 377
第24章 誘惑と無関心 387
第25章 哀歌―音楽と狂気と憂鬱 402
第26章 ハリー・Sの場合―音楽と感情 413
第27章 抑制不能―音楽と側頭葉 419
第28章 病的に音楽好きな人々―ウィリアムズ症候群 435
第29章 音楽とアイデンティティ―認知症と音楽療法 455
謝辞 473
訳者あとがき 479
参考文献 502
目次
序章 9
第1部 音楽に憑かれて
第1章 青天の霹靂―突発性音楽嗜好症 19
第2章 妙に憶えがある感覚―音楽発作 37
第3章 音楽への恐怖―音楽誘発性癲癇 43
第4章 脳のなかの音楽―心象と想像 53
第5章 脳の虫、しつこい音楽、耳に残るメロディー 67
第6章 音楽幻聴 80
第2部 さまざまな音楽の才能
第7章 感覚と感性―さまざまな音楽の才能 131
第8章 ばらばらの世界―失音楽症と不調和 142
第9章 パパはソの音ではなをかむ―絶対音感 171
第10章 不完全な音感―蝸牛失音楽症 185
第11章 生きたステレオ装置―なぜ耳は二つあるのか 200
第12章 2000曲のオペラ―音楽サヴァン症候群 211
第13章 聴覚の世界―音楽と視覚障害 222
第14章 鮮やかなグリーンの調―共感覚と音楽 229
第3部 記憶、行動、そして音楽
第15章 瞬間を生きる―音楽と記憶喪失 257
第16章 話すこと、歌うこと―失語症と音楽療法 296
第17章 偶然の祈り―運動障害と朗唱 309
第18章 団結―音楽とトゥレット症候群 313
第19章 拍子をとる―リズムと動き 321
第20章 運動メロディー―パーキンソン病と音楽療法 340
第21章 幻の指―片腕のピアニストの場合 357
第22章 小筋肉のアスリート―音楽家のジストニー 362
第4部 感情、アイデンティティ、そして音楽
第23章 目覚めと眠り―音楽の夢 377
第24章 誘惑と無関心 387
第25章 哀歌―音楽と狂気と憂鬱 402
第26章 ハリー・Sの場合―音楽と感情 413
第27章 抑制不能―音楽と側頭葉 419
第28章 病的に音楽好きな人々―ウィリアムズ症候群 435
第29章 音楽とアイデンティティ―認知症と音楽療法 455
謝辞 473
訳者あとがき 479
参考文献 502
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