子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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Excelで学ぶ量子力学―量子の世界を覗き見る確率力学入門 (ブルーバックス)



目次

プロローグ―失われた自然観を求めて

第1部 量子力学百面相
 1-1 ヘルゴラント島=ハイゼンベルク
 1-2 調和振動子
 1-3 行列力学
 1-4 行列を求める
 1-5 アルプバッハの夜=シュレーディンガー
 1-6 波動力学
 1-7 波動関数の意味
 1-8 ナッソー酒場の夜=ファインマン
 1-9 波動関数の時間的変化
 1-10 経路積分
 1-11 空白の夜=ネルソン
 1-12 確率力学の意義
 1-13 確率力学での水素原子
 1-14 電子のジグザグ運動
 1-15 ニュートンの運動法則の普遍化
 1-16 シュレーディンガー方程式

第2部 Excelで覗き見る量子の姿
 2-1 確率力学の裏技
 2-2 はだかの量子の動き
 2-3 自由運動をする電子
 2-4 一様乱数
 2-5 確率分布と確率法則
 2-6 正規乱数
 2-7 自由運動
 2-8 量子力学における運動状態の重ね合わせ
 2-9 量子力学の観測問題
 2-10 確率力学における重ね合わせ
 2-11 反対向きの自由運動の重ね合わせ
 2-12 重みを変えた自由運動の重ね合わせ
 2-13 二重スリット実験
 2-14 バリアー散乱
 2-15 量子トンネル効果
 2-16 調和振動子
 2-17 水素原子
 2-18 水素原子の古典軌道

エピローグ―忘れ物
参考文献
CD−ROMの使い方
さくいん

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