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お笑い者を斬る!

that's what you say but


先日、波田陽区がニューヨークで英語のライブをやるというテレビ番組があって、見たら、本当に波田陽区がニューヨークで英語のライブをやっていた。

すごいなあと思ったのが、観客もいっしょになって、"that's what you say but" 言ってたんですね。前半の漫談がそこそこ受けて、後半になってギター侍をはじめた時点では、結構、観客は引いてたけど、4本目くらいから、ちらほらとこれを波田に合わせて声に出す人が出てきて、その声がだんだん大きくなっていきました。会場一丸となってという雰囲気ではなかったので、仕込みではなかったと思います。


デジタルトルーマンショー


ある日、知らない人からSkypeコールがあって、出てみたらレイザーラモン住谷だった。


「からくりテレビ」を取り巻く複雑な世界


今私がよく見るバラエティ番組は、「エンタの神様」と「さんまのからくりテレビ」だが、「エンタ」は、芸人を使い切ってポイ捨てする姿勢に「電波少年」と通じる匂いを感じる。そのドライな姿勢と濫用される芸人のアップダウン自体がひとつのコンテンツとも言えるが、今となっては、それは旧世代の感覚だ。ボビーを格闘技で使い切らない「からくり」の方が、ポスト「電波少年」時代のバラエティという感じがする。「からくり」の煮え切らなさには何か秘密があるような気がする。


本日のゲストブログ by カンニング


  • 今日はね。残念なお知らせがあります
  • ほう、いきなり何ですか?
  • ここの管理人が復活するそうです。それが残念でしょうがない

間違いナイ


彼はボケとツッコミの呼吸を否定した、新しいリズムを作ろうとしているのでしょう。

ジャズで言えば、8:30の頃のウェザー・リポート。圧倒的な長いソロでじわじわ盛り上がって、テーマに戻った瞬間、息をつめて聞いていた観衆がふっと息を抜いて終わる。フリージャズでもそれはかわらない、そういうジャズの古典的な呼吸のリズムがあります。WRはそれを否定した、真に革新的な音楽をやっていました。



「笑いにスピードとセンスがあった」---横沢彪インタビュー



当時、タモリを昼に使うというのことがどれだけの冒険だったのか、子供にいくら言っても通じない。通じないどころか、今や俺自身が忘れかけているが、あれは本当にとんでもないことだったわけで、実際にすごい苦労だったらしい。



関根勤


しかし、関根勤は今日のK1でもそうだが、タモリやたけしと同じ番組に出ると、ほとんど何もしないでゲラゲラ笑っている。自分の仕事を忘れているとも言えるが、あの笑い方は本当に愉快そうで、あそこまで楽しそうな笑い方だと、もはやひとつの名人芸の領域に達していると言えるかもしれない。


2007年06月21日(木) 17:50:34 Modified by uncate




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