おしながき
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  6. 青森県 - 魚介焼き物他
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  9. 新潟県 - 酒と各種珍味
  10. 秋田県 - しょっつる鍋
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  12. ふりかえり2周年
  13. 愛知県(予定)

番外編

  1. 老舗洋食屋-上野

よしこの旅グルメレポ

  1. 箱根 - 黒たまごと温泉
  2. 夜桜 - 千鳥ヶ淵
  3. 上海〜1日目〜 - 高級四川料理と夜景
  4. 上海〜2日目〜 - 豫園と小龍包
  5. 上海〜3日目〜 - 蘇州と薬膳料理
〜ベルギー旅行〜
  1. ブリュッセル - グランプラスと郷土料理
  2. ブルージュ - 美しい街並みとファーストフード
  3. ブルージュ&ブリュッセル - チョコレートとタイ料理

ジェーンも箱根へ。
 宿願の黒たまご - 2010/06

おまけ

 金王八幡宮 - 東京都渋谷区
 厳島神社 - 広島県宮島町

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 コンビーフパスタ
 コンビーフパスタ改 - 缶詰と乾物だけで構成された衝撃的料理。
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ブルージュ&ブリュッセル

ブルージュ2日目→ブリュッセルに舞い戻る

 さて、結局なんだかんだで日にちごとにベルギーレポを書いているよしこさん。ベルギー帰国からすでに2カ月余りが過ぎておりグダグダ具合は上海の比じゃない今日この頃でございます。大体残り4日分のレポを次の海外旅行までに書けるのか?今のところ海外の予定はないけど(※国内の予定はすでに2件発生)。
 さてさて、水の都ブルージュはわずか一泊のみの滞在でありまして、昼過ぎには再びブリュッセルに舞い戻ったよしこ&チャンツ。今日はベルギー名物のスイーツをいただきながらのレポでございます。どうしていきなり書く気になったかといえば今バレンタイン直前でテレビで盛んにベルギーのチョコ特集をしているからに他ならない。

ブルージュの朝ごはん

 さて、7時半ごろには起きて朝食に向かったよしこ&チャンツ。別に今までの2日間も朝食はちゃんと食べていたが、ブリュッセルのホテルはほかの宿泊客の人も多くてなんとなく写真が撮りにくかった。いやそんなこと言ってるけどその実別に撮りたいもんも特にないなと思っただけでした。美食の国ベルギーとはいっても、朝食はどこの国でも見られるようなバイキング。といっても米や粥などは当然でてくるわけなく、パン。これにチーズやハムやチョコペーストなどを付け合わせたりして食べるのだ。つまりどうってことない朝食である。
 だがしかし、ここのホテルで注目すべきはゆでたまご。ゆで卵なんて要はニワトリの卵をボイルしただけなのだが、ここのホテルはブリュッセルのホテルよりもやや高級であり、内装や施設に対してももちろんだが、ゆでたまごひとつでそれを感じた。一体どういうことかといえば、ゆでた後の卵をおそらく剥きやすいように冷水に入れる→それから保温機にいれる。というひと手間を間違いなくかけたのであろうと思われる。要は剥きやすかったと言ってしまえばそれまでなのだが、こういうちょっとしたところまでサービスが行き届いてるわけですよ。それに卵のカラが大きいカタマリで奇麗に剥けるとうれしいじゃありませんか。


ブルージュの朝食

レストランの様子とゆでたまご保温機

 余談だが、朝食のパンは昔ドイツで食べたものの方が断然おいしかった。ドイツ旅行中は宿(学生の時だったので安宿)を4つくらい変わったが、どこに行っても驚くほどのおいしさだったのだ!その点ベルギーは予想外に普通。だがヨーロッパのパンの味は基本的に日本のパンの数倍美味しく、何を食べてもおいしくないイギリスでもさすがにパンはまあまあだった。ていうかイギリスはパン以外はみんな論外。くらいの勢い。

朝の教会へ

 朝食後、ホテルから歩いて5分ほどにある「救世主大聖堂」に行ってきた。ヨーロッパの教会は日本の寺めぐりと一緒で、なかなか面白い。いったい数百年以上前にどうやってこんなものをクレーンもないのに作ったのだろう、と訪れるたびに思う。建物そのものはもちろんだが、装飾やパイプオルガン、絵画、彫刻など、当時何人もの職人が教会のために貢献したのだろうなと思うと、隅から隅までじっくり見てみたい気分になる。だが半端ない広さな上にキリスト教の知識が乏しいため、歩き回って見続けるのは少々疲れる。椅子に座りながらじっくり365度眺めるのがよしこは好きである。


パイプオルガン

ステンドグラスと絵画

 しかし教会って本当にすごいですよね。だってフツーにルーベンスの絵画とかドーンとでてくるわけですよ。こういう美術館にも所蔵されてない絵はどんなに日本でぢっと待ってても見れないわけですよ。でもそれだけじゃなくてあの独特の雰囲気はなんともいえません。映像だけじゃわからない体験ってこういうことを言うんだろうなあって真面目に思います。

お昼にあま〜いワッフルを♪

 さて、教会をじっくり見学したあと、昼食を食べようとしていたのだが、昨日まで通っていたメイン通りから一本中を歩いてみた。入ってしばらくはそれなりにカフェやお店がありそうだったのだが、50mも進んだらば壁と道路しかないんじゃないのっていうくらいものすごく殺風景になってしまった。すぐ隣がメインストリートなことには変わりないのにね。さらに歩を進めていくと、ちょっとした広場みたいなとこに出た。カフェやお店がこぢんまりと集まっていて、隠れ家的でいい雰囲気。ここで出会ったカフェに入って早めの昼食をとることにした。
 お店は全体的に赤くてかわいらしく、家庭的な雰囲気。ここでようやっとベルギー名物のワッフルを注文することにした。と、メニューのページをどれだけめくっても温かいソフトドリンクが見当たらない。あれ???と4〜5回くらい最初のページから最後まで見返してしまった二人。もしかして冷たい飲み物しか置いてないのか??いやいくら外人の体感温度が日本人と違うっていったって寒い時にはあったかいの飲みたいよね?ていうかあそこのお客さん飲んでるしな。とかもんもんとしており、まさか裏メニューでご用意してますとかそういうオチじゃないよね?とか思いながら尋ねてみたところ、たまたまそのページだけ抜けおちたメニューを渡されていたようだった。なんだ、そうだよね。
 適当にチョコレートワッフルとホットドリンクを注文。ワッフルは写真の通り、スイーツ1人前と言い張るには大きいなあっていうサイズで、アイスがドンと乗っていて見た目はシンプルである。早速一口いただくと、サクッとした生地にアイスがじゅわっとしみこんでおいしい!甘みはワッフル自体にはそんなにない。街でテイクアウトで売ってるワッフルはもうちょっと甘いのかなあ???


ベルギーワッフル(1人前)

カフェ外観

再びブリュッセルへ

 さて、ワッフルも食べ終わり、ブルージュの街に別れを告げて電車に乗り込んだ二人。今夜と明日の夜は再びブリュッセルに宿泊です。そして泊まるホテルもまたまた一緒。というわけでベルギー一の国際駅の割に殺風景なブリュッセル南駅にまたまた降り立ちました。


南駅のカフェには馬も訪れる繁盛ぶり

駅前にタンタンとスノーウィー

 この日はベルギー王立美術館に行くことになっていたのでホテルに荷物を置いたあとはまっすぐそこへ。ここで王立美術館前で詐欺師ではなかろうかっていうおっさんに出会う。いきなり「ニイハオ」と声をかけられ、「僕はこのブリュッセルで生まれ育って、ここをとても愛してるから是非ガイドブックには載っていないこの町の素晴らしさを知ってもらいたいんだ!案内するよ!もちろんマネーはいらないさ!で、これからどこに行くの??」と聞かれたもんだから、これからそこの王立美術館に行くんですよって言った。それなのにおっさんときたら、「あそこの美術館にいってもブリュッセルをわかったことにはならないじゃないか!ここよりもっといい美術館もブリュッセルにはいっぱいあるんだよ!案内するし、僕が君たちのこれからのプランを考えてあげるよ!」と言ってきたもんだから「いや、自分たちで計画するから」と断って美術館に急いだ。これまでベルギーの人たちは皆親切で、この人もそういう親切心から話しかけてきたのかなと思ったら違ったわけだ。5分くらいまじめに会話して損した。


王立美術館。日本語表記もある

美術館内の様子

ルーベンスは特別展扱いになっていた。追加で支払わないと入れない

 お目当てのルーベンスの作品の大部分が特別展扱いになっており、今まで通常展で見れた作品だったのにお金をさらに払わないと見れないようになっていたらしい。ついケチくさくなってしまった二人はその特別展に入らずに美術館を立ち去ってしまった。帰国後ママンに「なんてもったいないことを!!!!」と嘆かれた。

ブリュッセルに本店をかまえるヴィタメールへ

 さて、美術館の後に、ヴィタメールというケーキやサンに足を運ぶ予定となっていた二人。このヴィタメールというお店は日本にも店舗があり、ベルギー出発2週間程前に何もしらないで美味しそうなケーキやのケーキを買ったら、そこのケーキがヴィタメールだったのだ。ママンと二人で「このケーキ屋はどこが本店なんだろうね〜」とかいいながら袋の住所をチェックしたら、「ブリュッセル」と印刷してあったので、「あら!すっごい偶然ね〜!」と妙に運命を感じてしまった。これはもう本店に行けってことかな!と思ったわけでございます。


ヴィタメール概観

店内の様子。姫鏡と姫シャンデリア

 さて、店内に入りますと、黒人の初々しそうなシャイなお姉さんが接客してくれました。お店の装飾は落ち着いたゴージャスに溢れていてステキでした。よしこが窓際のソファー席に腰掛けましたら、イスがめちゃめちゃ高かった。われわれは日本人なので、ベルギーのあらゆる場所において基本的に椅子がいつもより高く感じていたのだが、いやそれにしてもコレは高いだろ、しかも足元から温風がガンガンに出ており、外から来たばっかりの時はよかったけれどだんだんものすごく暑くなってきた。ホッカイロ2枚張りなもんだから余計暑い。
 店内の様子はここまでにして、ケーキと紅茶のセットをそれぞれ頼んだのだが、やっぱベルギーに来たしチョコレートケーキかな!と思い、数種類あるチョコレートケーキから見た目が可愛いものを選んでオーダー。ケーキと紅茶と共に、チョコレートソースとトリュフとクッキーがでてきた。ん??このチョコソース…まさかチョコレートケーキにかけるのか??な、なんてオシャレなんだ!と思いながらとりあえずノーマルの状態で一口。…う〜ん、超美味しい!


チョコソースonチョコケーキ

 味に関しては何もいうことがないのだが、ケーキの上に胡桃とクランチか何かをチョコで固めたようなものが乗っているのだが、これが超硬い。フォークで刺すのも危険領域という硬さだ。しかもよしこが頼んだケーキはドーム型で表面がツルツルしてるから、かけたチョコレートが漏れなく下に漏れ、食べ終わる頃には皿がチョコの海状態になっていました。ちなみにお値段はケーキと紅茶で約15ユーロ弱(だったと思う)。約2400円ですね。日本だったら絶対ケーキにこんな額払わないぞぅ!!

チョコレート屋でおみやげ購入

 さて、ヴィタメールで高級ケーキを堪能したあと、グランプラス付近にある「ジャン・フィリップダルシー」みたいな名前のチョコレート屋サンにチャンツが行きたいということで行ってきた。いっときますがココは「超有名ショコラティエ」のお店でございます。でも名前間違ってるかもしれませんが。ここの店長さんが、ベルギー在住20年?という日本人のお方。ここぞとばかりに色々なチョコレートの試食をしてしまいました。むちゃくちゃ美味しいです。それにしても今日はチョコ祭りだな。そしてよしこはちゃっかりと「ここらへんで美味しいレストランって何かありますか!?」と聞き込みをし、地図に位置と店名を書き込んでもらった。


ゴディバ&ノイハウス。夜のブリュッセル。

やたらエロティックなライトアップ。試験点灯中。

アジア料理を求めてフラフラ

 お店をでたあと、教えてもらったオススメのベトナム料理の店に店長さんがしるしをつけた位置を頼りに歩いていく。が、しかし…どうも見つからない。カトリーヌ教会付近にあり、この辺のハズなのに…おかしいなぁ?とうろうろしていたら、英語があまり得意でない老眼のおばあちゃんに「どうしたの?道に迷ってるの?」と話しかけられた。「ココに行きたいんだけど…道合ってますか?」と聞いたらおばあちゃんはルーペまで取り出して一生懸命地図を読んでくれた。そして結局、道は合っているのにそのレストランがないということが判明。おばぁちゃんは「この通りだったら美味しくて安いお店もたくさんあるわ。そうでないお店もあるけど…ごめんね、私の英語力じゃこれ以上話せないけど…」と言ってくれた。

 おばぁちゃんにお礼をいって別れを告げ、さてどうしようか、と途方に暮れる二人。とりあえずきびすを返し、タイ料理やベトナム料理が軒を並べている通りまでテクテクと歩いた。寒い上にオナカがものすごく空いている。と、左手にタイ料理の店が。値段もリーズナブルな上に、地元の人で席が結構埋まっており、美味しいのではないか?という期待が芽生えるような店である。4秒くらいチャンツと協議して店内に入った。

通りすがりのタイ料理店

 ドアを開けたとたん、パクチやトムヤムクンのような独特な香辛料の匂い。ああ、なんだかホッとするなあ!アジア料理だぁ!と食欲がものすごい湧いてきた。とりあえず白ワインで乾杯、料理はヤムウンセン(春雨のサラダ)とトムヤムクン、チャーハンを頼む。
 さて、ここはタイ料理なので当然我々としては箸で食べたいのだが、テーブルにはナイフとフォークがおいてあるのだ。そうかぁ、ヨーロピアンは箸だと使いずらいよね、でも春雨サラダとかチャーハンをナイフ&フォークって変な感じだなあ、とか思っていたら、店長さんらしき男性(おそらくタイ人)が、何も言わずに箸を持ってきて「こっちのほうがいいよね?」と笑いながらナイフとフォークをさげてくれた。


白ワインとタイ料理とよしこ

タイ料理レストラン概観

 ちなみに味ですが、なんとも懐かしい!そして美味しい!チャーハンの米を食べた瞬間はまさに幸せの一言!ああ、自分はアジア人なんだなーとつくづく実感しました。それを差し引いてもここのレストランは味がマル!ヨーロッパ仕様に香辛料は抑え目にしてある感じはしましたが、それがまたうちらにも合っていたのかもしれない。日本のレストランで食べるよりも酢が強くなく、甘みが多いような気はした。
 お値段は二人で30ユーロちょいとかだったので、なんとさっきのケーキと値段があんま変わらないのである。ベルギーで夕飯が30ユーロで済むなんてかなりリーズナブルだろう。たぶんうちらの胃のサイズだからなせる業だとは思うけど。

3日目終了

 さて、今日も盛りだくさんだった二人。旅ももう半分を消化してしまいました。明日はゲントという街に日帰りで行ってきます。日本人からすると結構マイナーなところでありましょうから、皆様にゲントの魅力を伝えられるべくがんばりたいと思います。
 ちなみに今日みつからなかったベトナムレストランは、翌日別の道を歩いていたら発見しました。どうやら店長さんが店の位置を間違えて印をつけてしまったようだ。たしかにブリュッセルの街は昔から変わってなくてクネクネしすぎているので、地図を読み間違えてもしょうがないな。
2008年02月13日(水) 11:37:22 Modified by ID:dd7ijG0rQA

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