職は公務員、年齢は30代という一見無難な仮面を被り続けてきた神の申し子は
ふとした弾みにその実態を明るみに出す。
幾度に渡って開かれてきたオフ会では
酒の力に(文字通り)踊らされて街頭でステップを踏み始めたり
やっぱり酒の力に(文字通り)踊らされてピッチャーひっくり返したり。
そのプライベートは天下の
Selciaと呼ぶにはあまりに悲惨過ぎる醜態である。
それでも、こと
喧嘩師となれば最強の名を自在に操るのだから見上げたものである。
それだけ
Selcia(嬲)の実力は計り知れず、掴むに及ばない存在なのだ。
(つまりどんだけバカっぽくても、喧嘩になればおつりが出るぐらい強いって事です。)
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