なんか怪獣イラスト/怪獣の話などのてきとうwiki

なんかabout-13.7の続き。



●13.7.17 以前、撮り比べしたのって

デジカメと一眼レフ、ふたつを撮り比べしたみたいな記憶があるんだけど、なんだっけと写真を振り返ってみた。


キャノンT70+50mmf1.4レンズで撮影


たぶんFinePix S9000で撮影

これだろうか。
野外で試した記憶もあるようなないような感じなんだけど。

まあいいか。

●いまさら仕方ないけど

たとえばキャノンT70は1984年のカメラ、それに1978年頃の50mm単焦点レンズをつけてみると。


こんだけキレイな写真になるのか・・・まあ現在のフィルム使っているので多少、画質はいいのだろうけど。

この時代の一眼レフはほんとうに優れた記録装置だと感心。
家族写真とかこれで記録されていたらどんなにうれしいだろうと遠い目で人生をふりかえる。
ま、それなりに立派な写真が残ってるのでまあいいか。

しかし当時、写真道楽してた人の家族は得してるよなー。
現在ならコンパクトデジタルカメラでじゅうぶん立派な写真が撮れるんだけど。

●トライXで万全

っていうけど、具体的にどんだけ偏ってるだろう・・・とネットで画像検索すると。
いやあ、黒がつぶれて見事にガッチガチの写真になっとりますな。

つかやっぱり、試してみたチャレンジャーがいるんだな・・・。

FinePix S9000で撮影したのをレタッチしたけど、こんな感じか
いやもっとハードな風合いだったかも。



●13.7.18 とりあえづリバティ船は

あまり細かくモデリングしても無駄なので、てきとうに切り上げてあとはフォトレタッチでなんとかすることに。


SketchBook Pro6の図形機能も使って甲板上のワイヤーとか窓とか増やせばおkかと。
でもってElements8で旧い写真っぽくできれば。


余談ながら、いまMicrosoftのコンフォートマウスを使ってるんだけど。


非常に軽くて快適なのは前に言った通りで、小さいのではというのも杞憂だったみたい。
それはともかく、スクロールの方向を新しいMac独自の『ナチュラル』からふつうに戻した。

Macのナチュラルスクロールはつまり、iPhoneやiPadと同じ動作になるわけで、上面がツルツルのMagic Mouseならではの脳内画面タッチエミュレータによるシステムだと思う。

つまり、通常のメカニカルなホイールでは混乱のもとに。
それでMagic Mouseは今後、創作に使う予定がないのでスクロール方向も戻したんだけど・・・。

すでにナチュラルがじゃっかん身について、また混乱している今日この頃。



●13.7.19 リバティ船はとりあえづいいや

なんか救命ボート射出装置を造り忘れたけど、これ以上いじってもあまり進展しないと判断。
本気で造り込んでもしかたないし。 ゲームやドラマに出せるほどのクオリティに近づけても使わないので意味がない。
いや趣味の3DCGなんだからいくらでも高水準にしたいけど、倍のディティールにすると8倍くらいの時間がかかりそうな気がする。


なのでこれで完成とゆうことで。

それはいいけど、最近曇ってばかりで空を撮れてない。
やっぱりデジカメを持ち出すべきかな、イラストの背景素材としても使いたいし。

ちなみに昔の携帯電話で撮影すると、やはりなにかが違うっぽい。


具体的になにがどうとは言えないけど、物足りないみたいな。
いや30年前の普及型コンパクトカメラと同等に撮れてるとは思うんだけど、じっさいブログなどで携帯の写真はあまり使わない。


ちなみにiPod touch第4世代も似たような物と思ってたけど↑自在に露出を選べる時点でかなり違う。
空撮りには非常にいい感じなカメラだったりする。

●どうでもいいけど

なんつかグラフィック系ソフトでも、海外製のプリセット空って妙にカッコいいんだよね、色合いとか。

 画像はVue6の空とPoser素材のコテージ

もしかしてiPhoneのカメラとかにも言える・・・わけないか。
スマートフォンのカメラは入札でそのつど変わるっぽいし、日本製が採用されることも多いみたいだし。
でも画像エンジンはAppleが好みの仕様にできるのかな。
とするとやはり空撮りにも期待できる、鴨。

●補足

先述の空の色合いとかカッコいいという話だけど。
つまり、海外のデザイナーの方が色のセンスがいい、というゆうか個人的に非常に好みなわけで。
今では優れた発色のデジカメが使い放題だけど、昔は写真でも8mm映画でもフィルムを買って使うたびに、この製品は赤がキレイとか緑が自然とか、あーだこーだ言う楽しみがあったわけで、たぶん海外のクリエイターってそういった気持ちを忘れていないんだなと思う。


そんなわけで、自分の造るCGもそういった海外クリエイターの影響はあると思う。
アマチュアだけでなく、ハリーハウゼンといったプロの作品も観ているわけだし。

ただ空に関しては最近、日本も追いついてきたというか、思うに海外クリエイターのセンスを真似にかかっているのではないだろうか。
そうなると日本は強い。 今後に期待か。



●13.7.21 意外と間に合った

今日は川崎市民ミュージアムで劇場版パトレイバー2上映していて。
昼の12時半なんだけど、予定の時間に出発できずに遅刻かと思った。

しかし移動のために40分間確保できるのでとにかくバイクで走ったらあんがい渋滞していない。
そんな日曜日もあるのだな。
とにかく、けっこう余裕で間に合った。

パトレイバー2はマニアックなところもあるけど、何度観ても面白いな。
95年の阪神大震災、同年の地下鉄サリン事件、2001年のアメリカ同時多発テロ・・・パトレイバー2を観た事がある人はみな、なにか現実の大きな事件があるたびにこの作品を思い出してしまう。 ロボットアニメのみならず、映画ドラマにも影響が強いみたいで、頷ける話。



劇場版1作目のほうが王道でいいんだけど、新しい吹き替えはどうかと思う。
言っちゃ何だがオリジナルの声は一年間7本のビデオアニメを通じて声優さんが「キャラになりきった」状態なんでとても良く、新しいほうだと時間が経って他のキャラクターを多数手掛けているせいか、違って聞こえる感じが。



画像は映画観たあとに撮影した雀。
例によってモノクロの研究してみたが、今回はモノクロバリエーション『新聞』で。
今になって思うと新聞の写真ってよくできているというか、分かりやすく色々と伝わってくるのがスゴいが、その特徴を再現できない。



●13.7.22 こんどはスキットル

造り始めた。


ここまでは楽にできたけど、この先どーすりゃいいんだか。
とくにフタ部分のアイデアがないとゆうか。

●撮影に行きたいんだけど


どうもこの、夏らしいスカッとした場面を撮りたいのに曇天模様。
なんか気分がもやもやするんで長津田のハードオフまで走って電池買ってきた。
今日、良い空が撮れないなら今後の撮影に備えようという次第で。


フジのハーフサイズカメラ、TW-3に入っているリチウム電池の代替えとしてCR123Aがふたつ、いちばん安いのが長津田ハードオフのひとつ210円であり、新品とか買うとひとつ1000円くらいすることもある。
で、ネットで多く見かける電池交換記事のとおりにやったら見事復活。


気持ちよく動いてフラッシュもすぐ光る。
本来のポテンシャルなら1000枚くらい撮影できるそうで、つまりフィルム200本ほどか。 まーどれほど人生間違ってもそんなには撮影しないし、怪しげな電池に換えたので500枚とかあるいは200枚くらいかもしれない。 とにかく今はこれでいい。

つてもいまカメラバッグに収まっているEOS630、T50にもフィルムが入っていて、なおかつ去年のいまごろフィルム詰めたCanonのdemiもあるし、例の使い切りカメラも試してみたいし、もらいもののブラックバードとゆうトイカメラにもフィルム入ってるし、順番待ちみたいな感じでいつ撮影できるやら。

フィルムに関してはハーフサイズなのでいくらでも入手できる24枚撮りが使えて便利なんだけど。
フルサイズだともったいなくてなかなか24枚撮りを使えない。
(トイラボに現像出すと枚数関係なく料金同じなので)

あと旧くていい感じのCanonストラップもゲットしてきたけど当面、使う予定なし。


P.S.
 さきほどの電池交換の続き的な。


 黄色いのが取り出したリチウム電池。
1985年当時はどうやら希少パーツだったようで、しかもCR123Aと全く同じとゆうことは、それが発売される前の開発中をふたつ合わせた最新型だったのかと。
じっさい年表見ても、リチウム電池の発売なんてわりと最近な印象あったし。

アルカリ電池が普及する以前だと電池ってそれほど高いという感じがしなかった。
いや今思えば高いのだろうが、必要だから買うみたいに自然と受け取っていた。

そんな時代、高額なリチウム電池が受け入れられるか業界も見通したっていなかったのかな。
だからiPhone方式で、組み込んだ電池をメーカーで交換としていたんだろうけど、おそらく当時は3000円くらいだったのではないだろうか。
ニッカド充電池のパックであればそのくらいの価格は理解してもらえるが、小さなリチウム電池だと単体で売るに勇気がいるみたいな、そんな境界を考えてぱっと出たのが3000円で、あまり深い意味ないけど。
じっさいは調べてないので不明。

とゆかオートボーイみたいなふつうのカメラでも確かリチウム電池使うと思ったけど、発売はいつなんだろね。
CanonEOSのリチウム電池は2000円くらいだったそうで、それでも1、2年使えるので文句はなかったのだろう。
つまり1987年にはすでに発売され、しかも『高性能イコール高額』がユーザーに理解されていたはづなんだけど。


●13.7.23 またカメラバッグ買った

カメラリュックってゆうらしいね、馴染めないけど。
ハードオフで電池買った訳だけど、そのとき見つけた。

tamracのカメラバッグ。
これは・・・今月いろいろ買いすぎて、すこしでも節制しなくてはならないのにレアなものが出てくる。
つても500円なら買わないわけにはいかない。 節約とかなんとか言って逃したら、ぜったい後悔するから。


さすがに出来はいいね、ポケット類は多ければいいものでもないけど、邪魔でなければ収納箇所があるとありがたく、絶妙な数でいい感じみたいな。
例によって素材のしなやかさと頑丈さが不思議と合わさって、固すぎないからポケットもそこそこ使いやすい。

ただここ30年くらいのデイパックに共通しているややこしさもあって。


チェストベルトにウェストベルトか・・・まあしばらく触れれば把握するけど複雑なシステムだ。
むろん体に合って歩いていて負担にならないために必要なんだけど、バイク乗りはなるべく突起物や余分なベルト類を嫌うなんで、ちょと困った。

でもまあウェストベルトは収納し、チェストを使うようにすればバイク移動も大丈夫っぽい。

バイクに乗るときは荷物をバイクに持たせる主義で、何度か書いたけど欧米ライダーの記事に影響されてのこと。
だからデイパック的なものはほとんど使わないため、チェストベルトなど研究不足であったまいった。

まあせっかく買ったんだし、自転車での撮影移動用に使おう。
ついこのあいだ、買ったばかりなんだけど↓。


●中古のカメラバッグは

だいたい10年から20年前のが安く出回っているっぽい。
フィルムカメラを使う身としては、その時代のが有り難いと言いたいところだけど、実はデザインが旧いだけであまり変わんないのではないだろうか。
tamracだとフィルム入れポケット内蔵だけど、取り外し可能なポーチになっているのでデジタル一眼レフカメラでも不都合はないし、その逆も同じかと。


デザイン旧いと言っても『現在と違う』だけでダサいとかカッコ悪いわけではなし、品質は高いし使いやすければいいやみたいな。
それはそうと昨日買ったカメラリュック背負ってどこか出かけようか、電車で。

でもどこ行けば夏らしい風景に出会えるやら。


画像は去年10月頃か。
最近の写真見たら、あまりいい空撮れてないっぽい。

まあ空撮りがテーマじゃないんだけど。

●あ、そういえば


ハードオフで電池、カメラリュック、ストラップのみっつを買ったんだけど。

ミノルタのウェザーマチックaもあったんだ、買わなかったけど。

なんせ110フィルムとかポパイカメラでもなかなかないし、先述したとおり今月いろいろ買いすぎて自粛したみたいな。
買っときゃ良かったのかな。



ずいぶん以前から気になっていたんだけど、具体的になにがどうなのかは割愛。
話が長くなるので。

カメラそのものは当時としてはわりと珍しい前天候型ってやつで、まあ水に落としたくらいでは平気だろうと言われていたし、そのごっついデザイン見ると納得してしまう。
今では頑丈デジカメが多く出ているけど、まあ値段も同じかやや高いくらいで、確か4万円ほどじゃなかったかと記憶。

とまあそんなわけ。

来月まで売れ残っていれば買うべきと思ってはいる。



●13.7.24 カメラリュックか・・・

ハードオフで買った格安のカメラバッグ、もう10個くらいになるのか。
いやそんなにはないか。

なんであれ後々、使わない機種やアクセサリーをバッグに詰めて押し入れに収納する目的もあり、使い勝手のよいひとつふたつを実用にするような感じで、どのバッグが最前線に持ち出されるかはハードオフで新しく優れたものがゲットできるかで更新されるみたいな。

ところで中古とはいってもかなりキレイなものばかりだが、それでも買った直後に風呂場で洗う。
薄めたキッチンハイターと石けんつかうので、仮にそのバッグが以前の所有者のお供で海外に行き、チフスやら破傷風やらおまけについてたとしても、完全に洗い流せるくらいに洗ってある。

今回tamracのカメラリュックも同じように洗ったけど、すすぐさいにしぶとく泡がでたような・・・。
そいや最初に水をはじいたみたいだからニクワックス(自称:強力撥水剤)かなにか塗ってあったのだろうか。


まあニクワックスは高価だからあまり買えないけど、防水スプレーとか吹いておいたほうがいいような気がした。

とゆうだけの日記。

●それはともかく

夏場はちょいスタイルかえる必要ありげなので、新しいカメラリュックはEOS専門にしようかなと考え中。
でもってEOS630と望遠ズームをひとつ入れてみたらけっこう重い。

ふたつで1.5キロくらいだと思っていたが、もっとあるのだろうか。
まあうまく背負えれば負担はすくないんだろうけど。

とまあちょっとした感想。

それとカメラリュックとゆう概念を手に入れたおかげで、遠い将来のスタイルにも思いを馳せた。

いまは1000円前後で買ったカメラばかり使い、一番高いのはFinePix S9000の五千円か。
ある意味iPod touchがいちばん高いけどこれは除外。

カメラバッグも500円くらいだし、ハードオフだと安上がりでいいなあとつくづく思うが、このまえ川崎市民ミュージアムにパトレイバー観に行ったときに館の前にあるバス停横の駐輪場にバイクを停め、そこにカメラバッグ一式つけたままナチュラルな気持ちで映画を視聴、帰宅するまでとくに疑問も感じなかった。

 日付違うけどこの場所で同じシチュ

しかし思えば不用心だよね、何度か記事にも書いてるけど。

  やっぱり日本、映画や買い物でカメラバッグ放置しても大丈夫! とか

  さすがは日本だなんともないぜ! とか言ってる場合かな。

このてきとうスタイル、将来高価なデジタル一眼レフカメラを入手する機会がもしあるのなら、改める必要があるような・・・。
とゆうわけで容量はやや小さくなるが、カメラリュックで持ち歩くことを考えに入れないといかんみたいに考え始めた次第。 必要があればなんとかコインロッカーに詰められるかもしれないサイズ、でもある。 (中型カメラバッグは不可能)

まあいくら日本でも自分が不用心すぎるだけで、それが普通なんだけどね。
海外旅行マニュアルとかでは買い物であれ歩きであれ列車移動であれ、いちいち錠をするみたいに指導していて、旅行用かばんとかはそのための装備もしてあるらしい。

ま、盗まれてもたいした被害金額にならない今の一式ならしばらく気軽にふるまうつもりだけど。


●13.7.28 バッテリー、ゲット

旧い・・・ってほどでもないけど、使ってるやや旧型携帯電話の話。
なんか携帯電話市場が変化しつつある今日この頃、なにかと代替えしてきてる。

iPhoneは新型から接続がlightningになって、今後これまでのケーブルが入手じづらくなるかもしれないが、似たことが携帯電話にもあるかも。
ともあれモバイルバッテリーは早めに買っておく必要あると思た。


で、今日ノジマ電気によったときバーゲンかごにて見つけたこれをゲット。

妙に安い。
それこそがこのタイプの充電プラグ、旧式化しているとゆう現れではないだろうか・・・。
ちょっとだけ旧式化したばあい、かように安く大量に流出することがある。
そのときが狙い目か。

とまあそんな感じで。
ページが長くなってきたので次に移動します。
次のページはabout-13.7-3となる予定。

このページへのコメント

fcpRrW wow, awesome article post.Really looking forward to read more. Cool.

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Posted by check it out 2014年01月23日(木) 06:32:10 返信

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