なんか怪獣イラスト/怪獣の話などのてきとうwiki

なんかabout-13.7-2の続き。



●13.7.28 色々な物が売れ残っている

なんつかいろいろあって金欠な今日この頃。
にもかかわらず、かなり『良い物』が安く投げ売りされ、ずーっと売れ残ってるとやきもきする。

価値がわかる自分からすれば『なぜ誰も買わない』とゆう疑問と、金ないけど来月まで残ってるかなとゆう不安が。
一例が、One Piece柄のエボルタ充電池。

コジマの電池売り場にけっこうな量が半額で置いてあり、減る様子がない。
電池はけっこう必要とするのでまとめて買いたいが、とにかく欲望の赴くまま衝動買いする癖を直したいので耐えていて、でも月にひとつ(二個入り)を買っておこうみたいな。
無意味に微妙な状況。


何度か書いてるけど、容量2000mAh前後の高性能ニッケル水素電池で、eneloopみたいなもん。
One Pieceの絵が描いてあるコレだけが安く売っていて、しかも見た目が派手なせいかけっこう誰にも気づかれないっぽい。

つかOne Piece柄とゆうだけでけっこう良い物だと思うんだけど。
まあ10年前と違って最近ではOne Pieceグッズ、それほど有り難みを感じないのも確かなんだけど、価値が下がった訳ではなく、単純に数が増えたからにすぎないかと。



●13.7.29 フジTW-3

電池入れ替えたことだし、ハーフサイズカメラだし、なんだかんだで気に入ってるので使いたいけど。
少なくとも来月は出番がないかと。
フィルム代、節約中だし。

ところでどうでもいい話だけど、このカメラ下に三脚取り付け穴がないことに気づいた。


そーゆうの、昔からあったんだな・・・。
いま持っているカメラだとXactiの一番安いやつがそんな感じで、三脚使えないことはたいした問題じゃないのかも。

とゆかいろいろ割り切ったモデルだと改めて思う。

●擬似的にモノクロフィルムで遊ぶ

例によってPhotoshop Elements8のモノクロバリエーションで。

元になった画像はFinePix S9000による撮影で、写すとき確かクロームというモードで、なおかつハイコントラスト設定にしたと記憶。
で、これをモノクロバリエーションにかけると。


デジカメだからラティチュードよくないかもしんないけど、それはどうしようもないとして。
どうテーマを浮き彫りにするかでモノクロの使い方も変わってくると思うんだけど。


うーむ、モノクロバリエーション『赤外線』と『新聞』プリセットで、こうも違うものかと感心する。


で、どっちが新聞でどっちが赤外線だっけ?
そのへんすぐに忘れるので、使いこなせる日は遠い気がする。

●ついでにもうひとつ



こんどはたぶんEOS620&標準ズームで撮影したと思われる路上のタバコ吸い殻入れ。

いちおう書いとくと赤い缶だった。
これがモノクロバリエーション『新聞』や『赤外線』だと白っぽくなったりうまくいかず、『スナップ』とゆうプリセットでかように強調できた次第。

まあ自分メモ的に記しておく。


●13.7.29 けっきょく買った

衝動買いとか自重するべきなんだけどね。
モノクロフィルムに興味があると何度か書いたと思うけど、つい買ってしまった。


なんか一本が520円で3個入りが1280円とかなってたので、悩んだけどお買い得と思う方を。
まあこれで来月はフィルム買わなくていいな。

たしかトイラボでもどこでも、いまモノクロフィルム現像は割高だと思ったけど、まあ試してみたい気持ちはしょーがないみたいな。


●携帯電話での撮影が

旧すぎる携帯だとやっぱ遅いので、コレ↓にUSIMカード入れて持ち歩いてるけど。


スペック上はデジカメとかわらないんだけど、やっぱりなにか違うなと思た。


余計な補正がされてるっぽいし、意図した絵になっとらんやんか。
むろん、ちゃんと思った通りに撮れるカメラなんてないのだろうけど、ふつうはもっと近い物が撮れるはづ。

ちなみにCanon T-70と50ミリ単焦点レンズで撮ると、ちゃんと『近い絵』となる。


これはカメラやレンズが優れているせいもあるけど、フィルムの違いかもしれない。
つまりイメージセンサーの差かな、と。
デジカメはラティチュード狭いってホントらしいと、やっぱり実感する。


ちなみに、iPod touch4Gだとまだ狙いに近いものが撮れる。


これは携帯と同時にほぼ同じ場所で撮影したけど、色はこっちが正しい。
つかあの夕焼け状況で、携帯電話だとなぜ青い写真になるのかと。


●13.7.30 RAW画像

なんかFinePix S9000を改めたら、RAW画像を扱える事が判明。

RAW画像・・・JPEGなどに変換する前の生画像で、この段階ならけっこう補正がきく場合もあるみたいなことは話によくきく。
で、さっそく何枚か試したけど遅い遅い。
JPEGに変換しない分、処理速度は速いと思うんだけど遅い。
コンパクトフラッシュへの書き込み時間か?

ともあれ、JPEGをモノクロバリエーションするよりRAW画像をいじったほうがいいのでわと思た。
いちおうiPhoto、アドビブリッジやElementsで現像できるし。


で、できたのが上の画像なんだけど・・・。


ちょと白黒写真に対する考え方にさかのぼると、ぶっちゃけ白黒が優れた表現手段とは考えていない。
なんでかというと過去、ネオパンでスナップ写真撮ったあとにカラーフィルム使ったら感動したとか、そんな理由か。
『やっぱりカラー写真はいいなあ』みたいに感心した。 時代は90年代だったっけ。

しかしそれは普遍的な価値観だけども、とくべつ狙った場合は別で、要はカッコいい絵になれば正義みたいな。
白黒にすることでカッコよくなるならそれでよし、また最近になって新聞雑誌、漫画などの白黒表現が日本には多いなと気づいたこともある。
なんつかコミックも相変わらず着色せず、それでいてちゃんと表現できて海外にもファンがいるのだから、さすが本場中国を超えた水墨画民族と敬服した。
まあカラー映画では欧米にかなわないけど。

話戻すと、今回RAW画像で作ったモノクロ写真はちゃんとJPEGレタッチよりカッコいいかとゆうと、自分にはまだ分からないと。
でもまあ今後もマイペースで試していく予定。

●なにこれおもしろい

RAW画像の続き。

さらに試すと、モノクロに限らず非常に面白いというか。
多少の露出失敗など直せるしスゲーみたいな。

うちの定番モデル、ホースオルフェノクに登場してもらった。


なんとゆうか、ラティテュードの狭さってRAWでなんとかなるんじゃね? という感触もあった。
ただ、JPEGでもけっこういじれるという事実もあり↓


まあこの写真はもとがEOSで撮ったフィルム写真だからかもしれないけど。

でもそうとう重いデータになるので多用はできないかと思う。
書き込みに時間かかるし、感覚的には中判カメラで撮るような感じ?

ともあれ来週、空模様をRAWで写したい。


●13.8.2 ぱっとしない

なんか撮影に行く日は曇りがちで、夏らしい写真が撮れてないような。
そもそもEOS630は、ちょい暗めに写るような気がすると前々から言っていたけど、よい天気に恵まれないとそこを実証できない。

ま、多少暗くてもキレイに撮れればいいんだけど。



画像は先日、キャノンT-50とフジカラーC200の組み合わせを試した結果。
いちおうT-50はちゃんと動くことが立証できたが、しばらくはT-70にもどるつもり。
さすがにプログラムオートだけのT-50はせっかくの明るいレンズを活かせない場面があったので。


●13.8.4 フィルム買えた

なんかこのまえハードオフ長津田店にあったミノルタのウェザーマチックが気になるので行ってみたら、さすがになかった。
けっこうこの機種、多くの人々が『懐かしい』と感じるオーラみたいなのがあるので、そりゃそうか。

それ以外の探していたもの三種は、無事入手。

ひとつはテーブルサイズのカメラポッド。
もうひとつはモノクロ用フィルター。
でもってフィルム。

それらが『あればいいなあ』的に行ってみたら見事あった。


カメラポッドは中古カメラを撮影するのに便利そうで、つまり被写体の方に取り付けるわけ。
百円均一にはなかったと記憶するので、ちゃんとしたメーカー製が手に入って良かった。

でもってモノクロ用のフィルターは、予備知識があまりないまま買って、もどってからぐぐったけど、大丈夫っぽい。
ケンコーのYB3という色で、青空を強調という手法に使われるとちゃんと書いてあった。

あとはフィルムあればいいなと思ったらあった。
期限は2004年だから余裕か。
なんか20円という値段が不安だが、まあ試すまで。

ふたつ買ったのでうまくすれば今月どころか来月までフィルムが足りるかと。

とまあそんな話。


●13.8.5 モノクロフィルターを試した


今日はちょっとFinePix S9000を使って軽く遊んでみた。



先日買ってきたモノクロフィルター、kennko-YA3(だっけ?)は52ミリで、FinePix S9000のフィルター径58ミリには合わないため、手で押さえながら空を写した次第。


ちょっとレンズの前にかぶせてみると、見え方がこんなに違う。
ちなみにFinePix S9000のモノクロモード。


ただフィルターが画面すべてを覆ってしまうと露出補正がされるため、明るさに関してはあまり違わなくなる。
それでも空の見え方はちゃんと差が出ているようで。



下の方が明らかにフィルター使った方で、青空が暗く強調されるのもいいのだけど、なんか絵のようになるのが魅力か。

とまあそんな話。

※補足

フィルターはYA3じゃなくてYB3だった、前回の記事でそう書いてある・・・と思いきや、やっぱりYA3だた。
じゃこのまえの日記は間違いだったとゆうことで。





●13.8.5 Camera Rawで補正

AppleのバンドルソフトにもRAW画像を扱えるプラグインが内蔵されてるらしいけど、Adobeのブリッジを標準で使うとしぜん、Camera Rawを使うことになる。

ところで気がついたんだけどコレ、別にRAW画像じゃなくても補正できる。
しかもなぜかPhotoshopElements8で自動修正するよりいい感じで。




上が修正前で下がCamera Rawで自動修正。

FinePix S9000にはアンバー系フィルターが常についているんだけど、カメラ内でじゃっかん補正されるみたい。
Camera Rawのほうが不思議とその事実を把握しているっぽい。

アンバー系のフィルターをつけてるのは、FinePixがなんとなく特徴のない、当たり障りもない絵になるため、個性をつけようと思ったから。
結果的にどうなるかとか考えてないし、逆に意表をつかれたいみたいな。

ともあれ起動はElementsより速いし、JPEGも補正できるなら、なるべくこっちを使お。

●こうやって使えるんだ

先日、テーブルサイズのカメラポッドをハードオフで買ったけど、いちおう百円均一にも同じようなのあった。
でもちゃんとしたメーカー製のしっかりしたメイドインジャパンが安く買えたのでこっちがいい。

ところでカメラを取り付けて撮影する予定だったが、別な使い道を発見。



この前ゲットしたビデオライト。

なるほど、こうすれば便利なものだな。

ところですでに8月になってるので、次のページに移ります。
次はabout-13.8となる予定。
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このページへのコメント

fX1gZb Hey, thanks for the article.Much thanks again. Cool.

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Posted by tips about seo 2013年12月19日(木) 23:48:37 返信

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Posted by asmjoh 2013年11月20日(水) 08:35:55 返信

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