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「まずはこの薬とこの薬を混ぜて…と」
「でこちゃん、何してるの?」
「な、何でもないわよ!」
「ふーん、やっぱプロデューサーのこと好きなんだ」
「…美希って何でもお見通しなのね。言うわよ。要するにほれ薬を作ってるのよ」
「そっか。でも、ミキのほうが先にほれ薬作ってあるから今から作っても勝ち目ないと思うな」
「キーッ!」
まあこんな会話が秘密の部屋から聞こえていたわけなんだが。
プロデューサーはすぐに逃げる作戦に出ようとした。
このまま飲まされたらたまったものじゃない。あっという間に朽ち果てるだろう。
というより、14の少女2名に手をかけたなんていったら社会的に追放されかねない。
それに、ほれ薬の効果を考えるとコンドームを何枚もってればいいのやら考えるだけでぞっとした。
とりあえず、1ダースほど購入したわけなのだが、どう考えても足りるとは思えない。
そんな時、やよいが急を告げる報告をしてきた。
「プロデューサー、あずささんがまた迷子になりました!」
「わかった。すぐ行く」
彼女の迷子癖は恐ろしいものでいくら探しても見つからないことなどざらであった。
だいたいそういう場合異世界にいるわけなのだが。
とりあえず本気で探したが見つかることはなかった。
だが1時間後、あずさは事務所に戻っていた。謎の土産を持って。
「プロデューサーさん、ちょっとこういうのを見つけてきたんですが、一緒に飲みません?」
「何かいやな予感がするので遠慮しておきます」
「あらあら、単なる高級なワインなのに…」
「あずささん、今昼間ですよ」
「なら夜に飲みましょうか」
さらにいやな予感がしてきたのはお約束である。
まあ今回は20歳相手なのでさほど問題にはならないだろうが。
「兄(C)、亜美からチョコレートプレゼントするよ!」
「ありがとう。お、うまいな」
「でしょ→、じゃ、レッスンに行こっか」
「ああ、そうするか」
まさか、そのチョコレートの中にほれ薬が入っているとは思いもしなかった。
「よーし、今日のレッスンはこれで終わりだ」
「兄(C)お疲れー」
「なぜか無性に亜美にむらむらしてるわけなんだが」
「そりゃそうでしょ。ほれ薬入れたんだから」
「けどな、お前まだ12だろ。もう少し大人になってからじゃないといけないんだが、せめてあと4年待ってくれ」
「4年なんて待てないよー。今すぐに兄(C)がほしい→」
理性と本能の葛藤は続くわけなのだが、結局は妥協点に落ち着いた。
「お前が満足する程度にはするが、本番はきちんと時間がたってからだ。13の誕生日にお前をもらう」
「ほんとー?なら亜美満足!」
「じゃ、胸からいくぞ!」
上の服を脱がせて胸をなめ始めた。
「あっ、くすぐった、なんか気持ちいいかも」
「まあまだそんなところか。じゃあもう少しいくぞ」
「んっ、なんか、変な気分に、あっ!」
声が変化してきた。そして…
「あっ、なんか飛んじゃうっ、あんっ、もう、我慢できな、あぁぁぁぁっ!」
軽く達した。そして彼は重要なことを忘れていたことに気づいてしまった。
亜美は下着、もってきたたか?
「亜美、もう満足したからいいや。下着ぐちょぐちょになっちゃったけど替えはあるから大丈夫、兄(C)ありがと→」
「満足してもらえて助かったよ」

「キーッ!なんで亜美に負けるのよ!美希に負けるならまだしも!」
「プロデューサー、このままだととられちゃうからミキ、もっとがんばらないと」
「あらあら2人とも落ち着いて」
「あずさは黙ってて!」

結局プロデューサーは13の誕生日にそのまま亜美の処女をもらって16の誕生日に結婚したのは言うまでもない。

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