最終更新: arucard_72 2014年09月15日(月) 11:36:07履歴
注意:若干のリョナ表現と涼チンがりゅんりゅん
涼「…………んっ……?」
涼(ここは……倉庫?薄暗くてよくわからないや。明かりをつけなきゃ)ガタン
涼(あれ、動けない……縛られてる⁈よくみたら足まで…!)ガタガタ
涼が目を覚ますと両手両足はそれぞれ4本の紐で複数の柱と固く結ばれていた。朝に着替えたスカート姿のままで、体は立ったまま大の字に固定されていた。
涼「一体なんで?今日は普通に事務所に来て、そのあと……どうなったんだっけ?頭が痛い……ダメだ、よく思い出せない……」
よく見ると正面の薄闇の中にはハンディカメラのレンズが微かに光っていた。
涼(あれはカメラかな……?テレビの撮影?それとも、もしかして……誘拐された!?)
涼「うぅっ…………」
??「起きましたか?」
涼「だ…誰ですかっ!」
絵理「おはようございます、涼さん」
愛「……」
涼「愛ちゃん、絵理ちゃん!」
涼「よかったぁ。状況がよくわからないんだけど、手足が縛られてて……とにかく、ほどいてくれない?」ガタガタ
なんとか紐をほどこうとする量に対して、涼の目前まで近づいた絵理と愛はそれ以上動こうとしなかった。
絵理「それは……だめ?」
涼「え。ど、どういうこと?」
絵理「それはわたしたちが縛ったの。涼さんとお話するために」
涼「これ、二人がやったの?!お話って……意味わかんないよ!」
絵理「重要なお話だから。涼さん、私たちに何か大きな隠し事……してない?」
涼「っ……!」
涼(隠し事ってまさか……男ってことがばれた!?まずいまずいまずい〜〜!!)
涼(まってよ、カメラがあるってことは、テレビのどっきりの可能性も……!その場合、何も知らない2人にわざわざ秘密をバラしちゃうことになる……!)
涼(でも、もうばれてた場合、僕は嘘に嘘を重ねる最低なヤツだ……!いままで騙してたことをちゃんと謝らないと!
でもでも、なんて言おう?女のフリしてアイドルやって、2人と一緒の更衣室で着替えたり、スカート履いてステージで踊ったりしてましたって?ぎゃおおおん、どうしよう〜〜!)
涼「……」
絵理「涼さん、そろそろ聞かせてくれないかな?」
涼「か、」
涼「隠し事なんて、ないよ〜〜!」
絵理「……」
愛「……」
涼「事務所でいつも一緒にいる2人に隠し事なんてないに決まってるじゃない!一体なんのことかサッパリわからないなあ!」
一瞬の沈黙のあと、今まで喋らなかった愛がにこやかに口を開いた。
愛「そうですか!あたし、涼さんについて、よーく分かりました!」
涼「……よ、よかったぁ。何のことがよく分からないけど、とりあえずこの紐を」
愛「えいっ」
愛はおもむろに一歩踏み出し、開かれた状態で固定された涼の股間めがけて全力で足を振り上げた。
涼は瞬間、何をされたか全く理解できなかった。
頭まで突き抜ける様な衝撃、一拍の間があったあとに、股間を万力で締め付けられる様な苦しみが涼を襲った。
涼「ぎゃ、ぉ…………ぁっ…………!…………っ!?!?………………っ!?っ!?………………っ!?………………っ!!?」
反射的に嫌な汗が背中をつたい、目から涙が出た。涼は体を屈めようとするが,縛られているためそれもかなわずに中腰に内股という姿勢でプルプルと震ることしかできなかった。
愛「おかしいですねー。女の子はそこを蹴られてもそこまで痛くないはずなんですけど」
涼が涙で滲んだ目を上げると、そこにはさっきと打って変わって豚を見おろすような冷ややかな目付きをした愛が立っていた。
愛「ずっとあたしたちのこと騙してたんですね涼さん」
絵理「友達だと思ってたのに、ずっと騙してたなんて……最低?」
愛「嘘付きにはお仕置きしなきゃ、だめですよね?」
涼「……ゅ………………許し」
今度は絵理の足が鋭く涼の股間を蹴り上げた。
涼「ひっ…………っああぁぁああぁぁああああぁぁああああああー!!!!ああああぁああーっ!!ああー!!ああああぁああーっ!!」
絵理「誰が勝手に喋っていいっていったの?やっぱり悪い子には一回のお仕置きじゃ……足りない?」
愛「なんか大げさにやってません?涼さん、男の子っておちんちん蹴られるとそんなに痛いんですかー?」ガッ
涼「やめっ……んんんんんんぅーーーー!?!?うあああー!ぁあー!あー!あーっ!うぁぁぁぁ…………っ!…………っ!っ!、」
愛「許してとかやめての前に、言わなきゃいけないことがあるんじゃないですか?」
絵理「まだ反省が足りないみたい。ちゃんとごめんなさいできるようになるまで……お仕置き?」
それからは、お仕置きと称して、愛と絵理が何度もに涼の股間を蹴り上げた。涼は足を閉じようと身をよじったが、拘束され八の字に開かれた涼は愛と絵理の足を素直に受け入れる他なかった。
今までの人生で経験したことのない痛みに泣き叫び、その逃げられない苦しみから何度も気を失いかけた。
それから30分後、ようやくお仕置きが終わった頃には、涼の顔は涙とよだれでぐちゃぐちゃになり、服は汗で透け、失禁によって足元には水たまりができていた。
絵理「涼さん、何か言うことはないですか?」
涼「ぁ…………ごめんな、さい……ごめんなさい……ごめんなさい…………!」
絵理「……もう私たちに嘘、つかない?」
涼「つきません!絶対、絶対に……!」
絵理「よかった。もうおちんちん蹴るのはやめてあげるね?」
涼「あっ……ありがとう……!じゃ、じゃあこの紐も……!」
絵理「紐はまだ、だめ」
涼「え……」
絵理「涼さん、一番最初に、質問しましたよね?隠し事はないですかって」
絵理「その前に愛ちゃんと打ち合わせてたんです。涼さんが素直に、自分は男の子だって打ち明けてくれたら男の子、まだ隠そうとしてたら女の子として扱おうって」
涼「それって、どういう……あ、愛ちゃん?」
涼が顔を上げると、そこにはローションを片手に持ち、ペニスバンドを付けた全裸の愛がいた。
愛「隠し事がないってことは、涼さんは男の子じゃないって事ですもんね!だから今からあたしが女の子にしてあげます!」
涼「………………………………え?」
絵理「愛ちゃん、ちゃんとディルドーにもローションぬらないと、だめ?」
愛がローションの蓋をあけながら涼の後ろに回り込んでいく。
涼「っ!?そんな、二人ともおかしいよ!女の子にするってなんなの!?」
絵理「まだ反省が……足りない?」
涼「ひっ……違」
絵理「違うよね?涼さんに今からすることを教えてあげる。あのね……」
絵理は涼の耳元に口を近づけ、その内容をささやいた。
涼「え、そんなっ!いやだ、やめてよ!無理だよ!そんな……ひゃっ!?」
愛が涼の下着を下げ、ローションを付けた指で涼のピンク色のアナルを押し広げた。
涼「あっ!あっ……やめてよ、愛ちゃん!」
愛「あんまり動いちゃダメですよー!気持ち良くなれるように、ちゃんとほぐしてあげますからね!」
絵理「涼さん、脱がしますよ……」
愛が後ろをほぐす間、絵理は涼の上着をたくし上げ、胸の桜色の突起を舐め始めた。
絵理「れろ、ちゅぷっ……乳首でこんなに感じるなんて、涼さんはやっぱり女の子ですね」
涼「ぁ、ふぁ……そんな、違っ」
愛「違わないですよ、ほら、こんなに大きくなってます」
涼「あっ!やめて!」
愛がもう一方の手で涼のスカートをたくし上げた。それを2人が覗き込むと、小ぶりの陰茎が顔を出した。
愛「…………涼さんのおちんちん、可愛いですね」
それを聞くやいなや、涼は頬から耳まで真っ赤にして顔を背けた。
絵理「涼さん、恥ずかしがること……ない?女の子のクリトリスにしては十分大きいですよ」
そう言って絵理は胸から唇を離し、スカートの中に顔をうずめて涼の陰茎をしごきながら舐め始めた。
絵理「チロ、ちゅっ、ぺちゃ、ちゅぱっ、ぺろ、ぺろ……涼さん、ちゅっ、気持ちいい、れすか……?」
涼「あっ!そんなの……ふぁっ……ぁあっ…………!ハァッ、あっ……ぅあつ!あっ……あっ……」
愛「涼さんすごくエッチです……だいぶ、ほぐれたから、もう大丈夫かな」
前後に動かしていた指を抜くと、ローションで濡れそぼったピンク色のアナルが、艶かしく半開きになった。そして、愛は腰に付けたディルドーを涼のアナルに押しあてると、少しずつ押し込んでいった。
愛「涼さん、今からおちんちんがぐぐーって入っていきますよー!ほらっ、力を抜いてください」
涼「無理っ!あっ、愛ちゃん、それ以上は、ハァっ……無理だから……ね?ね?やめて……だめ……だめ……だめ……あ、あ、あ、あ、ああああー!」
愛「全部入りましたよー!こんなにすんなり入るなんて、いままで自分で弄ってたんじゃないですか?」
愛は、腰をゆっくりと前後に動かし始めた。
涼「そんな事してなっ……あっんん!……あっ!……あっ!……あっ……ぅんっ!……んっ!……っ!……っ!……っ!」
絵理「ぺろ、ちゅっ…………涼さん、そんなに声を押し殺さなくても……いい?女の子はおちんちんでお腹の中を押し上げられると、反射的に声が出ちゃうから。恥ずかしいことじゃないよ」
言い終えると、絵理は根元をしごきながら剥き出した亀頭を頬張って舐め始めた。
涼「あっ…………!!…………んんっ!………………っ!……ふっ……っ!…………っ!………………!」
愛「そうですよ!涼さんの声、とってもエッチで可愛いんですから、もっともっと聞かせてください!」
そう言うと愛は段々と腰のピストンを早めていった。次第にパンパンという腰を打ち付ける音が大きくなっていく。
涼「やっ……!……っ!………………んっ!……っ!…………っ!………………うぁ……!…………ふっ……っ………………んっ……!」
それから、絶えず絵理に唇でねちっこく奉仕されつつ陰茎をしごきあげられ、愛には耳もとで甘い言葉を囁かれながら中をやさしく突き上げられた。まったく経験したことのない快感に、涼はとうとう我慢の限界に達した。
涼「あぁああーっ!あぁぁーっ!あっ!……ハァッ、あっ!あっ!あっ!もうだめっ……だめ……!おかしくなる!おかしくなっちゃう……あァー!ああァー!」
愛「涼さん、ほらっ、いっちゃってください!気持ち良くなって、女の子になっちゃってください!」パンパンパン
泣きながらかぶりを振っていやいやをする涼に追い討ちをかけるかのように、2人はそのテンポを早めた。
涼「ああぁーっ!ぅああーっ!もう無理、無理……っ!……あーっ!……あーっ!やだ、あっ、いや、いや……イくっ、イくっ、いっちゃう、いっちゃ……!あっ……あっ……あっあっあっあっ……………………ああああぁぁぁァーーー〜ッ!!あああぁぁァーーーッ!!」
涼は頭をのけぞらせ、つま先までをピンと伸ばして何度も何度も大きな痙攣を起こしながら、絶頂した。
涼「ーーーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜っ!!〜〜〜〜〜〜っ!〜〜〜〜っ!〜〜………っ!…………っ!…………っ!ハァッ…………ハァ…………ハァッ…………ハァ…………」
頭の蕩けるような長い快楽の震えが収まると、涼は立つこともできずにぐったりとうなだれ、紐に体を預けた。愛がディルドーを抜くと,だらしなく開いたアナルからローションが垂れおちた。
愛「よかったですね涼さん!これで涼さんも立派な女の子です!イったときの涼さん、とっても可愛いかったですよ!」
絵理「涼さん、ちょっと出し過ぎ?顔がべちゃべちゃ……。今のは全部、カメラで撮っておいたから。これからも……よろしく?」
終わり
涼「…………んっ……?」
涼(ここは……倉庫?薄暗くてよくわからないや。明かりをつけなきゃ)ガタン
涼(あれ、動けない……縛られてる⁈よくみたら足まで…!)ガタガタ
涼が目を覚ますと両手両足はそれぞれ4本の紐で複数の柱と固く結ばれていた。朝に着替えたスカート姿のままで、体は立ったまま大の字に固定されていた。
涼「一体なんで?今日は普通に事務所に来て、そのあと……どうなったんだっけ?頭が痛い……ダメだ、よく思い出せない……」
よく見ると正面の薄闇の中にはハンディカメラのレンズが微かに光っていた。
涼(あれはカメラかな……?テレビの撮影?それとも、もしかして……誘拐された!?)
涼「うぅっ…………」
??「起きましたか?」
涼「だ…誰ですかっ!」
絵理「おはようございます、涼さん」
愛「……」
涼「愛ちゃん、絵理ちゃん!」
涼「よかったぁ。状況がよくわからないんだけど、手足が縛られてて……とにかく、ほどいてくれない?」ガタガタ
なんとか紐をほどこうとする量に対して、涼の目前まで近づいた絵理と愛はそれ以上動こうとしなかった。
絵理「それは……だめ?」
涼「え。ど、どういうこと?」
絵理「それはわたしたちが縛ったの。涼さんとお話するために」
涼「これ、二人がやったの?!お話って……意味わかんないよ!」
絵理「重要なお話だから。涼さん、私たちに何か大きな隠し事……してない?」
涼「っ……!」
涼(隠し事ってまさか……男ってことがばれた!?まずいまずいまずい〜〜!!)
涼(まってよ、カメラがあるってことは、テレビのどっきりの可能性も……!その場合、何も知らない2人にわざわざ秘密をバラしちゃうことになる……!)
涼(でも、もうばれてた場合、僕は嘘に嘘を重ねる最低なヤツだ……!いままで騙してたことをちゃんと謝らないと!
でもでも、なんて言おう?女のフリしてアイドルやって、2人と一緒の更衣室で着替えたり、スカート履いてステージで踊ったりしてましたって?ぎゃおおおん、どうしよう〜〜!)
涼「……」
絵理「涼さん、そろそろ聞かせてくれないかな?」
涼「か、」
涼「隠し事なんて、ないよ〜〜!」
絵理「……」
愛「……」
涼「事務所でいつも一緒にいる2人に隠し事なんてないに決まってるじゃない!一体なんのことかサッパリわからないなあ!」
一瞬の沈黙のあと、今まで喋らなかった愛がにこやかに口を開いた。
愛「そうですか!あたし、涼さんについて、よーく分かりました!」
涼「……よ、よかったぁ。何のことがよく分からないけど、とりあえずこの紐を」
愛「えいっ」
愛はおもむろに一歩踏み出し、開かれた状態で固定された涼の股間めがけて全力で足を振り上げた。
涼は瞬間、何をされたか全く理解できなかった。
頭まで突き抜ける様な衝撃、一拍の間があったあとに、股間を万力で締め付けられる様な苦しみが涼を襲った。
涼「ぎゃ、ぉ…………ぁっ…………!…………っ!?!?………………っ!?っ!?………………っ!?………………っ!!?」
反射的に嫌な汗が背中をつたい、目から涙が出た。涼は体を屈めようとするが,縛られているためそれもかなわずに中腰に内股という姿勢でプルプルと震ることしかできなかった。
愛「おかしいですねー。女の子はそこを蹴られてもそこまで痛くないはずなんですけど」
涼が涙で滲んだ目を上げると、そこにはさっきと打って変わって豚を見おろすような冷ややかな目付きをした愛が立っていた。
愛「ずっとあたしたちのこと騙してたんですね涼さん」
絵理「友達だと思ってたのに、ずっと騙してたなんて……最低?」
愛「嘘付きにはお仕置きしなきゃ、だめですよね?」
涼「……ゅ………………許し」
今度は絵理の足が鋭く涼の股間を蹴り上げた。
涼「ひっ…………っああぁぁああぁぁああああぁぁああああああー!!!!ああああぁああーっ!!ああー!!ああああぁああーっ!!」
絵理「誰が勝手に喋っていいっていったの?やっぱり悪い子には一回のお仕置きじゃ……足りない?」
愛「なんか大げさにやってません?涼さん、男の子っておちんちん蹴られるとそんなに痛いんですかー?」ガッ
涼「やめっ……んんんんんんぅーーーー!?!?うあああー!ぁあー!あー!あーっ!うぁぁぁぁ…………っ!…………っ!っ!、」
愛「許してとかやめての前に、言わなきゃいけないことがあるんじゃないですか?」
絵理「まだ反省が足りないみたい。ちゃんとごめんなさいできるようになるまで……お仕置き?」
それからは、お仕置きと称して、愛と絵理が何度もに涼の股間を蹴り上げた。涼は足を閉じようと身をよじったが、拘束され八の字に開かれた涼は愛と絵理の足を素直に受け入れる他なかった。
今までの人生で経験したことのない痛みに泣き叫び、その逃げられない苦しみから何度も気を失いかけた。
それから30分後、ようやくお仕置きが終わった頃には、涼の顔は涙とよだれでぐちゃぐちゃになり、服は汗で透け、失禁によって足元には水たまりができていた。
絵理「涼さん、何か言うことはないですか?」
涼「ぁ…………ごめんな、さい……ごめんなさい……ごめんなさい…………!」
絵理「……もう私たちに嘘、つかない?」
涼「つきません!絶対、絶対に……!」
絵理「よかった。もうおちんちん蹴るのはやめてあげるね?」
涼「あっ……ありがとう……!じゃ、じゃあこの紐も……!」
絵理「紐はまだ、だめ」
涼「え……」
絵理「涼さん、一番最初に、質問しましたよね?隠し事はないですかって」
絵理「その前に愛ちゃんと打ち合わせてたんです。涼さんが素直に、自分は男の子だって打ち明けてくれたら男の子、まだ隠そうとしてたら女の子として扱おうって」
涼「それって、どういう……あ、愛ちゃん?」
涼が顔を上げると、そこにはローションを片手に持ち、ペニスバンドを付けた全裸の愛がいた。
愛「隠し事がないってことは、涼さんは男の子じゃないって事ですもんね!だから今からあたしが女の子にしてあげます!」
涼「………………………………え?」
絵理「愛ちゃん、ちゃんとディルドーにもローションぬらないと、だめ?」
愛がローションの蓋をあけながら涼の後ろに回り込んでいく。
涼「っ!?そんな、二人ともおかしいよ!女の子にするってなんなの!?」
絵理「まだ反省が……足りない?」
涼「ひっ……違」
絵理「違うよね?涼さんに今からすることを教えてあげる。あのね……」
絵理は涼の耳元に口を近づけ、その内容をささやいた。
涼「え、そんなっ!いやだ、やめてよ!無理だよ!そんな……ひゃっ!?」
愛が涼の下着を下げ、ローションを付けた指で涼のピンク色のアナルを押し広げた。
涼「あっ!あっ……やめてよ、愛ちゃん!」
愛「あんまり動いちゃダメですよー!気持ち良くなれるように、ちゃんとほぐしてあげますからね!」
絵理「涼さん、脱がしますよ……」
愛が後ろをほぐす間、絵理は涼の上着をたくし上げ、胸の桜色の突起を舐め始めた。
絵理「れろ、ちゅぷっ……乳首でこんなに感じるなんて、涼さんはやっぱり女の子ですね」
涼「ぁ、ふぁ……そんな、違っ」
愛「違わないですよ、ほら、こんなに大きくなってます」
涼「あっ!やめて!」
愛がもう一方の手で涼のスカートをたくし上げた。それを2人が覗き込むと、小ぶりの陰茎が顔を出した。
愛「…………涼さんのおちんちん、可愛いですね」
それを聞くやいなや、涼は頬から耳まで真っ赤にして顔を背けた。
絵理「涼さん、恥ずかしがること……ない?女の子のクリトリスにしては十分大きいですよ」
そう言って絵理は胸から唇を離し、スカートの中に顔をうずめて涼の陰茎をしごきながら舐め始めた。
絵理「チロ、ちゅっ、ぺちゃ、ちゅぱっ、ぺろ、ぺろ……涼さん、ちゅっ、気持ちいい、れすか……?」
涼「あっ!そんなの……ふぁっ……ぁあっ…………!ハァッ、あっ……ぅあつ!あっ……あっ……」
愛「涼さんすごくエッチです……だいぶ、ほぐれたから、もう大丈夫かな」
前後に動かしていた指を抜くと、ローションで濡れそぼったピンク色のアナルが、艶かしく半開きになった。そして、愛は腰に付けたディルドーを涼のアナルに押しあてると、少しずつ押し込んでいった。
愛「涼さん、今からおちんちんがぐぐーって入っていきますよー!ほらっ、力を抜いてください」
涼「無理っ!あっ、愛ちゃん、それ以上は、ハァっ……無理だから……ね?ね?やめて……だめ……だめ……だめ……あ、あ、あ、あ、ああああー!」
愛「全部入りましたよー!こんなにすんなり入るなんて、いままで自分で弄ってたんじゃないですか?」
愛は、腰をゆっくりと前後に動かし始めた。
涼「そんな事してなっ……あっんん!……あっ!……あっ!……あっ……ぅんっ!……んっ!……っ!……っ!……っ!」
絵理「ぺろ、ちゅっ…………涼さん、そんなに声を押し殺さなくても……いい?女の子はおちんちんでお腹の中を押し上げられると、反射的に声が出ちゃうから。恥ずかしいことじゃないよ」
言い終えると、絵理は根元をしごきながら剥き出した亀頭を頬張って舐め始めた。
涼「あっ…………!!…………んんっ!………………っ!……ふっ……っ!…………っ!………………!」
愛「そうですよ!涼さんの声、とってもエッチで可愛いんですから、もっともっと聞かせてください!」
そう言うと愛は段々と腰のピストンを早めていった。次第にパンパンという腰を打ち付ける音が大きくなっていく。
涼「やっ……!……っ!………………んっ!……っ!…………っ!………………うぁ……!…………ふっ……っ………………んっ……!」
それから、絶えず絵理に唇でねちっこく奉仕されつつ陰茎をしごきあげられ、愛には耳もとで甘い言葉を囁かれながら中をやさしく突き上げられた。まったく経験したことのない快感に、涼はとうとう我慢の限界に達した。
涼「あぁああーっ!あぁぁーっ!あっ!……ハァッ、あっ!あっ!あっ!もうだめっ……だめ……!おかしくなる!おかしくなっちゃう……あァー!ああァー!」
愛「涼さん、ほらっ、いっちゃってください!気持ち良くなって、女の子になっちゃってください!」パンパンパン
泣きながらかぶりを振っていやいやをする涼に追い討ちをかけるかのように、2人はそのテンポを早めた。
涼「ああぁーっ!ぅああーっ!もう無理、無理……っ!……あーっ!……あーっ!やだ、あっ、いや、いや……イくっ、イくっ、いっちゃう、いっちゃ……!あっ……あっ……あっあっあっあっ……………………ああああぁぁぁァーーー〜ッ!!あああぁぁァーーーッ!!」
涼は頭をのけぞらせ、つま先までをピンと伸ばして何度も何度も大きな痙攣を起こしながら、絶頂した。
涼「ーーーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜っ!!〜〜〜〜〜〜っ!〜〜〜〜っ!〜〜………っ!…………っ!…………っ!ハァッ…………ハァ…………ハァッ…………ハァ…………」
頭の蕩けるような長い快楽の震えが収まると、涼は立つこともできずにぐったりとうなだれ、紐に体を預けた。愛がディルドーを抜くと,だらしなく開いたアナルからローションが垂れおちた。
愛「よかったですね涼さん!これで涼さんも立派な女の子です!イったときの涼さん、とっても可愛いかったですよ!」
絵理「涼さん、ちょっと出し過ぎ?顔がべちゃべちゃ……。今のは全部、カメラで撮っておいたから。これからも……よろしく?」
終わり
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