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P『寝よう…』
時刻は夜10時を過ぎた頃だった、突然メールが来た
P『だれだこんな時間に…何だ千早からか、えーと…』
『実はお話したい事があるので明日事務所に行ってもよろしいでしょうか?』
P『別にかまわないよと…』

千早『おはようございます、プロデューサー』
P『おっはよー!千早』
千早『どうかされましたか?』
P『いや特にないけど、それは置いといてそれで話したい事って?』
千早『ココではちょっと…』
P『ああ分かった』
俺達は会議室に向かった、そう俺達が始めて会った所だ
P『ここなら回りを気にせずに話せるぞ』
千早『お気使いありがとうございます』
P『それで?』
千早『実は…昨日両親が離婚しました、私の前で離婚届に印鑑を押しました、つらかった日々がやっと終わりました』
P『そうか…』
千早『でもコレで心がスッキリしました』
P『それで、やっぱり母親の方に引き取られるんだろ?』
千早『はい、でも少し複雑な気持ちです…少しは期待はしていました、結局最後まで叶いませんでしたけど…』
P『よし、千早これから弟の所に行こう』
千早『そっそうですね、ちゃんと報告しないといけませんね』
俺達は千早の弟の墓がある墓地まで車で向かった
千早『何から話しましょうか?いろいろあり過ぎて』
P『アイドル活動とかから話せばいいんじゃないか?』
千早『そうですね、この前のドーム公演の話とか』
P『お墓の前に誰かいるぞ?』
千早『お母さん!』
母親『千早どうしてこんなところに?』
P『はじめまして、如月千早さんのお母様でしょうか?私は千早さんの担当プロデューサーの者です』
母親『はじめまして、千早の母です』
その後、弟の事故の事や父親の話しなどを聞かされた
別れ際になり
母親『千早をお願いします、あの子はさびしがり屋なので』
P『分かっています、これからも全力でサポートするつもりです』
母親『それではコレで…』
P『いいお母さんじゃないか千早』
千早『えっ?何かおっしゃいました?』
P『なんでもないさ』
千早『あの…プロデューサー一つお願いがあるのですが』
P『ん?』
千早『ぷっプロデューサーの家に引っ越しさせてほしいのですが…ダメですよね、いいです部屋は探しますから』
P『うーん、さすがに一緒に住むとなるといつ芸能記者に撮られるか分からないし、
万が一見つかった時は千早のアイドル生命は終わりだ』
千早『…』
P『それでも…と言うならば一緒に住んでも構わないが』
千早『いいんですか?』
P『ああ…あくまでも千早の新居が見つかるまでだがな』
千早『ありがとうございます、私がんばります』
P『じゃあこれから荷物を運ぼう』
千早『気が大分早いですねww』

P『やっと終わった…』
千早『お疲れ様です』
P『千早悪いけどこれから事務所に行かないといけないんだが千早はどうする?』
千早『部屋の片付けしてます』
P『そうか、わかったなるべく早く帰るよ、シャワー浴びたいなら風呂はそこだから』
千早『わかりました』

事務所では律子が困った顔をしていた
律子『うーん…やはりプロデューサーに頼むしかないか…』
P『どうした律子、急にメールなんかよこして』
律子『早速で悪いけどこの荷物の移動をお願い』
P『まあ…良いけど何処に運ぶんだ?』
その後律子に散々こき使われた
律子『お疲れ様』
P『じゃあな律子また明日、さてと俺も帰ろう』
一方千早はと言うと
千早はPのベットに潜り込んでいた
千早『プロデューサーのベットって結構大きいのね…やっぱりプロデューサーは彼女いるんだろうな…』
千早は少し悲しい気分になった、そして自然にあの部分に手が伸びていた…
千早『だめ…プロデューサーそこはっ!くちゅっぴちゃっ…うっ…あっああ…ダメ…もう!…』
P『ただいま〜』
千早『!』
P『うおっ千早なんで裸なんだ?しかも俺のベットの上で』
千早の顔がどんどん赤くなっていた
千早『うっうう…プロデューサー…』
P『ぬおっ!どうした何で泣いているんだ?裸見たからか?』
千早『うう…ぐすん…』
俺は何が何だか分からなかった
P『とりあえず服を着てくれ…何があったんだ?』
千早『もしプロデューサーが他の子に取られるんじゃないかって思ったら…』
P『分かった…もう何もいうな』
千早『…』
千早『…私を…私を抱いてください…』
P『!』
千早『私を愛してください…お願いします…わたしを1人にしないで…』

俺は千早を優しく抱きしめてキスをした
P『本当にいいんだな?俺なんかで後悔しないか?』
千早『後悔なんてしません、プロデューサーと…その///』
千早の顔がだんだん赤くなっていた
P『じゃあ…とりあえずベットに…』
千早『レッスンお願いします』
P『急に元気なるんだな、じゃあお構いなくいかしてもらおうかな?』
「ん、ぁん…。あっ、ふぁ」
ネチャネチャと舌を絡ませる濃厚なキスをしばらく続けた後
そっと彼女の秘唇に指を伸ばすと、そこはすでに熱く蕩け
ねっとりとした蜜を分泌していた
P『すごい濡れてるな…まさかさっきまで一人で?』
千早『///』
P『図星か…だから裸だったのか…んじゃあ次に胸…』
千早『くっ…』
P『いい色してるじゃないか』
千早『そっそうですか?でもプロデューサーは胸の大きい人が好きなんじゃ…』
P『だれがそんな事言ったんだ?』
千早『…小鳥さんです…』
P『まさか間に受けたのか?』
千早『はい…あっ』
一通り行為を済ませいよいよ秘部の中に指をいれ具合を確かめる
P『失礼かもしれないけど…一人でやった事ってあるのか?』
千早『週に3日ほど…最近はほぼ毎日です…///』
P『じゃあ…そろそろ入れるよ?あっでもコンドーム持ってないんだった…』
千早『きっ気にせずお願いします…』
P『コレばかりは気にせずにはいられないよ、もし妊娠なんかさせた千早アイドル生命とか事務所の皆に迷惑が…』
千早『別に構いません!どういわれようとも私はプロデューサーと一緒になりたいんです』
P『わかった、そこまで言うなら』
分身が半分ほど入ったところで抵抗があった、何かがはじけたようだった
千早『あっ…くうっ…痛っ!』
P『ごめん痛かったよな?』俺は千早に優しくキスをした
千早『早く入れて…ください、プロデューサーの全てを…』
俺は千早の期待に応えるべく奥まで入れた千早は大分無理をしているようだった
千早『あっ…全部入りましたね…コレでプロデューサーと一緒になれましたね』
P『ああそうだな、痛みも和らいできた所で少し動かすけどいい?』
千早『お願いします』
滑りは大分よくなっていた、何回も繰り返しているうちに千早は甘い声を上げ俺も逝きそうなっときに抜こうとしたが
千早『だめ!抜かないで!』
P『おっおい千早!』千早ががっちりと体を掴んでいるため抜く寸前で押し戻された
千早『あっああーーーーープロデューサーー…』
p『はぁはぁ…』
しばらく俺達は繋がったままだった
千早『……私の事よろしくお願いします』
P『ああ…』
二人は体を拭きそのまま寝た



作者: 6スレ156

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