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今日も事務所で残業中だ。と、後ろから声がして来た。
「プロデューサーさんっ」
「ん? あぁ、春香か…。帰らなくていいのか?」
「それよりも、これ、見てください!」
「え?」
春香は自分の服を指差した。
「おぉ! セーラー服?」
「そうなんですよぉ。今日衣装さんから借りたんですけど、うちの学校はブレザーだったから、制服に憧れてて…」
「へぇー。可愛い可愛い」
「えへへー」
春香は頬を赤らめながら少し下を向いた。
「それでですね、小鳥さんから聞いたんですけど、男の人って、こういうのに萌えるんですか?」
春香は少しスカートをめくり上げた。白い張りのある太ももが見えた。
「な!? 大好き…、あ、いや、春香はアイドルなんだぞ!? そんなことしたらダメだって…」
「プ、プロデューサーさん…」
「へ?」
春香は急に俺の手をつかんで、耳元に口を近付け、小さな声で囁いた
「わたし、プロデューサーさんに犯されたいです…」
「!? な、なななななな、意味分かって言ってるのかよ!? あ、また小鳥さんか!? 小鳥さんに何か聞いて来たのか!?」
「ち、違います! お願いします! プロデューサーさんと子作りしたいんです!」
「な、何言うんだよ! 春香はアイドルだぞ!? それにまだ17歳だ!」
「ここまで言っても駄目なんですか!? 恥ずかしいのに!」
「駄目も何も…」
と、急に春香は俺にお尻を向けて、スカートを完全にめくり上げた。
「!?」
何もはいていなかった。春香の大事なな所が全て丸見えになっていた。
「や、やめろってば!」
「プロデューサーさん! 女の子にこんな恥ずかしいことさせても駄目ですか? わたし、すごく恥ずかしいです…」
春香は自分の指でアソコの穴を広げた。ピンク色の綺麗なものが見えた。
「プもう頭が真っ白になった。俺は急いでズボンを降ろすと、もうガチンガチンになっていたモノを、春香のアソコにねじ込んだ。
ズヌリと言う感覚があって、先っちょだけしか入らなかった。


「やぁん! プロデューサーの熱いの! 熱いの入って来ます!」
「うっ! し、締め付けが…」
とりあえず奥までは突っ込んだが、かなりの締め付けだった。
ピストル運動などできるレベルではない。
事務所の室内に、俺の袋と春香のお尻のぶつかる音と、ぐちょぐちょと言う。卑猥な音だけが響き渡る。
「あ、駄目だ! 春香! やばい!」
「出してください! プロデューサーさんのお汁! 中にいっぱい出してください!」
「えぇ!?」
「おちんちん気持ちいいです! おちんちん! プロデューサーさんに種付けされてます! おまんこ気持ちいいです! おまんこ!」
事務所で大きな声を上げる春香の口を抑える。
「だ、駄目だって…」
だが、春香はよほど快感だったのか、ひたすら卑猥な言葉を連呼していた。
「プロデューサーのおちんちんがおまんこに入ってます! 赤ちゃんできちゃいます!」
「あ、もうダメだ! 春香! 外に出すぞ!」
「ダメです! 中にたっぷり出してください!」
「えぇ!? うっ!」
「あ、あ…、プロデューサーさんの温かいものが…」
俺は春香の中でイってしまった。


小鳥「っという妄想をしたんですけど、どう思いますか?」
千早「……」
P「……」
春香「……」
響「……」
律子「今、会議中ですけど…」
小鳥「…え!?」
社長「…音無君」
小鳥「しゃ、社長!?」
社長「ちょっと社長室に来たまえ…」
小鳥「あ、いたた、耳を引っ張らないでください! あ、痛いです! マジ痛いです!」

バタン(ドアの閉まる音)

春香「……」
P「…春香、メモらなくていいから」

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