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先ほどからじっと自分の体を凝視している天海春香の視線を感じ、三浦あずさは彼女に問いかけた。
「春香ちゃん、どうしたの。私の体に何か付いているかしら?」
「あずささん、……少しふくよかになりました?」
言われてあずさはハッと驚き、自身の肉付きの良い部位数ヶ所に手を当てる。
「べ、別に変わってないと思うけど……」
「そうですか。どうもお尻の辺り、膨らんでいる感じがするんですけど……」
「え、ええと……」
あずさが困っていると、横から双海亜美が割り込んできた。
「はるるんー……、自分がお尻おっきくなったからって他の人を疑うのはやめた方がいいよ→」
「亜美っ! そ、それほど大きくなってないもん! 3センチだけで……」
「わ、私は先に帰りますねっ! それでは……」
亜美と春香が揉めている間に、あずさはそそくさと事務所を後にした。
事務所を出る前、プロデューサーである俺にあずさはそっと耳元で囁いた。
(プロデューサーさん……今日もまた、お願いいたしますね)
俺は無言でうなずき、了承のサインを送る。
あずさがバタンと戸を締めた後、俺は残りの仕事を一刻でも早く終わらせようと努めた。


  #  #  #

仕事は思った以上に手間取り、俺が事務所を出てしてあずさの部屋に着いた時にはもう10時を回っていた。
インターホンを押すと、彼女の「入ってください」という声が聞こえた。
鍵の外れる音がした後、俺はドアを引いた。
「おかえりなさいっ!」
ドアを開いた瞬間、あずさは俺の胸に飛び込んできた。彼女の体の感触が痺れるように襲ってくる。
その豊潤な肢体に、フリルの沢山ついた白を基調としたワンピースを着て、彼女は俺を出迎えた。
以前あずさと一緒に買ったその服の裾は膝上10センチほどだが
彼女の大きく盛り上がった乳房によって上へと引き上げられ、さらに小さく感じられた。
「あずさ、いい子にして待っていたか?」
「うんっ」
満面の笑みを浮かべて答えるあずさの頭を優しく撫でる。彼女はますます嬉しそうに相好を崩す。
すると彼女は急に落ち着かない様子で服の裾を弄りだした。
「どうしたんだい、あずさ?」
俺が聞くと、彼女は人差し指の爪を少しばかり口唇に乗せ、上目遣いに俺を見た。
「そのね、あずさね、パンツが気持ち悪いの……」
「そうか……、おしっこしちゃったんだね。
 じゃあ、あずさ。パンツ替えてあげるから、お洋服を脱ぎなさい」
「はーいっ」
元気よく手を上げて答えたあずさは、ワンピースを裏返しになるようにして一気に服を脱いだ。
ブラジャーを着けていないため、美味しそうに実った豊かな胸がいきなり眼前に晒された。
しかし彼女には恥じる様子はない。
当然だ。彼女は今、『幼児』なのだから……。

パンツと称している成人用オムツのみを着用したまま、彼女はリビングの床にゴロンと仰向けに寝転がった。
「はやくー、パンツかえてー」
無邪気さのこもった声色であずさが頼んだ。
両腕で挟むようにして中央に寄せた乳肉は、その声と不釣合いなほどに淫猥な雰囲気を有していた。
「はいはい。じゃあ足を上げてね」
あずさはそのすらりとした長い脚を曲げ、尻より高く掲げた。
大人の女性にしてはあまりにも無防備なその体勢を前にして
俺は興奮を抑えながらゆっくりとオムツを開いて、脱がす。
オムツが展開されると同時に、彼女のオシッコと汗
そして花門の入り混じった臭いが、むわっと辺りに漂って鼻へと侵入してくる。
その重さを俺は手のひらで量った。吸水性の優れたものを買ったが、随分と吸い込んだものだなと感心した。
今日一日分の彼女の尿が、ここに溜まっているのだ。
「沢山オシッコしちゃったんだねー……」
「ううー……」
心地が悪そうに唸っているあずさを慰めるようにして
俺は水で湿らせたタオルで両太ももの裏、大きなお尻、足の付け根と拭いていく。
その間、あずさは気持ち良いようにニコニコしていた。
最後に拭く予定の彼女の恥丘には――幼児なので当然なのだろうが――
全て剃り落とされ、陰毛一本すら生えていなかった。
その花門からは、隠しきれていない恥肉の花弁が数枚先を覗かせている。
「きもちいいか?」
「うん……」
「そうか……もうちょっとで綺麗になるから待っていろよ」
最後に彼女の成熟した恥部を、俺は丹念に拭き取った。
やや大きめの肉雛にタオルが当たる度、彼女は素に戻って悩ましげな吐息を漏らす。
「あずさのココは、とってもキレイなピンク色だね」
俺は彼女の花門を両親指で左右に広げ、大小様々な肉弁を指の腹で一つ一つ掬うようにして弄る。
すると指先が滑って彼女の花唇の中に少し没入した。

「ああ……!」
俺はそのまま彼女の花筒内に根元まで指を挿入し、小刻みに抜き差ししつつ、中を指腹で押して刺激する。
あずさは身悶えして可愛らしい嬌声を吐いた。
「んうっ……! プ、プロデュー……サー……さ、ん……!」
「こら、『プロデューサー』じゃなくて『パパ』だろ?」
俺の言葉に彼女はハッとして、役割を思い出した。
「パパァ……あずさのソコで遊んじゃやだぁ……」
「あずさ……ここはね、女の子の一番大事な場所なんだよ。
 だからいっぱいキレイキレイしなきゃいけないんだ」
俺はあずさの足首を掴んで、それを彼女の肩付近まで近づけて固定した。
俗に言う「まんぐり返し」と言われるその体勢は、恥部どころか尻肉に隠された後門すら
男の前に余す所なく晒す素晴らしいポーズだ。
「今からキレイにするね?」
俺は先ほどまで弄っていた花門に顔を近づけ、その割れ目をペロペロと唾液塗れの舌で舐め始めた。
指は使わず、あくまで舌だけで花芯を愛で、花弁を掻き分け、花唇に挿す。
少し残留している小水のアンモニア臭が鼻腔をほのかに刺激し、興奮させる。
たっぷりあずさの大切な部位を味わっ……いや、綺麗にした後、軽く一拭きして替えのオムツを探した。
いつもなら手の届く所に彼女があらかじめ置いているはずなのだが、今夜に限っては中々見つからない。


ガサゴソと探していると、あずさは起き上がって部屋を走り回り始めた。
両手を水平に広げ、飛行機の真似事をしながら走るこの真裸の女性が
今年で21歳に届こうとしている大人気の癒し系おねえさんアイドルだと誰が考えるだろうか。
「こら、あずさ! ハダカでうろうろしてはいけません。
 早くこっちに戻らないと、お尻ペンペンするぞ」
「やだぁー! お尻ペンペン、やぁーだぁー」
しばらくぬるめの追いかけっこをした末、俺はあずさの二の腕を捕まえた。
そして彼女を四つん這いにさせ、その見事な桃尻をピシッと平手で軽く叩く。
何度か叩くと、その部分がほんのりと赤く染まっていった。
「あずさ、ごめんなさいは?」
「ううっ……ごめんなさぁい……」
彼女は泣きべそをかくついでに、こちらへ舌を出していたずらそうな表情を向けた。

「パパ……あずさ、シーシーしたい……」
俺は腰に手をやり、ふうと溜息をつく。
「ほらぁ、ハダカで動き回っているからおしっこ近くなっただろ。
 ……パパが手伝ってあげるから済ませてしまいなさい」
俺はあずさを横抱きにして風呂場へと向かった。
個室のトイレだと大人二人が入るには狭すぎるため、トイレの排水溝で用を足すのだ。
それに座ったりしゃがんだりした状態でないと、女性の尿は飛び散って具合が悪い。

「パパァ、抱っこしてー」
「よしよし」
あずさと一緒に浴室に入った俺は、彼女の背後に回ってその脚を膝裏から掬い上げる。
そしてそのままゆっくりと左右に脚を開かせた。
正面から見ると、それは丁度アルファベットでいう大文字の「M」に見える。
「ほら、用意できたぞ。早くシーシーしなさい」
「うう〜……」
「んっ、どうした?」
「シーシー……、出ないの……」
あずさが眉尻を下ろして困った顔を俺に向けた。
「ふーん……、じゃあこれならどうだ?」
俺はあずさの両脚を左腕一本で支え、右手で彼女の恥部を再度弄くり回した。
ほぐすように彼女の花弁を指先で揉み、尿道口を優しく叩いて放尿を促す。
「あっ……!」
「出そうか? あずさ」
「うんっ、出ちゃう! シーシー出るぅ……!」
俺はまた両手で脚を支えた。あずさは、そっと眼を瞑って尿道口を意識する。
シャアアアー……と黄色い小水が尿道口から四方八方に飛散し、風呂の排水溝とタイルを濡らしていく。
開放感が心地良いのか、彼女は俺の腕に全体重をかけてとてもリラックスした様子だ。
やがて小水の放出は止み、全て出し切ったあずさは軽く身震いをした。
「気持ちよかったかい?」
「うん……」
あずさはコクンと小さくうなずく。

尿を洗い流すついでに、彼女の体を洗う事にした。俺もついでに服を脱いで全裸になる。
彼女を椅子に座らせて、しっとりした美しい長髪をシャンプーのついた手櫛で洗う。
それが済むと、スポンジにボディーソープを垂らして彼女のカラダの汚れを泡で落としていく。
俺は彼女の後ろに陣取り、その背中に胸板を密着させながら
首、腕、胸、ヘソ、そして局部と隅々まで洗っていった。
「パパァ、チューしてぇー」
猫を撫でさするような可愛らしい声で、あずさが甘えてきた。
「んー、甘えん坊だなー。あずさは……」
「チューしてぇー」
「はいはい、それじゃ……チュー」
あずさがそういうので、俺は首を横にした彼女とのキスを味わう。
舌を絡ませず唇のみで行なう極めて健全(?)なものだ。
その間も俺は彼女の股間を右手のスポンジでキレイにしながら、左手で彼女の豊満な柔乳を揉みしだく。
ソープのついた胸乳が俺の手から逃れようと形を変えて滑る。
時折俺はその桜桃のような乳首を指先で軽くはじいて遊んだ。
「パパ。あずさのオッパイ、好き?」
「ああ、大好きだよ」
一点の曇りもない素直な気持ちで俺は答えた。
「パパもママみたいにミルク、出る?」
「うーん……、似たようなのは出るけどオッパイからは出ないな」
「じゃあ、どこからぁ?」
「ここ」
俺はさっきから股間でしきりに自己主張している炎のように熱い逸物を指差した。
あずさの痴態を始終見て徒に興奮しているそれを、あずさはキョトンとした表情で凝視する。
そしてその白い指で興味深そうにパンパンに膨れた肉兜を指でつつき、徐々に弄り始めた。
「パパのミルク、吸っていい?」

俺は「いいよ」と告げて、彼女がしゃぶりやすいように風呂桶の縁に座った。
あずさは俺の前に立て膝をついて、逸物の根元を両手で握る。
それから肉兜を口に含み、赤ん坊がニプルにするようにチュウチュウと吸い出した。
俺は目を閉じて力を抜き、股間からの快楽に全神経を集中させた。
彼女がしゃぶっているのは先端だけだが、かえってそれが心地良さを一点に集中させて具合が良かった。
「パパァ……、全然ミルクでないよぉ?」
あずさが俺の顔を見上げて言った。
「もう少しで出るから、頑張って吸ってごらん」
そのアドバイスを聞いてあずさは、先ほどよりもさらに強く吸った。
吸うだけに止まらず、舌を最大限に使って雁裏、鈴口に舌を這わせ始めた。
彼女はアイスを前にした子供のように夢中で舐めている。
「ちゅっ、ちゅぷ……、うむぅ……、んっ、んむっ……」
下から聞こえてくる淫音が耳を何度もくすぐり、もう俺は我慢できなくなった。
「うっ……あずさ出すよっ……!」
俺はあずさの口内に乳白色の濃液を大量に射出した。
ここ2週間ほどオナニーすらしていなかったから、濃さにも量にも自信がある。
彼女は決して口を離さずに全てを受け入れ、静かにその粘液を喉へと流し込んでいく。
「んう……、んっ……はぁ。パパ。あずさ、全部飲んだよ」
「おっ、こぼさずに飲んだんだな。いい子だ」
俺はあずさの頭を撫でた。彼女は心から嬉しそうに微笑む。

その後俺たちは風呂を出て、着替えを済ませた。
「パパァ、コレ読んでー」
あずさは、寝巻き姿で可愛い挿絵の入った絵本を持ってきた。
この服もフリルのついた可愛らしいものだが、丈も袖も短いためにかなりチンチクリンな印象を受ける。
「よし、読むぞ。どこで寝て聞く?」
「パパのおひざー!」
あずさは俺の膝を枕にして、ゆっくりとした俺の朗読にずっと耳を傾けた。
俺は読み聞かせながら彼女のお腹をそっと何度もトントンとしながらあやす。
「はいっ、おしまい。……んっ? あずさ?」
絵本を閉じた時、彼女はすっー……と静かに寝息をかいていた。
その天使のようなあどけない表情の前には、いかなる劣情も形を成さない。
俺はしばらくの間、時間も忘れて彼女の可愛らしい寝顔をじっと見続けていた。

  #  #  #

「ん……」
小一時間して、あずさはゆっくりと眼を覚ました。そんな彼女と俺の視線が宙で合う。
「あっ……プロデューサーさん……」
「あずささん、起きましたか?」
「は、はい……」
彼女は目蓋をこすると、ハッとして跳ね起きた。
「ごめんなさい! プロデューサーさんの膝枕とっても気持ちよくて……
 うっかりウトウトとしてしまいました」
「いや、構いませんよ。ここ最近スケジュール詰め込みすぎたかもしれませんし
 疲れていたんでしょう。たまにはこのようにゆっくり休んでも、罪にはなりませんよ」
「そ、そうですか? あの、……重くはありませんでした?」
俺はフッと軽く笑い、答えた。
「羽のように軽かったですよ」
あずさは一度ネタとして園児服を仕事で着たのだが
それ以来今回のように幼児として振舞うプレイが好きになったという。
彼女の性癖を初めて知った時には俺も驚いたが
よく考えれば誰だって多かれ少なかれ童心に帰りたい時がある。
彼女みたいに落ち着いた大人っぽい人間なら、なおさらその思いは強いに違いない。
俺は彼女ともっと親密になりたくて、そのプレイにしばし付き合った。
俺の助力で彼女の精神の均衡と笑顔が保たれるのなら、安いものだ。

「あずささん……」
「はい……? 何でしょうか、プロデューサーさん」
「いつか……本当の赤ちゃん、欲しいと思いませんか?」
「えっ、それって……!」
「勿論、俺とあずささんの子供ですよ」
彼女の表情に驚きと照れと喜びがネオンサインのように変わっていくのを、俺は面白く感じていた。
今すぐでなくてもいい。でもいつかは、この素敵な女性と結ばれたいものだ。

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