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本SSは無題(千早 39スレ767)へのオマージュです。

オリジナル同様、NTR及び微レイプ要素があるためご注意願います


[ここから本編]

「千早は英語が得意なほうか?」
「得意でも苦手でもありません。それが何か?」


高校3年に上がる春休み、Cランク昇格を果たし卒業後の進路を仕事に
決めたばかりの私にプロデューサーは話を続ける。


「千早はこのままアイドルを続けるわけじゃないだろ? 今のうちから
海外での活動も視野に入れた準備をしておくべきだと思うんだ」
「そのためにも英語の勉強は続けろ、ということですか」
「英語というか英会話だな」




それをきっかけに英会話のレッスンに力を入れたのが実ったというべきか、
高校を卒業した年の夏、私はロサンジェルスのスタジオにいた。
初の海外レコーディング、そのための特別レッスンがセッティングされ、
かれこれ1ヶ月の間、トレーナーについて鍛えられていた。
まだ30代の若さながら、全米に名を知られたボーカルトレーナーのレッスンは
まるで次元が違った。
自信があった部分も次々と粗を指摘され、厳しい指導で鍛えなおされてる。
合格ラインに達した時には生まれ変わったといえるほど完璧に磨き上げられた。
その集大成というべき新曲を聞けば、プロデューサーも喜んでくれるに違いない。
レッスン中は歌のことで精一杯だったけど、もうすぐ帰国できると思えば愛する彼
との再会が無性に嬉しくなってしまう。




そしていよいよアメリカ最後の夜。
レコーディングの打上げを兼ねたお別れパーティのあと、先生の運転する車で
空港内のホテルに送ってもらう。早朝の便で発つ私への餞別代わりということで
申し訳ないことに荷物まで運んでもらい着いた部屋は一晩過ごすだけにしては
あまりに広く豪華だった。


「先生、いいのですか、こんな豪華な部屋を」
「優秀な生徒へのリスペクトさ、遠慮する必要はない」
「あら、生意気な小娘ではなかったのですか?」
「チハヤ、その話はもう勘弁してくれ。感動の別れが台無しになってしまう」


彼は大袈裟に肩をすくめるジェスチャーをしたあと、真顔に戻って私を見る。


「本当は日本に帰したくない、そう思うくらいチハヤの歌は素晴らしい」
「先生のご指導のおかげです。またアメリカに来れば指導してもらえますか?」
「もちろんさ。 その為のこれをどうか受け取ってほしい」


手渡された小さな包みを促されるまま開いてみると
月に宝石をあしらった可愛らしいペンダントだった。


「とても素敵なペンダントです。ありがとうございます」
「これをつけた時は僕のことを思い出してくれるね」
「もちろんです。あの、良かったら先生に……これを」


彼は体を屈めてペンダントをかけると、頬にキスをひとつ残していく。


「とてもよく似合ってるよ」
「せ、先生ったら……」
「それとこれは、チハヤが僕の事を忘れないためのおまじない」
「んむっ!? んっ……」


不意打ちのキスを唇に受け、目を見開いたままそれを受け入れてしまう。
そんな私を見て彼は悪戯っぽくウィンクをしてから唇を離す。


「どうかな。効き目はありそうだった?」
「お、驚いてしまって分りません……」


上目遣いで睨んでみせたのはただの照れ隠しだった。
唇のキスに驚いたのは、公私ともに厳格だった先生がようやく最後に
好意と愛情を態度で示してくれたから。


「怒った顔もクールでいいけど、チハヤは笑顔の方がチャーミングだね」
「だったら不意打ちではなく、もっと雰囲気を大切にして欲しかったです」
「それは失礼。それなら……」


催促したつもりではなかったけれど、先生にハグされると一瞬頭に浮かんだ
プロデューサーの顔を振り払いそっと瞼を閉じる。
これは尊敬と感謝のしるし、それとお別れの挨拶だから。
二度目のキスはさっきよりも優しく、心地よい甘さに抗えないまま深く長い
口付けが終わってしまうとつい溜息を漏らしてしまう。


「先生……? あの、どうかしました?」


キスが終わっても解けない抱擁に、ふとした疑念が頭に浮かぶ。
先生に限ってそんな事が、キス以上を求められるなんてあるわけない。
だけど密室に二人きりでいる現実に気付いたときには遅かった。


「んっ!? んむっ、んんっ、せ、先生! んむっ」


強引に重ねられた三度目のキスは明らかにさっきと違っていた。
侵入してきた舌の蹂躙から逃れようにも彼の抱擁はびくともせず
おぞましいほどの甘さに抵抗する意思が融かされていく。


「先生、やめてください! こ、これ以上はダメ……んんっ!」


お互い好意を抱いているのは分っていた。彼は人格的にも優れているし
いいパートナーにもなれるだろうけど、私には愛する男性がいて……
だから違うの、そんなつもりじゃ無いと懸命に訴えても彼の手は止まらず
いつの間にか服のボタンは全て外され、着衣が解体されていく。
拒絶しようにも抗うことができないまま、一糸纏わぬ姿にされてしまうと
彼の愛撫が本格的に始まってしまう。


抱きしめられて立たされたまま、彼の唇が首筋に狙いを定める。
舌と唇が私の弱点を責めながら唾液の筋を鎖骨に沿って伸ばしながら
今度はまっすぐ乳房に向う。
ささやかな膨らみ全部を食べられながら、彼の舌が乳首を刺激する。
もはや立っていられないほどがくがく震える私を壁に押し付け、
ついに彼の手が下半身に伸びると、ごつい大きな手に似合わない
繊細な指が性器に沿って潜り込み敏感な突起を探り当てる。


「ふっ、くっ……」


およそ1ヶ月ぶり、渡米する前夜にプロデューサーと愛し合って以来の
性的な快楽が私の中で目覚めてしまう。


「んっ、あぁ、んぁあああ……!」


久しぶりの性感に体の疼きが止まらない。
こんなに弱かったのか、私は……


そこで不意に愛撫が収まった。
朦朧とした私をベッドに横たえると、彼の気配が離れていく。
やめてくれたの……? これで終わり……?
ともかく窮地を脱しなければと乱れた息を整えようとしたその時。


ギィッとベッドが軋み、掴まれた足首をぐいっと開かされた直後。
プロデューサーにしか許していない聖域、私の女としての器官に
彼の侵入を許してしまった。
さっきまでの愛撫ですっかり出来上がっていた私の女性器は
なんの抵抗も無く彼の全てを受け入れてしまう。


「いや、やめて……お願い抜いて、あぁ、あっ!」


彼が動き出した途端、激しい快楽に襲われ抵抗はむなしく頓挫する。


「はぁ、あぁ、あああっ、あぁん!」


ピストンが始まる前、いや、挿入られた瞬間に危ないと確信していた。
大きさも硬さもプロデューサーのものとはあまりに違いすぎた。
それなのに痛みや違和感はまったくなく、本能がそれを求めていたように
私の体は彼の性器を受け入れ馴染もうとすらしている。


「だめっ、あぁ、おおきい、こんなのおっきすぎる……!」


彼が腰を前後するたび、大きく開いた傘が私の体内を余すところ無く
抉り上げ、引っ掻き回す。
ただ一突されるだけでも大きすぎる快感は許容量を遥かに超えている。
それが連続して続くのだから耐えられるはずなどなかった。


「はぁ、あぁ、だめ、やぁ、いく、いっちゃう!!」


絶え間なく与えられる絶頂にも果てることを許されず、
イく度に視界が白くはじけ、私の性器が彼を締め付け快感を与えてしまう。
こんなのが続けば気が狂ってしまう、そんな恐れを抱いたとき。
ピストンのペースが早まり、彼の男性器が一回り大きくなって……


「いや、抜いて! 中はダメっ!!」


そう叫んだ瞬間、ドクドクと音が聞えるくらいの射精が始まり
熱いものが体内に注ぎ込まれていく。
プロデューサーにも滅多に許さなかった膣内での射精、それを……


「あぁ…なんで……こんなに…いゃぁ、もう出さないで」


脈動は長く続き、おびただしい精液が私の中に送り込まれる。
それでも快感という責めから解放されると、僅かな理性で考える。
この前の生理はいつだったか? たしかアメリカに来てから一回あって……
いや、それよりどこか病院を探して処置してもらえば……


「えっ? あぁっ、また!? あぁ、やめっ、んぁ、あぁっ!」


もう終わったと油断していてところに再開されたピストン。
射精を終えても彼のものは全く勢いを失っておらず、腰を抱え込まれた
深い挿入に、押し上げられた子宮に異様な快感が刻まれる。


二度目の射精では、子宮に浴びせられる熱い迸りがはっきり感じ取れた。
そこでようやく彼のものが抜き去られたけど、まだ終わりではなかった。
彼から離れようと転がってうつ伏せになったところを捕まり持ち上げられる。
そのまま無理矢理四つんばいにさせられ、後から彼のものが入れられると
動物のような格好で犯されている事におかしくなるほど感じてしまう。
快感に耐え切れずベッドに崩れ落ちても、彼は抱え込んだ下半身を高く
掲げたままピストンを続け、そのまま三度目の射精を受け止めさせられる。


その時にはもう壊れていた私を彼は軽々と抱えたまま仰向けになり、
跨らせた私を下から串刺しにして動きが始まった。
激しく突き上げられる快感を体の奥深くにで受け止めながら、私の体は
まるで魂の抜けた人形のようにただ翻弄されるだけだった。
彼が果てる前に意識を失ったから、4度目の射精は覚えていない。





目が覚めたのは明け方近くだった。
全裸で眠っていた体に残った性の残滓に、昨夜の出来事を思い出す。
無理矢理犯されながら快感におぼれ、何度も精液を注ぎ込まれたこと。
強すぎる衝撃に心は麻痺したままだけど、このあと飛行機に乗って
日本に帰ることだけはしっかり心に残っている。
とにかく身支度をしようと立ち上がった瞬間、たっぷり注がれていた
精液が溢れてきたのでそのままバスルームに駆け込んだ。


熱いシャワーで汗と粘液を洗いながら恐る恐る性器に指を伸ばす。
太すぎるものを受け入れたせいで緩んで口を開いたままの膣。
その奥からはまだ精液のしたたりが止まらない。
泣きそうになりながら指でかき出し、処置の事を考えてみる。
アメリカで病院を探すより、とにかく日本に戻って安心できるところを
探した方がいいのじゃないかと。


バスルームを出ると、窓の外には夜明けの気配が薄紫に輝き始めている。
昨夜の事は忘れるしかない。 早く帰ろう、プロデューサーの待つ日本に。
そう決心した私を後から彼の太い手が抱きすくめた。


うなじに唇を這わされ、胸を揉まれただけで昨夜の快楽がフラッシュバックし、
私はあっさり脱力してしまう。
立ったまま窓枠に手をつかされ、彼の熱く勃起した性器があてがわれる。
すでに私の体が反応しているのを知ると彼は私を無造作に貫き動きをはじめる。


「あぁ……また、こんなの、いやなのに」
「チハヤはいけない子だね、僕のを洗い流してしまうなんて」
「お願い、許して……中にはもう出さないで、あぁ、んぁあ」
「僕の事を忘れられなくしてあげるっていっただろう?」
「いやぁ、やめて、あぁっ、やぁっ、またいっちゃう、あぁああ!」


窓ガラスに押し付けられながら、またしても大量の精液が注ぎこまれていく。
それでも彼は満足せず、出発時間ギリギリまでベッドで執拗な愛撫が続く。
二度目の射精で子宮を満たされた時にはシャワーを浴びる余裕もなく
彼が残したものは飛行機が日本に着く直前までナプキンを汚し続けた。




憔悴しきって酷い顔をした私をプロデューサーは心配したけれど
無理に笑顔を取り繕い、時差ぼけと疲れだと誤魔化すしかなかった。
帰国後は過密なスケジュールのせいで病院どころではなかったけれど
て3日後に月のものがきてようやく私は胸を撫でおろすことができた。
余計なお預けを食わされたプロデューサーには気の毒だったけれど、
久しぶりに彼に身を任せた夜、その穏やかで優しい愛撫のおかげで
ようやく安堵のまま眠りにつくことができた。





そうして時が過ぎていく中、あの夜の出来事を思い出すことはあっても
私の中では一夜の夢ということに落ち着いていた。
一方的な陵辱などではなく、尊敬する男性に愛されただけのこと。
そう、お互い好意を込めてキスをしただけのことだったと。
プロデューサーとのセックスで私の体も元の通りに塗り替えられて
あの夜味合わされた感覚すらきれいさっぱり消え去っていた。




パーティーの招待状が届いたのはそんな頃のことだった。
主催のアメリカ人アーティストはLAのスタジオ繋がりという事情もあって
断るわけにいかず、慣れないドレス姿で向った高級ホテルの会場で
先生の姿を見かけて愕然とした。


できるだけ彼とは距離を取り、目立たないよう身を隠しながら一通りの挨拶を
なんとか済ませると、タイミングを見計らいエレベーターに滑りこむ。
あとはこのまま帰るだけだとほっとした瞬間、閉まりかけたドアの隙間から
先生が乗り込んでくると、にこやかに微笑みながら凍りついた私の腰に手を回す。
動転しきった私は途中で降ろされたのが宿泊フロアとわかっても、抗うどころか
声すらだせないまま彼の部屋に連れ込まれてしまう。


「どういうつもりですか」


抱擁しようとする手から逃れ、ようやく動いた口と共に彼を睨む。


「いい目だ、やはり君は美しい」


腰に手を回され、ぞくりと肌が粟立つ。
この手を振りほどいて逃げないと、でないと私は……


「触らないでください!」
「どうしたんだい、チハヤ? 三ヶ月ぶりの再会だというのに」
「困ります、こういうことは」
「ふむ、そういうことなら仕方がない……」


私の言葉に頷いて離れかけた彼の手が止まる。
その視線を追って自分の胸元を見て、自分の不用意な選択を呪った。
彼は指先でペンダントをつまみあげ、そのまま私に顔を寄せる。


「おまじないのおかげで君とこうして再会できたってわけだ」
「先生の事を忘れたことはありません。でも……私には」
「分っているさ、チハヤ。だけど君に逢うためはるばる日本まで来たんだ。
せめて再会を祝うキスだけでも許してもらえないだろうか」


キスと聞いてあの夜のことが脳裏に蘇る。
彼と交わした唇へのキス、それが全ての元凶だった。
ただ一回のキスで私がどうなってしまったか、それを思えば。
いけない、キスすら許すべきではない……


「……ごめんなさい、先生」


だけど哀しそうな先生にいたたまれず、思い直して自分の頬を指さすと
先生は私をそっと抱きしめ、温かい唇が頬に添えられる。
次の瞬間、背けた顔が正面を向かされ、強引に唇が奪われる。


「んむっ! んっ、んんっ……」


もはや私に抵抗することはできなかった。
彼の唇に体中を啄ばまれ、彼の体に包まれて、彼に貫かれたこと。
キス一つで私の体が全てを思い出してしまったから。


だめ、こんなこと止めなければと思いながら、体の疼きが止まらない。
その間にも彼の唇は首筋を舐め、ペンダントごと唾液で濡らしていく。
ドレスのジッパーが下ろされ、下着姿の無防備な肩から胸元にかけて
舐められていくと、もどかしい快感に息が弾んでしまう。


このままでは、また私は……


ブラがはずされ、硬く尖った乳首を吸われてついに声を出してしまう。
じっとりと濡れて重くなったショーツが下ろされ、彼の指を這わされると
私の体はすんなりと開いてそれを受け入れてしまう。
あの時と同じ、生まれたままの姿にされてベッドに押し倒される。
彼の唇は全身を這い回った後、開いた足の間、ただ彼自身を待ち望む
私の性器にキスをして舌が差し込まれる。


ただそれだけのことで、私はこの夜最初の絶頂を迎えてしまう。
私が余韻に浸る間、彼も裸になるとベッドに上がってくる。
のしかかってくる彼を迎えるよう、無意識に足を開いてしまった直後。
彼の逞しすぎる怒張が私を奥まで貫いた。


「あっ、あぁ……はいってくる、せんせいのが」


帰国以来、プロデューサーによって染め直されていた私の体は
ただそれだけであの夜に戻り、私の性器が快楽に溺れ始める。


「はぁ、んっ、やっ、いく、もういっちゃう、あぁ、あぁん!」


最初の一突きから次元の違う快感がもたらされる。
耐えられない、だけど耐えるしかない狂ったような快楽の責め。


「あぁ、あぁん、はぁ、あぁっ、あぁああっ!」


彼の巨大なペニスに満たされ、不意に私は悟ってしまう。
体が合う……いや、相性が良すぎるからだと認めるしかない


「んぁ、あっ、やぁっ、だめ、あっ、あっ、あぁっ!」


そう、私の体は彼のためにあるのだと。
彼のペニスに貫かれるため、そして彼の遺伝子を受け止めるために
だから、あの夜も……そして今だってこんなに


そう悟った瞬間、絶頂を迎えた彼のペニスが私の中で大きく膨らみ
次の瞬間、子宮をめがけて熱い精液が迸る。


そう、私はこれを求めていた、あの夜も、そして今も。




長く続いた射精が終わり彼がゆっくりと怒張を引き抜くと、
弛緩した女性器から逆流した精液が太ももを伝いシーツにしみを広げる。
まだ疼いたままの子宮を押さえるよう、おなかに手をおいて彼を見る。


かつてプロデューサーが私の処女を奪ったときに見せたのと同じ
獲物を仕留めた雄の目付き。
私は彼に征服されてしまった、もう誰にも染められない先生だけの女になって。


その私を彼が抱き寄せ、今度は逃げることなく彼の唇を受け入れる。
そして導かれるまま彼に跨ると、自らの意思で彼自身を自分の中に収めていく。


「あぁ、先生のが入ってく、奥にあたって、あぁっ、いいっ!」


彼に下から突き上げられ、愛液と精液でぐしゃぐしゃになった性器が、膣が、
そして子宮が震え、彼と一つになれた悦びで心の中をも染め上げていく。
体だけではない快楽が心も満たし、震えるような快感を味わいながら
私は彼にしがみつき、狂ったように腰をふりながら交わりに没頭していく。


その夜、数え切れないほど彼と交わり彼の精液を中で受け止め、
交わりながら何度も愛を囁き、愛の言葉を交わし、口付けをもとめ
彼の唇に全身を捧げ、彼自身を私のキスで、唇と舌で愛を捧げ
口に出された彼のものを味わい飲み下すことにすら喜びを感じ
私という存在は彼とのセックスに融かされてひとつに混じっていく。





それから三ヵ月後。
海外への電撃移籍の発表に大騒ぎとなった芸能界を背に
私は単身、アメリカへと旅立った。




おしまい。

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