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千早「ふふふ、春香が嫌々コレをくわえている顔もいいわね」
春香「ぷはぁ。も〜誤解なのに。美希とはいちゃいちゃしてたわけじゃなくて、
　　　ちょっとスキンシップをね？いや確かに豊満な胸を多少は楽しんだけど」
千早「何？ハッキリ言わないと聞こえないわ」
春香「いや、なんでもないんだよ千早ちゃん。むぐっ！うっ！ぷはぁ、はぁ！
　　　うう〜、コレでこれからされちゃうとおもうと、なんか恥ずかしいよ〜」
千早「ええ、もうたっぷりしてあげるわよ」
春香「ねえ千早ちゃん、この間までペニスバンドなんて使うの嫌だ、
　　　って言ってたのに、いったいどうして急に使う気になったの？」
千早「まあ結局、生身かおもちゃかというより、誰がするかが重要だと思って」
春香「おお、さすが千早ちゃん」
千早「じゃあ、せっかく使うんだし48手全部試しましょうか」
春香「研究熱心だね。でもあれって実用的じゃないのもあるから……」
千早「ほんと、春香はエッチね。どこからそういう知識を仕入れてくるのかしら。
　　　ま、どうでもいいのだけれど。さあ朝まで48回イかせてあげるわ。覚悟しなさい」
春香「ちょっとまって、ちょっとまってよ。絶対3回越したら痛いだけだから」
千早「もう、力抜いて。抵抗しても無駄よ」
春香「うはぅっ！千早、ちゃん、くわえてるときも、思ったけど、
　　　絶対、私が買ってきた、やつより、太くなってる、よね？」
千早「あらあら、まだ先も入ってないのに。わからないでしょう？」
春香「ん、んんんん！！苦しいよ千早ちゃん！！」
千早「いつも余裕たっぷりで人を責めてくる春香が、こんないい表情をするなんて、
　　　これは私ももっといじめる技術を学んだ方がいいのかしら。かわいいわよ春香。」
春香「ちょっと、はぁ、止めてっ！んぅっ！おねがひっ！」
千早「何か言った？はっきり言ってくれないと聞こえないわよ？」
春香「あうぅぅ！千早ちゃんのオニ！エッチ！ナイムネ！……はっ！」
千早「……」
春香「千早ちゃん待って、コレは誤解いえあ゛あ゛あ゛あ゛！！」