当wikiは年齢制限のあるページです。未成年の方は閲覧をご遠慮下さい。

りん「あれ?」
春香「あっ…」
りん「765事務所の天海春香!」
春香「どうも…」
りん「相変わらずドジっ娘ぶってるの?本当にあざといよね〜」
春香「べ、別にわざとやってる訳じゃ…」
りん「それにいつも一緒にいる如月千早!本当に無愛想だよね。一体どこが好きになったんだか」
春香「(ムカッ)」
りん「その点麗華は凄いよね。ちゃんとしてるって言うか」
春香「…ち、千早ちゃんはちょっと人見知りするだけだよ!それに、本当は凄く優しいんだから!私が転ばないようにいつもみててくれるんだよ!」
りん「(なによ)…そ、そうなんだ。でも、それって普通じゃない?麗華だって歩道が狭いときは自然に道路側にたってくれたり、歩幅合わせてくれるよ」
春香「それだけじゃないよ!落ち込んでるとき『春香は笑ってるときが一番素敵よ』って抱きしめてくれたりするもん!」
りん「れ、麗華だって!オーディションに落ちたとき『りんが悪いんじゃない。あいつに見る目がないのよ。りんは世界一可愛いもの』って抱きしめてくれたりするよ!」
春香「落ちこんでるときだけじゃないよ!毎日、おはようのキスと、いってらっしゃいのキスと、ただいまのキスと、お休みのキスして、もっともっと沢山キスしてくれるなんて千早ちゃんくらいだと思うけどな!」
りん「ふ、ふ〜ん。毎日、出掛けるときも、帰ってきたときも、電話切るときも、いつもいつも、『愛してる』って囁いてもらってるから別に驚かないかな!」
春香「千早ちゃんは『春香、愛してるわ。誰よりも愛してる』っていつも言ってくれるけどね!」
りん「へぇ。麗華は『りんのこと世界一愛してる。生まれ変わっても一緒にいようね』って言ってくれるよ!」
春香「で、でもさ、言葉だけじゃダメだよね!千早ちゃんはこの前…(ry」
りん「麗華だって…(ry」


千早「は、早く二人を止めにいきましょ//こ、声がそこらじゅうに響いてる…//」
麗華「あ、あなたと意見が一致する日がくるなんてね…//」

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

メンバー募集!