最終更新:ID:21CSxzAYDg 2009年09月29日(火) 22:58:42履歴
839 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2009/09/06(日) 16:12:35 ID:j5F8bhb1
アイドルやってる時の「寝取られ」「枕」「れいーぷ」系のSSが
王道と言えば王道なんですけど、こういう変化系のもアリかなと。
あとこういう人妻系が似合うのは…あずささんかな。
「覚醒美希・新婚人妻モード」での寝取られとかも美味しそう。
あと念願叶って、担当Pと結婚した人妻春香(でも未体験)さんが、
ついに担当Pと結ばれる直前に、ヤラれちゃうとか。
春香「ごめんなさいプロデューサーさん…私のはじめて…あげられませんでした…」
みたいな。
大理石張りの高級そうなバスルームで頭からシャワーを浴びながら涙する、元トップアイドル・三浦あずさ。
現役時代に日本中の男の目を釘付けにしたその身体の女の曲線に、濡れた髪と水の流れがまとわりつく。
そして、その頬を伝い続ける、涙。
引退後の彼女がここにいるのを、いったいどうやって嗅ぎつけたのだろう。
法を踏みにじり他人の幸せを己の短絡的な欲望によって上書きする類の人種には、どう守りを固めても無駄なのだろうか。
そんな問いも、むろん今の彼女には何の意味もない。
昨晩、もうまもなく日付が変わる時間にようやく帰ってきた彼女の夫が、
待っていた彼女の手料理を「美味い、美味い」と笑顔で平らげてくれたテーブルには
あずさの引き破られた着衣と、こぼした涙が散っている。
夫の帰りを毎日楽しみに待ちながら料理に励んでいたキッチンの床は
四つ足の獣のように背後から貫かれ、彼だけを受け入れるはずだったおんなの誇りを散らされた場になってしまった。
今朝、出勤前の夫と夢うつつで甘い口付けを交わしたはずの寝台は
彼にさえまだ舌で味わうことしか受け入れてなかった後ろの秘孔を、汚らわしい塊で引き裂かれた場に成り果てた。
彼とはじめて夫婦となった夜の嬉し涙を吸い込んだあの枕も、
今は自分の無力さゆえの悔しさの涙に浸っている。
そして、必死に彼女が胎内からかき出そうとしている汚濁も。
何度も、何度も。前からも、後ろからも。 ベランダで、寝室で、ダイニングのテーブルの上で。
男の欲望を受け入れさせられる孔という孔の中に、彼女の身体の中に。
敏感な場所の奥の、彼女の幸せを崩し去る毒液を必死にかき出そうとする彼女の指は。
昨夜の彼の指がもたらした甘く深い快感とも、先ほどまでのあの悪魔がもたらした嫌悪感とも、
そのどれとも違う空しい刺激で。
あずさは泣いていた。 彼への想いを、彼からの想いを、踏みにじられてしまったこの身体が恨めしくて。
踏みにじられた何よりの証となってしまった、この身体が恨めしくて、泣いていた。
……あの男の前で、いつ止むとも知れぬ刺激の前に、とうとう屈してしまった自分自身が。
>837お仕事はやすぎです。でも感謝です。
アイドルやってる時の「寝取られ」「枕」「れいーぷ」系のSSが
王道と言えば王道なんですけど、こういう変化系のもアリかなと。
あとこういう人妻系が似合うのは…あずささんかな。
「覚醒美希・新婚人妻モード」での寝取られとかも美味しそう。
あと念願叶って、担当Pと結婚した人妻春香(でも未体験)さんが、
ついに担当Pと結ばれる直前に、ヤラれちゃうとか。
春香「ごめんなさいプロデューサーさん…私のはじめて…あげられませんでした…」
みたいな。
>839つまりこんな感じですか
大理石張りの高級そうなバスルームで頭からシャワーを浴びながら涙する、元トップアイドル・三浦あずさ。
現役時代に日本中の男の目を釘付けにしたその身体の女の曲線に、濡れた髪と水の流れがまとわりつく。
そして、その頬を伝い続ける、涙。
引退後の彼女がここにいるのを、いったいどうやって嗅ぎつけたのだろう。
法を踏みにじり他人の幸せを己の短絡的な欲望によって上書きする類の人種には、どう守りを固めても無駄なのだろうか。
そんな問いも、むろん今の彼女には何の意味もない。
昨晩、もうまもなく日付が変わる時間にようやく帰ってきた彼女の夫が、
待っていた彼女の手料理を「美味い、美味い」と笑顔で平らげてくれたテーブルには
あずさの引き破られた着衣と、こぼした涙が散っている。
夫の帰りを毎日楽しみに待ちながら料理に励んでいたキッチンの床は
四つ足の獣のように背後から貫かれ、彼だけを受け入れるはずだったおんなの誇りを散らされた場になってしまった。
今朝、出勤前の夫と夢うつつで甘い口付けを交わしたはずの寝台は
彼にさえまだ舌で味わうことしか受け入れてなかった後ろの秘孔を、汚らわしい塊で引き裂かれた場に成り果てた。
彼とはじめて夫婦となった夜の嬉し涙を吸い込んだあの枕も、
今は自分の無力さゆえの悔しさの涙に浸っている。
そして、必死に彼女が胎内からかき出そうとしている汚濁も。
何度も、何度も。前からも、後ろからも。 ベランダで、寝室で、ダイニングのテーブルの上で。
男の欲望を受け入れさせられる孔という孔の中に、彼女の身体の中に。
敏感な場所の奥の、彼女の幸せを崩し去る毒液を必死にかき出そうとする彼女の指は。
昨夜の彼の指がもたらした甘く深い快感とも、先ほどまでのあの悪魔がもたらした嫌悪感とも、
そのどれとも違う空しい刺激で。
あずさは泣いていた。 彼への想いを、彼からの想いを、踏みにじられてしまったこの身体が恨めしくて。
踏みにじられた何よりの証となってしまった、この身体が恨めしくて、泣いていた。
……あの男の前で、いつ止むとも知れぬ刺激の前に、とうとう屈してしまった自分自身が。
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