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【キャラスレに投下された原文】

今回のロケは今までにないようなロケになった。
なぜなら時期的に早すぎる怪談話探索ロケ決行だ。
テレビ局の都合で今ぐらいしか機材を出せないという珍しい状況である。
おまけに台風も近付いている。テレビ局のスタッフたちは「そちらのアイドルが出るとこだけ撮ったらすぐあがりにしますんで」と。
一応、万が一動けなくなった時もなんとかできるようにしてあるというから、そこまでは苦労しないだろうと思っていた…

あずさ「はぁ、なんだかいつも以上にせわしないですね〜」
この人は俺が担当しているアイドル、三浦あずさだ。そして俺は彼女のプロデューサー。ちなみに俺は彼女より一つ年下だ。
P「そうですね。今回のロケはTV局もキチキチのスケジュールの中で強行採決したらしい企画なので…」
そんなことをしゃべりながら車を走らせる。
TV局のロケバスが使えなかったので俺たちは現地集合と相成った。

そして現地に着き、さっそくロケが始まった。
あずささんは相変わらずのマイペースぶりでロケを進める。
現地の人がどんなに怖い話をしても、ニコニコと微笑んでいる。
P「しかし…普通は怖がると思ったんだけどなぁ」
アイドルが怪談話探索という企画という時点で変だと思うのだが…

そんなこんなで2泊3日のロケが終わろうとしていた2日目の夕ぐれ時…
スタッフ「あ、雨ですね…まだ続けますか?」
ディレクター「一応765プロさんに聞いておこう。あのー、あと1シーン程度なんですが撮りきっちゃっても構いませんか?」
P「彼女さえよければ大丈夫だと思うんですが…ちょっと確認してくるんで待っててください」


P「…というわけなんですけど、続けますか?」
あずさ「そうですね続けましょう。あと少しで終わるならそうした方がいいでしょうし…」

というわけでロケは続行されたのだが、撮り始めて10分もしないうちに雨が本降りになり始めた。
ディレクター「カメラ止めて!ちょっと今日はここで切り上げよう!765プロさんもいいですね?」
P「ええ、彼女が体調を崩してしまってもいけないんで」
俺とあずささん、TV局のスタッフたちは予約していた旅館へと引き上げた。


あずさ「それにしても凄い雨ですね〜。あ、雷も鳴りだしました〜」
P「うわっ、ひどい雨だなぁ。明日は大丈夫なんだろうか…」
ディレクター「スタッフたち集まってー!ミーティングするぞー」
P「あ、ミーティングみたいですね。あずささんは先に部屋に戻ってお風呂にでも入ってきてください。
  体調管理は大切ですからね。ミーティングの内容は後で伝えに行きますよ」
あずさ「そう、ならお先に戻らせてもらいますね。ふふっ、また後で…」
それにしてもホントにマイペースだなぁ〜




ミーティングも終わり、俺は自分の部屋に戻った。時間は10時を回っていた
隣はあずささんの部屋だ。
まだ電気がついてないのをみるとまだ戻ってきてないようだ。
P『ホントに風呂もマイペースだなーって長くないか?!』とか思い、自分の部屋に寝転んだ。
その時「ガチャ」とドアの開く音と閉まる音がした。
戻ってきたんだな、よしミーティングの内容を伝えに行こうと部屋を出ようとしたとき俺の部屋のドアをノックする音が…
「プロデューサーさ〜ん?あずさです〜いらっしゃいますか〜?」
俺はドアを開ける
P「どうしたんですか?これからそちらにお伺いしようとしてたとこなんですけど…」
あずさ「プロデューサーさん!女性の部屋に入るなんてもう少し考えて物を言ってくださいね〜」
迂闊だった。そうじゃないか俺はあの時なんてことを言ってたんだ…
P「なら俺の部屋で打ち合わせしましょう。それならいいですよね?」
あずさ「ええ、それにプロデューサーさんが一緒な(ry」
P「何か言いました?」
あずさ「い、いえ!何でもないですよ〜」
こうして俺の部屋で打ち合わせが始まった

__________________________________________________________________


P「…というわけで、明日は雨が弱まっていれば強行撮影。雨が強ければ時間ぎりぎりまで粘って動けるくらいの雨に弱まったら撮影。
  こんな風に決まりましたけど、いいですね?」
あずさ「・・・・・・・・・・・・・」
P「あずささん?」
あずさ「は〜い♪」
P「どうしたんですか?さっきからたまに上の空になっているように見えるんですが…」
あずさ「……」
P「それにそのかばん何ですか?何かパンパンに詰まってますけど…」
あずさ「あ、あの〜実は恥ずかしいんですけど…」
P「え?」
あずさ「プロデューサーさん、今夜添い寝していただけますか?」
P「(゚Д゚)」
待て待て待て!落ち着け!今の状況を飲み込め俺!
あずささんはただ添い寝してほしいと言っただけだ。俺の理性が壊れないうちになんとかせねば…
あずさ「じ、実は私おばけとか雷が苦手なんです〜」
P「ふぇ?」
あずさ「いくら大人になったとはいえ、やはり怖いものは怖いですし…」
そういうとあずささんはカバンの中から何かを出し始めた。
中から出てきたもの…枕。
P『おいおい!いかん、いかんぞ!アイドルに手を出すなんt(ry』
あずさ「ですから〜こうやってお願いしてるんですけど〜だめですか〜?」
最初は畳の上で若干の距離を置いて向かい合っていたはずが、いまや目の前60cmぐらいまで迫っている。
その時、強烈な雷光が光った
あずさ「きゃああああああっ!」
P「え、ちょ、むぐーーーーーーーー!」
あずささんが怖がって俺を真正面から抱きしめた。
俺は昔からチビといわれるぐらい背が低かったので、今でも彼女より少し低い。
あずささんが斜め上から俺を抱きしめたことによって、765プロ最大級のあれ(F91)に俺は埋もれてしまった。
P「んぐー!んぐー!」
顔の正面にスペースがないので息ができない…
あずささんは相変わらず強い力で俺を抱きしめている。ぬいぐるみですか俺は…
あずさ「プ、プロデューサーさ〜ん…あら?静か……ってうわぁ!?」
ようやく自分の胸に埋もれた俺を見つけ、俺を離す。
P「ぷっはぁ!はぁはぁ、窒息死するかと思った…」
あずさ「だ、大丈夫ですか〜?」
P「大丈夫です、それより今夜は添い寝してあげますよ。あずささん一人だと何かと心配になってきました…」


俺は布団をもうひと組敷いた。
流石に一つの布団で2人寝るわけにはいかないからだ。そこだけはあずささんにも了承してもらった。
俺たちはようやく寝る体勢になったわけだが…

P「なんでこんなにも布団ごと接近しているんでしょう?」
あずさ「いいじゃないですか。ちゃんと布団は2つに分かれているんですから〜」
いやいやあずささん、もう俺の布団に入り込んできてるじゃないですか!
P「心なしか、あずささんの吐息が首筋に…」
俺は彼女に対して背を向けている。理性をぶっ壊さないためだ。
あずさ「もう、こっち向いてくださいよ〜顔が見えないと安心感がないです〜」
P「だめですー。こうしてちゃんとそばにいてあげてるじゃないですか〜」
実は彼女にはまだ話してないが、俺は彼女のことが好きだ。けど、こんな状況下では顔がまともに見れないorz
するとあずささんが俺の首の両側から手をまわして俺に抱きついてきた。
P「ちょ、ちょっとあずささん!?何してるんですか!?」
俺の背中に例のあれ(F91)があたる。柔らけえ…俺の意識が…
あずさ「だって好きな人とはこうしていたいじゃないですか…」
P「あずささん、頼みますからこういう状況でそういうのは(ry」
あずさ「本気です!」
P「でも、あずささんが添い寝してくれと頼んだからたまたまこういう状況になっただけで…」
あずさ「ごめんなさい、あれはお芝居です…だって普段からプロデューサーさん、そういうこと構ってくれないんですもん。
    それに、友美の結婚式の出来事覚えてますか?あの時からずっとあなたのことばかり考えていて…」
どうする!どうするよ俺?ここは思い切って告白するか!?
俺は決断した。

P「あずささん、お…俺、あずささんのことが好きです…」
これしか言えなかった。なのに心臓はバクバク、体もすごい火照っている。
あずさ「プロデューサーさん…私のことをそんなに…?」
コクッと俺はうなずく。それと同時に俺の背中にあずささんの心音が響き始めた。彼女も心臓バクバクのようだ。
俺は、寝がえりをうち彼女の方を向く。そして答えた。
P「俺じゃ、相手として不足かもしれません。だけどもしよかったら…付き合ってくれますか?k、結婚を前提に…」
あずさ「はい。私も探していた運命の人はプロデューサーさんだったんですね…」
P「どうやらそうみたいです…」
あずさ「あの、お互いに好きになったという印にキ、キスしてくれますか?」
P「わ、わかりました…」
俺がそう答えると彼女は仰向けになる。
P「あなたを…心の底から愛しています」
あずさ「私もです…プロデューサーさ…」

俺は彼女に覆いかぶさる形でキスをした。
10秒くらいで唇を離すと、あずささんが俺の頬を両手で包み
「全然足りないですよ?それにもっと私を愛して…」
と言って今度は彼女からキスをされた。長いキスだ…








そして俺たちは服を脱ぎだs(省略されました。各自の御想像にお任せします)







朝になった。
窓からは光が差し込む。どうやら昨夜のうちに台風が抜けて行ったらしい。
P「あずささん、朝ですよ〜」
横で寝ている彼女に呼びかける。
あずさ「う〜ん、もうそんな時間ですかぁ?」
と彼女が起きるや、お目覚めのkiss。
その時携帯が鳴った。
P「うわぁ!あずささん、一度部屋に戻って着替えてきてください。番組スタッフとの打ち合わせに行ってきます!」
あずさ「は〜い♪」

そして2泊3日のロケは無事終了したのであった…





数日後765プロ内での出来事
あずさ「怖い話がいっぱ〜いありましたよ〜。人食い婆とかぁ」
アイドル達に怪談話をするのがこの間から続いている。
あずさ「人食い婆は、若い女性の血肉を食らうそうですよ〜。それで普段は若い女性に化けているんですって〜」
P『そういや、うちの事務所に2X歳の割にめっちゃ若く見える人が…』
小鳥「あずさPさん?ちょっと来ていただけます?」
P「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
その後、あずさPは今までより老けて見えるようになったそうな。

【原文おわり】





そして俺たちは服を脱ぎだした…
服といっても旅館備え付けの浴衣だ。
俺は初めてのことで浴衣を脱ぐにも動きがカッチカチだ。
あずささんも、初めてらしくもじもじしながら浴衣を脱いでいる。
けどあずささんも俺もまだ自制心が働いているのか下着までは脱がない。

あずさ「や、やっぱりこういう状況って緊張しますよね…」
P「う…そうですよね。いつもあずささんとはよく接しているのに、今は凄くドキドキしてます。」
布団の中で向かい合っていて互いの肌があまり見えないのにどうしても目が泳ぐ。
あずさ「プロデューサーさん、真っすぐ私の目を見て…」
両手で俺の顔を自分の方へ向ける。
P「す、すいません。キチンと目を見てなきゃダメですよね…俺、気が弱いのかな?」
あずさ「そんなことないですよ。プロデューサーさんは強いし優しい人です。そうでないと今の信頼関係にならなかったと思います。
気が弱いのは私の方…かな?」
甘い声で話すあずささん、けど少し俯き加減だ。
P「あずささんは弱くないですよ。やさしさに満ち溢れた素晴らしい女性です」
俺はあずささんの頬を撫でる
もう、十分な位互いの体は火照っているのがわかる。
あずさ「うふふっ、やっぱりいつものプロデューサーさんです♪」
あずささんは布団の中でさらに接近して、俺の頬にキスをして耳元で囁いた
「そろそろ始めませんか?もう体が熱くて…」
俺の手を取り自分の胸に当てる彼女。
手のひら越しに心音が伝わってくる、俺と同じくらいドキドキしている…
P「はじめましょう…二人だけの時…」

重なり合う2人の唇
とても熱く、柔らかい…そんなことを感じているとあずささんのほうから舌を入れてきた。
「んむ…クチャクチャ…」
ディープは初めてだ。さっきのキスとは全然違う…
絡み合う舌、互いのすべてを知りたがるかのように求めている。
どれくらいたったろうか?お互いに唇を離す。そこには一筋の二人をつないでいる唾液が光る…

「ん…ハァ…ハァハァ」
互いの息はもう荒くなっている。今度は俺がリードする。
学生時代に世話になったエロ本やらAVのテクを思い出しつつ…

布団からあずささんが体を起こす。
ブラのホックを指差している。
ここは俺がリードしないとな…
P「それじゃ、外しますよ…」
あずささんの後ろに回り、ホックを外す。
はらり、とブラを取り払う。そこには765プロ最大級の胸があらわになる。

『う…改めて生で見ると、圧巻だな…』
そう思い、俺が手を出すのをこまねいているとあずささんが
「プロデューサーさん…お、お互いに恥ずかしいんですからそういう気持ちは捨てましょう…」
と口にしながら俺の方へと体の向きを変える。
「それにあなたは、私の運命の人。私…あなたとならどこまでも…」
その言葉で俺の迷いは消えた
『俺があずささんの運命の人なんだから、あずささんに精一杯の愛を送るんだ!』

P「そうですよね…俺、精一杯あずささんを愛します!」
そう言うと、彼女の胸から愛撫していく。
手から溢れんばかりの胸。とても柔らかくてハリがある
「はぅぅ、あぁっ!」
少し揉むだけで、すごい反応だ。
そこから円状に揉みまわす。あずささんは足の力が抜けたのか両足を横に放り出した座り方に変えた。
首筋を舐める。感度がいいのか反応も激しい
「ひぅっ!ハァハァ…ひぅっ!」
今度はあずささんには仰向けに寝てもらう。
P「いきますよ…」
あずさ「は、はい…」
胸にしゃぶりつく。やっぱりとても柔らかい、温かい…
「んぁっ!」あずささんが声を上げる
俺は乳首を舐めまわしたり吸ったりする。
そのたびにあずささんは声を上げ、体を震わせる。

あずさ「胸だけじゃなくて、下も…」
胸を愛撫され、それなりに快感に浸っているあずささんが小さな声で言う。
俺は胸で愛撫している手を止め、手を下半身へと持って行った。

恥ずかしそうに足を両側へ広げるあずささん。
そこにはベットリと濡れたショーツが現れた。
まずは人差し指でそっと触れてみる。

熱い…それにこんなにも濡れている…

まずショーツの上から愛撫を始める
すでに大分濡れているが、愛撫していくほどにもっと濡れていく。
P「あずささん…ショーツ脱がしますよ…」
彼女は無言でコクリとうなずく。
それを確認してから、ショーツを脱がす。

俺は男優がやってた手マンを思い出しつつ、中に指を入れ手を動かす。
くちゅくちゅといやらしい音を立てながら、今まで以上に濡れていく…
あずささんも段々息が荒くなってきている。
俺の息子も、もうかなり勃ってきていた。
あずさ「プロデューサーさ…ん。私とひとつになってぇ…」
P「生でいいんですね?」
まさかこんな状況が来るのを予想してたわけじゃないので、当然ゴムを持っているわけがない。
あずさ「その方がプロデューサーさんをたくさん感じることができますから…」
そういって4つんばいになったあずささん。
俺は後ろから、あずささんの秘部へと先走りで濡れた息子を挿れていく…
「うっ、くぁ…」
お互いに声が漏れる。
あずささんは自分のなかに俺が入っていくという快感から、俺のはあずささんの中が予想を超える気持ちよさだったことから出たのだ。

秘部がすべてを飲み込んだ。
P「うぁ…動かしますね…」
俺は腰をゆっくりと動かし始める。
中でヒダヒダがまとわりつき、締まっていくのがわかる…
「やぁっ!ひゃうう…」
子犬のような声を上げるあずささん
段々と腰を動かすスピードを上げていく。
いい具合に締まった秘部と息子の摩擦が大きくなり、快感さが増していく…

パンパンパンパンパンパン…「ひゃぁあう!あぁっ!」

二人きりの旅館の一部屋には、二人の体が当たる音・あずささんのあえぎ声しかない。
そろそろ俺の限界が来そうになった時、あずささん自ら俺から離れた。
あずさ「プロデューサーさんの…顔…見ながらがいい…」
そう言うと、俺は仰向けに押し倒された。
俺の上に乗り、再び息子を秘部へと導く…
「今度は私が動きますね」
あずささんが俺の上で腰を上下左右に動かし始めた。
体勢的には上半身をこちらへ倒しているので目の前で胸も上下左右に揺れる。
あずささんの背中に手をまわし、口で胸を愛撫する。
「あぅぅ…胸は…らめぇ…」
か細い声で彼女は言っているが、動きは収まるどころかどんどん激しくなる。

さっきから徐々にこちらにあずささんが迫ってくるのは気のせいだろうか?

俺は真っ白になりそうな頭の中で思う。
『さっきよりあずささんがこっちに倒れこんできている…はっ!疲れてきたのかって俺も限界が近い!』
胸の愛撫を終わらせ、俺の頭の横で手をつくようにあずささんに言う。
だがあずささんは、手をつかず俺の首に手を回す。
自分自身の胸に、F91の胸が重なる。
その気持ちよさで息子のサイズが今まで限界だと思っていたところから数mm伸びる。
それによって、膣内での当たり方が変わりあずささんの反応が大きく変わった…

P「くぁっ…俺もう…」
彼女を抱きしめる手に力が入る
あずさ「あっあっ…い、イっちゃいそう…あぁっ!あぁぁぁ」
彼女も絶頂を迎える時、俺を抱きしめていた手に力が入り2人を1つにした…

俺達は、そのままの状態で何分いただろう…?
ふと気がはっきりしてくる。あずささんも絶頂から戻ってきた。
あずささんが状態を起こし、俺から離れる時だった。
その時俺はある過ちに気がついた。
P「あぁっ!あずささん…ごめんなさい、中に出してしまって…」
息子が抜けた後の秘部から精液がこぼれてきている。
あずさ「謝ることなんかないですよ?だってこれはプロデューサーさんが私を精一杯愛してくれている証なんですから…」

そして冷静にティッシュで後始末をするあずささん。息子もきれいにしてくれた。その時、ピクっと息子が反応する。
あずさ「あらあら、そんなにももっと私と?」
P「そうしたいですけど、あくまでまだロケ期間なんですし…つ、続きは東京に戻ってから…」
あずさ「うふふっ♪楽しみです〜。それと、結婚式のことも考え始めてくださいね。」
P「も、もちろんです!俺、絶対あずささんを幸せにします!」

2人はまた1つの布団で寝る準備をした

あずさ「もう一度…愛してる証を下さい…」
P「はい。俺は…あなたのそばにずっといます…」

長いディープキスの後、疲れからか俺たちは深い眠りについた…お互いに身を寄せ合って…

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