最終更新:ID:pLDl9oj05A 2009年01月31日(土) 13:33:00履歴
「・・・ふっ・・・はぁ・・・っ」
「ふふ、ひもひいいれふか?」
あずささんが俺のモノをくわえたまま聞いてくる。
「い、イきそうです・・・」
「いいんれふよ。いっはいらしてふらはい〜」
びゅびゅっ
今日何回目だろうか?4回目?5回目?
数える気力もなくなってしまっていた俺はあずささんの口から垂れる白濁液をみていた。
そっとティッシュで口を拭ったあずささんはそのまま俺の唇に自分の唇を重ねた。
今日はあずささんのツアー最終日。16回もツアーを各地で行ってきたというのにあずささんにはまったく衰えが見られない。
「日ごろからランニングで持久力つけてますからこれくらい大丈夫です〜」といつものなごやかな口調で語るあずささん。
「今日のツアー終わったら、楽しみにしてますね。ご・ほ・う・び♪」
「楽しみにしててください。ライブも楽しみですし夜も楽しみにしてます。
まずは一つずつ確実に、ね。」
俺とあずささんが体を重ねるようになったのはほんの1週間ほど前、14回目のツアーの後からだ。
打ち上げが終わるとスタッフも帰ってしまい、俺とあずささんの二人で飲み直そうということにしたのだ。二人とも翌日は休みをとってし二人とも合意。
ホテルのあずささんの部屋でルームサービスを取り、焼酎や水割りを飲んでいた。普段は正体をなくすほど飲むわけがないのにその日はあずささんとサシ飲みだからか?随分飲んでしまった気がする。
気がついたら朝になっており、俺もあずささんも全裸で一つのベッドの上に寝ていた。まわりには使用済みのコンドームが転がっていた。
あとになってあずささんに聞いてみた。
「プロデューサーさんが飲みすぎちゃって気分悪そうにしてたので介抱してあげたんです」
「そしたらあんなことに〜うふふ」
「うふふじゃないと思うんですが・・・どうお詫びすれば・・・」
その流れで俺とあずささんの間に「ライブが終わったらごほうびを」という関係になっていた。
舞台の上で歌うあずささん、ベッドの上で乱れるあずささん。
どっちも知っている俺はきっと幸せなんだと思う。
プロデューサーとして一緒に活動しだしてもう10カ月になる。
デビューしたばかりの時はこんな関係になるとは思っていなかったし、仕事とプライベートはわけないといけないとずっと思っていた。
「お疲れさまでした!みんな喜んでましたね。」
「ありがとうございます〜あ、あらら?」バランスを崩し転びそうになるあずささんを受け止める。
「あらあら〜、これじゃあ春香ちゃんみたいですね〜」それ、春香がきいたら怒りますって・・
「この後10時から打ち上げがホテル横の店であります。
それが終わったら今日のスケジュールはおしまいですね」
「今日も一日長かったです〜。これもごほうびがなかったらがんばれな」
「あ・ず・さ・さ・ん?」
しーっ、と指を口にあてるジェスチャー。二人きりの時以外は言わないようにしようと決めていても、あずささんはたまに口にしてしまうのでこんな仕草が身についてしまったのだ。
打ち上げも終わりホテルの部屋へ。
打ち上げではふたりともあまり飲まない。せいぜい付き合いでビール1、2杯くらいなものだ。
別に決まりがあるわけではないが、禁則事項を口にする恐れは減らしたい。
しらふでは二人とも恥ずかしがってしまうので、次の日に残らない、
でもすぐ酔うようなお酒を飲む。
3杯も飲めばあっというまにリミッターはどこかへ飛んでしまう。
「プロデューサーさぁん〜ところでこれ、みてくださぁい〜
これ、どう思いますか〜?」
水色のハイネックを目の前で脱ぎ、見せたのは黒と赤で彩られた下着。バラのような模様が描かれている。
「すごく・・・妖しいです・・・」
「妖しいのはいいんです〜このままだとおさまりがつかないんですよぉ〜」
なんのおさまりですか?おさまらないようなコトしましたか俺?ていうか首に腕を回さないでください近すぎま・・・
顔を双丘に押し込まれる。呼吸ができなくなるほどやわらかくて深い丘。
ヤバイです窒息します。腹上死みたく胸中死します。許してください。
ところでそのセリフまわし、どっかできいたことがあるんですが・・・
「さぁ〜なんなんでしょうねぇ〜うふふ」
「あふふぁふぁん、くうひいれす」
「プロデューサーさんがかわいいからですよ〜」
今年22歳、かわいいといわれてもチト困ります。
その言葉、真に言ってやってください。
たっぷり1分間胸に顔を押し付けられたあとはお互いに示し合せたかのようにキスした。
あずささんにキスするとよく思うのだがとても口中があたたかい。
舌が溶けてしまいそうな錯覚を覚える。
たっぷりキスすると俺はあずささんをお姫さまだっこしてベッドに移動する。
バスト91なのに体重48キロっておかしいんじゃないですか?
過剰なダイエットとかしないでくださいね?
「平気ですよ〜これが標準なんです〜」そういってにこっと笑う。
俺はベッドの上で笑う女性に弱いのかもしれない。そりゃ衣装を着たあずささんも
普段のあずささんも好きだけど、こういうベッドの上というのがくるのかもしれない。
「あずささん、襲っちゃってもいいですか?」
「え〜困ります〜」
困るというあずささんを強引に押し倒し体中に唇を押し当てた。この女性は
俺の大切な人だ、と印を刻むように。
「プロデューサーさん、ちょっと、痛い、です〜」
「す、すいません。」
強く吸いすぎたのか、最後に刻んだ所が紫色に変色してしまっていた。
「もう・・・あまえんぼさん。」
そういうとあずささんはやさしく抱きしめた。母性本能に抱かれるようだ。普段の優しいあずささん。
温かいあずささんが抱きしめてくれている。
あずささんはかなり激しく乱れる。
「はずかしいからそんなこと言わないでください〜」と言うけど、自分から
腰を落として入れようとする。
「あずささん、コンドーム着けさせてください・・」
「え〜、やっぱりつけちゃうんですか〜?」
「当たり前です!これだけはしないと。」
あずささんはコンドームを着けるというと毎回不満そうな顔をする。
その顔を見るとなんだかいてもたってもいられなくなる。
俺のテクじゃ気持ちよくないのか、生だったら気持ちいいと思ってるのか?
でもアイドル活動をしている以上、そんな理由でコンドームなしはできない。
朝、目が覚めると目の前にはバスローブを羽織ったあずささんがコーヒーをいれていた。
「おはようございます、あずささん。」
「おはようございます〜。コーヒー、飲みますか?」
「いただきます。」
ホテルを出たらどこに行こう。事務所のみんなへのお土産を買ってないな・・・夕方事務所に戻ればいいんだし、お土産デートで決まりだな。今日も一日いい日になりそうだ。
「ふふ、ひもひいいれふか?」
あずささんが俺のモノをくわえたまま聞いてくる。
「い、イきそうです・・・」
「いいんれふよ。いっはいらしてふらはい〜」
びゅびゅっ
今日何回目だろうか?4回目?5回目?
数える気力もなくなってしまっていた俺はあずささんの口から垂れる白濁液をみていた。
そっとティッシュで口を拭ったあずささんはそのまま俺の唇に自分の唇を重ねた。
今日はあずささんのツアー最終日。16回もツアーを各地で行ってきたというのにあずささんにはまったく衰えが見られない。
「日ごろからランニングで持久力つけてますからこれくらい大丈夫です〜」といつものなごやかな口調で語るあずささん。
「今日のツアー終わったら、楽しみにしてますね。ご・ほ・う・び♪」
「楽しみにしててください。ライブも楽しみですし夜も楽しみにしてます。
まずは一つずつ確実に、ね。」
俺とあずささんが体を重ねるようになったのはほんの1週間ほど前、14回目のツアーの後からだ。
打ち上げが終わるとスタッフも帰ってしまい、俺とあずささんの二人で飲み直そうということにしたのだ。二人とも翌日は休みをとってし二人とも合意。
ホテルのあずささんの部屋でルームサービスを取り、焼酎や水割りを飲んでいた。普段は正体をなくすほど飲むわけがないのにその日はあずささんとサシ飲みだからか?随分飲んでしまった気がする。
気がついたら朝になっており、俺もあずささんも全裸で一つのベッドの上に寝ていた。まわりには使用済みのコンドームが転がっていた。
あとになってあずささんに聞いてみた。
「プロデューサーさんが飲みすぎちゃって気分悪そうにしてたので介抱してあげたんです」
「そしたらあんなことに〜うふふ」
「うふふじゃないと思うんですが・・・どうお詫びすれば・・・」
その流れで俺とあずささんの間に「ライブが終わったらごほうびを」という関係になっていた。
舞台の上で歌うあずささん、ベッドの上で乱れるあずささん。
どっちも知っている俺はきっと幸せなんだと思う。
プロデューサーとして一緒に活動しだしてもう10カ月になる。
デビューしたばかりの時はこんな関係になるとは思っていなかったし、仕事とプライベートはわけないといけないとずっと思っていた。
「お疲れさまでした!みんな喜んでましたね。」
「ありがとうございます〜あ、あらら?」バランスを崩し転びそうになるあずささんを受け止める。
「あらあら〜、これじゃあ春香ちゃんみたいですね〜」それ、春香がきいたら怒りますって・・
「この後10時から打ち上げがホテル横の店であります。
それが終わったら今日のスケジュールはおしまいですね」
「今日も一日長かったです〜。これもごほうびがなかったらがんばれな」
「あ・ず・さ・さ・ん?」
しーっ、と指を口にあてるジェスチャー。二人きりの時以外は言わないようにしようと決めていても、あずささんはたまに口にしてしまうのでこんな仕草が身についてしまったのだ。
打ち上げも終わりホテルの部屋へ。
打ち上げではふたりともあまり飲まない。せいぜい付き合いでビール1、2杯くらいなものだ。
別に決まりがあるわけではないが、禁則事項を口にする恐れは減らしたい。
しらふでは二人とも恥ずかしがってしまうので、次の日に残らない、
でもすぐ酔うようなお酒を飲む。
3杯も飲めばあっというまにリミッターはどこかへ飛んでしまう。
「プロデューサーさぁん〜ところでこれ、みてくださぁい〜
これ、どう思いますか〜?」
水色のハイネックを目の前で脱ぎ、見せたのは黒と赤で彩られた下着。バラのような模様が描かれている。
「すごく・・・妖しいです・・・」
「妖しいのはいいんです〜このままだとおさまりがつかないんですよぉ〜」
なんのおさまりですか?おさまらないようなコトしましたか俺?ていうか首に腕を回さないでください近すぎま・・・
顔を双丘に押し込まれる。呼吸ができなくなるほどやわらかくて深い丘。
ヤバイです窒息します。腹上死みたく胸中死します。許してください。
ところでそのセリフまわし、どっかできいたことがあるんですが・・・
「さぁ〜なんなんでしょうねぇ〜うふふ」
「あふふぁふぁん、くうひいれす」
「プロデューサーさんがかわいいからですよ〜」
今年22歳、かわいいといわれてもチト困ります。
その言葉、真に言ってやってください。
たっぷり1分間胸に顔を押し付けられたあとはお互いに示し合せたかのようにキスした。
あずささんにキスするとよく思うのだがとても口中があたたかい。
舌が溶けてしまいそうな錯覚を覚える。
たっぷりキスすると俺はあずささんをお姫さまだっこしてベッドに移動する。
バスト91なのに体重48キロっておかしいんじゃないですか?
過剰なダイエットとかしないでくださいね?
「平気ですよ〜これが標準なんです〜」そういってにこっと笑う。
俺はベッドの上で笑う女性に弱いのかもしれない。そりゃ衣装を着たあずささんも
普段のあずささんも好きだけど、こういうベッドの上というのがくるのかもしれない。
「あずささん、襲っちゃってもいいですか?」
「え〜困ります〜」
困るというあずささんを強引に押し倒し体中に唇を押し当てた。この女性は
俺の大切な人だ、と印を刻むように。
「プロデューサーさん、ちょっと、痛い、です〜」
「す、すいません。」
強く吸いすぎたのか、最後に刻んだ所が紫色に変色してしまっていた。
「もう・・・あまえんぼさん。」
そういうとあずささんはやさしく抱きしめた。母性本能に抱かれるようだ。普段の優しいあずささん。
温かいあずささんが抱きしめてくれている。
あずささんはかなり激しく乱れる。
「はずかしいからそんなこと言わないでください〜」と言うけど、自分から
腰を落として入れようとする。
「あずささん、コンドーム着けさせてください・・」
「え〜、やっぱりつけちゃうんですか〜?」
「当たり前です!これだけはしないと。」
あずささんはコンドームを着けるというと毎回不満そうな顔をする。
その顔を見るとなんだかいてもたってもいられなくなる。
俺のテクじゃ気持ちよくないのか、生だったら気持ちいいと思ってるのか?
でもアイドル活動をしている以上、そんな理由でコンドームなしはできない。
朝、目が覚めると目の前にはバスローブを羽織ったあずささんがコーヒーをいれていた。
「おはようございます、あずささん。」
「おはようございます〜。コーヒー、飲みますか?」
「いただきます。」
ホテルを出たらどこに行こう。事務所のみんなへのお土産を買ってないな・・・夕方事務所に戻ればいいんだし、お土産デートで決まりだな。今日も一日いい日になりそうだ。
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