当wikiは年齢制限のあるページです。未成年の方は閲覧をご遠慮下さい。

「プロデューサー、気持ちいいですか?」
そう言いながら、やよいは先程まで自分が穿いていたショーツを俺の男根に巻きつけてしごいている。
ほんのり残る暖かさ、そして、先端に感じるやよいの秘所が当たっていた所。
「ああ、最高だ……!13歳の穿きたてパンツを巻きつけて、穿いてた本人の手で扱かれて……」
荒い息を隠さずに、やよいに答えた。……限界は、すぐにやってきた。
「ああっ、出る!出るよ!やよいのパンツに!やよいのお○んこが当たってた所にっ!……うああっ!うぅっ!」
吐き出された精液をやよいのショーツが吸い取り、じわりと新しい染みが出来る。
「……はぁ……はぁ……ふう」
精液を出し切った後、『もういいよ、やよい』と手を離すように告げる。……男根から外されたショーツの股布は、吸いきれなかった精液が塊になっている。
「……さあ、やよい」
……この行為は、単に自分の欲望を吐き出すためだけの行為ではない。その後にも意味があるのだ。
「わかりました……。本当に、こうしたら新しい下着を買ってくれるんですよね?」
「ああ、もちろん。約束は破らないよ」
俺の言葉を聞き、渋々ながら精液の出されたショーツを穿く。……ああ、俺の精液がやよいのお○んこに触れるんだ……
「……うぅー、なんか、ねちょねちょしますー……」
そんな事を言うやよいの股間に手を這わせ、陰部にあたる部分をグリグリと弄る。
「ふあっ、ぷ、プロデューサー……弄らないでください……」
「……はぁ、はぁ……やよいが俺の精液パンツを穿いてる……お○んこに精液押し付けてやってる……」
もう、この状況だけで再度勃起してしまう。本能の赴くまま、再び男根を扱き始めた。
「やよい、お前の精液パンツをこすらせてくれ。今度は直にやよいの股間に精液をかけさせてくれ」
「……その代わり、上乗せしてもらいますからね」
「ああ、わかってるよ……ああ、やよいの子供○んこ、俺のでグリグリ……」
いわゆる素股の状態で、自らの男根をやよいの股間に押し付ける。
「……ああ、やよい!やよい!いくよ!いくよ!やよいの子供○んこに精液ビュッビュッ出しちゃうよ!」
「……出しちゃってください、この変態プロデューサー♪」
やよいのその言葉が皮切りとなり、射精の準備を始める。やよいのショーツをずらし、あまり毛の生えていない陰部にぐりっと押し込み……
「出るよ!変態Pの精液出るよ!やよい、やよいぃっ!」
膣口に押し当てるような形で、俺はやよいの中に精液を放った……
「……もう、こんな小さな私に欲情して、さらに変態プレイまで頼んじゃうなんて、本当にプロデューサーはド変態ですね」

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

メンバー募集!