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「あれ?」
やよいは違和感を覚える壁があったので立ち止まった。そしてその壁の壁紙は簡単にめくれ、そこには扉があった。
あけると、そこには凶悪な男がいた。だが、やよいの腕力であっさりとねじ伏せられ廊下に倒れた。
「で、私にどんなことしようとしたんですか?」
「決まってるじゃないか。君に子種を植えつけるつもりだったんだ」
「それなら間に合ってます。プロデューサーがいますから」
「で、そのプロデューサーは今どこなんだい?」
「今ですか?確か今日帰国の予定です」
「海外にいるのか…そういえば、今日が16の誕生日なんだっけ」
「はい、そうですけど」
「なら、指輪くらい準備してるよな?」
「え?指輪…ですか?」
「そうだよ…すきあり!」
「すきなんてありません!」
男は完全に気絶した。やよいはとりあえずさっさと警察に連絡を入れて男を引き取ってもらった。その後空港へ向かった。

ちなみに、彼女は14のときにプロデューサーに処女はとっくにささげていた。そして再び会った。
彼女は新米指揮官としての一歩をプロデューサーの監督のもと的確にこなしていった。
当然、いろいろあったが彼女は2ヶ月でプロデューサーと同等の人物になるにいたった。
「あっ、そこ、いいですっ!」
「やよい、そろそろ入れるぞ!」
「はい!あぁぁぁぁっ!」
だが、夜になると完全にプロデューサーに屈服してしまい、相変わらず弱さを見せるやよいだった。
その後、子供ができたので結婚したのは言うまでもない。
終わり

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