最終更新:ID:Fk4EbDUIQA 2009年01月17日(土) 19:24:09履歴
「やめろよ!何すんだよ!」
響は大声を上げて俺を睨みつけるが、後ろ手に縛られていては何の迫力もない。
むしろ哀れな小動物が必死で虚勢を張っている姿を想像させ、
俺のニューナンブM60は今や痛いほどに怒張していた。
「何をするか、だって?…今から天国に行くのさ。二人でね」
俺はそう言うと、響のワイシャツの襟元に手をかける。
「っざけんなテメー!こんなことしたら後でどうなるかわかってんだろうな!」
「君こそわかっているのかい?今から君がどうなるのかを」
そう言うと俺は、響のシャツを乱暴に引き裂いた。
キメが細かい褐色の素肌が露になる。
いまだ汚れを知らないその肌は、さながら上質な黒砂糖のようだ。
「おい!やめろって…」
響の抗議の声にもかまわず、俺はその肌に指を這わせた。
「んっ…!」
響の身体が一瞬硬直し、声とも吐息ともつかないものがその口からこぼれる。
「きれいだよ…ひびき…」
そのまま俺は、桜色をした両の乳首を指でなぞるように刺激した。
「あっ…や…やめっ…」
眉をしかめ、身をよじらせる響。
「感じているのかい?可愛い子だ…」
普段は気の強い風を装っているが、実際は全身性感帯の子猫なのだ。
「感じてるわけ…ない…!」
「そうかい。じゃあ、これはどうかな?」
そう言って胸の突起に舌を這わせる。
安い香水の香りと瑞々しい汗の匂いが混ざり、それが俺をより一層興奮させた。
「はっ…!あ…あっ…」
響の身体が大きく震え、快感に大きく身をのけぞらす。
響は大声を上げて俺を睨みつけるが、後ろ手に縛られていては何の迫力もない。
むしろ哀れな小動物が必死で虚勢を張っている姿を想像させ、
俺のニューナンブM60は今や痛いほどに怒張していた。
「何をするか、だって?…今から天国に行くのさ。二人でね」
俺はそう言うと、響のワイシャツの襟元に手をかける。
「っざけんなテメー!こんなことしたら後でどうなるかわかってんだろうな!」
「君こそわかっているのかい?今から君がどうなるのかを」
そう言うと俺は、響のシャツを乱暴に引き裂いた。
キメが細かい褐色の素肌が露になる。
いまだ汚れを知らないその肌は、さながら上質な黒砂糖のようだ。
「おい!やめろって…」
響の抗議の声にもかまわず、俺はその肌に指を這わせた。
「んっ…!」
響の身体が一瞬硬直し、声とも吐息ともつかないものがその口からこぼれる。
「きれいだよ…ひびき…」
そのまま俺は、桜色をした両の乳首を指でなぞるように刺激した。
「あっ…や…やめっ…」
眉をしかめ、身をよじらせる響。
「感じているのかい?可愛い子だ…」
普段は気の強い風を装っているが、実際は全身性感帯の子猫なのだ。
「感じてるわけ…ない…!」
「そうかい。じゃあ、これはどうかな?」
そう言って胸の突起に舌を這わせる。
安い香水の香りと瑞々しい汗の匂いが混ざり、それが俺をより一層興奮させた。
「はっ…!あ…あっ…」
響の身体が大きく震え、快感に大きく身をのけぞらす。
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