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第三者にレイプと聞いて。鬱妄想スマソ。

春香からプロデューサーに、珍しくメールではなく電話がかかって来たので応対すると死人のような声で『小さな公園に来てくださいと呼び出しが。
ただならぬ雰囲気を感じて急いで行ってみると、服がボロボロでリボンも片方ほどけた春香がベンチに座っていた。
プロデューサーにほとんど生気のない目を向けて、たった一言「プロデューサーさん……私、穢されちゃいました……」と漏らす。
その後もぽつぽつと事情を話され、プロデューサーはそんな姿が見てられなくなってついに春香を抱きしめてしまった。
「もういいんだ……!もういいんだよ……っ!」とボロボロの春香を抱きしめながら頭を撫でていると、ついに春香も嗚咽を漏らし始めた。
春香が大人しくなり、体を離すと春香が黙ってこちらを見つめる。「どうした……?」と問うと……

「お願いです、プロデューサーさん。……私の中の汚れをあなたで洗い流してください」
「……それは、どういう事だ?」
「私を……抱いてください」
「っ、な、何を言ってるんだ?バカな考えは……」
「嫌なんです!あの男のが私の中にあるのが!……だから、プロデューサーさん……」
「春香……」
「私の嫌な記憶を、プロデューサーさんの思い出で塗り替えて欲しいんです……」

この会話の後、プロデューサー宅に泊まる事になった春香。一緒にお風呂に入って、改めて全裸の春香を見て……

「『綺麗だよ、春香』『でも、私はもう……』『俺が綺麗だと言うからには、春香は綺麗なままなんだよ』『……はい』そして二人の顔が近付き……」
「……またやってんのか、あのピヨ助め」
「…………」
「しかも今度は随分とタチの悪い妄想を……って、春香?」
「………………」
「おーい、春香ー?」
「…………プロデューサーさん。焼き鳥ですよ、焼き鳥っ☆」
「……笑顔が怖いぞ、春香」

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