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とあるホテルの1室、猫がミルクを舐めるような水音と少女の甘いあえぎが響いている。
少女の名は天海春香、俺が担当しているアイドルの一人だ。

「あ、あぁ、プロデューサーさぁん、私、私もう・・」
肘掛け椅子に両足を広げたアイドルらしからぬはしたない姿のまま(そうさせたのは俺だが)
春香が切なそうな声を上げる。

「イクときはちゃんとイクと言うんだぞ」
優しくキスしながら秘所をいじる指の速度を上げる。
「さ、雪歩にイクところを見せてあげるんだ」
「はい、ゆ、雪・・歩、私のイクとこ、ふぁぁんっ」
「私が・・・プロデューサーさんの指でイカされちゃうとこ見ててねっ、ぁあああああ!!」
春香の宣言にあわせ突きこんだ指でクリトリスの裏側を、親指でクリトリスを上から押さえるようにギュっと押さえる。
「ぁあああ、それっダメ、ダメ〜〜っ、いっちゃう〜〜〜!!」
一際高い声で喘ぐと春香はビクッ、ビクッと体を震わせ、ぐったりとしてしまう。
「いい子だ、春香、指示通りにできたね。」
キスしてあげると春香はうれしそうに目を細める。
「少し休んでなさい。」
そう言って立ち上がると、振り向いて後ろの少女に手を差し伸べる
「おいで、雪歩、次は君の番だ」

「は、はい」
消え入りそうな声で雪歩が返事をする。
返事はするものの近づいては来ないあたり、彼女には刺激が強すぎたようだ。
苦笑して、ぐったりした春香のいる椅子と向かい合った椅子に腰掛ける。
「もう一度言うよ、おいで雪歩」
「初めてだから春香にしたような事まではしないよ」
座ったまま優しく微笑みかけ、ちょっと不安そうな目をしているが近くに来てくれた雪歩の手を取る
「あ、あの、プロデューサー、わ、私はなにをすれば?」
問いかけを笑顔でさえぎり腕の中へ雪歩を引き寄せる。
お姫様抱っこしたまま座ったような体勢になったところで軽くキス
そのまま2度3度とキスだけを続けるうちに雪歩の体から力みが消えてくるのがわかる。
ちょっと長いキスをしたまま、唇を舌でかるくノックする。
おずおずと開く唇に舌を進入させると控えめではあるが雪歩も舌を伸ばしてくれた。
そのままお互い舌を絡めながらのキスを続ける。

何度目かのキスを終え、見ると、回復した春香が捨てられた仔犬のような目でこっちを見ている。
「おいで、春香、一緒に雪歩を気持ちよくしてあげるよ。」

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